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ジャスダックインデックス - 株価チャート

131.63

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    mos・mos 2月5日 20:25

    【こんな意見もある】
     たとえば失敗して金をもらいに来るような人間に金をやるのは水の中に捨てるようなものである。理屈の上からすれば、もちろん金を与えるよりは金を得る方法を授ける方が本当の厚意であるには相違ない。しかし、世には悪性の愚者もあって、自分のやり方の間違っていることや、努力の足らないことなどについて、せっかく注意してやっても、少しもそれをありがたいと思わずに、かえって血も涙もない不人情きわまる奴だと憤慨し、反感を起こして狂暴な態度に出る者もある。
     このような場合には、できる限り同情をもってこれを慰め、または励まし、あるいは「小言は言うべし、酒は買うべし」の方式で、いくらかの金銭を恵んで喜ばせて帰し、自ら心機一転させるようにするのが、本人のためにも安全に成功するゆえんである。
     渋沢栄一、安田善次郎の両翁は、ともに理性の発達した近代の偉人として私の尊敬する人物であったが、安田翁が凶刃に倒れ、渋沢翁が長く安泰であったのは、このへんの用意の差によるものと信じる。
     また社の頽廃を憤り、これの矯正に努めるに当たっても、憤慨のあまり激しく、個人や事件の暗部を指摘して罵詈讒謗(ばりざんぼう)をきわめるのは、無分別である。文章、演説、談話の場合においても、一時こそ痛快を叫び、喝采を博する効果はあろうが、同時に思わぬ敵をつくり、知らぬ恨みを買い、不測の災難を招くものであるから、もっとも慎むべきことである。。
    (本多静六)

  • 【こんな意見もある】
     心の弱い卑怯な人になると、「なにか自分には運命が向いていない」だとか、「世間がまだ本当に認めてくれない」だとか、もっとあきれたやつになると、「整備が整っていない」だとか、「誰々が手伝ってくれない」とか、何かうまくいかない時に、自分以外のもののせいにする人がいますが、とんでもない了見違いですよ。
     やれ運命がつまらないの、人生がつまらないのって人は、その考え方が、つまらないんです。いいですか、幸福も健康も成功も、ほかにあるんじゃないないんですぜ。あなた方自身のなかにあるんだぜ。
    (中村天風)

     他人の消極的な言葉や行いに、知らず知らずに同化するつもりがなくても同化せしめられるのであります。そして、同化するといつしか、自分も同じように哀れな、惨めな人間になっちまうのであります。
     しかも、そうした恐るべき誘惑が悪意でなく行われているんです。それを考えたら一段と注意しなければならないことがおわかりになるでしょう。
    (中村天風)

  • 【こんな話もある ②】
     具体的な被害についてここで説明しても仕方がありませんが、この体験を通じてあらためて怖いなあと感じたことは、紹介した仕事先の上司のことで、Aが執拗に悪口を言い続けることでした。念のためにいっておきますが、その人物(上司、仮にBとしておきます)は私がAに紹介した友人であり、しかも信じられないほどの好条件でAに仕事を世話してくれた友人です。
     少なくともAは、その人物に足を向けて寝られないほどの感謝こそすれ、悪口など言える道理がないのです。普通ならば絶対にありえない「おかしな話」です。
     むろん最初のうちは、そのような態度に出たAを“やわらかく”たしなめていたのですが、さすがにそれが一年近くも続くと、私に(わざわざ)そこまでいうからには、実際に何かあるのではないか、などと、あたかもその友人のBの方が、本当に問題がある人間であるかのように思えてきたのです!
     実を言うと、元々はBのところで私がそれまで担当していた仕事のパートをAに任せてしまった経緯もあり、実際にBと会って(じっくりと)話をする機会が、あきらかに以前より減ってしまっていたことも災いしました。当時は月に一度、Bと仕事で会うこともあったのですが、当然Aもそこにおり、また、他のお客様がまわりにいることが多いので、そのような話題に関しての事実確認などは実質不可能だったのです。
     説得力のない嘘でも、それをひたすら言い続けることで説得力が生まれます。これは考えるだけでもおかなり恐ろしいことですが、残念ながら事実です。
     そして、そのような、普通に考えたらできそうもないデタラメなこと(自分にとってもマイナスだろうこと)を、堂々と行える「まったく想像力のない人」は存在するのです。
    (ゆうきとも)
    ~~~~
    嘘の歴史認識やニュース、それに、いじめやストーカー、パワハラなどの被害者に対する悪口や悪レッテル貼りなどもひたすら言い続けられることで説得力が生まれることがあると思う。

