ヤマハモーターロボティクスホールディングス(株)【6274】の掲示板 2015/04/28〜2017/05/20

30年以上も前、ネパールから帰ってきた私は下痢が止まらない。成田の検疫で、帰り道で立ち寄ったところは記録残して下さいと言われた。帰宅してすぐ総合病院で診察。
医師は看護師に言った。「便培養！」

私はとなりの処置室に連れて行かれ、ベテラン看護師に、はいここの棒につかまってお尻出してねという。
私は言った。「マズイっすよ。ヤバいです」ベテラン看護師はにっこり優しく、「大丈夫、心配ないです。力を抜いて下さい」自信たっぷりのようだが、「でもマズイです」と私は繰り返した。

ほどなく私はパンツ下ろされて、いきなり試験管のようなものを肛門につっこまれたのである。

すると予想通り。液状化した便は試験管からあふれ出し看護師の腕をつたって白衣にまで到達してしまった。「こっ、これはすごい‥‥」看護師に動揺がはしる。

私は棒を握りしめたまま、振り向きざまに言った。「だ、だから言ったじゃないすか。ヤバいって‥」