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東京オリンピックのことです♪4年間遊びで放置(*'∀'人)♥
♪株価3倍くらい♪
_| ̄|○)) よろしくお願いします ((○| ̄|_
音楽♪でガンガン盛り上げチャォ――(・`ω・)b――☆!!
株価♪もガンガン盛り上げチャォ――(・`ω・)b――☆!!
音楽好きです♪
そしてエイベックス好きです♪
1枚遊びホルダーでした♪
以上 私見 -
ここは音楽♪でオリンピック盛り上げてくれそうですか?(*'∀'人)♡
オリンピック出遅れ銘柄にしてみました☆
期待して1枚だけ買ったよ(*´▽`*)遊びで♪音楽好き〜♥
以上 私見 -
ついに75日移動平均も上回った。
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15時決算発表なのに昨日のあの動きと出来高。
もれてる?もらしてる?wara
さすがエイベックス -
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いつも通りの下げ
タイミング悪すぎ -
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エイベックス夏の時代到来であります!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
アニメの販売好調が上振れ要因っぽいですね。
今は、どんな感じなのか、ちょっと調べてみました。
オリコン 週間 DVD総合ランキング (2016年07月25日~2016年07月31日)
1位 おそ松さん 第七松(初回生産限定版 DVD) エイベックス・ピクチャーズ
まだ、熱は冷めてないようです。
ttp://www.oricon.co.jp/news/2076160/ -
決算はいい感じですね。
上期の進捗率が289.2%って、すごすぎ。
株価は発表前に上げて、まるで漏れてたかのような動き。
サイダーを美味しく頂いた方も居そうですね。 -
自分は南スタンドDの1階1列目でした!
余りに酷い席にびっくりです!
運が悪すぎる! -
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gom***** 強く買いたい 2016年8月2日 22:20
a-nathon株主優待枠で買ったら、アリーナ1列目の最前列でした!
購入価格の半額ぐらいまで、持ち続けようーと・・・ -
エイベックス好調みたいですね!
現物ナンピン開始であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
■決算発表日(2016/08/04)5営業日前銘柄
エイベックス・グループHD(7860)
8月5日から8月4日に変更になった模様。 -
オリコン 7月24日 8時0分配信
オリコンが2016年上半期の映像ソフト(DVDおよびBlu-ray Disc、以下BD)の売り上げをまとめた市場レポート(集計期間2015年12月28日~2016年6月26日)を発表した。期間中の総売上枚数は1890.4万枚(前年同期比100.3%)、総売上額は1156.1億円(同101.3%)と2013年以来3年ぶりに前年同期実績を上回った。
売上額はBDが上半期では過去最高の580.8億円(同102.4%)、DVDは575.3億円(同100.2%)となり、上半期実績としては初めてBDがDVDを上回った。
ジャンル別では、ライブ映像商品が好調だった「邦楽」が前年同期比58.7億円増の427.9億円(同115.9%)で市場全体の37%を占めてトップ。「アニメ」が322.2億円(同93.3%)、「洋画」が140.2億円(同111.4%)で続いた。「洋画」は『スターウォーズ/フォースの覚醒』『ジュラシック・ワールド』『007 スペクター』など昨年公開の人気シリーズがパッケージ化され、6年ぶりに前年同期実績を上回った。
メーカー(発売元)別では、エイベックス・グループが166.2億円(同146.0%)を売り上げ、2010年のレポート発表開始以来初の1位に。Kis-My-Ft2、EXILE、V6、AAAらのライブ映像作品やアニメ作品『おそ松さん』などが好調で、前年実績を大幅に上回った。
バンダイビジュアルは、『ガールズ&パンツァー 劇場版【特装限定版】などのヒットが寄与し、前年7位→4位に躍進。NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンも『ジュラシック・ワールド』『テッド2』『ミニオンズ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』などの人気シリーズ最新作が好調で前年11位→5位に急上昇した。 -
オリコンは14日、2016年上半期の音楽ソフト(シングル、アルバム、音楽DVD、音楽Blu-ray)の売り上げをまとめた市場レポートを発表した。音楽映像ソフト(音楽DVD、音楽Blu-ray)が前年同期比115.4%と好調で、総売上高は1450.1億円(前年同期比99.3%)と微減にとどまった。