  • 【こんな話もある ①】
    …古典的でありますが、自らを弱者に見せかけたり、ボランティアや教育を装ったりといった詐欺の手法は、いわゆる性善説を逆手にとった、ある意味もっとも質(たち)の悪い詐欺ともいえます。ここでもこの「百回の嘘」は実に効果的に作用しているのです。
     まったく個人的な体験になりますが、その典型的な人物がいました。趣味の世界で何年か親交がありました。仮にその人物をAとしましょう。
     Aは一見礼儀正しそうで、そう思ってこちらが対応すると、……実際にはそうでもなく、他人の行動や礼儀に対して異様に(ヒステリックなほど)厳しい面があるので、自分に対してもそこそこ厳しいのかと思っていると……びっくりするほどいいかげん。ある時、あまりにいたたまれなくなって注意すると……当の本人は病気になって入院したり、身内が事故にあったりと、そういった経験を延々と語り、自分が如何に不幸であるかという「ネガティブ攻撃」を仕掛けてくる、なかなか取り扱いの難しい人物でした。
     知り合った初めの頃は、ある地方都市にいたのですが(この距離感というやつがまた曲者です)、例によって(?)涙なしには語れないようなトラブルがあり、とにかく上京することになりました。まったく知らない人物であるならばともかく、知り合いから実際に電話で、あるいは直接にそのような話を聞かされると、半信半疑ながらもごく一般の感覚であれば、多少なりともなんとかしてやりたいと思うものです。要はAの場合、そういうことを充分にみこした上での、詐話師特有のテクニックであったのだと思います。
     結局、私はAを自分の友人、知人に紹介することで、アパートや仕事のお世話まですることになったのですが、……とにかく彼のやりたい放題で、こちらとしては多大なる迷惑をこうむることになりました。(続く)

  • 【こんな意見もある】
     時代は確かに変わって情報やデータはボタン1つの距離になっているものの、あらゆる真剣な投資家は、ポジションをロングにするか、ショートにするかを判断するためには、引き続きやはり現場に出かけて行ってデータを収集している。
    (ダニエル・A・ストックマン)

  • 【こんな話もある】
     自己革新組織とは、環境に対して自らの目標と構造を主体的に変えることのできる組織であった。米軍は、目標と構造の主体的変革を、主としてエリートの自立性と柔軟性を確保するための機動的な指揮官の選別と、科学的合理主義に基づく組織的な学習を通じてダイナミックに行なった。
     日本軍には、米軍に見られるような、静態的官僚制にダイナミズムをもたらすための、①エリートの柔軟な思考を確保できる人事教育システム、②すぐれた者が思い切ったことのできる分権システム、③強力な統合システム、が欠けていた。そして日本軍は、過去の戦略原型には、みごとに適応したが、環境が構造的に変化したときに、自らの戦略と組織を主体的に変革するための自己否定的学習ができなかった。
     日本軍は、独創的でかつ普遍的な組織原理を自ら開発したことはなかった。帝国陸軍が、本来の官僚制が適した大軍の使用・管理ができたのは、初期の進攻作戦だけである。マレー・シンガポール作戦、フィリピン作戦、ジャワ作戦、ビルマ作戦などでは、作戦の手本のような先制奇襲作戦をやってのけたが、初期作戦以降はウソのように弱体化していった。成長期には異常な力を発揮するが、持久戦にはほとんど敗者復活ができない。成長期には、組織的欠陥はすべてカバーされるが、衰退期にはそれが一挙に噴出してくるからである。
    そのような欠陥の本質は、日本軍の組織原理にある。…(略)…
     …日本軍は、近代的官僚制組織と集団主義を混合させることによって、高度に不確実な環境下で機能するようなダイナミズムをも有する本来の官僚組織とは異質の、日本的ハイブリッド組織をつくり上げたのかもしれない。しかも日本軍エリートは、このような日本的官僚制組織の有する現場の自由裁量と微調整主義を許容する長所を、逆に階層構造を利用して圧殺してしまったのである。そして、既述したように、日本軍の最大の失敗の本質は、特定の戦略原型に徹底的に適応しすぎて学習棄却ができず自己革新能力を失ってしまった、ということであった。
    (戸部良一 他)
    ~~~~
    「特定の戦略原型に徹底的に適応しすぎて学習棄却ができず自己革新能力を失ってしまった」という失敗の本質は、隣国の「反日思想」への徹底した適応言動にも当てはまるように思う。

