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日本金銭機械(株)【6418】の掲示板 2016/09/23〜2016/10/17

カジノIRジャパン
休日の早朝のUPだ、広報機関とは言え担当者の興奮が伝わるかのようだ。
公明党の動向が鍵だとは思ってもいないが、公明党から具体的に審議入りの話をさせる?効果は大きい。
三連休、明けには議連総会と計算づくのような気がするが、言い換えれば練られたスケジュールなのだろう。
11月中、あるいは会期延長も含めて法案成立の可能性は高まったと言える。
来週はSQがらみの先物主導の荒れた展開になりそうだが、他にたいしたテーマもない中、カジノ関連銘柄に関心が集まる。
S高の可能性もあるのではないか

2016-10-08
【国内ニュース】
IR推進法案の11月の審議入りを巡り、与党トップの調整が進む。連日、トップの発言が報じられている。
10月7日には自民党の二階俊博・幹事長、細田博之・総務会長、公明党の井上義久・幹事長、漆原良夫・中央幹事会会長が発言。
自民党の二階俊博・幹事長は、IR推進法案について、今後の議論を通じて、公明党の理解が得られる期待を示す一方、「何もかも公明党におんぶでは、公明党も迷惑だろうから、時に応じては公明党は公明党の判断、自民党は自民党の判断という時もないとは言えない」と述べた。
自民党の細田博之・総務会長は、IR推進法案について、「成立に向け努力しようという機運は高まっている」と述べた。
公明党の井上義久・幹事長は、IR推進法案について、「議員立法は審議するのが基本」と臨時国会の審議入りを容認する姿勢を示した。同時に「依存症や経済的効果、社会的意義をきちんと議論し、国民の理解を得る手続きが必要だ」と慎重な議論を求めた。
10月3日、自民党三役(二階俊博・幹事長、細田博之・総務会長、茂木敏充・政調会長)が会談し、IR推進法案の11月上旬の審議再開を目指す方針を確認した。月内に最終判断する。
IR推進法案は、官邸、与党(自民党、公明党)、野党のトップが関与し、判断する最終局面にある。
この最終局面において、民間のIR関係者には、IR推進法案の成立、IR早期実現を求める声を上げ、与党・IR議連の方針を後押しすることが期待される。