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出席してないので雰囲気はわかりませんが、総会決議についての開示の通り、議案は承認可決されたようです。
今日、臨報がEDINETで開示されるでしょうから、議案に対する賛否の状況がわかるはずです。ここで賛成と反対の割合がどの程度なのか、それ次第で村上陣営が動いてくるかどうかだと思います。このまま、のんべんだらりんと時だけが徒に過ぎるなら、ボラティリティが高まることはちょっとなさそうですので、値動き的にもワクワクするようにはならないかもしれません。
村上陣営は死んだふりなのか、もうしばらく様子を見たいと思います。
ちなみに、中間配当は47円を予定されており、よほどのことがない限り、期の中間点の配当を減額することは考えにくいので、これを取るために買い増しに向かうかどうしようか思案中です。株価は、英国のEU離脱の国民投票結果前の水準まで戻ってきてますし、海外市場も堅調でしたから、ここから上値を追うのは材料ないと難しそうなので、ひとまず第1四半期の業績見てからでもいいのかもしれません。
しかしまあ、なんとかショックと名のつくイベントでは、有名どころの銘柄の急落を確実に買い下がっていくと、大抵は勝ちパターンにつながりますね。特に、「エー!?うそー!!!」という政治的イベントがあって株価が急落したら、目をつむってでも買うという投資法は意外に資産を増やす基本かもですね。次なる「エー、うそー」イベントは、アメリカの大統領選でしょうか(笑)。 -
株主総会は 仕事で自分も不参加となりました 言いたいこと 質問したかった 早く配当と 株主優待はないのか? こんな株主を適当に扱う株は2度と買わない
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怖くて買えませんね(>_<) 買材料もありませんので、ここまで投機的の上げたマネーゲームも終了すれば閑散相場となり、後は一気に…。なんてことにならなければ良いのですが(>_<)
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いよいよ定時株主総会当日となりました。残念ながら、仕事の都合で出席はできませんが、昨年の臨時株主総会のようなピリピリムードは表向きは何も伝わってきませんので、粛々と議事が進むのではないでしょうか・・・。もし動議があったらびっくりですが。
昨年の場合は、村上陣営の動きがいろいろあったので、小出しとは言え、春先からマーケットやニュースでも取り上げられたり、「村上ファンド復活か?!」のように、はた目からはざわついて見えたのですが、今年の彼らの動きは皆目見当がつきません。マドンナ的な広告塔の役割も担っていた絢氏が代表を退いてしまったことで、そういった意味でも週刊誌ネタのような話題性はすっかりなくなっており、焦点は議決権を20%以上にまで高めた村上陣営が何を画策し、どう動き出すのかということに尽きます。まさか、純投資ゆえにあっさり売却などという、がっかりさせるような愚策のごとき戦略だけはないと思いたいですし、私も含めた素人をうならせるような、プロならではの戦略を是非とも見せてほしいところです。
今、世の中的にも旬のテーマとしては、何といってもイギリスのEU離脱が輸出産業である自動車業界に与える打撃と、その影響が中核戦略として自動車関連をビジネスのコアにしようとしている黒田電気の業績に与えるインパクトだと思います。経営層の中期の事業戦略の軌道修正があるのかどうか株主にわかる形でしっかりと説明してくれることを期待したいですが、何も展望が見えないと失望感もでかくなるので過度に期待するのはやめておきます。
ともあれ、株主の一人として、これからも黒田電気には注目していきたいと思います。 -
明日に配当金・・・はいるかな?・・・
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数多の総会にご出席されていればこその貴重かつ参考となるコメント拝読いたしました。
他社のケースですが、総会が紛糾することが想定される場合などでは、会社が社員株主を多めに出席させたり、その会社を定年退職して株主の立場のOBなどを会社側の応援株主として出席させることはあるようですし、知る限りでも他社での実例は多数ありますね。黒田電気が総会をどう運営するかは、経営サイドと法務部門と弁護士とで綿密に練られた想定Q&Aなどを用意して緻密に行うでしょうし、昨年の臨時総会での苦い経験もありますから、いろんな選択肢を設けてはいるのだと思います。高齢の株主などは、引退した会社OBや親交のある取引先のOBなのかもしれません。社員株主の議決権行使書を予め渡して出席要請することは当たり前にあったりしますし。また、開かれた総会を印象付けるためには、個々の質問に丁寧にお答えすることは平常時ならありますが、紛糾しそうな場合などは、ある程度時間をかけはしますが、その後、質問打ち切りの提案を議長が会場の株主に諮り、拍手多数の場合は最後の質問を受け付けて切り上げるということもよくあります。そのとき、会場から「なんで多数だとわかるんだ?」という質問があることも当然予想していますから、確実にするために出席株主の中に比較的大株主と思しき方にも座席を指定して出席してもらうことすらあります。
