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再び5000~6000円のころが来ますかね。信越買い戻しに失敗したので 東京精密200株購入。10年前から5600円で100株保有してリーマンで山崩しにあい、ジ~~っと塩漬け辛抱。1300円で未来を信じて100株追加。今回NISAで追加。いつの間にか400株のホルダーになりました。増配狙って応援してます。
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全く同感です。頑張りましょう。
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酒天童子 強く買いたい 2017年1月10日 20:34
IoT市場の成長が半導体の用途を広げ、半導体市場の成長が見込まれている。IoTの本格化によるビッグデータの保存の需要が拡大してきており、このデータの保存先として、3D-NANDの需要が一気に拡大してきているというのが現状であろう。3次元メモリーを含む半導体需要は、今後一段と高まっていくであろう。
業績好調。増収・増益・増配。為替も円安。10年に1度の大相場がやってきた。
そうです。強い東京精密の復活です!
8000円に向かって GO! GO!! GO!!!!! -
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派手さも過熱感も無いが着実に一歩一歩登りつめているのが信頼出来る。来月の第3四半期決算発表に期待している。IRが出れば上昇も早まるかも知れないが、確かに今年中には7,000円以上になるかも!
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東蜜これから 7,000円目指せ GO
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買い増し!追撃、追撃
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なんだい、東芝へ行っているって?
馬鹿だね。 -
おへ~っ!
またまた年初来高値ですか
強すぎ!
その割に投稿がほとんど無い・・・って感じ
個人投資家はいないのか。 -
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日本株ニュース
アドバンテなど半導体関連株が高い、米SOX指数は年初来高値を更新
株探ニュース - 12/22 10:55
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アドテスト <日足> 「株探」多機能チャートより
アドテスト <日足> 「株探」多機能チャートより
半導体関連株が高い。アドバンテスト が3日続伸し新高値に買われたほか、ディスコ も年初来高値を更新、SUMCO も値を上げている。
米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は21日に一時、922.45まで上昇し年初来高値を更新した。パソコン用DRAMの価格が上昇しているほか、フラッシュメモリーでは3D NANDへの需要拡大期待も強い。半導体はスマートフォンやデータセンター向けへの需要拡大が見込め、半導体製造装置などを手掛ける関連企業には業績拡大期待が膨らんでいる。 -
今日は新値更新日だわ。
過熱感は全く有りませんわ。 -
ハ~イ!
またまた新値ですわ。 -
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日本株ニュース
円安加速で期待膨らむ、輸出関連【上方修正】有力株リスト[機械・電機・精密機器編] <業績修正特集>
株探ニュース - 12/18 19:30
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アドテスト <日足> 「株探」多機能チャートより
アドテスト <日足> 「株探」多機能チャートより
15日配信した東証33業種の“輸送用機器”に属する企業を対象とした「円安加速で期待膨らむ、輸出関連【上方修正】有力株リスト[自動車編]」に続き、“機械・電気機器・精密機器”を対象とする第2弾をお届けします。
トランプ氏が米大統領選で勝利を収めてから円安加速が続いており、15日には約10ヵ月ぶりの円安水準となる1ドル=118円台半ばまで下落した。トランプ次期政権が掲げる財政拡大政策への期待から米長期金利が上昇し、日米金利差が拡大していることがドル買い・円売りの要因となっている。この1ヵ月あまりで17円も円安が進んだことを受けて、採算改善が期待される輸出関連株は“業績上振れ”候補の最右翼として注目を集めている。
本特集では、売上高の海外比率が高い企業の中から、中間期(4-9月期)業績の通期計画に対する進捗率が一定以上で、業績上方修正をする可能性の高い銘柄を探ってみた(12月16日現在)。東証33業種のうち、機械、電気機器、精密機器に属する企業を対象に、(1)時価総額300億円以上、(2)4-9月期の経常利益が通期計画に対して進捗率が45%以上、(3)予想PERが30倍以下、といった条件を満たした43社を選び出し、進捗率が大きい順に記した。
なかでも、やまびこ 、ダイキン工業 、アドバンテスト などは想定為替レートを1ドル=100円に設定しているうえ、中間期実績の通期計画に対する進捗率が高く、業績上方修正が有望視される。また、上期の円高進行を踏まえ通期業績を大幅下方修正したパナソニック 、村田製作所 も業績が上振れする可能性が高く注目したい。
このほか、半導体製造装置メーカーのTOWA 、ニューフレアテクノロジー [JQ]、平田機工 [JQ]、アドバンテスト、ディスコ は世界的な半導体需要の拡大と円安効果を追い風に収益拡大が期待される -
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日本株ニュース
大和証券、「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄ウエイトを推計
株探ニュース - 12/16 12:05
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JPX日経400 <日足> 「株探」多機能チャートより
JPX日経400 <日足> 「株探」多機能チャートより
東京証券取引所と日本経済新聞は14日、「JPX日経中小型株指数」の算出・公表開始に関する発表を行った。同指数は「JPX日経400」の中小型株版の位置づけで、持続的な企業価値の向上や株主を意識した経営を行っている企業を構成銘柄とし、17年3月13日から算出が開始される予定。
このなか大和証券は15日、同指数の構成銘柄のウエイトを推計した。同証券の推計によれば同指数のウエイト上位銘柄は、岡三証券グループ 、東京精密 、東京TYフィナンシャルグループ 、三井住友建設 、不二越 など。買いインパクト上位銘柄はナカニシ 、アークランドサカモト 、パイオラックス 、山善 、WOWOW など。 -
12日(月)のコメント
円安=上昇 予想通りだっただろう。
「そう思う」5人 「そう思わない」11人・・・何だねこれは
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kuso****** 2017年2月10日 09:28
まずは4,000いきましょう。