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2986(最新)
ちょこっと解説♪
・ここでは、道案内の際に使える位置関係を示す表現を下記のようにまとめておきます。
・in front of ~: ~ の前に
・at the corner of ~: ~ の角に
・next to ~: ~ の隣に
・on the right of ~: ~ の右に
・on the opposite side of ~: ~ の反対側に
・diagonally in front of ~: ~ の斜め前に
・the second from the left:左から2番目
・across the street:通りの向こう側に
・around the store:その店の周りに
・behind the building:建物の後ろに
ワード&フレーズ
・go straight down:真っ直ぐ進む、直進する
・fturn left:左折する
・keep going straight:そのまま直進する
・pass:過ぎる、通過する -
2985
英語「go straight down」の意味って?
公園や警察などがのった街の地図を思い描き、場所、道順を表す英文を作ってみましょう。
(※上の写真はイメージです。英文例と一致していない場合があります)
目的地は?
Let’s go to the park!
公園に行きましょう!
今いる場所は?
You are now at the corner of Purple Road and Lemon Street, in front of AppleMart.
あなたは今パープルロードとレモンストリートの角、アップルマートの前にいます。
より具体的に
Go straight down Lemon Street and turn left on Yellow Road, after Mika’s house.
オレンジロードを直進し、ミカの家を過ぎたところでイエローロードを左折してください。
Keep going straight.
そのまま直進してください。
After you pass the police station, the park will be on your right.
警察署を過ぎると、右手に公園があります。 -
2984
「承知しました」の英語表現3パターン
【解説】こちらはビジネスシーンでよく使われる一言で、「了解です」といったニュアンスが含まれています。相手の指示に対して理解したときに使います。テキストメッセージなどでも使えるので、覚えておきましょう。 -
2983
「承知しました」の英語表現3パターン
ビジネスシーンや目上の人に対して、敬語で「わかりました」と言いたいとき、どんな英語を使っていますか? 「Of course.」などがよく使われがちですが、そのほかにもいろいろな表現があります。いくつか使えるものを解説していきます。
【1】Certainly. 「承知しました・かしこまりました」
【解説】こちらは「Of course.」と同じ意味ですが、よりかしこまった表現です。相手に何かを頼まれ、承諾するときに使います。接客でこの一言が使えると、丁寧で礼儀正しい印象になるのでぜひ使ってみましょう。
【2】Absolutely. 「承知しました・かしこまりました」
【解説】こちらも接客のときなどに使える一言です。ビジネスシーンでもよく使われます。「Of course.」は少し気軽に聞こえる場合もあるので、上司やお客さんに対して使うときはこちらの表現の方が丁寧に聞こえます。
「承知しました」の英語表現3パターン
ビジネスシーンや目上の人に対して、敬語で「わかりました」と言いたいとき、どんな英語を使っていますか? 「Of course.」などがよく使われがちですが、そのほかにもいろいろな表現があります。いくつか使えるものを解説していきます。
【1】Certainly. 「承知しました・かしこまりました」
【解説】こちらは「Of course.」と同じ意味ですが、よりかしこまった表現です。相手に何かを頼まれ、承諾するときに使います。接客でこの一言が使えると、丁寧で礼儀正しい印象になるのでぜひ使ってみましょう。
【2】Absolutely. 「承知しました・かしこまりました」
【解説】こちらも接客のときなどに使える一言です。ビジネスシーンでもよく使われます。「Of course.」は少し気軽に聞こえる場合もあるので、上司やお客さんに対して使うときはこちらの表現の方が丁寧に聞こえます。
【3】Noted. 「了解です」
【解説】こちらはビジネスシーンでよく使われる一言で、「了解です」といったニュアンスが含まれています。相手の指示に対して理解したときに使います。テキストメッセージなどでも使えるので、覚えておきましょう。
【3】Noted. 「了解です」 -
2982
hank you for listening は、プレゼンやスピーチの最後に感謝を伝えるときの定番フレーズです。よりカジュアルに Thanks for listening と言い換えられます。
・This is all for ~ のかわりに That’s all for ~や That’s it for ~ も使えます。
・move on to ~ で「~に進む」の意味です。go on to ~ を使うこともできます。
・Do you have any questions? は、カジュアルな表現が許される場所では、単に Any questions? と表すこともあります。
Pick up! キーワード&フレーズ
・presentation:プレゼンテーション
・move on to:~に進む
・go on to:~に進む
・question:質疑応答
・ready for:用意ができて
・any questions:質問はありますか -
2981
Thank you for listening.
ご静聴をありがとうございました。
This is all for my presentation.
これでプレゼンテーションを終わります。
Now let’s move on to the questions.
では質疑応答に移りましょう。
I’m now ready for your questions.
