掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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またまた助成金ですって(ノ´∀`)ノぉめでとぉ☆
◎連結子会社の助成金受領及びその他の収益の計上に関するお知らせ
昨日(9月22日)、当社の連結子会社である上海ジェノミクス有限公司は、アイスーリュイ の特発性肺線維症治療薬としての開発を行ったことに関する助成金として、中国人民元784千 元(日本円で約11,861千円相当)を中国上海市張江高科技園区管理委員会から受領いたしまし たのでお知らせいたします。
過去2年間の助成金
◎28年8月24日 アイスーリュイ(CTDILD)の適応拡大にかかる助成金
\740千元(11,151千円)
◎28年6月27日 F573臨床試験にかかる助成金
\400千元(6,100千円)プラス100千元は終了後か?
◎28年5月2日 F3512相試験にかかる助成金
\800千元(13,400千円)
◎27年11月24日 中小企業による革新的技術の創造にかかる~
\788千元(15,188千円)
◎27年11月5日 小規模製薬企業の借入にかかる支払利息に対する~
\140千元(2,671千円)
◎27年6月30日 F351の2相試験のため~
\800千元(20,090千円)プラス200千元は試験終了後
◎27年4月22日 北京コンチの高新技術企業(ハイテクノロジー企業)の認証
\100千元(1,936千円)
合計\4,552千元(82,397千円)プラス300千元
順調ですねGN愛v(。・ω・。)ィェィ♪ -
2088
5%も上がってる。いいですねぇ。
お天気は曇天ですが、なんとなくうれしい週末が迎えられます。
国慶節で休む前にもうひと働きしてほしいです。
薬租神社にご参拝せねば! -
2087
上昇はとってもうれしい。
でも、この株価じゃないんだよなぁ~と思う自分がいます。
1000円以上は夢でしょうか?
黒字化、アメリカのお友達がみつかってからの目標、そのまえに現状はいくらなんだろう?
がんばれ~ -
2086
良いお知らせですね。
ピルフェニドン、F351は
今後かなり多くの疾患の治療法の一つに
なっていきそうですね。
問題は副作用と価格じゃないでしょうか?
最近では癌治療薬としての分子標的薬
の開発はすごい勢いですが、いかんせん
価格が…。万人に使える薬ではありません。
日本の医療を崩壊させかねません。
安く、副作用の少ない抗線維化薬の開発、
GNIが牽引役となって欲しいものです。 -
2085
情報が出てくるというのは株主にとって風通しのいい会社になって来ましたね。
良い方向に体制が変わるのは大歓迎です。
IR発表1本もうれしいけれど、お知らせで情報開示されるのも安心材料な気がします。
会社の様子はフェイスブック ⇒ 進展はお知らせ ⇒ ここぞのIRとどんどん使ってほしいです。
がんばれ~ -
きゃ~っ♪G君やったねぇ~~♡
多発性筋炎/皮膚筋炎 (PM/DM) の生存率を改善~(≧∇≦)才×〒゙ト♪
*日本全国に2万人ほどの患者さんがいると考えられており(東京女子医科大学)2016年5月24日(IPFは日本に1万3000人程度と言われてるから中国だと~・?)
この治験において使用されたピルフェニドン(アイスーリュイ)は、株式会社ジーエヌアイグループの連結子会社である北京コンチネント薬業有限公司が提供したものです。株式会社ジーエヌアイグループのCEOであるイン・ルオ博士は、「この結果は、当社がピルフェニドンの皮膚筋炎および強皮症についての第3相臨床試験の治験計画を作成するに当たり、良い指針となるものです。ピルフェニドンは、これらの難治性疾患の患者に新たな希望を提供する可能性があります」と述べています。
これって適応拡大ってことですね!
頑張れGN愛(^^♪ -
そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。
ベスーン基金は今年じゃなくて、来年の末までです。それまでに保険適応じゃないと、
今まで無償で配布されてきた人が生命的な危機になるので、保険適応か延長のどちらかはあると思いますが? -
先ほど街を散歩しました。株月刊誌11月号が並んでいました。
ある雑誌は「来るぞ中小小型株!!」の特集です。もう一つにはGNIもチョッピリ掲載してました。
夕刊〇で「マザーズ指数の特徴を利用した投資戦略」のコラムが~~
「現在マザーズ時価総額はそーせい、サイバー、ミクシーて゛40%。この3銘柄で方向性が決まる。~そーせいが1部の場合ETFはほかの銘柄を購入し投資配分の比率を調整する。つまりほかの銘柄に買い需要が発生することになり株価も上昇することになる。~」
GNIもバイオを代表する立派な↑候補になりたい♡
いよいよG君の季節か?って感じ(^^♪
どんまい (o・_・)ノ”(ノ_<。)
頑張れGN愛♪ -
2080
パパさん、はじめまして。
返信ありがとうございます。パパさんの投稿で励まされている弱小ホルダーです。
基金は年末までなんですね!中国での受賞、補助金提供、そして基金の終了…
年末が楽しみですね。
でもそれまでに動きが欲しいっす! -
2079
169円から抜けたのは黒ちゃんのおかげでしょうか。
このまま戻ってくれるといいのですが、何かでないか期待するしかないのがもどかしいです。 -
こんにちは(^o^)
ずん鈍行さん、返信ありがとうございます。僕も気まぐれ投稿なので気になさらずw
ゴールドマンサックスも、もう二年なので、もうそろそろ動きが見たいところですね。
Gさん、はじめまして(^o^)
ベスーン基金の期限は2017年12月31日までで、保険適応になった時点で廃止です。ベスーン基金を通しての
アイスーリュイの配布は全額無償だそうです。
アイスーリュイの全出荷量の28%がベスーン基金を通しての配布なので、これが保険適応になった場合の売り上げ
計上できる販売量は、単純計算では現在の4割増しになります。
無償で配布された人が全部続けるとは限らないので、計算通りにはいかないかもしれませんが、止めるということは
死が近づくと言うことなので、多くの人が続けるのではないかと思いますが? -
2077
ベスーン基金の無償提供は何時まで続くのでしょうか?
