ここから本文です
  • 1

    *****

    古きを訪ねて新しきを知る・・・クラシック洋画について語りませんか。


    「クラシック」とは「時代を超えて認められる名作。古典。(YAHOO辞書より)」という意味のようです。
    が、ここでは、「名作」かどうかの「評価」にはこだわりません。
    ジャンルや有名無名にかかわらず、「古い映画」を語っていけたら良いな、と思います。
    もちろん作品についてだけでなく、きら星のごときスターさん、渋く脇を固める役者さん・・・などなど往年の男優・女優についてもどんどん語りたいですね。


    ただし、時代的には

    「映画創世期から1960年代くらいまでの洋画」

    という括りをとりあえず設けたいと思います。


    また、昨今では古い洋画を見る機会は、あるようでいてなかなか得難い。
    なので、特集上映や、テレビ放映、DVDリリースなどの情報、そしてその感想などの投稿も大歓迎です。


    宜しくお願いします。

  • <<
  • 1684 1664
  • >>
  • 1684(最新)

    soh***** 3月9日 22:41

    >>1683

    >貫禄のワード・ボンド氏

    が七人のスタントマンに「なぜ、こんなバカな仕事を引き受けたのか?」("Why?")と呆れて訊くと誰か(「荒野の七人」ではスティーブ・マックイーン)がバカなスタントをやった男の話をする―

    One day, he just took all his clothes off and jumped in a mess of cactus. I asked him that same question, "Why?"

    尚も("Why?" と)怪訝な面持ちのワード・ボンドに応える―

    He said, "It seemed to be a good stunt at the time."

    つい、そんな笑えるシーンが浮かびます。

  • >>1682

    >続・「荒野の七人」

    凝りもせず、ジョン・フォードバージョンで。ところが親方、監督として60年ものキャリアがあるので、新旧のメンバーでも面白いのだけれど、一寸ヒネッて、戦後のフォード西部劇のスタントマン連中で行きましょう。

    クリス、これはもう親分のクリフ・ライオンズしか御座いません。ビンは”バッド”・チャック・ロバーソン、頑丈なので優男のマックイーンには程遠いけど、菊千代のイメージにはぴったりではあります。ブリット、これはフォードの一番のお気に入りスタントマンのブライアン・”スリム”・ハイタワー、スリムだしね!ハリーは鈍重だけど愛嬌もあるフレッド・ケネディ。オライリーはフランク・マクグラスのイメージですな。そしたら、リーも「幌馬車隊」コンビのテリー・ウィルソンのお願いしよう(ちょっと、苦しいか?)。最後チコは若いのが良いのですが、雰囲気が似ているので”グッド”チャック・ヘイワード。このメンバーならアクションは満載でやんす。

    カルベラにはフレッド・グラハムが似合いだけど、この7人に対抗するにはチト荷が重いか。それなら、スタントマンではないけど、この7人と張り合えるのはやはり貫禄のワード・ボンド氏にお願い致しましょう!

  • >>1681

    続・「荒野の七人」

    かっちょいいブリット (ジェームズ・コバーン)はイメージ的・F-104 体型的に断然サム・シェパード―だけれど、もとネタの「七人の侍」の久蔵(宮口精二)はスコット・グレンかランス・ヘンリクセンの雰囲気。

    誰でもいいようなハリー(ブラッド・デクスター)は実物のディーク・スレイトンの感じなので(誰でもいいような)スコット・ポーリン。

    そして、薪割り流のオライリー(チャールズ・ブロンソン)―見た目からしてフレッド・ウォードをこっちに使うとしたら、リー(ロバート・ヴォーン)にはランス・ヘンリクセン、ブリット (ジェームズ・コバーン)にスコット・グレン てな布陣となりましょう。

