投稿一覧に戻る ニデックオーケーケー(株)【6205】の掲示板 2015/04/28〜2020/06/07 477 bkk***** 様子見 2017年2月21日 21:47 okkは、新M工場、物流・生産改善プロジェクト、新基幹システム等の積極投資を行っている。中間決算報告の中で、その成果が下期に出てくるものと予想されている。しかし、Q3決算短信では事業成果である売上高営業利益率は、158期通期の4.5%から、上期は赤字で論外、Q3は1.0%に低下しており投資効果が全くみられない。経常利益や包括利益は、為替利益や有価証券評価益で決算上は改善されているが、あくまで棚ボタ。ステークホルダーの立場で、株主配当や自社株買い等による企業価値向上の施策をとり株主還元を実施することが最善策。投資効果に対するチェックを社外取締役・社外監査役は厳密に行い、企業統治の有効性を計り内部管理の充実を。大株主である機関投資家、特に多くのOBを役員に送り込んでいるりそな銀行は、ステークホルダーの立場とコーポレートガバナンスコード遵守のためにも、投資先の経営チェックと改善要求を。経営は結果がすべて。Q4の経営結果で、評価と責任の明確化が必要。 そう思う40 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
okkは、新M工場、物流・生産改善プロジェクト、新基幹システム等の積極投資を行っている。中間決算報告の中で、その成果が下期に出てくるものと予想されている。しかし、Q3決算短信では事業成果である売上高営業利益率は、158期通期の4.5%から、上期は赤字で論外、Q3は1.0%に低下しており投資効果が全くみられない。経常利益や包括利益は、為替利益や有価証券評価益で決算上は改善されているが、あくまで棚ボタ。ステークホルダーの立場で、株主配当や自社株買い等による企業価値向上の施策をとり株主還元を実施することが最善策。投資効果に対するチェックを社外取締役・社外監査役は厳密に行い、企業統治の有効性を計り内部管理の充実を。大株主である機関投資家、特に多くのOBを役員に送り込んでいるりそな銀行は、ステークホルダーの立場とコーポレートガバナンスコード遵守のためにも、投資先の経営チェックと改善要求を。経営は結果がすべて。Q4の経営結果で、評価と責任の明確化が必要。