シスメックス(株)【6869】の掲示板 2016/08/19〜2016/12/21

>>1004

海外売上のうち米国売上が伸びれば
中国販売の落ち込みをカバーできる。おおむね賛成。

昨日華々しく上がったので、今日もう一段と思ったが
今日は少し調整も致し方ない！
気がかりだったのが、将軍の出現だ。
将軍の名に懸けてと大口叩いているが、過去将軍が
出てきた後は悉く下がっている事実。
上がるぞ　上がるぞと囃し立て裏組織で売ってるるのか？

2016/12/20 08:17
<QUICK>鳥インフルエンザ、宮崎県の養鶏所からも検出　関連銘柄一覧
　宮崎県川南町の養鶏場で19日、複数の鶏が死んでいるのが見つかった件で、農林水産省は、高病原性鳥インフルエンザウイルス「Ｈ５亜型」を検出したと発表しました。先週は北海道・十勝地方の清水町の養鶏場の鶏から高病原性インフルエンザウイルスが検出されるなど、鳥インフルエンザの拡大が懸念されています。
　ＱＵＩＣＫで発信されるニュースや各社の事業概要、レポートなどを参考に、鳥インフルエンザに関する記事などで取り上げられた主な銘柄を一覧にしました。ご参考ください。


▽主な「鳥インフルエンザ」関連銘柄

銘柄　　コード　備考
ｱﾙﾌﾚｯｻHD(2784) インフルエンザウイルスの検査キットを手掛ける
ﾀﾞｲﾜﾎﾞHD(3107) 京産大とマスクを共同開発
アゼアス(3161) 防護服やマスク
鳥貴族 (3193) 焼き鳥チェーン
SFPﾀﾞｲﾆﾝ(3198) 鶏料理専門店「鳥良商店」を運営
塩野義 (4507) 抗インフルエンザ薬の開発
カイノス(4556) 検査用試薬
大幸薬品(4574) ウイルス除去の二酸化塩素発生機
UMNﾌｧｰﾏ (4585) アステラスとインフルエンザワクチン開発
丸山製 (6316) 畜舎内消毒の噴霧器
ｼｽﾒｯｸｽ (6869) インフルエンザウイルスの検出キットを製造
興　研 (7963) 防護服やマスク
重松製 (7980) 防じん・防毒マスク

（

師走の株高　大賛成　♪(^^♪

今日は6,800円越え↑

2017年下期想定為替レート
ドル　103円　　　ユーロ　113円

現状の為替水準からするとかなりの上方修正要因↑

年末までに7,000円↑

25日線越えるか٩( 'ω' )و

近いね　7,000円が　♪(^^♪

>>990

がんの個別化医療が見えてきましたね。

あっという間に７０００円達成する！！

７０００円達成は、将軍家の名に懸けて・・・・の宣言予測だ！

　　　　今が買い増しのチャンス！！

外国人がクリスマス休暇に入る頃だけど
東京市場は週末の３連休を控えて、長期筋の買いが
あるかどうか？

>>990

財経新聞の
　2016年12月15日記事でも報じている。

乳がん情報
　G-TAC社のIR　シスメックス関連
https://g-tac.co.jp/news/20161214.html

医薬品、医療機器の企業間での提 携が活発化している。新規の提携が新 製品開発の萌芽になるケースも多く、 企業評価において重要性が高まってい る。

国内の医療用検査機器のトップメ ーカーであるシスメックス (6869)は 企業や大学などとの提携を幅広く進め ている。３月上旬に開催された同社の 技術説明会では、エーザイ (4523)、 中外製薬 (4519)など国内の大手医薬 品企業を始め、グローバルメーカーと の提携が加速していることが確認され た。同社によれば世界のトップ20の 製薬会社のうち、約８割と締結済みで ある。

シスメックスと製薬会社の提携で 脚光を浴びそうなのがコンパニオン診 断薬の分野である。コンパニオン診断 薬とは医薬品の投薬前に効能や副作用 などを予測するための臨床検査で使わ れる体外診断薬だ。

医薬品は個人によって効果や副作 用の異なるケースが多い。薬剤の投与 前に医療情報があれば投与のロスを大 幅に削減できる。副作用が特定の個人 にかぎられるケースでは、当該患者を 薬剤の投与前に除いておくと副作用の 軽減につながる。投与に伴う効果やリ スクの大きな患者の特定などに用いら れるのがコンパニオン診断薬だ。

シスメックスは世界のメガファー マ（大手製薬メーカー）２社とコンパ ニオン診断薬の領域で提携している。 同診断薬は個別化医療や医療費の効率 化にも直結するだけに期待は大きい。 株式市場で話題の小野薬品工業 (4528 )の抗がん剤「オプジーボ」は高薬価 であるため、医療費負担が大きい。早 期のコンパニオン診断薬開発が待たれ るところだ。

物は一流　外部環境ヨシ！！

されど株価は冴えず。

٩( 'ω' )وえいえいおー

2016/12/15 19:39
<日経>◇アステラスと第一三共、血中のがん細胞解析手法の開発着手
　アステラス製薬と第一三共は15日、シスメックスと共同で血液中に広がったがん細胞を解析する手法の開発に乗り出すと発表した。がん細胞の数や性質を多面的に把握・解析できるようにして、病態の予測や治療法の特定に役立てる。診断薬や新薬の開発も視野にいれる。これまでは手術などで摘出したがん組織で検査をしており、負担も大きかった。
　シスメックスが主導して診断手法の確立や装置の開発を進める。製薬２社は取得データの解析や技術の有用性を示すデータ作成を後押しする。技術レベルを臨床現場で使える水準まで引き上げることを目指す。
　血中に広がったがん細胞は転移をおこす可能性もあり、状態の変化を正確に観測する技術が求められている。米ジョンソン・エンド・ジョンソンの子会社などが開発で先行しており、臨床現場で使える国産の装置はまだ開発されていない。

シスメックス、アステラス製薬及び第一三共による血中循環がん細胞解析法構築に関する基本合意書締結について 
～新たながんの診断の価値創出と医薬品研究活用に向けた共同研究に着手～

７０００円復帰まえに・・・しこまなきゃそんそん！

　　　これいかになってもすぐにもどる優秀株だ！！