    浮いたサム・シェパードにはカルベラ(イーライ・ウォラック)をやってもらうか―いや、チャック・イェーガー本人のほうが似合ってて笑えますね。

  • >>1680

    sohkusa  #863

    >ロイ・ジェンソンという人でした

    お、やっぱり別人でしたか―話の展開からは、あれは当然ジョージ・ケネディだろって(誰しも?)記憶しがちなんですが、どうも顔が違ってたような気がしてたんですよねぇ…

    あ~これで、100% すっきりしました―詳細にして明快な解説、ありがとうございます。

    ロイ・ジェンソンはイーストウッド組の脇役さんみたいですな―他にも色々出てるんですね、イーストウッド映画に。 (スタントもやってるようですから、仰るとおりライトフットに轢かれちゃって、それっきりだったんでしょう、きっと)

    わたしは、原題の Thunderbolt and Lightfoot と、ちゃんとライトフットまで言うのが好きで、何か響きがいいですよね、このタイトル―それに、絶対にジェフ・ブリッジス演じるライトフットという存在があればこその映画でしょうから。

    そのライトフットの、やはり腹を蹴り上げてたんですね、そこまでするかって(見てるこっちも、思わずウッとくる)くらいに―あの憎たらしいジョージ・ケネディは。 (許せん…)


    デュバルさん  #864 

    ロイ・ジェンソンといえば、70年代を代表する(?)殴り脇役さんです!

    「サンダーボルト」、冒頭のシーンは勿論ジェンソンさん! 大抵、こういう感じで主人公に襲い掛かり、あっさり返り討ちに逢ってくれます。

    ソウクサさんの書かれたとおり、クリント・イーストウッドとの共演はやたら滅多ら多いですね。
    他にも、「ガントレット」での中年バイカー役、イーストウッドに襲い掛かるも、あっさり返り討ちにあい、バイクを奪われてしまいます。

    「ダーティ・ファイター」「同/燃えよ鉄拳」の2作でも、ジョン・クエイド率いるゴキブリ暴走団(命名:私)の一員。 メンバー一のボケ役で、どっちかは忘れましたが、メンバーでどうやってイーストウッドをやっつけようか思案中、急に立ち上がり、皆が注目していると

    「小便してくる」

    とつぶやいてずっこけさせていました。

  • >>1679

    雑感―その 212

    「暴力脱獄」 以外で ジョージ・ケネディ 関連、わたしが好きな―

    YURIE さん  #852

    「サンダーボルト」を観ました。 イーストウッドのあだ名ですが、原題はジェフ・ブリッジスのあだ名ライト・フットもくっついているんですね。

    屈託のないあんちゃんとおぬし、できるな的なイーストウッドのロード・ムービーかと思いきや、後半クライム・ムービーとなります。ジェフリー・ルイスがちっちゃいアイスクリーム販売車に乗って登場するところ笑えます。 ジョージ・ケネディはそんな格好できるか、と。 でもちゃんと地図を見てあげる・・でも道は間違ってる、とここらへんは楽しい展開でした。


    sohkusa  #853

    ところで、「サンダーボルト」でジョージ・ケネディが嫌というほど蹴り上げてたのは、わたしの記憶ではジェフ・ブリッジスの腹だったと思うんですが、ひょっとして頭でしたっけ? (どっちにしてもムチャしすぎ…)

    それと冒頭―教会で説教垂れてるイーストウッドに銃をぶっ放すのはジョージ・ケネディだったかどうか、YURIE さんに断定していただけると(モヤモヤがすっきりして)ありがたいのですが。 (一旦気になると、妙にぐずぐず悩まされるタチですので…とほほ)


    YURIE さん  #858

    自分でもケネディの顔じゃないよな、でもネクタイ姿が同じだったので、ケネディにむりくりしてました。 最後のクレジットでダンロップという役名が出てきて、あれ、これは昔の銀行強盗の仲間の名前じゃん、でもいつ出てきたの?とは思ったんです。 そーか、冒頭の彼がダンロップだったんだ。 ロイ・ジェンソンという人でした。 結局ブリッジスに轢かれてイーストウッド追跡を脱落した、ということですかね。

