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到達した。跳ねるかな。
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どうせみんな110.95のロングを狙っているのだろう?
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ずっとTL信じてやってきたのに、昨日、日足のTLが割れたときに やばいと 思ったくせに
106までは行くとなぜか思ったんだ。
きっと下げるはずの黒田会見で上げたからだろうけど、すっかりはめ込まれたわ。 -
4ヶ月連続、月単位で負け無しできて、慢心したところを11月の2日間でがっつり持って行かれた。
上下に振られすぎて、今から全力買いしてusd/jpyが105.5まで回復してもプラスにならないという絶望的状況。 -
しかし、10/13の104.6で反転後、どこまで戻すか分からない状況。
しっかり戻して 押し目ってくれればいいものをだらだらレンジを構築してくれたおかげで
利益は 風前の灯火となった。
まずは、
① 9/27, 9/28 の安値で引かれるラインをベースに考える。(現値102.8x)
ここは日足20smaとの重複時にかなり強くなりそうだが、それは数日後のことと思われる。
② その前に 日足15ema (現値 103.2x)を踏み台にする可能性が考えられるので、ここでロングをすることにする。
10/4の75smaブレークの効果がある内に高値104.6xを更新して欲しいところである。
102.5とかまで落ちてくるようだと自分の腕的にかなり厳しい。 -
ほったらかしてたけど、9/27に100.0xで反発後、一応 ①が発生し10月は好調なスタートとなった。
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②に到達したが、踏み台にならずに下に抜けてしまった。
すると次は、6/24起点の上昇トレンドラインと視点を移し、現値99.9の付近での反発期待となる。
そこまで待つかぁ。 -
短期ロングはいまいち伸びなかった。鉄板やと思ったのに。
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usd/jpyの想定 現値102円
①いずれ日足75smaを突破して105円を超えていくと想定を置く。
なぜなら、7/21高値~8/16安値に生成した再下降トレンドが6/24の安値を更新しなかったためであり、これは長らく続いた下降トレンドの終焉とみている。
②①の実現のためには8/16安値を起点とする上昇トレンドラインを踏み台にすると綺麗に突破できると考える。
この上昇トレンドラインは現在100.8に位置しているので、基本は下目線である。
③ただし、8/26安値を起点とする上昇トレンドラインに本日反応しており、9/2高値を起点にする下降トレンドラインとフラッグを形成しつつある。
このフラッグのブレークで、そのまま①を実現する可能性を否定できない。
そのため下目線かつ、少量で勝負することになる。 -
DMMの売買比率が25%以下になると逆張りする案がこよなく好調。
だったのが、今日のcad/jpyでやられた感あり。 -
23時前に104.0に到達しておいて欲しかったが、どうだろうか。
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usd/jpyは 2016/01/21 と 2016/07/21 の高値で結んだ下降ラインを試しに行っている。
ちょうど104.0であるし、日足の75sma も重なることから、104でのショート仕掛けが予想される。 -
gbp/jpyが6/27に付けた窓をこんな超速で閉めにくるとはね。
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eur/gbpは大きくロング
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もう一度L入れるかどうかだなぁ。
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利確。ラッキーSでした。
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121.7で利確してしまい手持ちぶさたになったのでSしてしまった。
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usd/jpyは120.6までもどしてから下落再開の想定
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いま売るならgbp/chfかな
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eur/usdの動きは連日大いに予想に反し、積み上げてきたものを全て崩してくれた。
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bam***** 2014年2月9日 04:52
(o^.^o)