音楽映像ソフトは、音楽DVDが265.6億円(同113.6%)、音楽Blu-rayが171.6億円(同118.3%)、全体では437.2億円(同115.4%)と好調。近年、Blu-rayへの移行もあり、減少傾向にあった音楽DVDは5期ぶりにプラスに転じた。要因としては、嵐『ARASHI BLAST in Miyagi』を筆頭に、Kis-My-Ft2『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』、EXILE『EXILE LIVE TOUR 2015“AMAZING WORLD”』など、DVDの売上枚数が多いアーティストが上位を占めたことが考えられる。
音楽BDは伸び率が緩やかになってきたものの右肩上がりに成長。音楽BDの上半期市場レポートを発表した2010年以降、6期連続で前年同期比超えを達成している。
市場全体の7割を占めるオーディオソフトは、シングルが262.3億円(同90.6%)、アルバムが750.7億円(同94.8%)、全体では1012.9億円(同93.7%)と減少した。シングルは、AKB48の2作品がミリオンを達成、欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」が女性アーティストのデビューシングル歴代最高の初週26.2万枚を記録する台頭もあり、上位10作品の売上高は82.0億円(同101.4%)と微増したが、5万枚以上10万枚未満の作品数が2015年の37作(32.2億円)に対し、今年は16作(17.0億円)に減少した。
メーカー別では、エイベックス・グループが2012年から5期連続で上半期1位に。昨年とほぼ同じ顔ぶれが並ぶなか、ワーナー・ミュージックジャパンがコブクロ『TIMELESS WORLD』、氷室京介『L’EPILOGUE』などのアルバムでヒットを出し、昨年9位→7位にランクアップ。ジャニーズ・エンタテイメントはNEWS『NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE』、堂本光一『KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2015 Spiral』など音楽映像ソフトが寄与し、前年12位→10位に上昇した。
オリコン 7月15日 4時0分配信 -
8月27日(土)&28日(日)東京・味の素スタジアムで開催される<a-nation stadium fes. powered by dTV>が、dTV音楽生特番として生配信されることが発表された。BIGBANGや浜崎あゆみといったヘッドライナーのライブステージをはじめ、普段見られないバックステージの模様や、普段聞けない番組出演者のマル秘トークまで、7時間超の特番としてdTVから独占配信される。
この「a-nation音楽生特番」は、会場内の設置されたdTV特設ブースのサテライトスタジオから生配信される音楽番組で、MCはアーティストと人気芸人が担当する。
なお、この「a-nation音楽生特番」の配信を記念し「a-nation stadium fes. powered by dTV」ペアチケットがdTV会員の中から抽選で100組200名(各日50組100名)にプレゼントされる。応募は専用の特設サイトからおこなうもので、応募期間は7月15日(金)から7月31日(日)まで。さらに当選者の中から抽選で4組8名(各日2組4名)の方に、dTV「a-nation音楽生特番」に出演するアーティストや人気芸人と会える<dTVプラチナパス>がプレゼントされる。
「a-nation音楽生特番」
BIGBANG(27日)/ 浜崎あゆみ(28日)他 一部アーティスト
※ヘッドライナー以外の配信アーティストは未定
※配信アーティストは変更になる場合あり
8月27日(土) 13時~(ライブステージ 17:30予定)
8月28日(日) 13時~(ライブステージ 17:30予定) -
これから米国子会社が成長すれば、為替が決算に影響してくるでしょうね。
そうなることを願っていますが。 -
5月にスタートし、7月8~10日に国立代々木競技場第一体育館で東京公演、7月16~18日に大阪城ホールで大阪公演(18日にファイナル)を迎える、浜崎あゆみの全国ツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A~MADE IN JAPAN~」。このツアーでは、一部の楽曲で、観客自らのスマホでの撮影が解禁(静止画のみ)となった。解禁を決めた理由を担当者に伺った。
今回お話を伺ったのは、avex所属アーティスト・それ以外のアーティストも含めて数々のライブを手がけるエイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社 制作事業本部 第4制作事業部 事業部長 小川貴詩氏だ。
--まずは、撮影解禁とした経緯を教えて頂けますか?
