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1082(最新)
不自然に買い注文を減らし、わざと寄らせたようにみえたけどね。
>>1055後場あきらかに燃料ためるため大口がワザと買い注文減らして寄らせてこれから株価上げるため燃料集めた様に思いました買いの減り方が不自然でしたしヽ(*´∀`)
ここの材料は凄いですよ。
この意見に同意。 -
1081
ただ、本当に凄い特許なら、既存らしき大口が数十万株(百数十万株?)も、群がる個人投資家にここぞとばかりにぶつけるだろうか?
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1080
ハイカラ残りわずかだったから、ふみあげられる恐れがあるよ。
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1079
ハイカラ残りわずかだったから、ふみあげられる恐れがあるよ。
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1077
それにここは内製化品目を徐々に拡大、四季報では大幅増額。大幅強気だからね。
妙味がある。 -
1076
自分は買う。おしても買い下がる覚悟。
特許権が発生するということは
一定の条件下でその技術に対して一定期間の発明の独占権を与えられたということです。
中でも、固体高分子型燃料電池は小型軽量化が可能で、モバイルPC・携帯電話・自動車への応用が期待されています。 -
1075
ふつーに買いで桶??
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1074
初押しは買いです。自分はコンセックのIR担当にも電話で確認しました。
すごい内容ですねと言ったら、そうですねといわれました。
これで利益が出たら、順番にIRでも発表すると言ってました。
とりあえず、ずっと持っていようと思います。
コンセックと早稲田の産学連携で研究し、特許をとった内容
学校法人早稲田大学の特許
特許庁から5月31日発行
特許6137869 電解質膜、膜電極接合体、及び燃料電池
WASHIO LAB. 鷲尾研究室のHPより
燃料電池
固体高分子型燃料電池
燃料電池は、水の電気分解の逆反応を利用することでエネルギーを取り出す発電装置のことです。低環境負荷や燃料に水素を用いるなどの特徴から、環境問題やエネルギー問題を解決するツールとして注目されています。 中でも、固体高分子型燃料電池は小型軽量化が可能で、モバイルPC・携帯電話・自動車への応用が期待されています。
燃料電池
固体高分子型燃料電池
電解質膜の開発
当研究室では、PEMFCに関する研究を行っています。セルは、電解質膜を2つの電極で挟み、さらにその外側をガスの経路を確保するセパレータで挟むことにより構成されています。 これまで、発電特性を向上させるために重要な電解質膜の開発及びその諸特性評価を主に取り扱ってきました。 電解質膜は、フッ素系高分子の架橋体または未架橋体を基材とし、放射線グラフト法によりスチレンをグラフトさせ、最後にスルホン酸基を付加することで作製します。 現在は、電解質膜の開発及びその諸特性評価、また、電解質膜と電極との界面に関する研究を主に行っています。 -
1073
明日は大丈夫です
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1070
S安を連呼する人はどの銘柄にも同じ言葉を連発するだけだから、よくいうアルバイトかなと思ってしまう・・・
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1069
PTSは270円まで急落だ!
明日はS安だな!
明日買いは危険!! -
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1060
これ明日わかりやすい展開になりそうだな
もう気づいてる人たくさんいると思う -
前に450円くらいのS高で買わされてから当日に大暴落を喰らった者です。
ここでいい思いをしたことが無い。
ラバモンドいらんよ(笑) -
1057
何とPTS下がってる😲
今日成買いしたけど高値掴みか❔
アセンテックで痛い目あってるから勘弁して❗ -
1056
典型的な振い落としじゃないのかな♪
この位置なら押し目狙いたい人多いと思うけど♪ -
1055
ですね
後場あきらかに燃料ためるため大口がワザと買い注文減らして寄らせてこれから株価上げため燃料集めた様に思いました買いの減り方が不自然でしたしヽ(*´∀`)
ここの材料は凄いですよ -
1052
*** 2017年6月1日 20:33
まだ2空だけどな(o・д・)
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1050
*** 2017年6月1日 20:30
ふーむ(o・д・)
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1048
早稲田大学鷲尾研究室WASHIO LAB(先進理工学部)
燃料電池
固体高分子型燃料電池
燃料電池は、水の電気分解の逆反応を利用することでエネルギーを取り出す発電装置のことです。低環境負荷や燃料に水素を用いるなどの特徴から、環境問題やエネルギー問題を解決するツールとして注目されています。 中でも、固体高分子型燃料電池は小型軽量化が可能で、モバイルPC・携帯電話・自動車への応用が期待されています。
燃料電池
固体高分子型燃料電池
電解質膜の開発
当研究室では、PEMFCに関する研究を行っています。セルは、電解質膜を2つの電極で挟み、さらにその外側をガスの経路を確保するセパレータで挟むことにより構成されています。 これまで、発電特性を向上させるために重要な電解質膜の開発及びその諸特性評価を主に取り扱ってきました。 電解質膜は、フッ素系高分子の架橋体または未架橋体を基材とし、放射線グラフト法によりスチレンをグラフトさせ、最後にスルホン酸基を付加することで作製します。 現在は、電解質膜の開発及びその諸特性評価、また、電解質膜と電極との界面に関する研究を主に行っています。
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