ＮＣＤ(株)【4783】の掲示板 2015/11/21〜2015/11/27

入国の際に顔認識情報を、検索認識分析して、日本をテロリストから守ってね

これって、オリンピック関連だし、国策じゃん！

当社では、「情報を高速で認識(検索・認証・解析)するすべての技術を「ＩＲＴ」と名付け、
その事業化に向けた組織を平成２７年４月より立ち上げました。
※ＩＲＴ：Information Recognition Technology

IRT事業の第一歩であることを忘れないように。

数億については、発売前にしてはなかなかですな。

以前開発費700万を批判された方がおりましたが、
第一四半期ですから妥当であるのに？IRは良く読まれた方が良いですぞ。

これは寄り天だわ↓

新製品の販売開始を平成 28 年 1 月に予定しており、当該製品の販売期間が当期（平成 28 年
3 月期）においては 3 ヶ月しかないため、現時点では当期（平成 28 年 3 月期）業績に与える影
響は軽微であると考えております。
また、来期（平成 29 年 3 月期）業績においては、当該製品の販売に伴う売上を数億円程度見
込んでおります。

びっくり100万倍を、しょぼいとか誹謗中傷するエンジニアちっくな輩がわいてきてウザい

解説いらないからどっか行け

杏ちゃん出ておいで～
板が盛り上がっておりますよ～～
今、巣鴨で勤務中かの～～

く～ちゃんのおかげじゃの～
正直わしはく～ちゃんのＩＲが出るとの言葉を信じとらんかったが
11/26 14：00に1700円以上で引けなかったら頭丸めるとのコメント
わしゃ～この清水の舞台から飛び降りる『覚悟の言葉』！
これを信じて投げずによかったよ
ありがとうございます。まじで

当該新製品のデバイスは、それ単独で動作させて使用するものではありません。現時点では、企業向け大量データを扱うシステムに、上記性能を取り入れた新システムを開発する際、使用することを想定しております。具体的な当該デバイスの活用事例としては、会計伝票データ検索、各種アンケート集計、社内文書検索などが考えられます。
---
で、誰が買うの？
この新しいデバイスが性能を引き出せるように、ＳＥが紆余曲折しながらシステムを設計構築しないといけない訳なんですよね？
物ができましたはいいけど、大変なのはその後ですよ。最初の1年くらいは初期不良多いだろうし。
ま、頑張って。

>>1203

数億円の売り上げとは、小金持ちのポケットマネーに匹敵するな
心中お察し致します

>>1199

ショボイのは、みんな知って買い上げてますよ。
普通に考えて、夢の（都合の良い）話しです。
でも好いんです。
ジクザクしながら、右肩上がりであれば。
保有者は満足しますから。
業績が良いのに上がらない株より好いですよ。

これはIRと言うよりも製品の解説資料だな。IRTソリューション探すのが大変だった。
http://www.ncd.co.jp/it/system-integration/irt/
当初は一色単だったビッグデータ検索（DBPｆ）とデータマッチング機能（SOPｆ）を、別のパッケージにして16台まで並列処理が可能になっている。100万倍の話はないがユーザーの要望次第で、業務処理の最適化が図れるのだろう。株屋がこれ見て「おおスゲー」何て理解出来る訳もなく、日経産業新聞あたりの評価で価値が確定するだろう。取り敢えず真面な技術資料が出た事で、2100円超で寄るんじゃないだろうか。後は外資の思惑次第、今だ！と思えばS高まで上がるかもね。

数億円の売り上げに成るとは、げらげらと笑ってしまいますね
数千憶くらいの凄い事に成ると思ってたのですが数億円とは、とほほですね

皆さん、ショボデバイス発売で盛り上がってますね(笑)

エンジニアの意見を言わせてもらえば、今回の製品は、かなりフザケタ物になってます。まずFPGAをメモリ型プロセッサと言い換えてますね。自らSLIDはFPGAそのものです、と宣言しているようなものです。
100万倍やSLIDなんて一言も言ってませんね。誇大広告ですから当然です。

以前から何度も主張していますが、FPGAで実現出来ることはシステム屋ならどこでも出来ます。本当にアルゴリズムに自信があるならこのようなパッケージでは売らず設計資産として、つまりIPとして販売します。

