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弁済率でました!脅威の3%!
消費税より低い3%
さすがくそ会社wwww手数料のほうが高くなるんじゃね? -
307
*** 2016年3月19日 20:26
100%減資か。葉書も来なさそうだな。まあ、社員は良かったな。
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結局債権者からの融資だから弁済後もずるずる骨の髄までしゃぶられそう
一番の敗者は株主で辞任で経営責任から逃げ切った経営陣は勝ち組だろうな -
せめてマイナス金利のちなんで
株数分の手数料を支払うようになればいいのだが
10000株保有で10000円支払い
無償ではない -
時価総額 .416269551円
416,269,551株(10/29)発行済株式数 .
0.00%(10/29) 配当利回り(会社予想) .
0.00(2016/03)1株配当(会社予想) .
(連) ---倍(10/29) PER(会社予想) .
(連) 0.04倍(10/29) PBR(実績) .
(連) -32.04(2016/03)EPS(会社予想) .
(連) 22.43(2015/03)BPS(実績) .
1,000(10/29) 最低購入代金 .
1,000株単元株数 .
72(15/01/29)年初来高値 .
1(15/10/14) -
無償でよこせと連絡来るのか(笑)
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頼むからオレの30万株返してくれ~🙏
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無償
本出資契約締結により、当社は、東京地方裁判所に対して提出する予定の再生計画案(以下、「本再生計画案」といいます。)において、既存の全株式を無償にて取得する旨の規定を定め、本再生計画案の認可決定が確定した後、これらを取得・消却した上で、第三者割当増資を行い、海事クラスターがこれを引き受けて出資し、新たな株主となります。
出資金額は総額で22億9000万円となり、また、本金銭消費貸借契約に基づき3億9000万円の貸付けを受けることになります。
※ 上記のほかにも出資又は融資についての検討を頂いている方々がおり、出資額及び融資額は、今後、増加する可能性があります。 -
100%減資か。こんな話が通るなら三井系の株は何も買えないな。
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100%減資ってことだな。 じゃ現株主の株券は紙切れになるが その総額は幾らあるんだろう?
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海事クラスターには非上場のオーナー企業も多い。国内の鉄鋼や非鉄金属メーカーなどに顧客基盤のある第一中央の再建のため迅速に投資判断をしたとみられる。
ばら積み船を巡る環境は厳しい
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ばら積み船を巡る環境は厳しい
ばら積み船専業では3月に入ってノルウェーの中堅が経営破綻するなど海外勢も不振だ。四国の海事クラスターには、ばら積み船の有力企業だった第一中央の存続を望む企業が多かったとみられる。ただ、第一中央の手元資金は大幅には増えないため、今後も資金調達は課題として残る。
ばら積み船は船舶の余剰もあり、低迷が続いている。運賃相場を示すバルチック海運指数(1985年=1000)は2月10日に過去最低の290を記録。3月に入っても300台半ばにとどまっている。世界的な資源ブームで活況に沸いた2008年5月20日の史上最高値(11793)に比べ約30分の1に満たない水準だ。
このため、商船三井や日本郵船など国内の大手海運企業は、ばら積み船の運航隻数を減らし、液化天然ガス(LNG)輸送船や自動車輸送船といった安定収益が見込める分野にシフトしている。 -
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ドロ -
100%
海運中堅で民事再生手続き中の第一中央汽船は、造船大手の今治造船や大手船主などの大口債権者、十数社から出資を受けることで合意した。6月下旬にも減資をしたうえで、新たな株主を対象に増資を実施し約30億円を調達する。民事再生手続きで債権者が出資するケースは珍しい。四国に集積する海運関連の企業群が、取引先である第一中央の再建を支援する枠組みが動き出す。
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第一中央の薬師寺正和社長(67)は6月下旬に退任し、江川俊英取締役常務執行役員(58)が社長に就任する。新体制で経営再建を進める。
今治造船のほか、洞雲汽船(愛媛県今治市)など第一中央に船舶を貸している船主企業が出資する。愛媛県など四国を中心に集積する「海事クラスター」と呼ばれる企業群のうち、十数社が数億円ずつ出資する。
第一中央は新しい株主からの出資契約をベースに、3月中に東京地裁に再生計画案を提出する。債権者集会での承認や裁判所の認可を得たうえで、6月下旬にも減増資を実施する見通し。
昨年9月の民事再生法の適用申請時点では1764億円だった負債総額は3500億円規模に拡大しそうだ。減増資とともに債権者への弁済を済ませ6月中にも民事再生手続きを終えたい考え。
第一中央は石炭や鉄鉱石を運搬する「ばら積み船」が主力。中国経済の減速を背景に運賃相場が下落し、昨年9月に民事再生法の適用を申請して経営破綻した。当初は大手海運企業などを支援企業(スポンサー)に迎える方針だったが、金額面などで折り合えず今年に入り大口債権者に支援を要請していた。
海事クラスターが出資に応じる背景には、新たな資金負担がそれほど重くないということもある。第一中央に対する債権の一部は弁済金として返ってくるため、それを出資に回すこともできるからだ。船主にとっては船舶の貸出先の確保につながり、市況が好転すれば造船所にとっても新造船の発注が期待できる。 -
買収して欲しいですね!