会社としては、株主総会で最も警戒すべきは、手続き上の瑕疵がないことですし、後々、総会決議無効などの問題とならないよう、黒田電気としては万難を排した慎重な対応をしてくるものと思います。なにしろ、絢嬢が社長を退いたとはいえ、C&Iを始めとした村上陣営の保有比率は昨年以上に増えてますから、その場で緊急動議なんてことも考えられなくもありませんし。
ちなみに、その質問者が、会社の意に沿ったような質問をするようなら、あながち時間稼ぎもはずれていないかもしれませんね。じっくり聞いてみるとなんとな~くわかるような気もします。もうひとつポイントは、その質問者の声が低くてマイクを通しても聞こえづらいのに、議長が質問を復唱することもなく回答が即座にスラスラと的確なら、かなりの確度でシナリオありを疑うべきかもですね。それもこれも、総会に臨場してこそ見える作戦なので、出席可能な株主の方は是非ともその場でよ~く見ておくというのも、総会の楽しみ方かもしれません。 -
関西で株主総会で開かれる会社で結構色んな会社の総会に行ってるから気付いたんだけどさ。
毎度毎度どの会社の総会でも、途切れ途切れでしかも片言でまるで時間稼ぎのように喋りながら、それでいて何を言ってるのか要点を得ないジイさんが必ず株主からの質問時間に発言してるんだが。そして必ず指名されてるんだが。去年の黒田電気にも来てた。
あれって会社側が用意した他の株主からの質問時間圧縮する為の時間稼ぎとか、そういう新手の企業サイドの総会屋みたいなビジネスとかか?毎度毎度同じ口調でしゃべってる姿見るからいい加減「ああまたこのじいさんだ」って思うようになってしまった。
もし会社側がそういう役者雇って出席させて他の株主の質問機会を縮小させてるとしたらタチ悪いなーと思った。真偽は知らんが偽造文書作るくらいの会社だし、可能性はあり得るんじゃないかと個人的に勝手に思ってる。
もしほんまに普通の株主で喋りベタだけどとりあえず喋りたいっていうじいさん株主なら申し訳ないけどな。
実際はどうかしらんで。でもどの会社でも、そのじいさんの指名率と発言時間があまりにも多すぎると思った。 -
勝手な思いをつらつらと・・・。
黒田電気の高配当を享受するということを考えると、通期の折り返し点である第2四半期末の47円配当についてはかなり確度が高いと思います。ただし、期末配当予想の48円については、あくまで期初予想の連結純利益の65%の配当性向水準で1株当たり95円になるかも、ということですから、着地次第では下ぶれリスクがあることには注意を払う必要があります。
前期は、中国におけるビジネスで製品補償関連費用で特損1,070百万円を出してましたから、これによって、単純計算で1株当たり約28円の配当減額要因となりました。もっとも、株主へは配当面でマイナスを負いましたが、役員賞与は引当金として69百万円積んでますから、しっかりもらうんですね(笑)。役員賞与の支給ルールがどうなっているのか知りませんが、ステークホルダーからすれば、まるでどこかの知事のように、俺たちはもらうものはしっかりもらうという見え方がしないでもないですが・・・。
さて、株価はと言うと、国内外の要因に大きく振られる展開が続いています。現在の株価は昨年の動意づく前の比較的静かな時期の水準で推移しています。昨日の終値1703円で100株、すなわち、投資金額170,300円ほどで利回り5.5%ほどの運用になる計算です。
ただし、権利を取った翌日の配当落ち分が株価を押し下げることになりますので、そこをしっかり理解しておく必要はあります。
ビジネスとしては、伸びが期待される自動車分野に注力するようですが、競争力を高めるためにも統合・再編も十分検討の余地はあるはずです。景気の先行きが不透明な中、国内需要は少子高齢化から拡大は見込めませんので、自ずと欧米・中国・アジア等グローバルな展開を一層進めていくのは当然のことですから、戦いを勝ち抜くためには思い切った経営施策を打ち出さなくてはなりません。果たして、村上陣営がその背中を押す役割を担うことになるのかどうか、動向が注目されます。
しかし、昨年11月の村上ファンドへの証取委の強制調査のその後はどうなったんでしょうねえ・・・。何にも聞こえてきませんねえ・・・。こっちもどこかの知事のようにうやむやで終わるのかなあ・・・。 -
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ちょいちょい書き込んで下さい!