最後に、今回の製品がエンジニアの目から酷い物に見えた一番の理由を申し上げますと、基板そのものがFPGA評価ボードだったことです。恐らく数十万で購入出来る物です。これで売上が数億とは大風呂敷にも程がありますね。。

小ばかにされる方は理解されていないのでしょうから、売って頂ければいいだけですね。
「検索時間が劇的に短縮」と製品説明ページにありますね。
ハルヒンさんが仰る通りインデックスなしでの検索、が重要ですね。
複雑な大量なデータに対する検索は処理が重く遅くなりますから、
それをリレーショナルデータベースの大手製品を使うとかなりの高額になります。
ここの製品は、ウィンドウズレベルのスペックで稼働し、かつ並列で増設可能という柔軟性。
既に発売前から数億の売上見込みということだが、1月から販売開始したら今後どれだけ売上伸びるか分からないですが、その売上は売れれば売れるほど、今の売上に加算されます。
今まで開発費になっていた部分は今後利益になるか、もしくは、画像処理に特化した新しいエンジンの開発に充てるのか。どちらにせよ、製品化出来るか疑問だったところが、きちんと製品出してきたのは間違いなくプラスでしょう。

ようやく、待ちに待った発表が出ました～。
ホルダーの皆さんおめでとうございます！
秋という言葉を信じて、待ったかいがありました。

リリース見ましたが、技術としては、ビックデータを活用して様々な領域に展開可能なはずですが、
まず、今回の商品化は、第一弾として確実な既存の取引先やクライアントとの販売を開始するということですね。

いつもの控えめなIRや保守的な経営方針の中で、
「数億円」を見込むという文字を盛り込んだということはある程度数字が読めているということでしょう。
逆に言うと、今の段階でかなり具体的な獲得イメージがあるのでしょう。
絵に描いた餅で終わる新事業が多い中、事業化、収益化まで見えている。

多分、今回の製品化というのは元の技術もありそんなに難しくはなかったのでしょうが、
実際の利用先、販売先、営業や次の展開まで視野に入れてかなり入念に進めていたのでしょうね。
年始の1月5日からの販売開始が楽しみですね。
それまでにまだいろいろありそうですしね。

ビジネスパートナーである勘定奉行のオービックビジネスコンサルタント（4733）社のロゴを使用してかつ、
事例として記載いるので、もちろん話は通っており、先方も協力的に進めるつもりでしょう。
（業務提携リリースがほしいところですが・・）

つまり、現時点の来季の数億円のものは、現段階で確実な第一弾にすぎず、
そこで販売実績を作りつつ、並行して
今後、新商品も開発を続け、それらにあわせて飛躍的な拡大が見込める・・・。

四季報に掲載されている生保・家電向けというのが第二弾でしょうか。
東洋経済の記者に取材時に話を出したので対象先が記載されているということでしょうから、
ある程度この分野も具体的なのでしょうね。

さらに、第三弾は、
春に出た日刊工業新聞の「大量のデータ（ビッグデータ）の解析や複雑な分子の構造解析などの用途を狙う」
というところで「クラウド」「ビッグデータ」「バイオ」関連といったところでしょうか。

今後の想像が膨らみますね。多少、今から株価上下ありそうですが、来年が楽しみです。

今回の製品、小ばかにされる方がおりますが
1億件超のデータがインデックスなしで高速で・・・。
インデックスなしとの意味が重要です。

それよりも株としても、
なぜ半年以上にわたり日柄調整、夏にチャイナショックなどがあろうが？一時的な下げで済みすぐに回復、気付けば下値支持を維持しておった事実。そして、未だに30万株以上の空売り様の養分もあり。

マネーゲームとしてもそこそこ面白くなる軽い銘柄だと思いますよね？せめてネックレスはあるでしょうな。

>>1188

バッテリー展へ観に行った者ですが、展示されておりました製品は研究段階であり、すぐに売りを出しました。
新型電池は　量子電池。昔から研究はされておりましたが、製品化には至らず、それが製品化となるとの事で期待されましたな

>>1186

日本マイクロニクスが新型電池を電池展に出すという時、期待で株価は急激に上昇しましたが、展示会での説明でガッカリしたのか、株価は暴落しました。

ドバイ持越したのか？

月曜は寄り天だなｗｗ

>>1169

bok尊師様

尊師様なら変態株でも上手に扱う事が可能かと思います！
色々と両論ありますが全ては株価そのもの。
偉そうにすいません。

100万倍教 末端見習いより。

期待