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カルソニックの新株主は、買収した企業の価値向上に資することは躊躇なく手を打ってくると思います。
となると、今後の展開はもう明白ではないでしょうか。 -
428
このIRはカルソニックカンセイが東京ラヂエーター製造をTOBするという言葉を替えた意思表示だと思いました。
その途端に安く買い集めをしたい投資家の蓋が出て、株価が押し下げられて、安く買われちゃった感じですね(苦笑)
四季報には親会社カルソニックカンセイの拠点活用で北米生産模索とも書いてあります。もう完全子会社化するしかないんじゃないかと思うんですけどね。 -
独自増額ついてますね
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417
見れば、排ガス対応技術へのニーズは膨大と思います。
中国、インド、中近東。KKRはおそらく大きな商機と認識しているのではないでしょうか。 -
欧州では排出ガス規制EURO 1が1993年に導入されて以来、段階的に排出量規制値は引き下げられてきました。最新の規定であるEURO 6では許容されるディーゼル車の窒素酸化物(NOx)排出量を平均で0.13 g/kWhとしており、さらに2015年からは、EUで新たに販売される新車はすべて、このEURO 6の規制値をクリアしなくてはならないとしています。中国やインドなど新興国はこのユーロ圏の規制レベルに追従する動きが強くなっています。
一方、米国においては環境保護庁(EPA)によって連邦レベルで規制が施行されています。現行の規定であるEPA2010におけるディーゼル車の窒素酸化物(NOx)排出量の規制値は0.27g/kWhとなっており、さらに厳しい新基準が2017年施行の予定です。これらの厳しい規制をクリアするために、各国の自動車メーカーは尿素SCRシステム等の排出ガス浄化システムを搭載し、運用していく必要性に迫られています。
大赤字ながら独自の技術として、尿素水識別センサーの検出方法とその製造方法に関する特許(国内21件、海外45件)を保有しているサンエーをM&Aしたクリヤマホールディングスが2日連続で1465円から1681円まで急騰したのも、同じ理由かもしれません。
東京ラヂエーター製造はKKRにとっては金融資産ばかりではなく技術や生産能力の面でも、買収する魅力のある企業になってきた感じですね。
乗用車用のEGRクーラ―を納入している富士重工は米国での売上が絶好調のようです。東京ラヂエーター製造は米国には工場を持っていませんが、親会社のカルソニックカンセイは米国工場を持っているので、そこで東京ラヂエーター製造を買収して、富士重工向けの製品を作り供給すれば美味しい儲かる商売ができそうですよね。米国に生産拠点を持てば、いすゞとGMの合弁のDMAXへの供給や、GMとの直接取引を狙うためにも良い戦略だと思うんですけどね~。 -
私みたいに世界トップのタイヤメーカーのブリヂストンやデンソー、アイシン精機に投資してもぶっ叩かれて含み損ですから、確実に儲かる株で取っていくのがいいと思います(o^―^o)ニコ
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お疲れ様です。なんか含み益がどんどん増えてきました。笑
カルソニック買った金も全額東京ラジエターに投資したくなってきました。しかしまぁカルソニック損切りしてまで東京ラジエターを買い増しするのもなぁ〜とか 投資比率東京ラジエターに集中してるのでこれ以上増やしてもリスク高いとか色々
と思いながら悩んでます。ただどんどん増えてます笑♫ -
東京ラヂエーター製造の株価の上げが加速すると、鑑定評価する場合の市場株価基準法の価格が高くなってしまう。DCFだと軽く1800円ラインを超えてしまうと思われる。
もしKKRが1300円から1500円くらいで買収したいなら市場株価基準法がなるべく安いうちにTOBを発表して落としどころを1300円から1500円くらいに決めないと、もっと高く買わないとならないことになりそう。なんてことを期待して株価が上がるのを眺めています。 -
結論は、株価は目先どうなりますか。おしえてくださl。
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投資環境が不安定になると、カルソニックカンセイや東京ラヂエーター製造に投資資金が逃げ込んできますね。
今日も、イタリア国民選挙を受けて、リスクオフになるとカルソニックカンセイという不沈空母や東京ラヂエーター製造に資金が逃げてくる可能性が大きいと期待しています。 -
カルソニックカンセイの臨時株主総会で、『KKRがTOBしたら、非効率的な資金運用をする東京ラヂエーター製造のような子会社なども、効率的な企業にしてくれるのか…』というような質問が出て、まともな回答が得られたら、東京ラヂエーター製造の株価も噴きそうですね。
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401
安い株が少なくなった中、まだまだ安い!