見てるだけですが、楽しみにしてます。 -
6月29日は黒田電気の株主総会です。昨年は6月26日に定時株主総会、そのほぼ2か月後の8月21日に臨時株主総会がありました。
今回注目しているのは、信任投票とでも言うべき役員選任議案に対する賛成票と反対票の状況だと思います。中でも会長と社長への賛成票がどのぐらいになるのか、それ次第では、村上陣営に動きが出てきても不思議ではありません。
ここ最近は、C&Iからのメッセージも一切聞かれなくなって、静かに時間が過ぎている感がありますが、以前のシナリオでは、経営サイドに物申すよろしく、株主提案による役員も加えて経営効率ひいては企業価値を高め、株主に対しても相応に還元していくというストーリーでした。そのためには、企業再編による規模の拡大も視野に入れ、役員選任によって風穴を開けるという戦略は、野次馬根性的にはワクワク感もあって盛り上がりました。一時的とは言え、黒田電気の知名度も上がりましたし(笑)。
ちょくちょく金融庁への届け出状況を見ているのですが、黒田電気・三信電気・エクセルの3社については、昨年に比べて共同保有での保有比率が高まっており、エクセルを除く2社については20%を超えている状況です。何の目的もなく比率を上げているとも思えませんし、ましてや道楽でもないでしょうから、村上陣営として何らか攻めの一手があってもよいのになあと思う今日この頃です。
黒田電気の中期計画の進捗状況が5月に発表されましたが、2016年3月期で2,856億円の売上が2018年3月期に4,000億円にするという計画ですが、今のところの予想では3,500億円。残り500億円の積み上げが必要なのだそうです。新規事業などが一朝一夕に貢献するとは到底思えませんから、あるとすれば、M&Aなどの統合・再編効果によるものしかないように個人的には思います。ましてや、2017年3月期予想は前期比で256億円売上が減少する予想になっています。つまり、そこから2018年3月期までに売上を1,400億円増やすなど現実的なのでしょうか???という疑問が・・・。まあ、ここらへんにも、村上陣営の目論見とした戦略の付け入る余地は十分あるような気がしますが、とにもかくにも、早く動いてくれないかなあ・・・。 -
会社側提案全て、否決がいいかな。
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株主総会通知きた。どーーーーーしよーーーーーかな。
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村上氏側が役員入れてからじゃ、すっ高値❗せっかく静かに比率高めて買い進んでくれてるし買ってもええんじゃない?
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ここの経営陣になんべん騙されたいの?
増配?去年の7月頃もそんなこと言って小口株主に餌まいて村上陣営からの臨時総会切り抜けた後に、恥かしげもなくやっぱり減配っていってきた経営陣の発表やで?しかも偽造文書つくって臨時総会の結果を不正に捻じ曲げすらした連中や。また信じるとか頭おめでた過ぎまっせ。
ほんまに買うべきは昨年の臨時総会で村上陣営側が求めてた通りに、誰かしらの人材が経営陣に入った時やで。 -
612
*** 2016年5月17日 16:00
今度の上げは
村上祭り待ちだな。 -
わーいわーい下がれ下がれ(1600円台で売ってほぞを噛んでるものの遠吠えw)
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失礼。2500円復活したら いいですね!! 訂正です。
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久々!2500円復活したらしいですね!
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上がるとは思いましたが、思った以上ですね。
配当は確かに下がるかもしれませんが、65円位は維持がポイントでしょうか。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2016年6月30日 20:50
上がるまで待とう。
合掌