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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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スターフライヤーは国内線キャリアの中で7年連続顧客満足度第1位を獲得している。理由としては①全席黒い革張りの座席②全席個人モニター付き③ANAで166席仕様の機材を150席仕様としている為、シートピッチが広く快適…など。
なお、使用機材は全てA320で統一されている。 -
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*** 2017年2月3日 22:54
今回の決算で誰もが上方と思っていましたが、極めて精度の低い経営管理につき、失望をかってしまったのだと。広報に聞くと、よくわからない説明でした。折角良い企業なのにとても残念でなりません。わたしはいつかは持続的な成長に期待して、ずっと持っておくことにします。頑張ってください。
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先日、社長さん、モーニングサテライトにご出演。
釜山航路の安直な即時復活はないようですが、裏を返せば、インバウンド需要が時代の要請みたいなものである以上、
復活は時間の問題であると、言外に仰っておられるように感じられましたがいかがでしょうか? -
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スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2016年12月利用実績は、旅客数が前年同月比17.2%増の12万6759人、提供座席数は7.5%増の17万1398席、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は7.7%増の1億6369万6000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は17.7%増の1億2147万5000人キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は6.3ポイント上昇し74.2%となった。いずれも全日本空輸(ANA/NH)による販売分を除いた値。
自社運航便の路線別L/Fは、羽田-福岡線の80.7%(前年同月比12.4ポイント上昇)が最も高く、中部-福岡線の74.8%(2.6ポイント上昇)、羽田-関西線の71.9%(6.3ポイント上昇)、羽田-北九州線の71.1%(0.9ポイント上昇)、羽田-山口宇部線の65.3%(12.1ポイント上昇)と続いた。
運航実績は、就航率99.9%(前年同月比1.8ポイント上昇)、定時出発率は90.2%(1.1ポイント低下)、運航回数は1864回(4.8%増)だった。 -
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ちょっと下げすぎ??
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なのに時価総額108億だなんて(´・ω・`)
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*** 2017年1月30日 21:19
あす、無事に決算を通過してほしいです。
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30億程度でしょう。
ドル建て引当金の洗い替えで、約3億下押しがあるし。 -
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*** 2017年1月24日 20:28
営業利益利益ベースではいくらを予想してますか?
10-12月が増収だと、営業利益35億はいく公算です。 -
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3Qはこんな感じかな
前期比搭乗者数が+20千人で売上高は+300百円
経費はドル円で前期比-13円、-180百万
ドバイ原油で〃+12円、+80百万円
ドル建て引当金の為替影響が+15円、+320百万円
その他の経費増、+200百円
原油、為替の予約で-100百万円
経費はトータルで+320百万円
前期3Qの経常利益は815百万円、これに+300-320で、今期は795百万円
3Qまでの累計は経常利益2,696、純利益1908
通期の上方修正はするね
経常利益2,800。純利益2,000。 -
名前は分かりませんけど1/23、20:00羽田発福岡着でターミナル間違えで一緒に走って助けてくれた方本当に有難うございます。ちかっぱ感謝しています。本当に有難うございました!
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来年度からは05MCからの機体更新が始まる。今回追加導入した24MCがANAリースだったので、これからも安く導入できたらいいと思います。
次期25MCは05MCの入れ替えにせよ、ちょっとペースあげて、増機したいですね。そして次期機体からはとうとう、A320neoになるのかな…?? -
306
*** 2017年1月19日 15:06
わたしの3Q PL予想です。
営業利益ベースで35億を予想します。
3Q単体ではぎり増収で、原油高影響100M、為替影響なし(前差なし、かつ、為替ヘッジで影響軽微)を前提
販間費はわからないので
実績 実績 予測
1Q 2Q 3Q
営業収益 当期 7,766 16,844 25,601
前年 8,071 17,247 26,004
前差 -305 -403 -403
前比 96.2% 97.7% 98.5%
事業費 当期 6,476 13,281 19,771
前年 7,531 15,188 22,496
前差 -1,055 -1,907 -2,725
前比 86.0% 87.4% 87.9%
販促費 当期 701 1,535 2,382
前年 595 1,336 2,071
前差 106 199 311
