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人はなぜ?同じ過ちを繰り返すのか?について
12月20日のトレード日記笑える株式投資ブログCMB研究所
のブログに
書いてあった
のでお気に入りに加えた
このブログは日々の結果は語らないが
相場の真理について鋭い意見を書くので
なかなか面白い -
なぜ?ひとは同じ過ちを繰り返すのか?
元の木阿弥という人生脚本に従うからだ。
例
なぜ?大半の人がダイエットしてもリバウンドしてしまい、何度もダイエット
して、何度もリバウンドするのか?
例
アルコール中毒患者はまた病院に戻ってくるのか?
なぜ?殆どのトレーダーは同じ失敗を繰り返すのか?
この3つに共通するのは、元に戻ろうとする作用はエンドレスに働くことです
自然な状態に戻ろうとする作用を抑えても一時的なもので本質に変化はないので
太りやすい体質や酒好きや感情と欲望本能に支配された場当たり的なトレード
は無くせない
出来るのは自己管理=自己コントロールして押さえ続けるしかない
1-本来に姿を抑えて理性と意志が勝つか?
バックデーターに基づいた一貫性のあるトレード=代表がアルゴリズム
2-ありのままの姿で本能のまま負けるか?
自然な状態がデブ、アル中、負けトレードになる
即ち、分かっているのに=理性
即ち、止められない=本能
同じ過ちを繰り返すのは本能が理性を上回っているからという簡単な結論になった -
1-癖について
人が行動を起こす流れは、脳からの指令に従い無意識、または、条件反射という形
で具現化します
脳の中に流れる電流=インパルスが思考の元で
脳細胞=ニューロン
シナプス=脳細胞を繋ぐ電線
脳細胞と脳細胞の間をインパルス=電気が流れて自動思考=条件反射=身に付く
=癖になります
スポーツで反復練習すると試合で反射的に動けるしくみです
同じことを繰り返すとシナプスに流れる電流の量が増えてより素早く
より多く動けるようになるしくみです
基本練習を正しく行い=よい基礎を固めると成長もはやく能力も向上しますが
最初に我流で始めると成長も出来ず能力も=いくら努力しても向上しません
手法でなく最初のボタンの掛け違いに気づかないと癖は直りにくいものです
プロ野球なら、コーチがチェックしてくれますが
トレーダーは自己分析してなおすしかありません
証券会社でノウハウを受けたトレーダーは、この基本がしっかりしているので
またチェックする管理者がいるので、トータルで勝つのです
では、どうしたら癖はなおせるのか?
1その回路は使用しない=使わない回路は次第に細くなりインパルスが流れにくくなります=癖がでにくくなる
2新しい回路を作り反復して。良い癖を身に付けるです
次の投稿では、陥りやすい罠について書き込みます -
ご助言ありがとうございます
検査の結果、アデノウイルスでした。まだしばらくは看病の日々が続きます
ご投稿、楽しみにお待ち申し上げます
今夜はこれにて m(__)m -
私ごときの人間のためにご返信くださり、ありがとうございます
日々の失敗を勉強だと考え、同じ過ちを繰り返さないようにと誓うのですが、なかなか悪い癖は治りません
失敗が取り返しのつかないほどの高い勉強代にならないよう、努力致します
・・・なにか教会で懺悔してるみたいですね
どうぞ今後とも宜しくお願い致します m(__)m -
ナルホドー
私はワイルドにロスカットし、チキンに利確してました
日々、精進仕手参ります m(__)m
> 仕掛けた時点で勝負はついている
> 後は、損切りするか利食いするか、選択肢は二つしかない
>
> ルール通りに含み損になったら、すぐロスカットする=ワイルド負けるが勝ち
> ルール通りに利益を大きく育てて爆益を得る=ワイルド勝ち
>
> ルールを守れず少損でロスカット出来ずに、ズルズルと損を引きずり大損する=チキン負け
> ルール守れず目先の儲けに釣られて食いつき薄利で手仕舞いして大利を見逃す=チキン負け
>
>
> この4つしかない、つまり仕掛けたのちは、ルール通りに行動すれば損得関係なく勝ちになり
> ルール通りに行動しないと損得関係なく負けになる
>
> ルールを守り
> 利少取るなら損小選べ
> 一勝三敗でもトータルで大勝ちなら良いのです
> 三勝一敗でもトータルで負けなら駄目です -
小さな、ロスカットが身についてないと、ボラが大きいというメリットがデメリットになってしまう
一方
大きく利を伸ばすのが身についていれば、ボラが大きいというメリットが、そのまま爆益につながる -
目をつぶってオーダーしても、大負けはしない
なぜならば、確立は常に二分の一だからだ -
オーダーチャンスとは?=底値、天井のこと
もしくは初動のこと
クローズチャンスとはピークアウトした直後のこと=
同時にど転するオーダーチャンスでもある -
その日の
底値で買いを入れ
天井で売りを入れる -
シンプルに言えば損少ー利大がクローズルール
リスクは極端に小さく抑えて初動でクローズして
リターンはピークアウト後にクローズする
つまりリスクは頭で切り捨てて
リターンは尻尾を食べ残すことになる -
勝つか、負けるかで大切なのは、仕掛けてからでなく
むしろ仕掛けるまでの下準備にある
どの銘柄に、どういう根拠で、どのタイミングで仕掛けるのか?