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最近さっぱりニュースがないな。 いったい今はどうなってるんだろう?。 結局再生投げ出しかいな。。。
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案外、債権者と返済条件について折り合いが付くかもしれないな
債権の株式化とか・・・
ふふふふふ
Yes Abe -
倒産時のバルチック海運指数が700。現在325
原油価格といい海運といい世界でトンでもない事が起こってる予感がする -
このご時世バルカーは不利な状況に立たされてるな
乾のように小麦等を運んでいればまだ安定はしてたと思うが、実際は乾に独占されているため他社のバルカーには参入の余地がない
川汽やMOLも小麦運搬船を保有しているがどちらも1隻のみ
鉄鉱石や石炭の需要が下がっている中、これが主力の海運会社は次々転けていくだろうよ
その中でも乾がビクともしてないのが凄いわ -
船主
再生のカギを握っているには、船主か?
ふふふふふ
Yes Abe
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再読み込み
おめめちょん 2016年3月24日 07:06
当社及び当社の100%子会社であるSTAR BULK CARRIER CO.,S.A.(以下、「STAR BULK」といいます。)は、本日、東京地方裁判所に対して、再生計画案をそれぞれ提出いたしましたので、お知らせいたします。概要は次のとおりです。
1.当社
(1) 弁済率
① 100万円以下の部分について:100%
② 100万円を超える部分について:3%
(2) 弁済方法・時期
① 弁済方法:一括弁済
② 弁済時期:原則として再生計画案の認可決定確定日から2か月以内
(3)全株式の無償取得及び増資の実施
平成28年3月9日付「出資契約書等締結のお知らせ」にてお知らせしておりますとおり、当社は、海事クラスターの皆様14社との間で出資契約書(うち1社との間では別途当社への資金の貸付に関する契約書)を締結しているところ、同年3月15日、あらたに3社との間で出資契約書を締結いたしました。あらたな出資契約書に基づく出資金は合計2億円となります。
これにより、出資金額は総額で24億9000万円となり、貸付金額は3億9000万円となります。
当社は、再生計画案において、既存の全株式を無償にて取得する旨の規定を定めており、再生計画案の認可決定が確定した後、これらを取得・消却した上で、第三者割当増資を行い、海事クラスターの皆様がこれを引き受けて出資し、新たな株主となります。
2.STAR BULK
(1) 弁済率
① 100万円以下の部分について:100%
② 100万円を超える部分について:3%
(2) 弁済方法・時期
① 弁済方法:一括弁済
② 弁済時期:原則として再生計画案の認可決定確定日から2か月以内
当社及びSTAR BULKは、上記出資契約を締結できたことから、再生計画案の提出期限である平成28年3月31日よりも前倒しで再生計画案を提出するものです。今後、東京地方裁判所より再生計画案を債権者集会の決議に付す旨の決定がなされますと、議決権を有する再生債権者の皆様に再生計画案及び議決票が送付されます(時期的には4月以降を想定しております)。当社といたしましては、債権者の皆様への弁済を極大化しつつ、当社及びSTAR BULKの早期かつ確実な再生をすべく再生計画案を取りまとめたものですので、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
当社は、当社海運事業の再生を目指して