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まあ、あれだな・・・
静寂をたのしむ贅沢w -
あれだけにぎやかだった幕下さんまで、ゴンジーさんと一緒にいなくなっちゃいましたね。
もしかして、一連の常連さん達は〇〇〇の会とかのメンバーだったのでしょうか??? -
どこかと資本業務提携の発表があるとメデア工房のように飛ぶこともあり得る。
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お~い!
ゴン爺まで、引退してしまったのだね・・・
どうか、お達者で! -
確かに静かだね(´・ω・`)
はやく800円こえてね
(・ω・`=)ゞ -
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なんででしょうね。
投稿が少ないのは良い傾向かも、
○出来高が少ないのが原因か、
○短期の割合が減って、
長期の割合が増えたからか、
800超えた辺りから、投稿も多くなるのではと思います。 -
こんにちは(´▽`*)
昨日から静かすぎてブキミなんですがぁ、みんなドコ行ったんでしょう?
モノづくりマッチングを見に行った人がいたら、ぜひレポートお願いしたいです! -
344
11/4日までに、800超えはどじゃろ、
800になるまで○○断ちで、願掛けじゃ。 -
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記事下段にソディックについても触れられてましたので、抜粋したものを載せておきます。
また、この記事とは別ですが「TRAFAM、金属3Dプリンター用電子銃を公開−多田電機が開発」なんて記事も日刊工業新聞に掲載されてました。
【日刊工業新聞】「モノづくりマッチングJapan2016」開幕−幅広い用途向け目立つ
ttp://www.nikkan.co.jp/articles/view/00403784
最新の造形技術を前に、来場者の表情は真剣そのものだ。一時の3Dプリンターブームが去った今、ユーザー各社はあらためて各技術を比較し、本格的に導入を検討する段階にある。金属プリンター「OPM250L」で作った金型を展示するソディックでは、「成形部品メーカーの方が来て『こんな金型ができるのか』と驚いていた」(マーケティングセンター)という。 -
こんばんは(´▽`*)
いつも情報ありがとうございます。
もしかして、と、j3dさんを覗いたら、トポロジー設計について言及されてました♪
ttp://j3d.jp/post-6582/
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10/7 GEの金属3Dプリンターメーカー買収のお話
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中略
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ここ2〜3年で米国のモノづくりの骨格が変わるかもしれませんね。
しかし、日本の中での興味は増えてきたのは間違いない事実として感じていますが、興味だけでは進める事が出来ないのが金属3Dプリンターです。GEと明らかに違うのは設計思想です。
新たな設計(トポロジー設計)などを取り入れ軽量化や一体化などを実現し燃費の向上や組立工数の削減。そして納期短縮をしっかり考えた物になっています。
一方、日本では今まででの設計を変える事無くコストダウンを金属3Dプリンターできないか?という考えが多く、現実として中々進んでいません。でも一部の研究者?開発者?の方々はこれらの内容をよく熟知されており設計を変える必要があるということを言っています。
GEが大きな一歩を踏み出してくれましたので、より金属3Dプリンターの事を理解して頂ける方々増えてくる事を期待しています。今のペースから考えると1日の遅れが1ヶ月分のレベル差ができそうなので正直焦ってしまいますよね。
一日も早いアプローチを・・ -
341
まあ、あれだな・・・
ハニカムはすごい。強度が落ちないもんね。
軽量化、強度不要ならポーラスと思っていたんですが、
これは詰め物的な部分しか使えない。
いずれも材料(金属粉)の超節約で、産業革命級の技術です。 -
外堀&内堀…おまえのハメ込み文章のパターンだよな(笑)
いずれにせよ
外堀とか内堀とか…
昭和臭え言い回しで
イマイチですな(笑)
はいソース
↓
(株)ディー・ディー・エス
2016/03/29〜に戻る.
219. 阿部靖道 3月29日 21:27.
外堀が埋まり内堀も埋まり
<略>
ナノキャリア(株)
2016/06/12 ...
999. 阿部靖道 6月16日 12:39
>>996. 外堀はほぼ埋まりました 内堀(提携&TOB等の申し入れ)もそろそろでは
<略> -
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【Sodick】モノづくりマッチングJapan2016 出展のお知らせ ttp://www.sodick.co.jp/pdf/161019142426_Sodick_MONOmacchi_20161019.pdf
今回、初公開の加工事例として、ハニカムモデルやギアその他多数のサンプルを展示しております。
ハニカムモデルの事例は、金属3D プリンタによる新しい造形方法を採用し、既存の金属製品をハニカムに置き換える事で強度を保ったまま軽量化を図れる、トポロジーの考え方をとり入れたモデルです。
多くのものづくりにおいて、軽量化がもとめられる昨今、金属 3D プリンタ活用のニーズが急増しており、新たな価値を提案しました。
また、ギア加工事例においても、トポロジーをとり入れ、レーザーによる造形に切削工程を追加した提案を行っており、精密金属 3D プリンタ OPM250L で実加工したこれらの多彩なサンプルを多数展示しております。 -
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まあ、あれだな・・・
百聞は一見に如かず
言葉通りやな!
分かった風なこと言っていても
350Lのデモ見たら、
知ったかぶりもびっくりやで!
森本さんの狙いは他社との差別化や!
圧倒的スピードや!
後処理なしでの完成度や!
圧勝やな! -
OPM350Lは目標24台以上
四季報にコメントが乗らなかったのは、
目標を抑えめにしたからかな -
そうですね。
いきなり3DPのレーザーにシリコンレーザーが使えるはずもなく、いったいどんな製品ができるのですかね?
そうは言っても2016年度も半ばを過ぎ、ここは技術の玉手箱なんで発表が楽しみですね。 -
東工大でしたっけ?シリコンレーザー・・・・
2016年度中に製品化って言っても、
目指す、とか、目標でしょ?
たしか、日経だったっけ?
たぶん、ルーティンの産学研究の取材で社名を載せただけだからねえ。
会社としては、実装する工作機械ができるまで秘密にしたいんじゃないの?
目途が立てば、また、リーク記事が出てくるでしょう。 -
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-4は想定内、
今日は、これでいいのだ。
・・・強がりなのだ・・・・ -
静かですね。。
ここも空売り届出義務の0.5%近辺を空売ってる機関が何社かありそうですね。
この株価水準での空売りは高い確率で買いのヘッジだと思うのですが・・・?
ところで、OPM350Lの発表は良いのですが、詳細がまだまだ不明で、中身を期待したいところです!
そして、半導体バブルの今、ここのシリコンレーザーも2016年度中に製品化と発表されて以来音沙汰なしで、どうなっちゃたのでしょう??
これも期待してるのですが・・・
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北浜ライオン 2016年10月21日 10:22
☆鷲は、ど素人でっけど、
OPMラボのHPに
OPM250Lの「加工表面精度」の掲載がある。
表面平均粗さ(Ra)は、実に1.6μ(ミクロン=1/1000ミリ)以下とある。
・国内金型メーカーの平均値は、5~15ミクロンで、海外のそれは、15~50ミクロンらしいが、
この金型精度の差で、生産数量、金型寿命が5~10倍になると云う。
まさに「金型精度」こそが、製品の質と価格のカギを握るとされている。
・森本社長コラム予定の
「金属3Dプリンタは高精度な加工が出来なければ相手にされない時代」も、
OPM250L、OPM350Lへの自信のあらわれだろう。
大いに期待したいですね。