  • 【こんな話もある】
     過去の仕手と言われた人たちは、結局はひとつの舞台の主人公をつとめたに過ぎなかった。彼らが失敗への道を歩みだす過程は、きまりきっていた。
     まず世間から注目を浴び、相場の主人公に担ぎ上げられる。そうなると彼の一挙手一投足が誇大に宣伝され、無名の頃のように自由に進退できなくなってくる。
     そうなると、買い進んでいる銘柄が見込み違いで、先行き値下がりの危険な兆候があらわれてきても、自分の仕手としての名声を保ちたいために虚勢を張り、冷静な判断ができなくなってくる。有名な仕手のくせに、小胆な逃げっぷりであると、陰口をたたかれはすまいかと、見栄を維持することが頭をはなれないようになると、彼の没落が始まってくる。
     証券市場にはもっとも利を得ている人物は、決して世間の表面には姿をあらわさないという言い伝えがある。
    色事と金儲けは秘密に行うのが原則である。大物仕手として表面に出てきた人物はすべて没落していた。
    (津本陽)

  • 【こんな話もある】
     「心動けば相場に曲がる」という相場格言がある。「心動けば」とは、いうまでもなく、最初にこうと決めた方針が途中でグラグラすることを指す。
     最初は利幅100円で売ろうとか、50円の損になったら切ろうなどと思って株を買う。ところが、いざその段になると、もう少し、まだ大丈夫と欲を深くする。それが大損の原因になるから、滅多なことで心を動かすべきではないと、この格言は教えているのである。
    (木下厚)

  • 【こんな意見もある】
    …新興国の中にもこれからの成長が見込める国と、先行きがまだまだ不安定な国とに分かれます。かつての円のように、順調に上昇していくとは限りません。現に、ブラジル・レアルなどは、過去5年でみても対円で大きく下落しています。ロシア・ルーブルやトルコ・リラも同じです。
     よく新興国債権については金利が高いから、この金利差だけ有利になるなどといわれるのですが、これは大ウソです。原理原則で言えば、金利差分は為替によって調整されると考えた方が良いでしょう。仮にトルコ・リラ建て再建の金利が年8%で、円建て債券の金利が1%だったとします。両社の間には7%の金利差があるのですが、この7%の金利差分は、1年後7%に相当する分だけトルコ・リラが下落して調整されるというのが、外国為替市場の常識です。常識的に考えても、金利が高い通貨にはリスクがあると考えるべきですし、それはいずれ外国為替レートが織り込みに行きます。つまり金利差などというものは、必ずしも有利な条件に該当しないのです。
    (中野晴啓)

  • 【こんな意見もある】
     相手の側に立って考える。これを英語で「In his shoes.In her shoes」と言います。「物事の裏に隠れた意図に気付く」という意味ですが、これは投資に限った話ではなく、この時代を生きていくうえで必要な知恵にもつながります。その知恵を身に着けて初めて、権威や権力を簡単に信じてしまわない、真に自立した人間としての第一歩を踏み出せるようになるのです。
    (中野晴啓)

