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13203(最新)
投資ファンドもちょっとずつ売りを手仕舞いしてますね。両建てでしょうから、そろそろ壁を突破しそうですね。
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出番ですよ! 値上がりしますよ!
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果報は寝て待て
果報は寝て待て
果報は寝て待て
株価割安 持ち続けるのみ・・・勝者に 我慢 -
13198
150円で待っているぞー。早く来い来い春よ来い。この株の200円超えには余の寿命持たない。150以下になったら買ってやる。ま、そんな3流株の一つかな。
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来てますね♪
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果報は寝て待て
果報は寝て待て
果報は寝て待て
持ち続けるのみ・・・勝者に -
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これは良いなぁ~♪気に入った!
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ここは万年不人気銘柄。ここに投資家の目が向くときはあるのか。我が国にあってもなくてもいいような企業の一つである。落ちこぼれの経営者にやる気のない社員の集まりである。我がokkは永久にボロ株です。
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OKKの番です!
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inf***** 強く買いたい 2015年4月19日 22:53
一触即発、3Qまでは好調の一言、売上11.4%、営業利益98.5%増で推移、通期上方修正を待ちましょう。
四季報によれば15年度はEPS16.4円、1株純資産は264.4円。
為替差益見込まずとあるが海外比率は52%、16年度も堅調続くとある。
なにせ今年は100周年の記念すべき年、こんな100円台はもう夢のまた夢になりそう。
信用残を懸念するヒトもいるが噴出したら一度に品薄になる可能性の方が大。 -
13184
確かにまだ動く気配は無い。
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良い感じの煮詰まり具合で、色んなニュースがでますねえ~。期待ですねえ。
<話題>「ものづくり」を支える、金型や加工機械関連に注目
今週の15日から18日にかけて東京ビッグサイトで「INTERMOLD2015/金型展2015」と「金属プレス加工技術展2015」が開催される。輸出企業が円安により海外メーカーとの価格競争力が回復するなか、国内での製品開発も積極化するとみられ、「ものづくり」を支える、金型や加工機械関連に追い風となりそうだ。
黒田精 <7726> は、独自の型内積層金型である「FASTECシステム」によるプレス製品を中心に出展。モータのエネルギー効率を大幅に改善する高効率なGlue FASTECコア、HEV駆動モータコアなど、顧客ニーズに合わせた高精度・高効率なモータコアを提案する。OKK <6205> は、加工面の高精度化・高品位化に重点をおいて開発されたコストパフォーマンスの高い金型加工対応の立形マシニングセンタ「VB53」などを紹介。岡本工 <6125> は、左右テーブルにリニアモーターを搭載し、超精密成形加工の高速化を実現した超精密成型研削盤や、プレーン・アングル・内径加工用の3種類のといし台が自動旋回し、ワンチャッキングで外径・内径・端面などが研削可能な複合研削盤などを出展する。東精密 <7729> は、三次元座標測定機、表面粗さ・輪郭形状測定機、真円度・円筒形状測定機などを紹介する。 -
13180
工作機械受注に対する弱気派がしきりに指摘する「補助金効果のはく落」についても、鵜呑(うの)みにはできない。確かに、今年度の中小企業に対する「ものづくり補助金」は前年度比約300億円減の1020億円に縮小した。しかし、一方で新たに設置された「省エネルギー設備導入補助金」(930億円)が工作機械にも適用されることを踏まえると、実質的には補助金効果は拡大する可能性すらある。
牧野フなど割安感残る、高松機械にも注目
工作機械の主力株では、依然PERやPBR(株価純資産倍率)に割安感があるツガミ(6101)、牧野フライス製作所(6135)、東芝機械(6104)、不二越(6474)などが狙い目となる。また、材料株の側面も踏まえてOKK(6205)やエンシュウ(6218)にも注目したい。そして、今回の一押し銘柄は高松機械工業(6155・(2))。内需依存度が高い割安工作機械株として、一段の上値余地が見込まれる。 -
13179
円安で内需潜在需要が表面化
過去最高受注更新も
工作機械受注の年間受注額は、昨年が1兆5094億円(前年比35.1%増)と過去2番目(最高は2007年の1兆5900億円)を記録し、受注をまとめる日本工作機械工業会(日工会)では今年の予想を1兆5500億円としている。ただ、当初から補助金の縮小影響やスマホ向け機械の特需の反動といった懸念があり、アナリストの中には受注が前年比でマイナスに転じるとみていた向きが多い。
これに対し、1~3月累計(速報ベース)の受注額は3997億円(前年同期比20.8%増)と大きく拡大した。年換算では約1兆5980億円と日工会予想も上回り、最高額を更新するペースで推移している。今後も勢いが続けば、工作機械株をめぐる投資姿勢に変化が生じてくるだろう。
既に受注のピークアウトへの警鐘が聞かれていた昨年10月、株式新聞では「工作機械は先行き良好?」の記事で、「案外勢いは根強いのかもしれない」と指摘した。その際に想定した中小企業の設備投資の増加が、足元で着々と現実化している。
それを示すのが、受注総額に占める内需(国内向け)の状況だ。3月は前年同月比46.2%増の554億円と急拡大し、08年7月以来となる500億円台を回復した。1~3月累計では1364億円(前年同期比28.5%増)と外需の伸び(同17.2%増)を凌駕(りょうが)している。
背景にあるのは、長期にわたって抑制されてきた設備の更新だ。国内の工作機械需要については、製造業の海外移転を根拠に、一定以上回復しないという見方が優勢だったが、実際は「新規投資」の動向はあまり重要ではない。むしろ注目すべきは老朽機の「更新投資」であり、株式新聞では経済産業省の調査などを基に、その規模を5兆円と試算している。
円安・ドル高局面で工作機械受注は増加しやすく、「円安の定着により中小企業の投資マインドが大きく改善した」(大手工作機械メーカー)。更新投資が噴出するきっかけとなった。 -
13178
明日の新聞1面じゃ。
工作機械、まだまだ強気
工作機械受注が市場の見立てに反して高水準で推移している。直近3月(速報値)は総額1471億円(前年同月比14.6%増)と過去最高を更新した。膨大な潜在需要である国内製造業の更新投資が本格的に表面化してきたことが背景。外需もアジア向けのスマートフォン製造機械のニーズに衰えがなく、今年も前年比で受注が拡大する可能性が高まってきた。株式市場のトレンドも踏まえて注目銘柄を探った。 -
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なるほど。だから今期の最終利益は会社予測10億に対し、四季報予測13億なんですね。現状の価格ならPER9.82倍で一桁になってしまいますねえ(笑)
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2年間の揉み合い上放れするかしないか、悩んでいる水準でしょうか。
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yui***** 強く買いたい 2015年4月10日 08:02
(続)市場環境も強風的な追い風
9日発表した2014年度の工作機械受注額(速報値)は、1兆5782億6000万円と前の年度を3割上回り、過去2番目の高水準だった。
海外需要が好調だったほか、国内の中小企業が積極的な設備投資に動いたことも受注を押し上げた。
15年3月の受注額は約1471億円と、単月として過去最高を記録した。
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