そこまでが99パーセントの作業で
あと1パーセントはクローズするタイミングだけです -
だから、仕掛けた後は
気持ちをヤキモキさせたりする必要はないし
ヤキモキしても無意味です
冷静沈着でいることが大切
不安も恐怖も無縁の状況です
ただルール通りに作業すれば良いのです -
仕掛けた時点で勝負はついている
後は、損切りするか利食いするか、選択肢は二つしかない
ルール通りに含み損になったら、すぐロスカットする=ワイルド負けるが勝ち
ルール通りに利益を大きく育てて爆益を得る=ワイルド勝ち
ルールを守れず少損でロスカット出来ずに、ズルズルと損を引きずり大損する=チキン負け
ルール守れず目先の儲けに釣られて食いつき薄利で手仕舞いして大利を見逃す=チキン負け
この4つしかない、つまり仕掛けたのちは、ルール通りに行動すれば損得関係なく勝ちになり
ルール通りに行動しないと損得関係なく負けになる
ルールを守り
利少取るなら損小選べ
一勝三敗でもトータルで大勝ちなら良いのです
三勝一敗でもトータルで負けなら駄目です -
こんにちは(o^^o)
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207
*** 2014年6月16日 09:47
モルガンの仲間、UFJ銀行解約しようぜ〜
個人はアホとしか思っってないよ〜 -
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95
mad***** 強く買いたい 2013年4月29日 21:23
ナンシン(7399)。現株価740円。PERは、なんと驚きの4倍台。
アベノミクス相場で低く見積もってもPER7倍(1,100円)に水準訂正は必死と思われる。
上場来高値1240円(PER7.9倍)も時間の問題ではないか。
こんな割安株が市場に放置されてるなんて信じられません。 -
まだ外資が投資し始める前にご紹介(^-^)/http://www.aandt.co.jp/jpn/ir/img/pdf/kesn130212.pdf
決算説明書20ページをご覧ください。あのアメリカアボット社に製品1部供給の記載が(^-^)/時価総額は840億ドル(約6.5兆円)で、日本の製薬メーカーナンバーワンである武田薬品工業(約2.8兆円)の2.3倍にもなります。
業歴は130年以上でシカゴ郊外に本社があり、本社一帯は「アボットパーク」と名付けられるほどの名門企業です。
2013年以降、アボット社に製品を1部供給、株主総会も3月22日にあります(^-^)/
技術力が認められた日本企業に長期投資する価値があると思います(^-^)/まだ、機関投資家が物色する前にご紹介しました。
チャートは今日1ヶ月の調整を終えて初動(^-^)/
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
リンカ 2016年1月25日 12:31
>>244
1-癖について
人が行動を起こす流れは、脳からの指令に従い無意識、または、条件反射という形
で具現化します
脳の中に流れる電流=インパルスが思考の元で
脳細胞=ニューロン
シナプス=脳細胞を繋ぐ電線
脳細胞と脳細胞の間をインパルス=電気が流れて自動思考=条件反射=身に付く
=癖になります
スポーツで反復練習すると試合で反射的に動けるしくみです
同じことを繰り返すとシナプスに流れる電流の量が増えてより素早く
より多く動けるようになるしくみです
基本練習を正しく行い=よい基礎を固めると成長もはやく能力も向上しますが
最初に我流で始めると成長も出来ず能力も=いくら努力しても向上しません
手法でなく最初のボタンの掛け違いに気づかないと癖は直りにくいものです
プロ野球なら、コーチがチェックしてくれますが
トレーダーは自己分析してなおすしかありません
証券会社でノウハウを受けたトレーダーは、この基本がしっかりしているので
またチェックする管理者がいるので、トータルで勝つのです
では、どうしたら癖はなおせるのか?
1その回路は使用しない=使わない回路は次第に細くなりインパルスが流れにくくなります=癖がでにくくなる
2新しい回路を作り反復して。良い癖を身に付けるです
次の投稿では、陥りやすい罠について書き込みます