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  • 高度成長期の海外からの日本駐在員は驚いたそうだ。「水戸黄門」「暴れん坊将軍」に代表される「権力は正義」のTVドラマが日本では人気を集めていたからだ。「ロビンフッド」「ウイリアムテル」「怪傑ゾロ」から「水滸伝」日本以外の国では権力と戦う男たちが人気を集めているのに、「日本人はかくも権力盲従なのか?」と。だが当時の日本企業は数々の規制に守られ繁栄し、勤労者は企業に忠実に働き高品質の製品を作り出す事で豊かな希望ある社会に居た。「巨人」という「権力球団」信仰はそこから生まれた。数々の日本シリーズはじめ試合中の「十人目の選手」と言われた審判の疑惑。ドラフトの改編や今回の「統一球」問題も、「巨人が強くないと日本のプロ野球は滅びる」みたいな従来の「権力盲従思考」が支配したからだ。だが、今の社会は当時とは違う。「巨人が凋落すれば日本プロ野球は滅びる」論は正いいのか?今改めて考えてみよう。

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