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to_***** 強く買いたい 2016年9月14日 00:08
高値引けですね!
明日の日本証券新聞で一面良いニュース出ましたね。
9月中に500円目指し100株単位で更に800円まで上げ
しばらく調整に入り11月の決算期に1000円目指すのでは・・・ -
ストップ高だ!!
423だ!! -
越えちゃた!
いい感じ、このままいっちゃえー‼ -
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9/2の株式新聞の記事も関係してるのかな??
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今来たのはいいタイミングかもしれませんね。
330前後で全力買いしておけば、大きな利益が出ると私は見ています。
このまま一気に400円に向かっていくかもしれませんし、しばらくじわじわ上げていくかもしれませんね。
また11月上旬の2Q決算発表は確実に良いものになります。1Qに受注残が多かった分、2Qの売上が上がるためです。
ちょっと上がっても手放さず、まずは11月の元気までホールドすることをお勧めします。 -
全部売って、ここに来ました‼
お祭りに早くならないかな‼ -
というか、既にそのような話が見え隠れしているのではないかと勘繰りたくなります。でなければこれほど地合いの悪い月曜日にプラス引けしますかね?特段材料が出たわけでもなく、信用空売りの買い戻しもある訳でもありませんからね???まあ、理由はともかく上がって引けていますからハッピーですが(^^♪
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この会社、特定株主比率極端に低いよね。
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と言うか、先月12日の日経朝刊に(中国企業の海外Ⅿ&A最高)の記事があった。
アピックヤマダに技実力があれば、中国企業の買収もあったりして**** -
アピックヤマダに追い風の記事です。
中国での半導体製造関連が今後急速に伸びていく、という趣旨です。
「中国、国主導で半導体投資5兆円 5年間に」(9/11付け 日本経済新聞)
半導体製造装置メーカーのアピックは、中国への進出にも積極的で
今後、益々需要が拡大することは間違いないでしょう。
アピックヤマダの中国子会社:
・山田尖端科技(上海)有限公司
・山田尖端貿易(上海)有限公司
アピックヤマダの中国関連会社
・済南晶恒山田電子精密科技有限公司
・銅陵三佳山田科技股份有限公司
近日中に株価は400円に到達し、500円を目指すことになるのではないでしょうか。 -
今日も下げましたが、フェリカ来年中の報道が影響したのでしょうか?
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米アップルが現地9月7日にスペシャルイベント「See you on the 7th」を開催する予定となっており、そこでの新型iPhone7発表への期待が台頭している。
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月曜は休み明けの外国人投資家による買い集め、7日水曜は上記イベントと、来週ここは盛り上がりそうですね! -
今日は動きがありましたね。
しかし、午後はいつものように沈黙が続く場面も多かったような、、、
来週からは米国のお休み(レイバーデー)も終わり、ここあたりの関心も高まるでしょうね。
楽しみです。 -
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注目記事:明日9月2日(金)の株式新聞1面に半導体実装新技術「FOWLP」向け本格化、アピクヤマダ、封止装置急成長へとのトップ記事が出ています。要注目
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アバールデータきてるよ
ストッ張り付き中! -
積極的に買いあがるという感じではなく、売り物が出るとすかさず拾われるって感じですね。
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日経平均が300円弱下落しても同値引け。このレベルで積極的に売りたい人はもういないと言う印と見た。
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そろそろ前向きなIRのひとつも欲しいところですが・・・。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
yutaka takagi 2016年9月14日 07:42
株式新聞に続き、証券新聞にも一面で取り上げられましたね!
記事コピペしたいところですが、有料コンテンツなので要旨をかいつまんで。
・半導体装置メーカーであるアピックヤマダが出世株のとしての存在感を高めてきた。
・PER13倍、PBR1倍と、株価上昇が相次ぐ半導体製造関連株の中にあって非常に割安。
・10月1日からは売買単位を1,000株から100株に引き下げることで、今後は幅広い資金を引きつける期待がある。
・同社は世界シェア3位、国内シェア2位の各種モールド装置を主力として、その売り上げは堅調に推移。
・「iPhone関連」「自動運転関連」での成長ドライバーを内包している。
・アイフォーン用チップ製造最大手の台湾企業TSMCから受注実績を持つアピックヤマダは業界で唯一、完全自動生産装置を納入できるメーカーだ。
・パッケージ基盤をなくし再配線層を半導体後工程で形成するFOWLP技術が、発売を控える「iPhone7」に搭載された模様で、今後はiPhone以外のスマホに広く採用される期待がある。
・中國において自動車産業拡大に伴った電装化の進展は同社にとっては追い風で、同社の車載半導体関連の前3月期売上は9億円だが、今期は12億円を目標視、2020年度には50億円への増加を予測している。
・成長ドライバーとしてセンシング(センサー利用の観測)デバイスなどへの展開で、自動車のIoT(モノのインターネット)、自動運転化(人工知能)へも絡む経営方針を明らかにしている。
・成長分野が鮮明になった一方、資本構成もオーナー色からの脱皮も進展。業績の急拡大に伴い復配の時期を探る展開にも入ってこよう。