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CFDの今日の下落率をみると欧米よりアジアの方が大きい。
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売り方もう一発ダメ押し-1000来い
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日経もっとドーンと落ちた方がリバウンドが入りやすいと思うが・・
中途半端。 -
原油40ドル割れ。
もっと安くなれ。
産油国の我が世の春はいつまでも続かない。 -
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空売り集計 39.1%
明日は2万割れ?踏み上げ?
これまでは空売り比率が高くなった後に反転するパターンが多いが・・・ -
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ランチタイムに150円も上げました。
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先物ショートカバーが入りましたね。
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うっかりなのかわざとなのかはわかりませんが、FOMCで何か動きがあるのでしょうか。
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日経記事2015/7/27
ドル売り招いたFRBのうっかりミス
前代未聞の「うっかりミス」が為替相場を動かした。米連邦準備理事会(FRB)は24日、6月16~17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に使う資料として職員が作成した経済見通しを誤ってウェブサイトに流したと発表した。本来は5年後まで公表されないはずの資料が流出したのは問題だが、それ以上に市場関係者が一時動揺したのはその内容。イエレン議長らFOMCのボードメンバーより、慎重な利上げペースを見込んでいたのだ。これを受けてドルは下落。円相場は1ドル=124円前後から123円60銭台まで円高・ドル安が進んだ。
“職員見通し”では2015年10~12月期の政策金利を0.35%、16年には1.26%と予想している。これは年末までに利上げを1回実施し、来年以降は年3回程度の利上げを見込んでいることを示す。FOMCのボードメンバーの見通しは15年末の見通しの中央値が0.625%、16年末は1.625%としており、職員見通しより高く、早いペースでの利上げを見通している。職員見通しには潜在成長率やインフレ率等の見通しもあるが、いずれもボードメンバー見通しに比べると、やや慎重に見積もっている。
従来より「ハト派」的なこの職員見通しが公表されると、為替市場では一時ドル売りが強まった。ただ、値動き自体は40~50銭前後と、それほど大きな動きにはならなかった。バークレイズ銀行の門田真一郎為替ストラテジストは「市場ではもともと年内1回の利上げ予想を見込む声が多く、職員見通しは意外ではなかった」という。みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケット・エコノミストも「ボードメンバーの見通しは市場予想と比べてもかなり『タカ派』。予想通りのペースで利上げできると予想する人は少なかった」と指摘する。職員見通しの方が市場のコンセンサスにより近く、そのために市場の反応も限定的だったとみられる。 -
日経チャートは三尊ぽくなってきました。
2万維持できるかがポイントか。
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