時価総額
14,400,000株(11/30)
発行済株式数
1.21%(15:00)
配当利回り(会社予想)
10.00(2017/03)
1株配当(会社予想)
(連) 9.94倍(15:00)
PER(会社予想)
(連) 0.64倍(15:00)
PBR(実績)
(連) 83.40(2017/03)
EPS(会社予想)
(連) 1,289.54(2016/03)
BPS(実績)
82,900(15:00)
最低購入代金
100株
単元株数
893(16/11/22)
年初来高値
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カルソニックカンセイの株主がKKRの子会社になります。
東京ラヂエーター製造がカルソニックカンセイの子会社であるということは変化がありません。
ただ東京ラヂエーター製造はキャッシュを貯めこみ過ぎているので、カルソニックカンセイがTOBをして完全子会社にして、東京ラヂエーター製造の貯めこんだキャッシュの41%(=いまのカルソニックカンセイの東京ラヂエーター製造への出資比率)だけではなく100%(=TOBしてのこりの59%を買収することで)にして、丸どりする。
また、KKR(またはKKRの子会社)が東京ラヂエーター製造の59%の株を買収して、カルソニックカンセイの持ち分41%と合わせて100%にして丸どりする。
まあ、そんな思惑でワイワイガヤガヤ 騒いで楽しんでいるわけなんですよ。 -
株の持ち主がカルソニックからKKRに変わるだけでないでしょうか
tobなどはしないのでは
初心者です。 -
信用で売っている投資家なんていないのに、なぜかご親切に安く投げてくる投資家さんがいる。ありがたいことである。
別の投稿者のかたが書かれていたが、もともと東京ラヂエーター製造の業績は抜群に良く、利益を現金などでゴッソリと貯めこんでいたのに、41%の親株主の顔色さえ見ていれば良かったので59%の株主のことなど考えないでノホホンと経営していたから、嫌われて買われずに、株価がブン投げられたまま沈み込んで浮かび上がれなかっただけである。
貯めこんだ現金をKKRがみすみす59%の株主と分け合うなんて優しさはないと思う人がほとんどだと思う。
だから、すでにKKRがいくらでTOBをかけてくるのか、いずれ行われるであろう『TOB価格が850円よりうんと高いか、安いか』だけのことでの小競り合いでとなっている。
買っている投資家は、のんびりと果報を待つ。そんな気持ちで熟柿が落ちてくるのを待っていればよいだけで良いのではないでしょうかね~。 -
さすがにインデックス積立とかは解約してませんがほぼ金融資産をカルソニックと東京ラジエターに集中してしまいました。まさに大勝負で心臓バクバクです。
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配当落ちの後に株式交換でロンじゃないですかね。タイミングとしては
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東京ラジエター買い過ぎてたので一部東京ラジエター利益確定してカルソニックに乗り換えてカルソニックのサヤを抜いて東京ラジエターに戻ろうとしてカルソニック買いました。
しかしカルソニックのサヤ寄せが異常に遅い涙
他の銘柄利確して東京ラジエターの保有率を戻しました。なんかリスク下げたいからカルソニックは確実に儲かるので保有しましたけど177万円機会損失してる気がしてきました。全額東京ラジエターで良かったかな的な
東京ラジエター買うために以前利益確定した第一化成がストップ高してて辛い涙 -
カルソニックカンセイより東京ラヂエーター製造のほうが早く上がるとは思わなった(^▽^)/
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わっしょい 2016年12月25日 22:13
LBOの最大の特徴は“借金をしても買い手は返済の義務を負わない” 負債をおった投資目的会社は東京ラジエターと合併する。資産があるから借りられる。LBOとは良くできたスキームですね。
このままTOB開始前に水準訂正してくれれば安心してもてます。なんか開始前にかなりあげそうな気がします。