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最後の抱きいんせん かい臭い
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EDINETで9/15予定の株主総会招集通知を見ました。
社長続投の他、4人の業務執行取締役と4人の監査役が再任で現経営陣は、9人が再任。
新任取締役1人と新任社外監査役1人を入れるらしい。
取締役会で多数決になれば9対2で現経営陣の圧勝??
粉飾の首謀者の近親者が取締役を続投することに取締役会で異論が出ないことが取締役会が全く機能していない証左
EDINET→有価証券報告書
代替書面・添付文書→株主総会招集通知 -
>高齢の3名以外が全員再任の方向か。
これが事実とすれば何も反省していない証拠。
上層部がいなくならないと下が新しい体制を作ることができない。上を伺う部下もそれで問題だが。。
監査法人トーマツと決別したのはお互いの信頼関係がなくなったからか。
その原因は隠匿体質に起因する。
監査法人シドーって聞いたことないが大丈夫なのか?
http://上場企業サーチ.com/analyses/auditor -
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管理職以上を全員クビにして一新するくらいの覚悟でないと会社の風土は変わらないんじゃないの。。監査法人がトーマツから聞いたことも無いようなシドーというところになるのが更に不安材料。ビジネスはいいのだから、今の取締役が入れ替わってくれればいいのに、高齢の3名以外が全員再任の方向か。。。自浄作用が無い
第三者委員会報告書の最後のページが隠蔽体質の根深さを物語っている。
本件調査においては,ヒアリングの対象者(役職員及びその他関係者)から本件調査の開始時から終了に至るまでの過程において,必ずしも真実に係る供述が得られず,本件調査に対する真摯な協力が得られたものとは認め難く,本件調査は困難を極めた。
このようなTMC の対応は,不祥事対応プリンシプルの考え方に真っ向から反するものであり,不祥事の根本的な原因解明こそがステークホルダーからの信頼の回復及び企業価値の再生に資することに鑑みれば,極めて遺憾である。 -
ここまで決算書を出せないというのはおかしい。上場した会社が、ただの足し算引き算するだけなのに半年もかかるのはなぜ?隠匿体質がまだ抜け切れていないのではないか??
管理職以上を全員クビにして一新するくらいの覚悟でないと会社の風土は変わらないんじゃないの?? -
9/15予定の株主総会招集通知がEDINETの有価証券報告書2016.3月末版に添付書類として掲載されてる
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”平成28年3月期の配当は、大変遺憾ながら0円としております。また、平成28年6月23日付「剰余金の配当に関するお知らせ」の通り、当社は平成28年6月24日を基準日とした1株あたり43円の配当を予定しております。”
期ずれの配当あります。よく読んでみてください。 -
無配の発表です。
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28年3月期 EPS136.78円 PER10.30
純資産1,403.18 BPS 1.00倍
割安かもしれないがコンプラ違反の代償は大きい。
猛省と回復を求む。できなければ買収されてくれ。 -
1500時までに約束の
修正決算を出せないのは論外。 -
経営陣も貧弱になるし、どこかに買収されることもあり得る。
いっそのこと東芝メディカルに買収されないかな。
検体検査、血液検査に力入れるらしいし。 -
おめでとー
テクノメディカさん が 第29期有価証券報告書(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)の提出期限延長(再延長)申請に係る承認のお知らせ ですって
上がるじゃろか
ttp://kaiji.tank.jp/code/6678/ -
いいわね いいわよ
テクノメディカさん が 第29期有価証券報告書(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)の提出期限延長(再延長)に関する承認申請書の提出に関するお知らせ ですって
すばらしいわ
ttp://kaiji.tank.jp/code/6678/ -
売上操作も酷いとは思うけど、それが発覚する約一カ月前の下方修正の理由=「保守・修理の頻度を多くしながらも継続して装置を使い続ける傾向」というのが未だによく分からず、この株に対する態度を不安にさせるんだよね。
ちょうど数字操作発覚直前の下方修正だから、タイミング的には、これを言い訳にして販売見込み数を一気に下げることで帳尻合わせて、バレそうになった売上操作をなんとか無かったことにしたい。そんな思惑かなとも思ったんだけど、一方で、医療費抑制の要求が厳しいという事業環境も間違いないわけで、医療機器をそんなホイホイ買い替えできないというのも確かなんだろうとは思う。
つまりは、「保守・修理の頻度を多くしながらも継続して装置を使い続ける傾向」というのが、半分以上は真実だとすれば、こんな弱気なことをIRでダダ漏れさせてしまうような企業なんて、低成長にまっしぐらって感じに見えてしまう・・・ -
一般人が偽装など悪いことすれば警察沙汰になるのに、会社だと誰も処罰されないんですね。
誰が責任るのかな?ココは誰も何もならないのか?この会社の社長はどんな考えなんだろう?社員のために考えているのかなあ? -
永年の増収増益の継続は ブレが無い方が不思議だナ
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チャートにだまされてはいけない!
次の権利とりまで さらにさげるとおもいませんか。
信用カイザンガハンゲンスルマデ 逃げるが勝ち! -
大株主10位に光通信の社長が来てる。一波乱あるかな。
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_人人人_
>キャー<
 ̄YYY ̄
テクノメディカさん が 過年度の有価証券報告書等および決算短信等の訂正に関するお知らせ ですって
いいね って感じ
ttp://kaiji.tank.jp/code/6678/
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
iav***** 様子見 2016年9月2日 21:17
議決権行使書
第3号議案取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役 個別 否にマル
今回の召集通知にもA社との取引が記載されている。
有報にA社は代表取締役の出身企業と書いてある
第4号議案監査等委員である取締役1名選任の件
え、!!機能しなかった監査役3名が残留って。。なかなかです
召集通知「監査等委員会の監査報告」
二 第三者委員会の調査の結果、売上取引の一部につき不正な会計処理が行われ、
これに元取締役が関与していたことが判明しました。取締役会は、経営者の業
務執行の監督機関として十分に機能しておりませんでした。
三 内部統制システムに関する取締役会決議の内容は相当でありましたが、当該内
部統制システムは適正に運用されておりませんでした。財務報告に係る内部統
制の不備の改善状況につき、今後、監査等委員会として改善状況を監視してま
いります。
会計不正調査報告書Profession Journal
【第48回】株式会社テクノメディカ「第三者委員会調査報告書(平成28年6月23日付)」公開日:2016年8月25日 (掲載号:No.182)
A社との架空取引を隠蔽するために、研究開発費名目での債務計上が行われ、これを売掛金と相殺する不適切な会計処理が行われていたという第三者委員会の指摘については、税務上も大きな問題が生じうる。
研究開発費が計上された会計期間において損金経理をされているかどうかまで、報告書には記述がないが、損金の額に算入して法人税の申告を行っているのであるとすれば、架空の費用であるから損金算入は否認され、追徴課税を受けるとともに、重加算税が賦課されることが予想される。
また、消費税の申告においても、この研究開発費に係る消費税額等は、課税仕入れに係る消費税額等であることが否認されることになるため、消費税額等についても過少申告が指摘され、事実の仮装・隠蔽であることから、こちらも重加算税の賦課が予想される。