投稿一覧に戻る 長期投資家の部屋の掲示板 5701 sup***** 2017年1月3日 08:48 新春もドル高円安で始まる 12月29日アメリカ株式市場は小幅続落。 ダウは13ドル安の19819ドル。 S&P500指数は0.66安の2249。 ナスダック指数は6.47安の5432。 年末を控えた薄商いを主要株価指数がもみ合い、わずかに下げて引けた。 米週間新規失業保険申請件数は減少。 過去4週間で3週目のマイナスとなった。 NY外為市場ではドルが一時、週初来の安値に下落。 その後も軟調な展開が続いた。 7年債入札(発行額280億ドル)の順調な結果を受けて 米国債利回りが下げを拡大したことが手掛かり。 為替市場はこの日も全般的に薄商いとなった。 ドルは前日も、5年債入札の好調を受けた米国債利回りの 低下を手掛かりに伸び悩む展開となっていた。 この日の米国債市場では、 月末のリバランスに伴う買いが入ったこともあり利回りが低下。 10年債利回りは一時2.46%を下回った。 主要三株価指数のチャートは、 ダウが小幅続落したコマ型小陰線。 S&P500指数は小幅続落したコマ型極小陰線。 ナスダック指数は小幅続落したコマ型小陰線。 目先調整終了を暗示か。 原油相場は反落、29セント(0.54%)安53.77ドルで終了。 年初からは45%の値上がり。 ロンドンICEの北海ブレント2月限は8セント下げて56.14ドル。 金相場は続伸、1.5%高い1158.10ドル。 為替相場は29日東京終値、 ドル円が116円60銭。 ユーロ円は122円33銭。 ユーロドルは1.0491ドル。 シカゴ日経先物19025円。 大取夜間終値19000円。 30日(大納会)、東京株式市場は続落だろう。 12月30日東京株式市場は小幅続落。 日経平均株価はプラス圏を挟み揉み合い、 30円安の19114円で引けた。 12月30日アメリカ株式市場は小幅続落。 ダウは57ドル安の19762ドル。 S&P500指数は10.43安の2238。 ナスダック指数は48.97安の5383。 11月の大統領選挙以来で最長の3日続落で今年を締めくくった。 NY外為市場では薄商いの中でドルは主要10通貨の過半数に対して下落。 ただ対円では小幅に上昇。 原油相場は5セント(0.09%)安53.72ドルで終了。 年初からは45%値上がりした。 ロンドンICEの北海ブレント3月限は3セント下げて56.82ドル。 金相場は反落、0.6%安1151.70ドルで終了。 年初からは8.6%高。2,012年以来で初のプラスで一年を終えた。 為替相場は12月30日東京終値、 ドル円が116円98銭。 ユーロ円は123円06銭。 ユーロドルは1.0519ドル。 シカゴ日経先物19040円。 大取夜間終値19040円。 新年1月3日現在、オセアニア時間、取引、 為替相場は ドル円が117円46銭。 ユーロ円は122円02銭。 ユーロドルは1.0455ドル。 ドル円相場は昨年末、真正ゴールデン(200&100MAV)をした。 巷で評論家と称する連中が色々言う。彼らはいうのが商売。 ことの真実はどうでもよい。飯が食えればそれでよい。 事実は投資家が決める。 昨年12月27日現在、CFTC発表IMM先物 ネット87009枚の売り長。 2017年1月3日、ドル円相場、 117円44銭。 ドル弱気説をあざ笑うような動き。 金(かね)の流れが正しい。それが相場。 返信する そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
sup***** 2017年1月3日 08:48
新春もドル高円安で始まる
12月29日アメリカ株式市場は小幅続落。
ダウは13ドル安の19819ドル。
S&P500指数は0.66安の2249。
ナスダック指数は6.47安の5432。
年末を控えた薄商いを主要株価指数がもみ合い、わずかに下げて引けた。
米週間新規失業保険申請件数は減少。
過去4週間で3週目のマイナスとなった。
NY外為市場ではドルが一時、週初来の安値に下落。
その後も軟調な展開が続いた。
7年債入札(発行額280億ドル)の順調な結果を受けて
米国債利回りが下げを拡大したことが手掛かり。
為替市場はこの日も全般的に薄商いとなった。
ドルは前日も、5年債入札の好調を受けた米国債利回りの
低下を手掛かりに伸び悩む展開となっていた。
この日の米国債市場では、
月末のリバランスに伴う買いが入ったこともあり利回りが低下。
10年債利回りは一時2.46%を下回った。
主要三株価指数のチャートは、
ダウが小幅続落したコマ型小陰線。
S&P500指数は小幅続落したコマ型極小陰線。
ナスダック指数は小幅続落したコマ型小陰線。
目先調整終了を暗示か。
原油相場は反落、29セント(0.54%)安53.77ドルで終了。
年初からは45%の値上がり。
ロンドンICEの北海ブレント2月限は8セント下げて56.14ドル。
金相場は続伸、1.5%高い1158.10ドル。
為替相場は29日東京終値、
ドル円が116円60銭。
ユーロ円は122円33銭。
ユーロドルは1.0491ドル。
シカゴ日経先物19025円。
大取夜間終値19000円。
30日(大納会)、東京株式市場は続落だろう。
12月30日東京株式市場は小幅続落。
日経平均株価はプラス圏を挟み揉み合い、
30円安の19114円で引けた。
12月30日アメリカ株式市場は小幅続落。
ダウは57ドル安の19762ドル。
S&P500指数は10.43安の2238。
ナスダック指数は48.97安の5383。
11月の大統領選挙以来で最長の3日続落で今年を締めくくった。
NY外為市場では薄商いの中でドルは主要10通貨の過半数に対して下落。
ただ対円では小幅に上昇。
原油相場は5セント(0.09%)安53.72ドルで終了。
年初からは45%値上がりした。
ロンドンICEの北海ブレント3月限は3セント下げて56.82ドル。
金相場は反落、0.6%安1151.70ドルで終了。
年初からは8.6%高。2,012年以来で初のプラスで一年を終えた。
為替相場は12月30日東京終値、
ドル円が116円98銭。
ユーロ円は123円06銭。
ユーロドルは1.0519ドル。
シカゴ日経先物19040円。
大取夜間終値19040円。
新年1月3日現在、オセアニア時間、取引、
為替相場は
ドル円が117円46銭。
ユーロ円は122円02銭。
ユーロドルは1.0455ドル。
ドル円相場は昨年末、真正ゴールデン(200&100MAV)をした。
巷で評論家と称する連中が色々言う。彼らはいうのが商売。
ことの真実はどうでもよい。飯が食えればそれでよい。
事実は投資家が決める。
昨年12月27日現在、CFTC発表IMM先物
ネット87009枚の売り長。
2017年1月3日、ドル円相場、
117円44銭。
ドル弱気説をあざ笑うような動き。
金(かね)の流れが正しい。それが相場。