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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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やっぱり上がりそうで上がらなかった裏にはこれがあったんですねえ。
また仕切り直しということか。トホホ -
がっかりとしっかり社業をやってほしい
減配発表は業績悪ということですが、これほどぶれるとは思えなかったです。
一期で減配とはがっかりです。
ダイカッターは好調に推移しているようで、当然というか、国内シェア70%に安心せず、生理用品以外にも用途を増やす努力を、期末に向けてやってもらわないと、株主は不満です。海外向けにも好調ですから、さらに収益を稼ぐ必要があります。
もともとHDDの売り上げに期待すること自体無理があったと思います。
5円配当では配当利回りが2.8%になりますから、それほど魅力を感じません。一方でPBRは下がりますから、ますます割安になります。PERは今どれくらいになるか不確定です。
経営陣は本当に褌を絞めなおし、期末に向け努力すべきで、今回の開示も不満を感じます。
Focus on shareholder !!!!!
新製品というかもっと売上げが上がる商品に集中することも、真剣に考えないと、株主が失望します。 -
321
str***** 強く買いたい 2016年10月21日 17:51
今日の引け
182円で引けたことは意味深い。パラボリックも上向きに転換してきた。
来週株価が上昇するなら、居所が変わるはずである。
足元の業績はダイカッターの売り上げが寄与するはずで、今後の爆発力は銅タングステンの重要と、利用範囲が大幅に増えることに期待できる。
ダイカッターの国内シェアは70%以上で海外でも30%以上を持っているが、これからますます市場シェアを上げていく。まさに、デファクトスタンダードになっていく。銅タングステンはハイブリッドカーが最も有望であるが、さらに電力向けに広がっていく。タングステンの融点の高さは地球上に存在する鉱物で一番である。
タングステンシートは何度も指摘している通り、原子力発電所、原子力空母、潜水艦、X線利用施設、原子炉廃炉等の施設で放射線対策に使われていく。
PER,PBRは東証平均の半分であり、配当利回りは4%を超えている。
顧客層も安定しており、大きな業績のブレは考え辛い。
ここは買い対応で間違いないと考えている。
第一目標は最低でも300円であろうが、私見ではそんなものではないと考えている。
生理用品は今後も世界市場でも伸びていくし、電極、放射能対策が減るとは考え辛い。
来月に予定している業績の中間発表は期待できる。
最後に同社の本社ビル、3工場はすべて自社保有である。それだけでも時価総額40億円では安い。 -
この前の急騰劇は何?としても、株価は200円台でもちっともおかしくはない会社でしょう。
中間決算次第でしょうけど、少しでも数字が改善されいるようなら配当金も前期と同じ7.5円とする公算も大きいかと。
希望的意見としては、JR九州の新規上場で九州関連の会社の株が動くということもあるかもしれない。 北海道関連は当然あの会談次第では一躍脚光をあびるだろうけどね。
九州と北海道が熱くなるのか? -
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銅タングステンの可能性
昨日の東電の埼玉の事故を見ても、銅タングステンの使用頻度が上がる可能性があります。もちろんハイブリッドカーの電極の用途は広がっていますが、重電系にも実際に使用されています。
電力会社向けには放射能対策(タングステンシート)や今回の送電にかかる、高電圧対策を含め、可能性を秘めています。さらに申せば、同社は九州電力との親密な関係を続けていることも忘れてはいけないことです。 -
275
> ここはドリルで穴開けられとけばイイやろ。
掘られてやんの。
値幅も出来高も過疎過疎じゃないか。 -
やはりタングステン電池は無かったか
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情報として
パラボリックが外れたお詫びとして、同社の製品カタログを見ても、マグネシウムを取り扱っている掲示はありません。ですから東邦金属との関連で株価を考えることは、意味がないと思います。 -
271
パラボリック一日で陽転
私の間違いでした。お詫びします。
一気に反転しました。喜ぶべきことですが、驚きです。
明日以降の動き次第ですが、東邦金属が動いたことがきっかけかもしれませんが、中身は全く違います。
配当利回り/PER/PBR いろいろ評価するべき材料があります。(ファンダメンタル面)
今後の注目点はダイカッターであり、自動車用の電極(ハイブリッドカー向け)、放射能対策商品(廃炉問題で長く注目されるはずです)は今後成長可能性が高い。
ダイカッターの我が国のシェアは70%あり、今後世界でもデファクトスタンダードになっていける。
同社はもう一つデファクト商品として、HDD用薄膜磁気ヘッド基盤を持っているが、放射能対策商品のタングステンシートもタングステンマットからテープ状成型品が開発され、福島の廃炉用ロボットや、原子力潜水艦、空母ほか多くの用途が期待される。さらに、もんじゅの廃炉に向けても、利用される可能性が高い。
自動車の電極は今後、銅タングステンを使用した製品に代わっていくと確信する。
タングステンという地球上に存在する鉱物で、融点沸点が最も高い物質が今後間違いなく注目を集めることになろう。
