掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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皆さん早いですね( ; ゜Д゜)???
情報交換中心で、こじんまりやりたいので御内密に( ロ_ロ)ゞ -
もう見つかっちゃいましたか( ; ゜Д゜)???
こじんまり、落ち着いて情報集めたいので御内密に( ロ_ロ)ゞ -
おはようございます!
びっくりしました^^嬉しいです。是非参考にさせてください
よろしくお願いします -
おはようございます。
今日は、朝イチで貴方の投稿を見つけて
読む事が出来たこと...嬉しくて。。
以前から、いつも貴重な情報を受け取る側でしかない私ですが
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今日は、先週末の流れに繋がるでしょうか...
それとも、もとの動きに戻るのか。。。
どんどん見えないところで色々な事が着々と進んでいますね。
ワクワクします✨ -
HBR.ORG翻訳マネジメント記事
ブロックチェーンの破壊的影響は
金融業界の枠を超える
2016年07月20日
ドン・タプスコット,アレックス・タプスコット
名著『ウィキノミクス』で知られるドン・タプスコットが、最新刊Blockchain Revolution(未訳)を先頃発表した。本記事ではブロックチェーンの途方もない可能性を概説する。そのインパクトは金融業界に留まらず、ビジネス界と社会に広く及ぶという。
ttp://www.dhbr.net/articles/-/4380 -
2016年7月4日
テックビューロ株式会社
テックビューロの朝山貴生がブロックチェーンプロジェクトNEMのディレクターに就任し、ビットコイン取引所Zaifにて世界第6位の暗号通貨XEMの取り扱いを開始
~mijinでの協業開始から9ヶ月でXEMの時価総額は約60倍の約100億円に成長~
ttps://corp.zaif.jp/info/2263/ -
パラダイムシフトを引き起こす、mijinとNEMによる『ブロックチェーンの衝撃』(mijin編)
『ブロックチェーンの衝撃』を読んでの感想だが、私が重要視しているのはテックビューロ(mijin)から生み出される言葉だ。※「」内は本からの引用となる。
まず、147ページ、後ろから6行目の『共存』という言葉。私が、テックビューロを推す最大の理由は、プライベート、パブリック二つのチェーンを「共存」させ「より効率の良い理想的なブロックチェーン」を提供でき、汎用のブロックチェーン製品を開発できる「攻撃力」を持ち、暗号通貨のコミュニティと融合を成しえる事業体は世界中にどこにもないからだ。
それはつまり、投資的観点から言えば、テックビューロは上場していない為、その価値が認知された時、当然「多くの恩恵を得られる機会」はXEM保有者に持たらされる。
次に145ページ8行目からの内容についても、mijinが最初からグローバル展開を狙っているのも、権威に弱く自発的に隷従し、決断しない我が国の国民性を考えた上での戦略だろう。
これも投資的観点で言えば、「遥かに速く大きなブロックチェーン革命の波」を知らない日本人投資家より、先行してNEMに投資しているアーリーアダプター達は既に恩恵を受け始めている。そして、いつまでも仮想通貨関連銘柄を追いかける株式投資家達の「機械損失は計り知れない」。 -
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こんなスレッド作ってみた( ロ_ロ)ゞ
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【NEMとMijinそしてCatapultの関係とは?】
ttp://blog.nem.io/jp-outlining-the-relationship-between-nem-mijin-catapult/
再度また、大企業様のフィンテック担当の方が弊社製品mijinがNEMのパラメータを調整しただけのものであるという発言を外でされていらっしゃるということですので、弊社と共に数千人のオープンソースコミュニティの名誉のためにも、改めてNEM側から出ている正式な見解文を再びこちらにも。
いわゆるフィンテック業界の方はどなたかお分かりでしょうから、機会があれば教えてあげてください。
なお、その件をNEMからも許可を得たという謎な発言もされているようですが、この状況が続くようであればNEMのコアメンバーからも声明文を電子署名付きで公開します。
「Mijinは、そのデータ構造自体や設定項目などを含む多くの部分を、テックビューロにて全く新しい下位互換のソフトウェアとして再構築したものですが、NEMとのAPIの互換性は高く保たれています。これによりMijinのチェーンはプライベートビジネスにおけるニーズに特化することが可能です。このような形で、共通のAPIとしての設計を保つだけではなく、テックビューロの商業対としての立ち位置と、オープンソースプロジェクトとして存在するNEMコミュニティとを統合した新たなエコシステムを実現するために、テックビューロとNEMは協力しながら双方の製品開発に携わっています。」
「本プロジェクトはコードネーム”Catapult”と呼ばれており、テックビューロとそこに専属で従事するNEMのコアデベロッパーたちとが共に開発した、現在のMijinプラットフォームに新たに修正と改良が加えた上で一から新しく開発されたバージョンです。」 -
林 士斌(Shihpin Lin)
@Shihpin
クリプトコインニュース:「リップルブロックチェーンがカナダードイツ間でわずか20秒の送金を実現」 (ヘッドライン翻訳提供元: 士林翻訳サービス is.shihp.in ) #ブロックチェーン twitter.com/CryptoCoinsNew…
21:46 - 2016年7月23日 -
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情報ストックするのに便利なので利用させて貰いますo(*⌒―⌒*)o
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【東洋経済にインタビュー記事掲載】
東洋経済最新号に、インタビュー記事「シリコンバレーVC激白 - 日本のベンチャーは宝の山」が掲載されました。辛口な表現で申し訳ありませんが、現実に近いコメントができたと思いますし、是非日本に頑張って欲しいと思っています。記事を画像でアップしましたので、拡大して是非ご覧下さい。また、たくさんシェアして下さい!
東洋経済最新号:ttp://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/
My interview with Toyo Keizai got published in the latest Toyo Keizai paper edition. Please check out the detailed interview in the attached. -
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