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詳しい株主総会レポートであります!
現物ナンピン開始であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
株主総会。
対処すべき課題の後の議案説明の時、第1号議案からの説明の前に第3~7号議案(監査等委員に関する議案)の説明あり。スクリーンにてナレーション付での説明。
その後第1号議案の説明から始まる。
質疑応答は約30分かかった。
監査等委員に関する質問及び回答は正直、自分にはレベルが高すぎてよくわからなかった。
この質問に対しての回答は大野取締役が模範解答?を読みながらたまに前をむくのが印象的だった。
最後は「異議なし!」の言葉もあり、拍手にて議案は可決された。 -
取締役も結局選任されるのだろうけど、ちゃんと仕事してださいね!
慰労金をしっかりもらって、それだけの仕事をしたのか自問してほしい。
長年の業績の右肩下がり。株主や社員のことを大株主は考えているのでしょうか?
インバウンドもたかが売上3億円目標を半分も達成できないのでは!
東洋経済 会社四季報から
【急ブレーキ】マップルミニ版、利益率高いカーナビソフトは下げ止まり。ただ前期のような新刊ヒットなく返品負担減の特殊要因もない。インバウンド関連初期負担増。退職給付費用増も痛い。大幅減益。減配も。
【インバウンド】15年度売上3億円目標が1・4億円と期待外れ。16年度は宿泊予約改良、中国企業との提携等で同4・5億円目指す。商品企画会議でムック新企画厳選。 -
修正動議、したかった!
いよいよ始まるね!仕事で出席できなくなったので、残念。
剰余金処分について、配当金40円に修正動議。
使い道のない金は少数株主に回しなさい。(結局は大株主もうれしいはずだから反対はしない) -
円高によるインバウンド減少懸念から売られてるのかな?
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今年の優待は県別マップル!
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皆さん!議決権行使しましょうね!
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初めてipadのカメラで旅行雑誌の情報入手した。
前から入手しておけば良かった。 -
最近昭文社の本をよく買って、こうけんしていまず
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配当+優待利回りが7.4%超
優待の本が選択できたら良かったのになぁ -
久々に6/29が楽しみですね。
RMBキャピタルの細水氏は「CFA資格を持ち、1998年に東京大学法学部において学位を取得、2003年にシカゴ大学にてMBAを取得している」優秀な方ですが、その方が「現経営陣の業務執行能力を高く評価」しているわけですから、素晴らしい!
こういう方の意見は聞くべきですね。
現経営陣は「指名・報酬委員会」を設置したら、なにか心配することがあるのでしょうか?
セブン&アイ・ホールディングスみたいな?
「公開企業である以上、昭文社においても少数株主の利益を保護する仕組みが整えられるべきであることは言うまでもありません。」
まったくその通りですね!
異議なし!
グローバルな会社に脱皮しましょう! -
県別マップル待ってました!
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RMBキャピタルは株式会社昭文社に指名・報酬委員会の設置を求め、監査等委員会設置会社への移行計画に反対します
June 08, 2016 11:03 AM Eastern Daylight Time
シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --RMB:
株式会社昭文社の5%超の株主であるRMBキャピタルは現経営陣の業務執行能力を高く評価しています
一方で、指名・報酬委員会を伴わない監査等委員会設置会社への移行はコーポレート・ガバナンスの観点から極めて不十分と考えます
創業家が大株主である同社のようなオーナー系公開企業は、少数株主利益の保護を図る仕組みが特に必要と考えます
経営陣に指名・報酬委員会について再考を促すために、株主総会での関連議案に反対し、他の株主にも同調を呼びかけます -
(続き)
各位
RMBキャピタル(以下「当社」)は、米国シカゴに拠点を置く資産運用会社です。当社は、長期投資の方針のもと、株式会社昭文社(コード番号9475、東証第一部。以下「昭文社」)の発行済株式総数の5%超を保有しています。当社はこれまでの調査・面談を通じて、昭文社の地図・観光ガイドブック事業の競争力の高さ、また、それらを活用したインバウンド事業の取り組みについて、現経営陣の業務執行能力を高く評価しています。
しかし、当社は、昭文社が本年5月20日に発表した監査等委員会設置会社への移行計画に反対します。当社は、昭文社においてより良いコーポレート・ガバナンスを実現するためには監査等委員会設置会社への移行だけでは不十分であり、過半数が社外取締役からなる指名・報酬委員会を導入することが必要であると考えます。特に、同社のように創業家が多くの株式を保有する企業においては、万が一の事態に際し少数株主が不利益を被るリスクが一般の公開企業と比較し高いと認識しています。しかし、公開企業である以上、昭文社においても少数株主の利益を保護する仕組みが整えられるべきであることは言うまでもありません。 -
(続き)
このような考えのもと、当社は昭文社の経営陣に対し、
(1)監査等委員会設置会社に移行する場合は任意の指名・報酬委員会を設置すること、
また、(2)本年6月の株主総会前の決定が困難であれば、導入期限を示したうえで準備室を設置する等、指名・報酬委員会の導入方針を対外的に明示すること、を提案しました。
その後、当社と昭文社経営陣の間で数次に渡る協議を行いましたが、残念ながら議論は平行線をたどりました。最終的に、経営陣は監査等委員会設置会社への移行に関する議案を予定通り株主総会において上程する旨決定し、また、将来の指名・報酬委員会の設置方針、期限についても特に示されませんでした。
さらに、当社より上記のような提案が行われたこと自体も開示されませんでした。当社は、他の株主の皆様にこれまでの経緯を説明し、株主総会における議決権行使に際しての判断材料を提供することは重要であると考え、この度の反対意見表明に至った次第です。
当社は、昭文社経営陣に指名・報酬委員会の設置について再考を促すという趣旨で、本年6月29日開催予定の同社株主総会において監査等委員会設置会社への移行に関する議案に反対し、また、他の株主の皆様にも同調を呼びかけます。
以上
RMB Capital
Masakazu Hosomizu
Portfolio Manager of Japan equities -
米運用会社、昭文社の監査等委員会設置会社の移行に反対:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03441350Z00C16A6DTA000/ -
平成28年株主優待
・トリップアドバイザー外国人に人気の日本観光スポット
・県別マップル(株主在住地) -
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えっ、またまたあ
と思ったら本当にパンだった -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ken***** 2016年7月12日 15:21
そろそろ優待
送られてきたら教えてね!