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三井不動産は、すでに、356億
合わせると656億に。 -
すでに住友不動産は、1154億円も取得している。
凄い。 -
ここは、売り方多いから、本日爆上げだろう。
おそらく3%あげ。
売り増しできる勇気があるかだな! -
半分引っ越し:失敗
史上最低金利の債券発売。
発行額は総額230億円。主幹事のSMBC日興証券の資料によると、発行条件は3年債(100億円)がクーポン0.001%のほか、20年債(70億円)0.712%、40年債(60億円)1.179%。ブルームバーグデータによると、3年債の表面利率は国内企業ではトヨタファイナンス、日本電産などと並んで過去最低水準。不動産企業としては過去最低を更新した。 -
不動産株全体が好調な中で、この銘柄だけは足が重い。
やはり前評判の良い銘柄は、過去すでに買われてしまっているので、今度はせいぜい戻り売り人気になってしまうのだろうか。
日経平均は、思ったより下げそうもない。
潮流、潮の流れが引き潮から満ち潮になりつつあるという日本株への自分の見方は、大勢的・大局観としては、的を得ているのではないだろうか。
これを唱える専門家は、今のところほとんどいない。
今日と明日のことしか見えない人間ばかり。
だからこそ、戦後70%もあった市場のシェアが、今現在30%にまで落ち込んでしまったのだ。
長期50年100年を見る目が、政治家にも投資家にもない日本人。人種で言えば、白人に負けてしまうわけさ。根本的な、文明を推し進める能力の差だろう。
押し目があまり無かったら、買って待つしかないのかも・・・。 -
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家賃高いから止めときましょう。
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ここは、少し下がったのか。
昨日から、三菱地所に引っ越しを半分した。 -
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清水の舞台から飛び降りる覚悟で、3000株購入!
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人生というものは、特筆すべきことがない日が続くほうが、平和で幸せだということだろう。
昨日・今日あたりは、韓国などの国民でない限り、取り立てて言うこともない平和。
庭のカキの木。甘いカキはもうすでに取って食べてしまった。が、あとは別の木に、少ないけれども渋柿が残っている。
これからは、渋柿を取って、干しガキづくりにいそしむつもり。
株に毎日ガツガツしているなんざ、戦国時代に戦に明け暮れするようで、清々としない。一生を戦に捧げるなんて、野暮の骨頂。
冬にカキが食べられる。小さなことだが、そんな楽しみもある秋の一日。 -
忘れてないか❓(^_^)
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全体を見るに、押し目が浅く、買気旺盛なのだろう。
いったん下げるべき位置に来ていてもこの状態は、どう解釈すべきかーー前にこの?までを書いたが、さてその先の考察。
結論の一つは、時代の浮上。
一般の人々にはいくら言っても理解できない現象だろうが、戦後70年たって、一つの時代の節目に差し掛かっているのじゃあなかろうかという仮説です。
初めの45年間は、経済発展とともに、上げに上げた。(その時々の道のりは、険しかったが)
その後の25年間は、もたつき下げて、低迷状態。(経済も、人心も、だんだん老衰)
でもここにきて、21世紀日の出の時代に入りつつある、と仮定してみよう。
最悪の材料は出そろって、もうこれ以上良くなることは絶対にない、と誰もが固く信じ込んでいる。
客観的に見ても、大底の状況がガッチリ固まっているではないか。
その殻を破って、新時代の芽が吹く。そういう環境になりつつあるんじゃないかという期待です。
これは、日本人がどう弱気を言おうと、世界を駆け巡る投資資金がの潮流が、再び日本に流れ込んでくる初動。
だから、下げるべきところでも、あまり猶予を与えられずに、再び高値を追って行くーーという現象。
まあ、これは一つの仮説にすぎないから、いまだ何とも言えないだろうが、でもそういう兆候があるなら、やはり今後のNKは、年末20000円の方向。
来年は、去年の高値を超えてゆく。
再来年の末、25000~30000近くまである。
なぜ?理由は?
