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四季報では会社予想比で強気のマークがついている
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今度の決算楽しみ✨
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ガソリンがガンガン安くなり
荷物がドンドン動いている
第3Qは凄い利益か -
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燦ホールディングスは8億の特損予定ですからね
見送りが正解でしょう -
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特損がまだ出ていないので
その金額がハッキリするまでは反応が悪そう -
本日、11月22日(日)
10月29日(木)、2016年3月期2Qの決算を発表した。
http://www.e-higashi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/10/H27_10_29_H28-3kidai2shihankikessantanshin.pdf
翌日、株価は窓を開けて下落した。
10/29 397
10/30 356 ▲41
どうして、下落したのか決算短信を見ても理解できなかったが、1Qと2Q別々に見ると、少しは理解できたが、窓を開けて下落するのは、やはり解せない。
静観してきたが、初めて株主となった次第。
◎1Q実績
46.44億、3.23億、3.33億、2.18億
◎2Q実績
40.84億、1.19億、1.19億、0.76億
◆2Q累積実績
87.28億(+2%)、4.41億(+28%)、4.51億(+24%)、2.94億(+38%)
▽通期業績予想に対する進捗率
46.4%、73.2%、73.7%、74.2%
・・・進捗率は、利益に関して第3四半期の75%に近く良好だと思う。
◆株価指標(株価:352円)
▽通期予想EPS 34.49円・・・・予想PER 10.2倍
▽BPS 540円・・・・・・・・・PBR 0.65倍
▽予想配当 3月一括8.5円 ・・・予想利回り 2.4%
◆株価推移
01/16 MIN 306
07/31 MAX 540
11/18 345
ヒボナッチ
0.382:419
0.5:442
0.618:465
当面の目標は400円の大台回復、第3四半期決算の時期来援1月末頃か?
11/20(金)352 前日比+1(+0.28%) -
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いよいよ東証1部に昇格か
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下げでしょ。来週中に半値もどして370台にはなるとおもうよ。
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まるで大幅下方修正のような下げ 下げすぎかも
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こんな下げる程の材料って何?笑
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さてさて、どうなることやら。。。
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私はよく知らないです(確かに少し古いです)。
このニュースからの波及で何か出たのかな?って事で勝手に理解しているだけです。 -
何年前のニュース?
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大阪府貨物厚年基金が特例解散方針と出ているので
ニュースの内容と同業他社(他地域)の動向からして
そこそこの特損が出るのは仕方がなさそうです。
ただ、中期/長期で見れば好材料になると確信してます。
特損が出た時が底値だと勝手に素人予測してます。
昨夜のPTSで安易に2500株も買ったのは失敗でした(反省すべき点)
年末に頂ける5千円分のQUOカード持ってしょぼんと株価見てます。 -
決算の見方が難しいね。
4~6月の利益が、218もあったから単純に4倍して通期で10億だと思って買っている人(特に公募で買った人)には、7~9月の利益76は最悪の数字になる。
利益が、3分の一になっているわけだから。
しかし、上期で利益294は普通の人にはすごくいい決算に見える。
実際上方修正だし。これで暴落するのは、やはり相当期待が高かったんだろう。
公募での10%以上の希薄化、特損の悪材料ということで350円程度まで下がるのは受け入れるしかないというのが現実だと思う。
売上が増えずに経費削減で利益を伸ばしているというのもあまり先行きに期待が持てないし、地道にコツコツの業態だから株価の変動ほど、会社自体は変動してなかったということなんじゃないのかな。
300円台前半なら、配当と優待で十分なリターンがあるし、保有したい人もいるんじゃないのかな。ちょっと公募価格が高すぎた感は、否めないよね。 -
これですね。
ニュースを転載しました。
特損は確定みたいですが、中期/長期的にはプラス材料です。
大阪府貨物厚年基金が特例解散方針を決議
ヒガシトゥエンティワンなど複数の物流企業は26日、大阪府貨物運送厚生年金基金が25日開催の代議員会で特例解散の方針を決議したと発表した。
同基金は、運用環境の変化、加入員の減少、年金受給者の増加などにより基金財政が悪化し、今後の基金の円滑な運営が困難と判断、25日開催の代議員会で解散方針を決議したもの。
4月1日から厚生年金基金制度の見直し(改正厚生年金保険法)が施行されることに伴い、年金資産総額を国の老齢年金給付の一部を基金が代行するために必要な額が割り込む、いわゆる「代行割れ基金」に対し、厚生労働省は「特例解散を申請し、認可を受けて解散」する自主解散を促すことになっている。
特例解散基金の受給者の上乗せ部分の年金は、申請日の翌月分以降、支給停止となり、解散後の代行部分の年金は、国から全額支給される。ただし、特例解散は改正法施行から5年間に限定されることとなっており、その後は存続要件を満たさない基金に対し、厚生労働大臣が解散命令を発動できるようになる。
基金が解散する際は、代行給付に必要な最低責任準備金を国へ返還する「通常解散」が一般的な解散方法となっているが、代行割れ基金は資金が不足した状態で解散することになるため、分割納付などの特例が認められている。
改正法の施行により、分割納付している企業が倒産した場合にほかの加入企業が連帯債務を負うしくみは廃止される。 -
悪材料が出ていたんですね。
情報ありがとうございます。
おかげで寄りで買った分だけは利益が出ました。
残りは塩漬けです。
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旅人 2015年12月14日 12:08
ガソリンが安い。
これが何を意味するか…
elementary schoolの子でも・・・
おっとおっと、スミマセン、
みなさまにも分かりやすく言うと、
「小学生」の子供でもわかることです、
・・・そうです。
大幅コスト削減となり、増益デス…