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1697(最新)
本日、4月7日(火)
コンドーテックの株価が冴えない状況が継続している。
本年1月5日の高値 855円、2月10日 安値751円のボックス圏で低迷。
現在の株価は780円、ヒボナッチ級数の0.382戻しで790円。
まだ、0.382戻しも達成できないとは不可解そのものだ。
何故、株価が軟調なのだろうか?
2016年3月期(今期)の業績を織り込んでいるとは思われない。
5月8日(金)に前期の決算が発表され、その時、今期の業績が開示される。
それまで、コンドーテックの今期の業績が予想できないので、3月13日発売された四季報を見てみる。
【連続最高益】電設資材の太陽光発電向け減退。ただ主力の産業資材、鉄構資材とも好調。営業増益。増配。16年3月期も土木・建築向けなど産業資材は堅調。耐震改修工事向けに鉄骨資材も着実増。最高益続く。
【拡 充】円安で自社製品の輸出に注力、タイ現法も事業拡大。部品メーカーや海外に拠点をもつ企業、ネットなど新しい販売形態の企業などターゲットにM&A視野。
連15. 3予 49,800 3,600 3,700 2,200 79.5 20
連16. 3予 51,000 3,800 3,900 2,300 83.1 20
ROE 11.1% 予11.2%
<外国> 9.6%<浮動株> 7.7%
<投信> 4.4%<特定株> 50.5%
発行株式数2796万株、今日の時価総額218億
利益剰余金158億、現金56億、有利子負債6億、自己資本比率 56.3%
M&A視野と四季報に書かれているが、財務的にも盤石な会社なので、どこかにM&Aされる懸念を経営者は抱かないのだろうか?
4/6(月)780 ▲10 -
1695
建設は今、ミニバブルですよ、建設関連
好財務、有配当、低PERと見て買いました。応援します。 -
そんなに決算悪かったんでしょうか?
PERもPBRも割安、財務状態も良好、利益率も還元率も高い優良株だと思うのですが。
とりあえず本日購入しました♪ -
1693
まぁ、良い。いずれ、急騰すると思うが。
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1692
本日、2月5日(木)、15:00、3Q決算を発表。
http://www.kondotec.co.jp/news/files/pdf/2703dai3kessantanshin.pdf
◎3Q実績
367.34億(+5.1%)、24.55億(+0.1%)、25.37億(+0.7%)、15.68億(+4.9%)
◎4Q業績予想
490億(+2.1%)、33.45億(+2.3%)、34.34億(+1.9%)、20.41億(+2.4%)
最高純益19.9億(’14/3):本年度更新予想
▽3Q進捗率 75%、73%、74%、77%
▽予想EPS 73.82円
▽BPS 703.7円(純資産÷発行株総数=196.75億÷2796万株)
▽配当 10円+10円=20円(予想配当性向27%、前年比4.5円増配)
▽自己資本比率 56.3%
現金67億、有利子負債6億、利益剰余金158億
財務も堅実
◎各指標(2月5日、株価817円)
予想PER=11.07倍
PBR=1.16倍
予想配当利回り=2.45%
予想ROE=EPS/BPS≒73.82/703.7≒10.5%
◎株価が4桁の大台替りをした場合
PER=1000÷73.82≒13.5倍
PBR=1000÷703.7≒1.42倍
配当利回り=2.0%
今期より来期と中長期の成長率が」期待できるので、4桁に乗せたとしても、左程、割高とは思わない。
2/5(木) 817 前日比-1(-0.12%) -
1691
このような株価でわ終わらないだろう。
-
1690
・売上高、利益ともに期初計画を上回り期末には4 期連続で過去最高業績に挑戦中
・M&A 戦略が今後の新たな成長戦略に
・今期より配当金に加えて株主優待制度を導入
コンドーテック<7438> は社会活動に欠かせないインフラ・環境関連資材を供給している。
具体的には、ターンバックルやブレース等の産業・鉄構資材の製造・仕入販売、並びに電
設資材の仕入販売を手掛けている。5 万点を超える豊富な商品ラインナップと地域密着型の
即納体制が強み。幅広い業界に販売しているため、特定業界の好不況の波を受けにくく、
安定性の高い収益基盤を確立している。
2015 年3 月期第2 四半期累計の連結業績は売上高が前年同期比7.1% 増、営業利益が
同12.9% 増と期末には4 期連続で過去最高を更新する勢いである。消費増税の反動減によ
