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(株)アイ・エス・ビー【9702】の掲示板 2016/09/27〜2017/05/10

らしくない動き

6月の開いた口が塞がらなくなる様な、抵抗の全くない見事な急落さえ見せられて無ければ手を出してみたくなる所ではある

だが板は相変わらず薄々
売りも薄いが、買いも薄い
買いが薄くてもせめて売りがもう少し厚ければ、、、力を入れようとする人が入り辛く、
そして普通に見たら誰でも買い易くはないだろう

恐怖心を煽る6月の動き
勿体無い

目先の銭に踊らされず株主を尊重し、1部上場をもう少し我慢し地道に株主数を増やし、株を売り出さずに移行したらもっと面白い株になった可能性が少なからずあったのに

このタイムロスは市場の人気テーマ、当時、現在の時流からして痛手であったね

  • >>33

    傍の言うことは確かに一部正しい。
    あのとき新株なんて発行していなかったらと俺も思うことはある。

    なんせ2016年中間決算時点で現金及び同等物は30.5億円あるんだしな。
    現時点の時価総額43億円から考えると何手持ち資金そんなに増やしてんだよ。
    って思うところはある。

    しかし、東証1部上場は最近のシステム関連の需要増で要員確保が難しく
    なってきていることや新規事業を売っていく上では良いネームバリュー
    として機能はしていると思う。

    東証2部の会社に入社するのと、東証1部の会社に入社するのでは大違い。

    WI-SUN/IoTとか、L-Shareとか言って新規顧客に売り込むときに本当に
    信用できるのか?ってなったときに東証1部が少なからず企業の信頼度に
    貢献していることは間違いない。特に病院の先生にとってはどっかのベンチャー
    企業の診断ソフトなんて買う訳ないだろうし。

    ここはROEが4~5%なんだよね。
    そこが一番痛い。他のシステム開発銘柄って10%越えが結構ある。
    うまく儲けてるんだな。いつも感心する。

    2015年期末にISBが言っていた売上高170億円、営業利益8.5億円、営業利益率5%
    これを早期に(2017~2018年に)達成できるようにしっかり見守りたい。

    2020年東京五輪にかけてシステム需要はIoTの観点から大きく増えると思うので、
    中長期で東証1部システム開発関連企業の時価総額中間順位243億円
    ぐらいになるまでは長い目で株主継続するかな。