社会貢献、ひいては保険適用に繋がる基金なので継続すべきと個人的には考えますが、残り2Qで赤字幅を削減する四季報の予想は、無償提供分が売上に加算されてるのではと思います。 -
2076
おはようございます。
地味ですが、個人の対抗は売らないことです。
機関だけでなく、個人でも新興株への空売りができるんです。
各証券会社の1日信用取引の宣伝が盛んですからね。
個人でも下がって儲かっている人は、いるはずです。 -
2075
パパさん。返信ありがとうございます。いつも情報参考にさせていただいてます。
スミマセン(^∧^)連休は家族サービスに徹して掲示板を一切確認しておりませんでした。
私も貸株の詳細はよくわかりませんが、報告義務ギリギリで保有しているGSが株価の管理人的な立場かとおもいます。昨今の空売り主体の外国資本が跋扈している市場では、まとまった貸株出せば売られるのは必死ですからね。
ただモルガンが売りを増やしているなかで、貸株残高が減少傾向なところは、しっかり注視していくべきかと思います。
まぁ待てば海路の日和あり!と言うことで、ただ待つのも楽しみな時期に差し掛かっていると思います。 -
2074
こんにちは。
まあ、何しても下げるみたいな状態ですね。
個人の対抗は、売らないことです。
売らなければ、空売りの買い戻しができませんからね。
でも機関は徐々に下げていけば、信用買いの人が
耐えきれずに、必ず投げると思っているかもしれませんね。
とにかく、売らない対抗が一番よいかも? -
2073
何も出なくても下がり、IRが出たらでたで下がる。
上ることを忘れた株になっちまってませんか?
おねがいします。あげてください。
出ないで下がるよりは、出て下がるほうがいいのか?とおもったけど
そりゃちがいますよね。
いいニュースでどんどん天井しらずの上昇をみせてください。 -
takさん情報有難うございます。
↓もありました~
老舗や地元企業(GNI)など地域コミュニティの役者が受け継ぐ“技”や“伝統”を披露する秋祭り
『日本橋 熈代祭(きだいまつり)』
1,000 m2超の新広場空間「福徳の森」森開き記念
2016 年9 月28 日(水)~10 月9 日(日)開催 (三井不動産ニュースリリース)
<新スポット> 9月28日に完成する「福徳の森」 -
2071
週末GNI視察に行ってきました。
GNIの前に建設中のビルはまだ完成していません。
あの区画全部がビルかと思ったら違っていました。きれいなお庭になって、なんと福徳神社の横には『薬租神社』が移転してきています。前はビルの屋上にあったそうです。
薬屋さんにぴったりの神様 大国主命ですって が見ていてくれるとはいい場所に引っ越した! と思える活躍を期待しています。 -
それをカバーできるだけのポテンシャルは351にはあると思いますので、そのあたりは個人的にはあまり気にしておりません。
強いて言えば提携の方が話題には事欠かなくなりますし、製薬会社としてはちょっとしたネームバリューも発生したり、ノウハウの提供、既存の薬の製造販売移管なども考えられますのでより安定性は増すような気はしますね。
現状では浮動株も少なくないですから長期的に持ってもらえるような大手には参入して欲しいところではあります。
まぁこのような内容は本板では重箱の隅をつつかれてしまう可能性もあるかと思いますので、こちらで失礼致しました。 -
安定という意味では、今後パートナーが出てくると思っています。アジア圏への供給もそうですが、今のGNIには売上を飛躍的に拡大するための設備が不足しているとも思いますので、設備準備、またそのための資金も必要になると思っています。
そのためには売上を上げて利益を出し、さらに自前で借金をして賄うか、もしくはその業績の上向き、あるいは将来世に出る予定の新薬に注目して、最近苦しくなってきて別口から利益を産み出したいと考えている大手製薬会社からの資金供給を受けて賄うか、、
このあたりの選択が今後の動きにも関わってくるかと思われます。
基本的には自分で借金するよりかは大手との繋がりもあった方が簡単でリスクも減るかと思いますが、借金も提携も当然ながらリターンもある程度少なくはなるでしょう。
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