る住宅市場の落ち込みで電設資材が減収となったものの、建設業界を中心に主力の産業資
材、鉄構資材の売上高が好調に推移した。
2015 年3 月期の連結業績は売上高が前期比2.1% 増、営業利益が同2.3% 増と期初計画
を据え置いている。ただ、第2 四半期までの進捗率が売上高で48.4%、営業利益で49.5% と
過去5 年平均(売上高47.6%、営業利益43.0%) を上回っており、また、足元の需要も引き
続き堅調に推移していることから、上振れする可能性があると弊社ではみている。
●2015年1月5日公開 企業調査レポート 『 コンドーテック 【7438】 』
・コンドーテック<7438>
http://fisco.jp/news/20150105_1.html -
1689
チャートでは高すぎる感じがするので年明けほんの少しだけ買いに入ろうと思います(^^)
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12月22日(月)、819円 +4円で終わっている。
板を見ると、820円売りに10600株。
8月18日(金)には、810円売りに10700株。
今回、10円高くなっているが、売り数は10600株と前回と殆ど同じ売り数。
偶然だろうか?
この3日間、長い下ひげが継続している。
売られても、買いたい人が大勢いるのだろう。
現在、年初来の高値圏にある。
これから、下落していくのか、それとも、更なる高値を追っていくのか?
新規に買う人は、高値つかみが気になって、なかなか買いづらいと思う。
今後の株価の推移が楽しみだ。
◎各指標(12月22日、株価819円)
通期予想EPS 73.85円、予想PER 11.1倍
BPS 679円、予想PBR 1.21倍
配当10+10=20円(前年比4.5円増配)、予想配当利回り2.44%
予想ROE=EPS/BPS=73.85/679≒10.9%
自己資本比率57%、現金60億、有利子負債6億、利益剰余金155億、時価総額203億
ROE(予) 11.2%、最高純益19.9億(’14/3):本年度更新予想
12/22(月)819 +4(+0.49%) -
810円に10700株の売り板が控えていた。
この板を突き崩すのは大変だと思っていたら、13:04:37 一気に突き崩した。
個人投資家が800万円以上出したとは思えない。
誰が買ったのだろうか、非常に興味が湧く。
株価は堅調に推移しているが、歩みが少し遅いような気がする。
もう少し、早く騰がって行って欲しいものだ。
12/18(木)807 +11(+1.38%) -
1686
みん株のコラムにコンドーテックを投稿しました。
http://money.minkabu.jp/48083 -
1685
コンドーテックの上場来高値は、いくらなのだろうか?
調べると、2006年1月10日に、1580円の高値を付けている。
2006年3月期の業績を見る。
▽EPS 75.34円
▽BPS 887円
▽配当 10+12=22円(配当性向29%)
3月期の業績を見込んで株価は1月10日に、高値1580円を付けている。
▽PER 1580円÷75.34円=20.98倍
▽PBR 1580円÷887円=1.78倍
▽配当利回り 22円÷1580円*100≒1.39%
しからば、本日、動意づいてきたコンドーテックの株価は、漸く800円の大台に乗せ、年初来の高値を更新した。
何となく、高値圏に近づいてきた感じがしたので、これまでの高値を調べたのである。
過去最高値を付けた、2006年1月の1580円の時のPER、PBR、配当利回りを現状のコンドーテックにあてはめるとどうなるか。
http://www.kondotec.co.jp/ir/finance/files/pdf/2703dai2kessantanshin.pdf
▽今期の予想EPS 73.85円 73.85円*20.98倍(最高値時のPER)=1549円
▽2014年6月末時BPS 679円 679円*1.78倍(最高値時のPBR)=1208円
▽今期の予想配当 20円 20円÷1.39%(最高値時の配当利回り)*100≒1439円
PER 20.98倍は余りに高いので、ざっくり15倍とすると、1108円tなる。
株価は1000円の大台に乗っても、左程、不思議でないような気がするのだが。。。
12月8日(月)現在、株価は802円、過去最高利益更新のコンドーテックが何故、このような株価に放置されているのか、理解に苦しむ。
IR活動にも積極的に取り組んでいるようだし、これから、徐々に見直されてくるのを期待したい。
