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4755(最新)
5000株ドボ付けして丁度11年ほとほと疲れた。こんな会社のどこに惚れたのか、
悔やんでも悔やみきれない。燃料電池効果はないのかね?まったくもう? -
4747
日本国民をチノーが守ります!
(((o(*゚▽゚*)o)))
> 空港での主役。がんばれ水際阻止! -
4746
zan***** 買いたい 2014年12月6日 12:28
鳥インフルなどのインフルが今年は増えそうだという。体温検査はサーモグラフィの利用が便利。
エボラの空港での体温検査、アメリカは耳の中に温度計を突っ込んでいた。我が国はサーモで監視していた。
インフル体温検査、アメリカの幼稚園ではどうしているのだろうか。やっぱり耳かな。我が国の幼稚園・保育園では、こんな非衛生的なことはやめましょう。ハンディタイプの安価なサーモがありますよ。 -
4743
tot***** 強く買いたい 2014年11月27日 09:50
エボラの投稿が多いけれど私はこれから確実に伸びるのは燃料電池関連だと思います
四季報および製品紹介を参考にしました
ここは品薄株で仕込が難しいですね -
4742
2Q決算が出た。経常利益は対前期比の約6倍なのに、純利益は同3%減となる。その理由は固定資産処分損である。その中身が不明である。どうして、そんなに大きい金額なのかな。利益が出たから、含み損?を計上したのか。それならば、経営陣処分益も検討してほしい。
それにしても、下方修正が多すぎる。いい加減にしてほしい。 -
アメリカやイギリスなどに続き、フランスも18日の朝からエボラ出血熱が流行している地域からの渡航客に対する体温測定を開始。まずはパリのシャルル・ド・ゴール国際空港で西アフリカのギニアからの乗客に対し、空港に立ち入る前に体温測定を実施しました。(TBS系(JNN))
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4736
エボラ出血熱関連銘柄の高騰凄いですね。
防護服やクリーンルームの連想は解りますが…
中には、高騰し過ぎのマスクとか作ってる銘柄ありますね(笑)
そもそもマスクごときで…?
それに比べてここは大材料。
また、新たに三次感染の疑い?ニュースとか?
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141017-00000008-nnn-int
ご自身でご確認を!!
4224 ロンシール工業
特許持つ抗ウイルス床材は昨秋発売以来国内の医療・公共施設や一般住宅向けに拡販。米国、中国向け輸出も開始。防滑性ビニル床材は表面形状を変更し発売。と四季報にあります。
会社ホームページ
http://www.lonseal.co.jp/
床や壁など貼替えの際には、今後抗ウィルス材が何かと検討されやすくなりそうですね。
公共施設や体育館、コンサート会場、電車、飛行機、抗ウィルスを売りにしたマンションや戸建…デベロッパーなどに採用されそうですね。
息が長そうな大材料ですね。
伸びが期待出来そうです。
投資してみます。
今週末のニュースは、エボラ出血熱について多そうですね。
投資は楽しみながら自己責任で… -
4733
そんなもんでエボラはわからんよ。
荏原実業の
ポータブルX線撮影システム
ttp://www.protect.jp/pxs/ -
4731
ありがとうございます。
今が仕込み場です。 -
空港での主役。がんばれ水際阻止!
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出遅れ
調べてください
エボラ関連 チョウでおくれ -
4717
本日本格参戦した! くるな!
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4715
本日から参戦しました。
上がるようにお願いします。
よろしく。 -
4714
一気に騰がれ
といっても掲示板が静かだな・・ -
4713
もうここいらが底だろう?
