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sonnani tookunai jikini kabukamo oohabani gerakusuru bamenga otozureruyamosiremasen
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nichiginha saishuutekini kinriwo osaekomenakunaru kokoniha negative
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千ninga 千ninnagara tuyokinara 下rubeki理wo fukumu 米nari
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kinrikyuutouha mainasuyouin
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本日は様子見しております。
後5000株ほど集める予定です。
サン電子を買おうと思ってましたが
悩んだ末にこちらにしました。
目標1500円 配当30円! -
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En takenawanaredo dorudaka yukisuginotame nakajime
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ご一緒させてくださいませ。
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700円以下で、こつこつと集めています。
目標1500円、配当30円、お願いします。 -
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陽はまた昇る 強く買いたい 2016年11月14日 20:02
2年前の夏(2014.08.08)、青山財産は中期経営計画を発表しました。
今回は中期経営計画と現在までの業績を比較することで、青山財産のその後の成長を確認してみます(添付画像参照)。
中期経営計画を発表する会社は結構多いですが、中々、思い通りの業績に達しない会社が多い中で、青山財産は別格、売上高は言わずもがな、純利益面においても2年立て続けで1年以上前倒しの業績を積み上げてきました。
そして今期会社予想については朱記していますが、既投稿で紹介したように今期の純利益は7億円以上が望めるのではないでしょうか。
経営計画では来期の純利益で6.8億と見込んでましたので、改めて蓮見社長をはじめ社員の皆さんに拍手を送りたいと思います。
売上高の計画については、恐らく不動産分野の伸びを殆どほとんど見込んでなかったが、実際はアドバンテージクラブの好調が続き、売上高の達成率が素晴らしいものになっていると理解できます。
また、2017、2018年では純利益率が大きく上昇する計画となっていますが、これは、今期から開始している財産コンサルシステムの運用、並びにM&Aセンターの合弁会社等が本格化、実質的にも利益率アップに大きく貢献してくると考えられ、来期以降も楽しみが多い決算となりそうです。 -
買いました。
混乱に乗じて、冷静に買えたか。
答え合わせはしばらく先に。 -
tomさん、貴重な投稿ありがとうございます。
ここの株主の大先輩なんですね、これからも宜しくお願いします。
どうしてもいやなニュースが流れると、私も度々過剰反応をしていました。
しかし、結果として見ると、あまりうまくいったことが無く、それをなくすためにも自分で投資する会社を徹底的に勉強するしかないと思っています。
それでも、失敗の繰り返しですが...
株式投資では同じ金額でも、例えば500万利益がある状態と500万損失がある状態では、500万の利益の喜びより、比較にならないほど、500万の損失の恐怖心が大きいと聞いたことがありますが、経験上、確かにその通りだと思います。
結局、株式投資は自分との闘いなんですね。
今の青山財産は私にとって死角は見当たらず、個人的には、遅くとも来春の株主総会の一月後位には4桁で活躍する青山財産をみれるのではと考えていますが、何があるか分からないのがこの世界。
ボケ防止を兼ねて、毎日のチェックを怠ることなく、今後も株式投資を続けていきたいと思ってます。
貴殿のご健勝と投資の成功を祈念しております。 -
おなか一杯になりました。
はたしてどうなりますか? -
meigarani horekomisugiruna
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9日に狼狽売りをしたお馬鹿さんの敗北の弁です。
こんな人がいたのだなあと参考にして頂ければと思います。
9日にオハイオ州でトランプ氏の当選確実が出た段階を保有する株の大半を売却しました。
さらに下げた所で買い戻そうを思ったのですが、1銘柄を除いて失敗しました。
青山は意味が分からない下げ方を時々するので、
今回もその可能性があると考えたのですが、そう上手く行きませんでした。
銀座7丁目物件の事を頭から喪失していた訳ではないのですが、
トランプ大統領に対する恐怖・忌避感がそれを上回りました。
中国発の暴落やイギリス国民投票の時は静観していられたのですが。
尚、9日に売った分は9日の内に買い戻したので、損失はそれ程ではありません。
ちょっと火傷をした位で済んでいます。
ここと付き合い始めたのは船井財産の頃で、1,700円の頃から買っているので、300円位まで落ちた時に少しづつ買い増して行ったのですが、いまだに1,000円を超えないと評価益が出ない状況なので、今回みたいに焦らずゆっくりと待ち続けるつもりです。
ホルダーの皆様に幸ある事を願っております。 -
982
陽はまた昇る 強く買いたい 2016年11月10日 14:47
hagさん、どうもです。
参考になれば幸いですが、自分での検証も宜しくお願いします。
未だ青山財産の変貌ぶりを理解していない投資家の売りがありますが、ベクトルは間違いなく上を目指していますのでゆっくり行きましょう。
と言っても、11月末から12月にかけて、かなり面白いことになるかもしれません。
さて、今回は例の銀座七丁目物件と財産コンサル分野の純利益予測から、本決算での純利益を占ってみます。
先ず、財産コンサル分野での4Q純利益、2Q、3Q結果より手堅く0.8億と予想します。
銀座七丁目物件の純利益Pは、会社側の発表では全体の30%以上といってますので、3Q累計純利益4.37億と財産コンサル分野4Q純利益0.8億から、次の関係式が成り立ちます。
P/(4.37+0.8+P)≧0.3
P≧0.3×(5.17+P)
P≧2.22億
従って、本決算時の純利益は、4.37+0.8+2.22=7.39億以上となります。
アッと驚くタメゴロー(古いなぁ)!!!
ちなみに、純利益7.39億円はEPSで62.7円、配当性向50%だとしたら、期末配当は???
ビックリポンな計算結果となりましたが、こういうことを考えるのも楽しいもんです。
添付画像を見ると今期の変貌ぶりが明白です(前期の純利益には繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額1.24億が含まれており実質前期純利益は3.94億円です)。 -
トランプ当選は予想外でしたが、ここ含め3銘柄は特に気にすることなく、ホールド継続ですは。以前からの予定通り、12月まではコツコツ買い増しも継続。あとは寝て待つだけです(笑)
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今日売った人はトランプショックで恐らく4Q計上の「銀座七丁目物件」が頭から喪失してたんでしょうね。
お悔やみ申し上げます。
しかし、3Qで私がびっくりしたのは3Q単独の売上高が1Q、2Qに比して半減していたにもかかわらず、1Q、2Qに匹敵する利益を上げていたことです。
これは取りも直さず、財産コンサル分野の好調持続と同分野の利益率が向上しているからとしか考えられません。
日本M&Aセンターとの合弁会社設立や東京スター銀行との業務提携が上手く軌道に乗ってきたのではないでしょうか。
何度か書きましたが、今期、更に来期と青山財産は成長街道をまっしぐら、ひた走ります。
くれぐれも外乱に惑わされないよう自戒を込めて、最後の相場師こと是川銀蔵氏の「株式投資のカメ三則」を送ります。
1.銘柄は水面下にある優良なものを選んでじっと待つ。
2.経済、相場の動きからは常に目を離さず自分で勉強する。
3.過大な思惑はせず、手持ちの資金で行動する。
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