  • 【こんな意見もある】
     少数精鋭という言葉がある。この言葉には二つの意味がある。一つは「精鋭を少数使う」ということである。そしてもう一つは「少数にすれば皆が精鋭になりうる」ということである。私は後者の意味を重視したい。前者だとすでに出来上がった精鋭を自分の手元に集めるということで、虫がよすぎるというものだ。後者では今自分の手元にいる玉石混交の人々を、玉にはますます磨きをかけ、石にはトレーニングによって玉に変えていこうということで全員の能力を底上げすることを意図している。
    (土光敏夫)

  • 【こんな話もある】
     たしかに世間には善意のひともいれば、悪意のひともいた。世間は時には悪意をむき出しにして襲いかかってきたが、稀には救いの手をさしのべてきたのである。渡る世間は鬼ばかりではなく、世間は善意と悪意の巨大な混淆物だった。
     だが善意のひとも、一たん利害が対立すると、手のひらを返したように悪意に満ちた中傷をばらまいたりすることもめずらしくなかった。つまり、と新兵衛はそのころ思ったものだ。無償の善意などというものを世間に期待するのはばかげていて、この世はむしろ悪意に満ち、隙があれば足もとをすくおうと待ち構えるひとがひしめいていると覚悟した方がいい。
     それが、どうにか自分でまわりと折り合いをつけ、時には自分自身もひとの足をすくうような真似をして、きわどく世を渡っているうちに、商人である小野屋新兵衛の身についたさとりのようなものだったのである。
     その中で得た一番の教訓は、ひとに弱みを見せてはならないということだった。
    (藤沢周平)

  • 【こんな意見もある】
     事件というものは起きるべくして起きる。その背景には人々の欲望があり、愛があり、憎しみがある。
    (西村寿行)

  • 【こんな意見もある】
     現代は、人間の物質文化、従って生活文化は、おどろくほど進化し変化しているが、人間の精神や心は、これまたおどろくほど変りがない。同じように欲望の争いがあり、せめぎ合いがあり、陰謀があり、愛欲の葛藤がある。
    (海音寺潮五郎)

  • 【こんな話もある】
    業界マスコミには、株屋がペンネームや匿名で書いた扇動記事が満載されていた。
    (安田二郎)
    ~~~~
    政界も、官公庁も、経済界も、国内外の要人に発言させたり、マスコミやメディア,SNSなどを使って発信したりして、情報操作していると思う。

  • 【こんな話もある  桜 】
     1912年の春、ワシントンのポトマク公園では、東京市から贈られた桜の植樹式が盛大に行われた。第一樹はタフト大統領夫人によって植えられ、第二樹は珍田駐米大使夫人というようにして、染井吉野千本を含む日本の代表的な桜の品種をとりまぜた三千百本の桜の苗木が、ポトマク河にそった公園のプロムナードへ植えられていった。
     風土に合ったものか苗木はすくすくと育ち、やがて見事な桜の名所となり日米親善の象徴ともなった。このワシントンと同時にニューヨークにも同じ本数の桜苗木が贈られたが、風土の関係かこれはよい成育をしなかった。
     これらの桜は当時東京市長だった尾崎行雄の発案で贈られたもので、1907年に訪日したタフト陸軍長官が大統領に就任したそのお祝いと、その答礼を兼ねて贈られたという。訪日のとき、桜の美しさをことのほかたたえた、タフト夫妻の心情に応えたものである。
     初め1909年の冬、二千本の桜苗木が千葉県下の苗木商から選んで贈られたが、これはアメリカへ着いて病害虫のいることがわかって、全部焼却処分を受けた。この不名誉を回復するために、東京市では農商務省の農事試験場に苗木の育成を依頼した。
     その育成には、病害虫の発生の少ない、興津の興津園芸部が選ばれ、育成指導には熊谷八十三技師が当たり、接木仕立で育成されたのである。
    (古谷綱武編)

  • 【こんな意見もある】
    孔子は四つの『なかれ』を守った。意地にならぬ、執念しない、固くなにならない、我をはらない。
    (山本七平)

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