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1045(最新)
S&Pによると、後2〜3年はくすぶ・・・、
おっと、辛抱の時が続くそうです。
また、東芝メディカルがお荷・・・、
おっと、成長するまでやや時間がかかるようです。
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主力事業の収益性低下を受け、同社の連結EBITDAマージン(償却前営業利益/売上高)は2015年12月期までの16-17%と世界のテクノロジー業界の平均を上回る水準から、2016年12月期には約14%と業界の平均的な水準まで低下したとS&Pは試算している。継続的な生産性改善やコスト削減、高付加価値の新製品の投入の効果がある程度見込めるものの、昨年12月に買収した医療機器事業の収益性が低いことによる希薄化効果もあり、同マージンは今後2-3年、14%を下回る水準で推移するとS&Pはみている。同社が優れた光学技術を持ち、カメラや複写機・プリンターなど幅広い製品で世界1-2位のシェアを維持しているのに加え、ハードウエア製品に比べて収益性が安定的な消耗品やサービスの利益が利益全体に占める割合が高いことを踏まえ、S&Pは引き続き同社の事業プロフィールを「強い」と評価している。しかし、高い収益性という強みが薄れたのに伴い、「強い」の評価区分における同社の相対的な位置づけが低下したとS&Pは判断している。 -
1041
本日の日経朝刊から
上場企業の利払い負担が軽減している。マイナス金利政策の導入後、
東証1部上場企業の借入金利の平均(年率換算)を試算すると、
1年前と比べ1.06%と0.11ポイント下がった。
調達コスト低下の好機をとらえ、借入金を増やした企業は
M&A(合併・買収)や設備投資に資金を向けている。
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個人的なつまらない意見ですが、
マイナス金利でキヤノンの投資意識が2016年より様変わりしている。
有利子負債依存度が、
2015年まで、0.1%どまり。→デフレを意識していた。
ところが、2016年は11.9%に急上昇。→うん、うん、いい感じ。
デフレ時は、借金はNo Good、インフレ時はVery Good。
経営陣はマイナス金利のことをよくご理解し、
キヤノンの業務構成の 舵を大きく切ろうとしている。
株主はこれでますます安心。ご経営努力に賛辞を贈りたい。
頑張ってください。何卒よろしくお願いします。 -
1039
( ³ω³).。o
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1036
おめえはまだオラに罵倒されたいっぺか ケロ(笑)
-
1035
> 頑固者が来ないとワクワク感がない( ̄ー ̄)
便所紙は寝ろやな ケロケロ -
1034
昼も夜も外食はつらかっぺや ケロケロ
はやく寿司屋のジぢ様の門下生になってかねもちになれや ケロけろ
そんでおくさんもらえっぺや ケロ -
頑固者が来ないとワクワク感がない( ̄ー ̄)
-
これも、オリンパス事件の分析を踏まえて
発言してもらおうか。
> <1020
> 書いてる内容がだめだな、個人向け〜大誤算。何が言いたいかさっぱりわからん、30点
> 震災で大誤算??
> これが東芝の戦略的な洗濯とシチュー???
>
> 企業には大和B爆発して以来、会社法で、悪さしないように規制をかけてきた、ガバンス、コンプラ、しかり、
> 社長が暴走しないように、取締役会、ここが機能しなければ、監査役会を置いてる
> 上記役会があるにも関わらす、不適減損処理を見ないふるをしてきたのが問題、監査法人もどんどん賠償請求を起こされる時期にきている、僕らは大事なお金で株券を買っている。 -
赤っ恥。
御手洗冨士夫の業績を書く。
「選択と集中」は御手洗会長のポリシーだろ?
そういう潔さがなくなったのが老害だって言ってんだよ。
「選択と集中」の概念を否定するなら、
そもそも、御手洗否定でキヤノン否定だ。
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キャッシュフロー経営を取入れ、キヤノンの財務体質強化に乗り出す。事業の「選択と集中」を掛け声として、手初めに液晶ディスプレイや光ディスク、パーソナルコンピュータ事業から撤退、経営資源を利益率の高いプリンター、カメラ、半導体製造装置等に集中させた。次に生産性の高いセル生産方式をキヤノンに導入、生産性の低下していた工場の生産効率強化に乗り出し生産性向上を達成した。第一期社長就任前にあった8400億を超える負債を事実上完済し、日本有数のキャッシュフローを持つ企業にまで財務体質を改善、営業利益率などの経営指標も製造業トップクラスにまで押し上げた。
> 洗濯とシチュー? 50点
> ぺーター先生、ふる、何十年前の概念だ、福助をみろ得意分野で逝ってしまった。
> Ⓟ助よキャノンが回転寿司をEU諸国でやってもいいじゃないか。 -
1030
週末だからだろうか。☕
-
俺、書いてることに対する意見、
ワクワクする。
書いてこないで(笑)。
誤謬って奴に陥る人が必ず出る。 -
中国放送の煙石元アナ、
銀行の置き忘れ封筒から数万円持って行ったという
窃盗の疑いが最高裁で晴れる可能性が高いらしいな。
退職後でも社会的名声があって、しかも500万の取引してる日に、
置き引きなんかするかよ!って話だ。
東芝の経営陣だって同じだよ。
イエスマンで上司の言われるままに悪事を続けた、って
見方より、(内部告発しなかった行為自体は責められるものの)
悪あがきしながら何とかしようとしてたという
見方が正しいんだよ。
東芝だぜ。名門企業だぜ。
悪いことして出世しようとした奴ばかりなはずがないだろ?