騰がる時は手が付けられないほど騰がる株だし・・・ -
4708
東洋経済新報社への数値の提供は会社からだと思います。
業績予想だけが四季報編集サイドで微調整や予想をしているのだと思います。 -
▼▼米国株が4日続落、海外情勢の悪化で▼▼
週末1日のニューヨーク株式市場は、不透明な海外情勢に対する懸念から
優良株で構成するダウ工業株30種平均は4日続落、
前日終値比69.93ドル安の1万6493.37ドルで終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は17.13ポイント安の4352.64。
ニューヨーク証券取引所の出来高は、前日比1億3511万株減の7億9125万株。
パレスチナ自治区ガザでは停戦が崩壊、
欧州では巨額損失を出したポルトガル大手銀行への懸念が尾を引いている。
デフォルト(債務不履行)状態に陥ったアルゼンチンの債務返済も
解決のめどは立たず。
こうした一連の出来事への警戒感から売りが先行、
ダウの下げ幅は一時126ドルに達した。
ただ、この日発表された雇用統計で、就業者数の伸びが予想を下回り、
ゼロ金利の早期解除観測が後退。米企業の業績も全般的に堅調で、
下げ渋る展開となった。
市場関係者は「雇用統計の発表が終わり、当面の大きなイベントは通過した。
ただ、夏休みモードに入り、週末でリスクを取りづらく、買いが入りにくい」
(日系証券)と語った。
■世界金融の中心・米国株が弱いから、買いは厳禁(上がれば売り)■
https://www.youtube.com/watch?v=YWFJhj9cPoE -
▼▼▼米国株が暴落、悪材料が相次ぐ▼▼▼
31日のニューヨーク株式相場は、
欧州経済の先行きに対する不安が再燃し、ほぼ全面安となった。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は、
前日終値比317.06ドル安の1万6563.30ドルと3日続落し、
5月22日以来、約2カ月ぶりの安値で引けた。
下げ幅は2月3日以来(326.05ドル安)、およそ半年ぶりの大きさ。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は、
同93.13ポイント安の4369.77と反落した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は、前日比2億4893万株増の9億2636万株。
この日は、欧州からの悪材料が重なった。
7月のユーロ圏消費者物価指数上昇率(インフレ率)が、
前年同月比0.4%と4年9カ月ぶりの低水準まで減速、デフレ懸念が強まった。
また、独スポーツ用品大手アディダスが、地政学的リスクの高まっている
ロシアでの業況悪化を理由に通年の業績見通しを下方修正。
さらに、ポルトガル最大の民間銀行が巨額損失を計上し、欧州株が売られた。
既に底打ちしたとされる欧州景気の先行きに再び不透明感が高まり、
米国市場でも、「欧州での事業の割合の大きい米企業の業績についても
不安が広がった」(大手証券)という。
また、アルゼンチンが2001年以来、13年ぶりにデフォルト(債務不履行)に
陥ることが確実となったことも投資家心理を悪化させた。
この日は、米企業の決算が一巡し、手掛かり材料が不足気味になったところに
海外からの悪材料が相次ぎ、月末の売りも相まって大幅な下げにつながった
という見方が多い。
■世界金融の中心・米国株が暴落したから、買いは厳禁(上がれば売り)■
https://www.youtube.com/watch?v=a05oaz1HHbk -
▼▼▼日本株、世界で3番目に危険▼▼▼
海外勢の日本株への関心や
安倍政権の経済政策『アベノミクス』への期待は薄れたのか。
機関投資家向けの投資リスク分析や助言サービスを手掛ける
米アクシオマ社のアジア太平洋責任者、オリビエ・ダッシエ氏に聞いた。
「日本株は海外投資家に昨年こそ大人気だったが、様々な要因が悪化。
今年に入って慎重姿勢を強めた顧客の問い合わせがとても多い。
我々のリスク・リターン分析では日本の投資リスクが極めて高くなり、
これを上回るのはロシアとウクライナだけという状況だ。
政情不安が注目されるタイやトルコすら、日本に比べればリスクが低い」。
「日本株が高リスクである背景には、リスクの性質にある。
他国の懸念材料は影響の範囲が特定企業やセクターに限定されるのに対し、
日本に投資家を引き付けた『アベノミクス』は市場全体に及ぶリスク。
失敗した場合は(日本国内には)資金の逃げ場がないのだ」。
「確かに中国も複数のセクターにまたがる不安はある。
建設・不動産や太陽光発電などの大手企業の信用不安を受けて、
政府が介入する可能性がある状況だ。
ただ、市場全体の不安ではない。
タイでは、誰が指導者であれ、常に政治よりビジネスが優先されてきた。
現在の政治対立も一時的で、
根本的に海外直接投資(FDI)の流入を妨げはしない。
例えば、独フォルクスワーゲンは、
タイにおける工場設置の意向を示したばかりだ。
マレーシア航空機の消息不明、
サムスン電子の米アップルとの特許訴訟なども、
それぞれの国の主要企業が抱える問題だが広範には響かない」。
■日本株は世界で3番目に危険なので、買いは厳禁(上がれば売り)■
https://www.youtube.com/watch?v=Z_-7zkiDvqE -
▼▼▼チノー、売りシグナルが点灯▼▼▼
サポートになっていた25日移動平均線を、完全に下抜け・・・
■売りシグナルが点灯したから、買いは厳禁(上がれば売り)■
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