それは、マネーの潮流が、2011年よりの大極3段上げを形成しようとしているからだ・・・ということになるのだがーー【全くの、妄想かもね?】 -
3300円まで行きそう。
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目先のことはゴチャゴチャ言いたくないけれど、ごく短期的にはまだ下値残しだろうとみる。
2500円まではどうかとは思うが、あと100円くらいの押しがあって当たり前じゃないか。
でも、自分はそんなことばっかり考えたくもない。
今日はちょっとした人の集まるところに行って、軽いクイズを出してやった。
その折ーー自分はギャンブル感覚を持っているのだけれど、ギャンブルってのはすごいんですよ。当たれば、あっという間に軍資金が2倍になるから。で、それが10回連続すれば、元金はざっと1000倍になるんだ。一夜で億万長者なんて、朝メシ前ヨーーと言ってやった。
だけどね、9回当てても、次に全額ぶち込んで、それで負けたらスッテンテンさ。それがギャンブルの怖さ・・・と落としどころを付けるのも、忘れずに。
ギャンブルでは、次の一手しか見る必要がない。だが、もっと先の安寧が約束されることはない。
そういうことから、自分は次の一手なんてどうでもいいのだ。
もっと先に光を・・・という人生が望み。 -
前々回の大統領選のコピ-
休日明け窓あけ下落の高値引け
米国応答銘柄は買い戻しで高値引け
外資売り越し日本の11/28も不動産
三井不動産は私的母校から内定はすんなり得ていますが
全員が内定蹴り、他社や国家公務員等へ
11月半ば以降も内定蹴りの補充面接をしているようですね
学生は先を読みますし
不動産にも建築にも愛情も知識もないコネしだい組の給与を稼ぐために
入社するのは嫌という空気
福〇〇治氏の件等で三井不の実態が露見していますし -
本日は、売った人たちが、沈没ですか。
ここは、黙ってHOLDですね。 -
きょうの動きは強い(下げて始まった割りには、ほぼ戻している)ですねぇ (゜o゜) 寄り付きで買い戻すつもりが、うまく行きませんでした。。。
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パソコンの動画を見ると、とても人なつっこいスズメの様子が載っていました。
畑で、人の手のひらに載せたキャベツの青虫を、ついばむ姿。
スズメって、意外とかわいいものですね。
自分もときおり、パンくずを木の枝にひっかけて、スズメにあげたりしてみる。
朝、スズメが来て、ホーバリングしながら、スズメは木の枝のパンくずを取って食べたりしている。
スズメのホーバリング、けっこう器用でいいものです。
株のホーバリング・・・途中で止まってしまって動かない、じらされるのより、見ていて心和む。 -
この前、セミナーで金子みすゞの解説を聴いてきた。
ご承知の通り、3・11の東日本大震災の直後、テレビCMで流された有名な<だれでも>のあの詩人。
特異な感性。金子みすゞは、自分と対比する存在を優位に見立てていたようで、ほとんど類例がないような作品が多いと解説されていた。
最近は外国でも注目されて、翻訳され、人気が出てきているらしい。
ああいう感性の日本人投資家がいたら、どうだったろうか。今年春・夏ともに弱気の日本人に対して、安値で買い出動する外人投資ファンドの存在に沿って、安値で買い出動できていれば、もっと日本人の運用成績は向上するんじゃあないのかな。
投資資金の本流は、いつでも外国発なんだからね。
いつでも何でも、自分だけを物事の中心に据えちゃダメだと、解説者は言っていた。 -
船橋オートの跡地どうなるんだ???
株>競艇>競馬>オート>競輪 の俺www
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chi***** 2016年12月1日 10:34
あと数日、一服商状かと思っていたのに、意外と強いんですねえ。
基本的には以前から述べている通り、日本に新たな資金流入が起こっているのだから、押しても押さなくても、買いに分があることに変わりはないのだが。
こういう方向性を提示すると、ほかの銘柄スレッドでは<そう思わない>が、殺到して、嫌がらせ渦巻く。
だが、事実は事実。現実は夢じゃない。
今の日本は、歴史的な、大きな転換期に差し掛かっているのだろうとみる。