    ブリッジスは腹を蹴られてました。 内臓が傷ついたに違いない。 クリントには、白いキャデラックは後にして、早く病院に連れてって欲しかったです。

  • >>1678

    re:ジョージ・ケネディ

    >亡くなったようです

    あ、知らなかった…

    《過去レス復元コーナー》(「おっさん脇役」)

    雑感―その 211

    ジョージ・ケネディ と ジョー・ドン・ベイカー と言えば(隠れた?)名作 「死霊のかぼちゃ」―

    デュバルさん  #877 (ジョージ・ケネディ バカ映画編)

    で、最近の彼といえば、「裸の銃を持つ男」シリーズの、ドレヴィン警部の上司、ホッケン署長役、なんでしょうね。 ドレヴィンのこてこてのボケに、やる気なさそうに突っ込むこのコンビ、好きでしたね!

    この人、90年代以降はバカ映画、B級映画ばっかし。

    「アメリカ横断ウルトラハイホー」という題名からしてハイホーな映画で、主演までしている他、「死霊のかぼちゃ/13回目のハロウィン」でのヒロインのお父さん役が好きです。 優秀な外科医なんですが、趣味は娘の裸の覗き見(笑)。 梯子をかけて、窓からイチイチ娘の裸を覗こうとするケネディ。 いつも気配を察せられちゃうんですが、あくまで真面目腐った顔でとぼけるケネディさん・・・ 最後にはこれを観た観客に生卵(パイ?)をかけられちゃうのでした。

    未見ですが「エイリアン・ゾンビ」「地獄の女囚コマンド」等という珍品もあるのでした。 こういう映画に気さくに応じているのが、この人のいいところなのかもしれません。

    最後に、「クリープショー2/怨霊」。 ドロシー・ラムーアと夫婦の、頑固で心優しい雑貨屋さんだったでしょうか。 不良少年に殺されてしまうのですが、彼が殺されたことにより、ある奇跡が発生するのでした!

  • >>1677

    >リー・ヴァン・クリーフ

    50年代西部劇の名脇役。映画の最後まで生き残ることは無いのです。これはジャック・イーラムも然りでありました。3代目クリスでしたが、志村喬が勘兵衛を演じたのも、クリーフがクリスを演じたのも、同じ実年齢の頃。作品が小さくなっても、クリーフ氏、ブリンナーのクリスよりも渋くて良かった。

    そういえば2代目を演じたジョージ・ケネディ、こちらもクリーフ同様、渋くて良かったですが昨月28日に亡くなったようです。91歳、 R.I.P.

  • >>1676

    1. 'The Magnificent Seven' (1960)

    ふと、TVで(大仰で節操のない邦題の)「荒野の七人/真昼の決闘」(The Magnificent Seven Ride 1972)なんぞを―クリス(ユル・ブリンナー)役がリー・ヴァン・クリーフ、シリーズ(と呼んでもいいなら)4作目ですか。

    それ以外のキャストが無名すぎて地味―まあ、一般素人衆の評価はそうかもしれんけども、ジェームズ・B・シッキング、エド・ローター、ルーク・アスキューなんて(超)有名どころが顔を見せてくれる。

    そう言えば、マーキュリー7(Mercury Seven)も The Magnificent Seven に喩えられたりしたが、「ライトスタッフ」のキャストで配するなら―

    クリス(ユル・ブリンナー)     エド・ハリス

    ヴィン(スティーブ・マックイーン) チャールズ・フランク

    チコ (ホルスト・ブッフホルツ)   デニス・クエイド

    リー (ロバート・ヴォーン)    フレッド・ウォード

    あたりは決まりですね。

    《過去レス復元コーナー》(「ライトスタッフ」)

    誰にともなしに、独り言レス―その1322

    Mercury 7 を The Magnificent Seven と(シャレて)呼ぶのを当時から見かける―それに倣えばジョン・グレンが(どう見ても)ユル・ブリンナー。

    とすると、カーペンターが(そう見えない)スティーブ・マックイーンとなるけれど、まあ仕方あるまい。 (役回り的にはクーパーがホルスト・ブーフホルツ、グリソムがロバート・ヴォーンか)