今からご質問を受けさせていただきます。
Are there any questions? -
2980
宇宙へのチケットは45万ドルしたが、その価値は十分あった
◆ 「何の価値があるのか」が明白な場合はworth itを使うこともある
This painting is worth $2 million.
この絵画は200万ドルの価値がある
How much is the ring worth?
その指輪はどれくらいの価値があるのですか?
This movie is worth seeing.
この映画は見る価値がある
It’s worth seeing this movie.
この映画は見る価値がある
◆ この2つは言い方が違うだけで結局は同じ意味
It’s not worthwhile interviewing these candidates.
この候補者たちは、わざわざ面接する価値はない
Is it worthwhile to try to repair the piano?
そのピアノを修理する価値はあるか?
◆ worthwhile job(やる価値のある仕事)のような形で使うこともある
(2)(名)価値
The storm caused a million dollars’ worth of damage.
その嵐は100万ドル相当の被害をもたらした -
2979
1)(前)~の価値がある
I think his plan is worth a try.
彼の計画は試してみる価値があると思う
The Sydney Opera House is worth a visit.
シドニーのオペラハウスは訪れる価値がある
It took me a little while to make it, but it was totally worth the effort.
それを作るには少々時間がかかったが、努力する価値はあった
◆ wellやtotallyなどを前に付けて強調することがある
A ticket to space cost $450,000, but it was well worth it. -
2978
【worthのパターン】
・S is worth+名詞:「Sには~の価値がある」
・S is worth ~ing:「Sには~する価値がある」
・It is worth ~ing:「~する価値がある」
・It is worthwhile ~ing (またはto do):「~する(時間をかける)価値がある」
worthwhileのwhileは、「時間」という意味。つまり「時間をかける価値がある」というのが元の意味だ。
実際にはIt is worth visiting the city. も It is worthwhile visiting the city. も意味に大差はないが、特に「時間をかける価値がある」ということに意識が置かれる際にworthwhileが使われると考えておこう。
本来はworth whileと2語でつづるのが正式だが、現在ではworthwhileを使う方が多い(厳密にはworthとworthwhileは別の語だが、ここでは便宜上一緒に扱う)。
また、worthには「価値」という名詞の用法があるが、これは主に〈金額+worth of ~〉(…の価値がある、…相当の~)という形で使う。
以上を踏まえて、worthとworthwhileの例文を確認してみよう。 -
2977
worth
(1)(前)~の価値がある
(2)(名)価値
worth:意味だけでなく、使い方のパターンを頭に入れよう
worthは「価値がある」という意味だと知っているものの、worth a tryのような〈worth+名詞〉やworth ~ing、it is worthwhile ~ingなど使い方がややこしく、いまいち理解できている自信がないという人も多いのではないだろうか。
まず認識しておくべきは、worthは前置詞で、主にbe worth ~の形で使われて「(主語は)~の価値がある」という意味を表すということ(形容詞とする辞書もあるが前置詞と考えた方が理解しやすい)。
これを押さえた上で、worthの使い方のパターンをしっかり頭の中で整理しよう。一度で全て覚えられなくても、繰り返し例文を聞いているうちに自然と使えるようになっていく。
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【worthのパターン】
・S is worth+名詞:「Sには~の価値がある」
・S is worth ~ing:「Sには~する価値がある」
・It is worth ~ing:「~する価値がある」
・It is worthwhile ~ing (またはto do):「~する(時間をかける)価値がある」
worthwhileのwhileは、「時間」という意味。つまり「時間をかける価値がある」というのが元の意味だ。 -
・「~によると」という意味合いでよく使われるのは according to ~ で、そのあとに続く語句によってさまざまな言い方ができます。
・例えば according to information released by ~(~が公表した情報によれば)、according to statistics provided by ~(~が提供した統計によれば)、 according to a source close to ~(~の情報筋によれば)などが言えます。
Pick up! キーワード&フレーズ
・according to:~によると
・latest:最新の
・analysis:分析
・probability:確率
・greenhouse gas:温室効果ガス
・emission:排出
・rise in temperature:気温上昇
・weather forecaster:気象予報士
・announce:発表する
・from what I heard(from ~):(~に)聞いたところによると、聞いた話では
・going well:順調に進んでいる
・lecturer:講師
・various fields:様々な分野、各分野
・state of emergency:緊急事態宣言 -
英語「From what I heard」の意味って?
今から話す内容が何に基づいたものなのかを、「~によると」という言い方で説明する英語表現を練習しましょう。
According to the latest analysis, there is a 95% or higher probability that greenhouse gas emissions by humans are the cause of the rise in temperature.
最新の分析結果によると、気温上昇の原因は人間社会の温室効果ガス排出である確率が 95%以
上である。
The weather forecaster says that the end of the rainy season is likely to be announced next week.