前比 117.9% 114.9% 115.0%
費用計 当期 7,177 14,816 22,152
前年 8,126 16,524 24,567
前差 -949 -1,708 -2,415
前比 88.3% 89.7% 90.2%
営業利益 当期 588 2,028 3,449
前年 -55 723 1,437
前差 643 1,305 2,012
前比 -1069.9% 280.5% 240.0% -
当機はまもなく離陸致します。
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まだまだ割安感があるのがいいね。
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300
*** 2017年1月7日 21:25
年末年始の利用状況結果の開示が1月5日に出て、JRは5%に対して二桁伸びなので第三四半期期待大。
円安原油高の影響も現業績予想のレートで半期ベースで3億円程度。当方、月次、及び年末年始利用状況を考えると第三四半期期間は増収を予測しており、7億円の営業利益は積み上がると。結果として、かなりの確率で上方修正が期待できると踏んでます。 -
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雲の上なら見晴らし最高、初日の出フライトの「特等席」っぷり
機上で初日の出をカメラに納める参加者
見晴らしの良い上空から初日の出を眺められる「初日の出フライト」。地上の天候にあまり左右されず、年に1度のシャッターチャンスを逃さないとして人気が拡大している。
【2017年の初日の出】
2017年元旦も日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)に加え、格安航空会社として初めてバニラ・エアも初日の出フライトを実施した。さらに北九州空港を拠点とするスターフライヤーも、設立以来初めて、羽田空港を発着する初日の出フライトを行った。
同様の初日の出フライトは毎年11月ごろに各社が発売するが、スターフライヤーの場合は無料招待制なのが大きな特徴。かつては有償で販売していたものの、利用者への還元や地域へ感謝する意味から、応募者から抽選する無料招待制を採用したという。
2016年までは北九州空港発の1便のみを運行していたが、2016年3月に会社設立から10周年を迎えたこと、また羽田路線への注力や首都圏での認知拡大を狙い、2017年は北九州と羽田で同時に2便を飛ばすことになった。2017年の北九州便には約2500組が応募し、43組113人が当選。また羽田便には応募1700組に対し39組103人が招かれ、2便合わせて乗員乗客258人が搭乗した。
今回取材した羽田発の「SFJ0101」便は6時過ぎに出発。関東最東端の初日の出スポットとして有名な千葉県銚子市の犬吠埼沖に向かい、南北に旋回しつつ初日の出を待った。出発時点は真っ暗だった外の景色も、日の出の6時46分に近づくと徐々に明るくなり、雲上に太陽が姿を現すと機内から大きな歓声と拍手が上がった。
参加者の多くは持参したデジタルカメラやスマートフォンにご来光を納めたほか、スターフライヤーもレンズ付きフィルムを配布。左右どちらの席からでも日の出を見られるよう、機体を何度か旋回させるなど配慮していたのが印象的だ。
その後は進路を西に取り、富士山南麓、静岡県・御殿場市の上空を通過。高度を通常の定期路線より低い約5500メートルに下げ、大迫力の富士山山頂を眼下に見ることができた。機体はさらに西へ進み、三重県・伊勢市の伊勢神宮上空に入って志摩半島上空で旋回すると、伊豆半島と房総半島を経由して、約2時間半後に羽田空港に着陸。初日の出に加えて富士山や伊勢神宮などを空から巡る旅に、参加者は満足げな表情を見せていた。
●手作りの招待制で特別感をアップ
スターフライヤーの機材はエアバス製A320(150人乗り)で、今回の羽田便は2016年12月に受領したばかりの機体を利用。現在は臨時便などで使っており、定期便の利用がないため上記のようなたっぷりとした内容になったという。同時に行われた北九州発のフライトは大分沖で初日の出を迎えたのち、桜島上空を旋回するコースで、機材をその後の定期便で使う必要があるため、所要時間は羽田発のフライトよりも短いという。
また同フライトでは記念の招待状に搭乗チケットを発行し、搭乗ゲート前では甘酒や有名店のラスクなどをサービス。機内ではスタッフが手書きしたメッセージカードにバッジ、機体を模したクッキーと木製アクセサリー(絵馬のように願い事を書く機内イベントも)、特製機内食に酒升で日本酒も振る舞われ、往復航空券などが当たる抽選会も行われた。
到着後のターンテーブルでは、同社社長と機長・パーサーが署名した搭乗証明書、フライト前の記念写真と思い出の写真を綴じられるアルバム、スタッフ手作りのしめ縄、手ぬぐい、タリーズと共同開発したオリジナルコーヒーなどの記念品を用意。往復航空券を1組に追加プレゼントするサプライズ企画もあるなど、最後の最後まで参加者を楽しませていた。
スターフライヤーによると羽田からの初日の出フライトは、社長をはじめ全社員の悲願だったという。イベントの責任者を努めた大室氏は「元旦なので和風に、と思ったが、今回はコーポレートカラーの白と黒を使って洋風のイベントに仕立てた。『感謝をつなぎ、新たな空へ』という新コンセプトに沿い、お土産もスタッフが手作りした」と説明。柴田常務は「多数の応募から当選された、ものすごく運の良い方々をご案内できるのは非常に楽しみ。初日の出フライトは有志による手作り企画で、夜を徹して準備してきた。8年連続で顧客満足度1位を獲得したが、10年連続へつなげていきたい」と意気込んだ。 -
出来高多くなってていい年だと思いました。2020年に向けて大きく羽ばたいてほしいです。(´・ω・`)今ノンホルだけど
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月次では6カ月連続の旅客増加となりました。
第三四半期期間で増収に転じて採算改善が加速して、直近の円安原油高を吸収すると思います
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*** 2017年2月4日 21:27
>>320
経営数値はいいが、経営管理に問題があると言っているんのです。意味わかりませんかな?