    マルコム・スコット・カーペンター

    あらためて言いたいが、このユニークな(NASA astronaut にして NAVY aquanaut の)おっさんはマーキュリー7 随一のアンチ・イェーガー的ライトスタッフ、即ち 非ライトスタッフ的存在であり、ちょいとばかり登場する場面(ミッション)を早まったのが惜しい。

  • >>1666

    7. 'Man Who Knew Too Much' (1956)

    ヒッチコックは自身の The Man Who Knew Too Much(1934)「暗殺者の家」を1956年にリメイク=セルフカバー remake his own film of the same name(「知りすぎていた男」)していて(Not many directors get to or want to remake their own films but Alfred Hitchcock filmed the story of The Man Who Knew Too Much in 1934 and then again in 1956.)、自らリメイクのほうをプロの手によるバージョンアップ―

    "Let's say the first version is the work of a talented amateur and the second was made by a professional."

    と申されておるようです。


    《過去レス復元コーナー》(「おっさん脇役」)

    雑感―その 109

    「コンバット」 The Enemy(静かなる戦い)

    お待たせしました―ロバート・デュヴァル、ついに登場 (スタ~リン、リック・ジェースン ア~ン ヴィク・モーロゥ ゲスト・スタ~、ロバート・デュヴァ~ル!)

    デュヴァルさんは「コンバット」に 3回ゲスト出演してるようですが、これが最初―撤退する町のあちこちに爆弾の罠を仕掛ける狡猾なドイツ将校で、いかにも当時(「アラバマ物語」の 3年後)のデュヴァルさんらしい役柄。

    「今週は尼さんは一人も殺しておらんよ」

    というギャグみたいなセリフがある―何かの引用みたいな気がするけども、うむ…思い出せん。


    「ヒッチコック劇場」 The Final Twist

    主人公(殺され役)にマーチン・ランドー、的確にも「オコゼみたいな顔」(「オコゼが気を悪くする」)と吹き替えられてるのは単に fish-face と聞こえるが、あの顔やから正しい妙訳(?)と申せましょう―そう言や、デュヴァルさんも fish 顔との定評がありましたな。 (←こちらはオコゼじゃなくてチョウザメ)

  • >>1673

    >ピーター・グレイブス

    この人も1950年代は西部劇やSFが多かったですね。大作にでると、「第十七捕虜収容所」や「長い灰色の線」のように嫌な奴の役が多かった。
    そういえば、”The Thing”を演じたジェームス・アーネスは実の兄貴だったな。アーネスも、この頃は「幌馬車」では、少々頭の弱そうな怪力の悪漢を演じておりました。しかし後年、両人ともTVシリーズが大ヒットして、ようやく報われましたな。

  • >>1672

    《過去レス復元コーナー》(「おっさん脇役」)

    雑感―その 108

    先日 TV で「天国と地獄」のリメイク(のようなもの)を映ってましたな―アルさんにかかると >テレビごときが とボロカスですけども。

    わたしはオリジナルを映画館(たぶんリバイバル上映)で見て(まさにアルさんの仰る “活動写真の面白さ” が)たいそうオモロかった―仲代の「あいつは正真正銘の畜生だ」というセリフが印象に残ってたりもする。

    そんなセリフなども TV版はなぞっていたようですが、まあ所詮はテレビごときやからこそ、何ら活動写真の面白さのない安直なヒューマニズムものに換骨奪胎されてもうてるわけでしょうね。 (←片手間にしか見てない、かつ途中で寝てた気がする)

    で、日頃 わたしは逆方向(つまり、映画→テレビ とは逆の テレビ→映画)の似たようなことを感じてまして、前レスで書いた「S.W.A.T.」にしろ何にしろ、TVシリーズの映画化ちゅうもんは、どれもこれも(オリジナルを見ていた懐かしのTVドラマ大好き小僧にとっては)オモロくも何ともない―「逃亡者」然り、「スパイ大作戦」然り。

