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(株)セルシード【7776】の掲示板 2016/10/14〜2017/03/05
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>>465
情報ありがとうございます。
ソースはこれですね。
軟骨はこの他家でいければIPSは必要ないかもしれませんね。
ttps://medical-tribune.co.jp/news/2017/0120506247/ -
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>>465
いつもありがとうございます
他家は昨年の7月に申請すると聞いたように思います
加齢黄斑もそうですが病気になるのは老人が多いです
自家では良い結果がでないかったみたいなので他家の結果を
心待ちにしていました
やはりピチピチの若い細胞が良いのでしょうね^^
私の若いジム友も膝の軟骨がすり減り痛みに堪えて頑張っています
軟骨は血管が通っていないので拒絶反応の心配が少ないというのが
研究が早く進む要因だと思い楽しみにしています
私も行く道ですから朗報です
東海大学病院にご不満な方がおられるようですが
大変立派な病院です!
個人的な意見ですが東大病院は医者の数は日本で1番多いと思いますが
所謂「神の手」(?)と言われる先生は少ないのではないでしょうか?
佐藤先生は防衛大学だったように思いますが、、、
記憶違いならごめんなさい
☆ももちゃんバカ、アホと心で思っていても口には出した事はないですよ^^
まあ~ここを長年応援してきた私も海好きさんもアホですがね(トホホ)
ナノの買残は残念でした!
夢想おやじ 2017年1月20日 16:40
東海大学では、自家細胞だけではなく、他家細胞でもやるらしい。それも来月だよ。
○膝軟骨がすり減る「変形性膝関節症」で新治療、他人の軟骨細胞移植へ
加齢で膝の軟骨がすり減って痛む「変形性膝関節症」の新治療に向け、東海大学の佐藤正人教授(整形外科)の研究チームは、他人の軟骨細胞から作製したシートを来月15日、初めて患者に移植する。
軟骨再生を目指す臨床研究で、3年で10人への移植を予定している。
対象は20~60歳の重症患者。先天性の手の病気を持つ子どもの手術時に軟骨細胞を取って培養し、シートを作製。軟骨が減った部分に貼り付ける。軟骨は拒絶反応が出にくい上、子どもの軟骨細胞は再生効率が高いという。
チームはすでに、患者本人の膝の軟骨細胞で作ったシートで治療効果を確認しているが、高齢者の細胞は増殖力が弱く、シートを作るのに時間がかかった。
佐藤教授は「将来は軽症の患者にも移植し、年をとっても膝の軟骨が長持ちするようにしたい」と話す。