これが信じられないなら日本の文化は全崩壊だよ。
今回のは、社内で出世候補の足の引っ張り合いとかと訳が違うレベルの
悪事だぞ。その悪事をなんとか止めようとしてたから、
一発勝負に出てんだよ。
ま、新規事業での利益創出が成功したら、
過去の過ちとして揉み消したはずとも言えなくはないけどね(笑) -
ストレートに言うと、
年配女性の方の認識にかなり懸念がある。
山歩きしながらデジカメ撮影してキヤノン大好きみたいな人が、
キヤノン株を買ってしまう。 -
これ見ると、実はキヤノンの認識に世代間格差が
あることが良く分かるよ。
ttp://www.cipa.jp/stats/documents/common/cr800.pdf
2000年代前半はデジタルカメラは若者の物だった。
今や、中年〜老人の物なんだよ。
カメラ撮影を趣味にしていて、ヤマダ電機のカメラ売場などに
馴染みの店員がいるような老年層ほどカメラ事業を
過大評価する。
でも、そういう(リッチな・・・笑!)老年層のカメラ購入額じゃ
事業の縮小はストップしてない。
DynaBookのブランド力に頼った東芝のPC事業が
これに被らないか?
日立のフローラ撤退と東芝のDynaBook拘泥の
対比を考えたほうがいいよ。 -
この板一番の頑固者が東芝をこき下ろすか?!
ワクワク🎵
次号を待て! -
1021
このお人 東芝の問題の本質が解って無いね(^^)。
-
あぁーーーん?!何言ってんの?
個人向けパソコン事業で赤字が続き、社内では常に売却や撤退が
取り沙汰されていたのに継続してた2000年代前半、
この辺りで粉飾決算に手を染める。
んで、2006年にウェスティングハウスの巨額買収。
PCも家電も青息吐息のまま。
2011年に東北大震災で大誤算。
最初から悪いことしたくてする人間なんかいないんだよ。
東大出て、東京芝浦電気に入って、経営陣。
順調な出世街道の中で伏魔殿のトリックに気づく。
悪いことを継続したくなくて巨額投資で
一発逆転狙い。
泣ける話なんだぜ、一応。
何が言いたいか?
本業が傾いたら潔く撤退したほうがいいんだよ。 -
選択と集中をできないと、
キヤノンも東芝のことをバカにできなくなるぞ。
もっとも、東芝は選択と集中を戦略的にし続けて
道を誤った感があるが(笑)。
やばいのは広告費だと思うよ。
タレントがiXYをブログで自慢する日は
とっくのとうに終わってる。
好感度上位タレントを使う費用対効果を考えよう。
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キヤノン、全方位どこまで――カメラ事業、厳しさ増す(サーチライト)
2017/02/16 日経産業新聞 6ページ
キヤノンは15日、ミラーレスカメラや一眼レフカメラの入門機3機種を4月に発売すると発表した。目玉はミラーレスの入門機「EOS M6」=写真。出遅れたミラーレス市場で裾野を広げシェアトップを狙う。ミラーレスよりも市場縮小が進む一眼レフでも高機能な入門機を2機種出す。市場で食い合いも懸念されるが、両輪でカメラ需要を幅広く取り込みたい考えだ。
都内で会見した戸倉剛執行役員は「一眼レフが好まれる市場もあり、選べるようにすることが重要」とミラーレスと一眼レフの食い合いの懸念を否定した。プロ用機から入門機まで幅広いラインアップを用意し、市場トップを狙う。
ただ市場縮小が進む中、キヤノンが掲げてきた「フルラインアップ戦略」は厳しさを増している。同じくフルラインアップ戦略を進めてきたニコンは13日、高級コンパクトカメラ「DLシリーズ」の発売を断念。ミラーレスカメラでも存在感はない。「開発費と収益性を見定めて投入する製品を絞り込む」(岡昌志副社長)と方向転換した。
ミラーレスでトップを走るオリンパス、動画性能で先行するパナソニック、プロ向けミラーレスで特長を出す富士フイルム――。各社は得意分野を見定めて製品を投入する。キヤノンは全方向にどう「らしさ」を出すのか。医療など新規事業の成長はカメラ事業の安定が鍵になる。 -
エナジーじゃなくて毛無し〜
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キヤノン株の円減る係数の計算は疲れるのでできません
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