    「スパイ大作戦」の映画化である「ミッション・インポッシブル」については、和田誠(か山田宏一だったか)が「チームの作戦が面白かったのに個人プレーになっていると三谷幸喜が批判していた」とか何とか評していたけれど、そういった映画としての作りもさることながら、そもそもジョン・ヴォイトが(「おはよう、フェルプス君」の)ジム・フェルプス役(TVはピーター・グレイブス)なんてのからして全然ダメ。 (あのジョン・ヴォイトでっせ、いくらフェルプス君たって何かあるなと読めまんがな―対し、「第十七捕虜収容所」のピーター・グレイブスは…)

    以上、まとまりのない(例によって トピずれの)雑感でおじゃまさんでした。

  • >>1671

    >「七人の侍」「天国と地獄」くらい

    わたしも全くそのとおりで、クロサワに(況してやジョン・フォードに)ついて何か語るべきものとて(ちゃんと全てを見てるわけでもないので)持ち合わせてなんかいませんけど、ルーベンさんならではのヒキダシをチラッと覗き見したくて(遠慮がちに?)お尋ねしただけでありますよって、ご容赦願います。

    《過去レス復元コーナー》(旧「笑える映画」)

    サボテンつながりで「荒野の七人」

    周知のように「七人の侍」の焼き直し、かつ ケッサク西部劇「サボテン・ブラザース」のもとネタなので、これらを念頭におきつつ(ひたすらパロディ的―例えば「ユル・ブリンナー、最初から頭 剃ってんじゃん」的観点で)見るなら、それだけで上質(?)の「笑える映画」と言いうる。

    最も印象的なシーン、七人は(村の裏切りで)一旦は降参する、その時 野盗の首領(イーライ・ウォラック)が「なぜ、こんなバカな仕事を引き受けたのか?」("Why?")と呆れて訊くと、スティーブ・マックィーンがエル・パソで知り合ったという男の話をする―

    One day, he just took all his clothes off and jumped in a mess of cactus. I asked him that same question, "Why?"

    尚も("Why?" と)怪訝な面持ちのウォラックにマックィーンは応える―

    He said, "It seemed to be a good idea at the time."

    これは色んな解釈があろうかと思うが、わたしには笑える自虐ギャグに聞こえて、日常にも応用できる(当てはまるケースがままある)セリフだと感じる今日この頃…

  • >>1670

    ソークサさん、これは辛いお尋ねです~。

    でも、正直、黒澤明の映画で好きなのは「七人の侍」「天国と地獄」くらいです。三島由紀夫だったかが、”黒澤は天才だけど思想的には小学生だ”なんてことを言っていましたが(私は別に三島のシンパではありません)、自分ではしかとは判らないのですが、黒澤は明治の人なので、どこかコンサバティブな抹香臭さを感じます。

    しかし、こんな事を書く裏には、本当はジョン・フォードに会った日本人という黒澤への、私の大いなる嫉妬であるのだと思います。

  • >>1669

    >私の得意分野―ジョン・フォード

    に多大なる影響(I go back to The Searchers all the time.)を受けている Martin Scorsese にして―
    "Let me say it simply, Kurosawa was my master."

    とまで言わしめるクロサワは(そうとう不躾にして掘り下げた質問ですけど)ルーベンさんの感覚・評価ではジョン・フォードに比肩する存在なのでありましょうや、いかに?(と、にじり寄る)

  • >>1668

    ムムツ!「スター・ウォーズ」もクロサワのリメイクでありましたかッ!藤原鎌足と千秋実のでこぼこコンビはドロイドに投影されておるわけだな。しかしこの様にキャラクターをリメイクしたってのは、他には思い浮かばないな~。

    私の得意分野で一発。
    ジョン・フォードの「虎鮫島脱出」、これのリメイクが「虐殺の砂漠」。同じ医者が主人公なんだけど、ワーナー・バクスターは人間の医者。方やスターリング・ヘイドンの方は”馬医者”、つまり動物を診る医者ですな。なるほど、見た目が粗野なスタヘイさんでは、どうも人間の医者は似合わないようで、それで獣医に扮するのですね。でも劇中、スタヘイさんの馬を見つめる目は、それはそれはヤサシかったのです。