12/8(月)802 +12 (+1.52%) -
5DVMA、25DVMA、75DVMAの3つの出来高移動平均は、いづれも3.8万株ぐらい。
本日、11月27日(木)、10時現在の出来高は、4.2万株、745円 +17円高。
モーニングスター主催の個人投資家向けIRフェスタ―が11月20日に開催された。
参加申し込みしていたが、都合で欠席した。
会社も個人投資家への出資を希望しており、優待を設けたり、個人向け投資説明会に積極的に参加している姿勢は評価できる。
株価がどうして、騰がらないのか理解に苦しんでいたが、岩井コスモ証券が新規に格付けしたが、もっと多くの証券会社が格付けするように、知名度を上げないといけない。
発表日 証券会社 投資評価 目標株価
11/19 岩井コスモ証券 A 880
個人投資家向けより、四半期決算時に、証券会社アナリスト向けの説明会を開催すれば良いと思う。
11/27(木)745 +17 at:10:10 -
11月6日、2015年3月期2Qの決算を発表。
http://www.kondotec.co.jp/news/files/pdf/2703dai2kessantanshin.pdf
◎2Q実績
237.08億(+7.1%)16.55億(+12.9%)17.08億(+13.0%)9.92億(+10.3%)
◎4Q業績予測
490億(+2.1%) 33.45億(+2.3%)34.34億(+1.9%)20.41億(+2.4%)
▽2Q進捗率(会社計画通りに順調に推移)
48.4% 49.5% 49.7% 48.6%
◎業績の全般的概況
自社製品の拡販、新規販売先の開拓、休眠客の掘り起こしなどの営業活動を展開
連結子会社である三和電材株式会社との事業拡大を図る
強気材料)
(1)震災の復興を中心に公共投資は堅調に推移
(2)民間の建設投資も緩やかに増加
弱気材料)
(1)住宅建設は駆け込み需要の反動の影響が残る
(2)人手不足や急激な円安の進行による資材価格の上昇
◎個別セグメントの概況
<産業資材>
土木・建築、物流や船舶、電力、鉄道、営林、農園芸、環境、街路緑化、産業廃棄物など堅調に推移
<鉄構資材>
推定鉄骨需要量は前年同期比若干のマイナスで推移しているが、物流倉庫や耐震改修工事などの需要は堅調
<電設資材>
太陽光関連商材や空調機器を中心に低調に推移
◎各指標(11月19日、株価726円)
通期予想EPS 73.85円、予想PER 9.8倍
BPS 679円、予想PBR 1.07倍
配当10+10=20円(前年比4.5円増配)、予想廃刀利回り2.75%
自己資本比率57%、現金60億、有利子負債6億、利益剰余金155億、時価総額203億
ROE(予) 11.2%、最高純益19.9億(’14/3):本年度更新予想
何故、株価は騰がらないのか、理解に苦しむ。
11/19(水)726 -4 (-0.55%) -
新規にA 目標株価880 レーティング付与日2014/11/18
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1680
情報漏れてるのかー。。。。
20,000株の投げ。。。。
ぷ -
中間決算発表日。
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1678
シカゴ17000だって。。。
11月末の予定だったけど・・
火曜から仕入れます -
1677
昨日のラジオ日経、フィスコ注目株
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1675
8月8日、2015年3月期1Q決算時に、3つの株主還元策を発表。
http://www.kondotec.co.jp/news/files/pdf/2703dai1kessantanshin.pdf
①自社株式80万株を9月1日に消却
②年間配当15円を20円、5円増配
③3月末優待、お米券
◎通期の指標
EPS 73.85円、PER 9.94倍
BPS 679円、PBR 1.08倍
配当20円、配当利回り 2.72%
自己資本比率 56.8%
利益剰余金 153億円、現金 46億円、有利子負債 7億円
◎大量保有報告書 8月29日
三井住友信託銀行 992,800株 3.45%
日興アセットマネジメント 448,800株 1.56%
三井住友信託銀行(香港) 56,200株 0.20%
合計 1,497,800株 5.21%
9/19(金)734 +3 (+0.41%)
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