手に入りづらいお礼の品とは?
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ふるさとチョイス
気象予報士によると、梅雨明けは来週になりそうです。
From what I heard from John, the project seems to be going well.
ジョンに聞いたところによると、プロジェクトは順調に進んでいるようです。
Going by what the lecturer of the webinar says, the government plans to collect big data of people from various fields such as medical care and education.
ウェブセミナーの講師から聞いたところによると、政府は医療、教育など様々な分野から人々のビッグデータを集める計画のようだ。
Last night I watched an online news video that said a state of emergency was issued.
昨夜インターネットのニュースで緊急事態宣言が出されるのを見た。
( -
お聞きしたい質問があります。
-
ちょこっと解説♪
・ここで紹介した質問を切り出す表現は、どんなシチュエーションでも安心して使える便利な慣用表現です。
・1つ目の例文ではabout のかわりに on や regarding も使えます。
・may や can はいずれも許可を求めるときに用いるもので、かわりに could を使えば丁寧さが増します。
Pick up! キーワード&フレーズ
・question:質問
・about:~について、~に関して
・May I:~してもよいですか
・ask:質問する
・Can I:~してもよいですか
・I’d like to:~したい、できたらと思う -
役に立つ!「お聞きしてもよいですか」の英語表現バリエ
相手に何かを聞きたい時、いきなり質問の内容を話し始めるのは不自然ですよね。
いったん「質問があるのですが」とひと呼吸置いて質問するときに使える、英語の切り出し表現を練習しましょう。
I have a question about that.
その点について質問があります。
May I ask you some questions?
いくつか質問をしてもよいですか。
Can I ask you a question?
質問があるんですが。
Can I ask you something?
ちょっとお聞きしてもよいですか。
There is a question I’d like to ask (you). -
o my surprise」の意味と使い方
これから話す内容についてのプラス・マイナスの自分の気持ちをまず最初に言うための英語表現を練習しましょう。
To my disappointment, sales have declined again.
残念なことに、セールスは再び下降線になった。
Unfortunately, I couldn’t enter my company of choice.
残念なことに、希望する会社に入れなかった。
Fortunately, our proposal won.
幸運なことに、私たちの提案が採用された。
To my surprise, the failure of this experiment led to an unexpected -
元レッドソックス オルティス氏
「兄弟同然のトラウトにどうしてあんなnasty(ナスティ)な球を投げられたんだ!」
日本語では「たちが悪い」「意地が悪い」などを意味する「nasty」
これを一平さんは、
「なんであんなエグイ球を投げられたんですか?」と訳した。
そのワードセンスにSNSは大盛り上がりでした。 -
司会「来年は違うユニフォームでレッドカーペットを歩くの?」
大谷 「僕もわかんない」
この「わからない」という日本語を一平さんは、
「Only time will tell.(その時が来れば分かる)」と翻訳。
さらにWBC優勝後でのインタビューでは、 -
make sense」はどんな意味?
「make sense」は日本語で「なるほど」です。
以下のような形で使えます。
・That makes sense!(なるほど!)
実際の英語コミュニケーションでも使える便利なフレーズなので覚えておきましょう。
参考:覚えておきたい「理解しました」を意味する英語表現
他にも自分が理解したことを示す英語表現としては以下のフレーズが便利です。
・I got it.(わかった。)
・All right.(わかりました。)
どちらも了解したことを伝えるフレーズです。
「All right」は上司に使う丁寧な表現として活用しましょう。 -
Are you ok?」の返し方3パターン
「Are you ok?」と聞かれたら、「I’m ok.」と返す人が多いと思います。しかし、「Are you ok?」の返答にはいろいろなパターンがあり、シチュエーションによって使い分けることができます。簡単で使いやすい表現をいくつか紹介していきます。
【1】I’m good. 「大丈夫」
【解説】これは「I’m OK.」と同じ意味で使える表現です。「大丈夫」のほかに、「元気です」「遠慮します」など、複数の意味があります。相手を選ばず使える表現なので、ぜひ覚えて使ってみましょう。
【2】Everything’s all right. 「ぜんぜん大丈夫」
【解説】こちらは、より相手を安心させたいときに使える一言です。直訳すると「すべて順調だ・大丈夫だ」という意味になります。「Is everything OK?(大丈夫?)」という疑問形でもよく使われるので、一緒に覚えておくと便利です。
【3】Not really. 「あんまり…」
【解説】これは「大丈夫?」と聞かれて、そうでないときに使う表現。「Not really」は「あまり(~でない)」という意味があり、いろんなシチュエーションで使える表現です。この場合は、「あまり大丈夫ではない」という意味になります。
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