  • >>1667

    >なんともいやはやで―

    あはは、更に追い打ちをかけてしんぜましょうぞ―実は >クロサワが二本 ではござらぬよ。

    5. 'Star Wars' (1977)

    これは何と Akira Kurosawa's The Hidden Fortress(「隠し砦の三悪人」)のリメイク扱いで、確かにルーカス本人が(その旨ありていに)白状しておりますね―

    "The one thing that really struck me about The Hidden Fortress was the fact that the story was told from the perspective of the two lowest characters. I decided that would be a nice way to tell the Star Wars story, which was to take the two lowest characters, as Kurosawa did, and tell the story from their point of view, which in the Star Wars case is the two droids."

  • >>1666

    う~む、クロサワが二本も入っておるな。
    しかし「荒野の七人」。これは七人のガンマンが、意地になってカルベラに闘いを挑むラストが面白くない。カルベラも殺しておけば簡単に済んだのにね。

    「荒野の用心棒」。今見ると、とても冗長でしかたが無い。鉄板のみが記憶に残るのみ。

    なんともいやはやでござりまする。

  • >>1665

    >「地球が静止する日」

    間違いなくリメイクつまらない説例証リストの上位にランキングされてましょうね―

    Worst Remakes

    The Day the Earth Stood Still (2008) ― Original : The Day the Earth Stood Still (1951)

    ちなみに Best Remakes Top 10 の一例は―

    1. 'The Magnificent Seven' (1960)

    2. 'The Fly' (1986)

    3. 'Casino Royale' (2006)

    4. 'The Thing' (1982)

    5. 'Star Wars' (1977)

    6. 'A Fistful of Dollars' (1964)

    7. 'Man Who Knew Too Much' (1956)

    8. 'Scarface' (1983)

    9. 'Invasion of the Body Snatchers' (1978)

    10 King Kong (2005)

    ちゃんと The Fly も The Thing も Scarface も入ってるようです。

  • >>1663

    なるほど!ホークスのほうは”よりの”。カーペンターのほうは”からの”になっているわけですな。これは前作を見たのは、随分昔なので全然気がつきませんでしたよ。

    そういえば、「地球の静止する日」。これは新しいのは「地球が静止する日」になっていたな。

  • >>1663

    >ウォルシュのように「ハイ・シエラ」→「死の谷」

    ちょっと話(の角度)はズレて(申し訳ない)―音楽用語で俗にセルフカバーというのがあるけども、例えば由紀さおりが再レコーディングした「夜明けのスキャット」は 100% リメイクつまらない説の反例になりえましょう。

    《過去レス復元コーナー》

    re : 由紀さおり(耳は節穴か?) (「こんな映画」)

    わたしは(自慢じゃないけど目は悪い―けども、耳と鼻は頗る感度良好ゆえ)端から気付いていたし、確か作曲者も(潔くだか、仕方なくだか)認めていたと思うが、今頃になって「サウンド・オブ・サイレンス」のパクリだからどうのこうのと(ホントに今頃になって)つまらんことを言い立てる向きがある。

    今の由紀さおりが正しく歌う 「夜明けのスキャット」 を聴いた上でのことなら、まるでセンス(耳の構造)が違うと言う他はない。

    当時、あるタレント評論家がラジオ番組で歌姫ベスト5 みたいなランキングをやって(デビューして間もない)由紀さおりはオマケ(次点)扱い―別にファンじゃなかったけれど、大いに不満だった。(ま、確かに若くはあったので過小評価されもしよう)

    が、何年か前からの(別に追っかけじゃないけれど)正しい歌唱による 「夜明けのスキャット」 は絶品です―と、わたしは言いたいのであった。

  • <<
  • 1684 1664
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順
アプリでサクサク「掲示板」を見る Yahoo!ファイナンス公式アプリ
ファイナンスストア