配当利回りで銀行利息の400年分を1年で獲得できるわけで、しかも株価が200円手前で買える株は非常に少ないのである。しかも成長期待は十分に高い。ここから投資効率を考えても、じっくり同社に取り組む価値はある。
問題は福岡の田舎会社で,IRの関心が薄いことである。 -
270
ここはドリルで穴開けられとけばイイやろ。
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買う資金がない…(´・_・`)
ま、東邦金属買ってるしいいや♪
\(^o^)/ -
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思惑でしょうな。マグネシウム関連として上がってるんだろうけどイマイチわからんのでスルー。
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267
ここタングステン…
いいのか? -
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オリコンあるんでいらんかなぁ。
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265
ここもマグネシウムか
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str***** 買いたい 2016年10月7日 05:06
パラボリックが陰転してしまった
残念なことですが、少し調整局面になりそうな気配です。
安い株価で仕込みます。 -
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str***** 強く買いたい 2016年9月27日 18:54
明日は配当落ちです
3円の配当が落ちます。一発で埋めるような気がします。
業態の良さと、将来性をもっと評価する時期に来ています。
今月、福岡で福岡証券取引所主催の会社説明会を行っていますが、何の意味もないと思います。
多くの投資家は東京で、同社の株価に注目すべき材料も豊富にあるわけですから、もっと真剣に経営陣は関心を持って対応してほしいと願います。
株価が大化けする素養は十分に秘めている、注目すべき上場株です。時価総額が40億円しかないことも理解できません。自社のビルでもその半分くらいの価値はありますし,PBR,PERも東証平均の半分以下であり、配当利回りでも4%を超えていることも、評価できます。
26週の移動平均を昨日超えました、ここから株価に期待してもよい時期でしょう。 -
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str***** 強く買いたい 2016年9月8日 18:45
9月末の配当は3円を予定
配当取りだけでも面白い。
少しづつ動意づいています。170円を超えると26週移動平均を超え、本格始動になる可能性を秘めています。
あとは日々の出来高がもう少し増加すれば、面白くなると考えます。
配当利回り4%以上,PER,PBRは東証平均の半分以下ですから、買わない理由はないはずです。 -
意味のない投稿
この方の投稿の意味は何ですか?同じような投稿をしてタングステンにどのような関係があるのかも主張していない。
この掲示板を乱している投稿は、やめてほしいです。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
str***** 強く買いたい 2016年11月26日 15:05
ほこたておいう番組があったことを覚えていますか?
以前2011年ごろ”ほこたて”というテレビ番組があった。同社の中川内という社員が、どんなものにも穴をあけることができるドリルと同社の超硬合金が戦う番組であった。彼一人で対戦相手に乗り込み、各社のドリル対超硬合金が対決する番組で、タンガロイ・アプライドマテリアル・古河ロックドリル(古河機械金属の子会社)・オーエスジーの4社製品をすべてまかし、勝利を収めたわけであるが、この技術を応用したのが、ダイカッターである。事実UーTUBEで今でも画像が見ることができる。この技術は超硬精密金型や超硬切断刃にも応用されている。ほかの用途も多いが応用範囲が狭いともいえる。
https://www.youtube.com/watch?v=T9L_uStzM3o&list=PLAbVmTPkoXW8rIjGHPKrisO5uw-CrWyTQ
上記がアドレスであるが”ホコタテ”で検索をお願いしたい。
ダイカッターだけは注目で、今後生理用品だけではなく、食品のも参入していくと思う。実際にレトルトパックにも進出しているようである。
生理用品はわが国企業が世界で最先端を走り、最近インドネシアで、大王製紙が15%生産増強を発表したが、他の花王・ユニ・チャームなどもグローバルに展開していくはずである。
この分野でのライバルはスエーデンのサンドビックがあるが、製品にタングステンを使ってはいないようで、耐久性で日本タングステンにかなわないと思う。タングステンの売り上げ規模は100億程度だが、サンドビックは1兆円を超えている。
以前指摘した通り、タングステンシートの将来性も忘れてほしくない、原発向けだけでなく軍事的利用も考えられる。原子力空母、原子力潜水艦だけではなく、廃炉や現在稼働している原発にも設備として備える必要があると考える。
最後に銅タングステンの利用度がEV市場で注目されていくはずで、実際会社案内でもデンソーが第2位の取引先に上がっている。自動車の電気自動車は今後大きな成長分野であり、電気接点の重要性はますます上がる。耐久性で銅タングステンは間違いなく有利である。
同社の出来高が上昇している。何を意味するのか、多くの投資家はよく考えてほしい。
来週から目が離せない。