小川:浜崎自身も海外のアーティストのライブを観に行く機会が多いのですが、今の時代、ライブは基本的に撮影OKになりつつありますよね。そういった海外のライブ事情を踏まえて浜崎本人から「解禁したい」と提案してきてくれました。僕らも海外のライブのその点は良いなと思っていたので、ではやってみようと。
浜崎は視察もそうですが、特に演出に関しては“職人“なので本当に色々調べています。僕らよりも詳しい時もありますからね。衣装もダンサーやバンドメンバー含めて自らコーディネートしていますし。
--ライブでのオペレーションについてついてお聞かせ下さい。
小川:当初は全編OKにしちゃおうという話もありました。ただ、まだ日本国内では「撮影OK」が他国と比べて浸透していない中で、純粋にライブを観たいという方もいらっしゃいますし、時間を区切ってOKにしようということにしました。
いきなり係員が「今からダメ」と言い出すのも不自然ですし、事前に映像で想起させたり、サイトでも事前の段階から告知したりするなど、しっかりと情報が周知されるように気をつけました。
--実際にお客さんの動きはいかがでしたか?
小川:撮れるタイミングをちゃんと区切ると、OK以外の時間では撮影されないですね。(シャッター音が出ることについては)特に気にしていないです。逆手にとってそれが「今のライブ」っぽいといいますか。
SNSでも反響が大きくて、元々OKにしていた曲が3曲だけだったのが、浜崎も「増やしたい」と言ってくれて、今は10曲くらいになりました。(編注:浜崎あゆみ公式Twitterでも撮影解禁に関しての告知を積極的に行っている)
--撮影を解禁したことによるライブ演出面の変化はありましたか?
小川:大きくはありませんが、やはり多くのファンの方に撮られるということで、演者としてのボルテージがまた上がるようです。
撮って頂いた写真がSNSでハッシュタグつきでアップされて、それを彼女が目にしたり、特設サイトに掲載させて頂いたりと、双方向の感覚も生まれています。
ツアーがスタート後も、新たに関心を持ってくれる人が増えている
--撮影解禁、そしてSNSなどで拡散されることの効果は感じますか?
小川:ライブに足を運べない方もいらっしゃるなかで、SNS上に各個人が撮った写真がアップされると、メディアを通しての写真とはまた違う臨場感がありますよね。
また、ツアー中盤になっても新たにツアーに行ってみたいという方が増えているようで、それは数字に確実に現れています。
--今後、撮影解禁となるライブも増えていくと思いますが、留意すべきだと感じた点はありますか?
小川:やはり撮影したい方と、曲をじっくり聴きたい方、両方の方がいますから、その点への配慮ですね。例えばバラードを聴きながら泣きたい、という方もいらっしゃいますから。撮影OKにした曲を決めたのはそのためです。数年後には撮影OKがスタンダードになると思いますから、今回をきっかけにどんどんトライしていきたいですね。
--小川さんは15年間現在の職種をご担当されているとのことですが、ライブ市場の変化は感じますか?
小川:15年前の当時は、ライブはあくまでCDを売る為のプロモーションでした。CDはまだミリオンが当たり前に出る時代だったので、その延長でライブをやるような。それが2000年代中盤頃からCDセールスよりも、ライブが重視されるようになったという印象があります。
またこの数年で日本のライブのスキルもどんどん上がってきて、「日本が一番緻密にやっているんじゃないか」と言われることもある程です。やはりライブに関する進歩は著しいと思います。
取材:市來孝人
SENSORS Web副編集長 -
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決算悪くて、減配して800台位になりそーだな。
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株主総会のレポートはありがたい!
お土産嬉しいですね!
現物ナンピン開始であります!
(((o(*゚▽゚*)o)))
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再読み込み
jig***** 2016年8月7日 05:56
MUSICMAN-NET
2016.08.05
avexエイベックスエイベックス・グループ・ホールディングスは、平成29年3月期第1四半期決算を発表した。
第1四半期連結累計期間の売上高は、音楽ソフトのアルバム作品及び映像ソフト作品の販売が増加したこと等により、357億22百万円(前年同期比13.5%増)、営業利益は15億13百万円(前年同期は営業損失3億29百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億78百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5億11百万円)となった。
音楽事業の売上高は、アルバム作品の販売増加が増収に貢献した⼀⽅、利益率の低い作品の割合が増加したことにより、122億31百万円(前年同期比25.4%増)、営業利益は11百万円(同45.4%減)と横ばいになった。
映像事業の売上高は、映像パッケージにおいてアニメ関連商品の販売が増加したことに加え、映像配信の販促宣伝費が減少したこと等により、118億42百万円(前年同期比25.0%増)、営業利益は12億34百万円(前年同期は営業損失10億34百万円)と増収増益になった。
マネジメント/ライヴ事業の売上高は、⼤規模会場での実施公演数減少に伴い、121億79百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は4億22百万円(同53.9%減)と減収減益になった。