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新規テーマ 仕手筋 分析の会
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新規テーマ 仕手筋 分析の会の掲示板

『 フィンテック銘柄 1』

『M2HDがストップ高気配、ビットコイン事業会社と販促提携
12時50分配信 サーチナ』

マネースクウェアHD(M2HD) <8728> に買いが殺到。午後0時45分現在、150円(15.11%)ストップ高の1143円買い気配となっている。27日正午、子会社のマネースクウェア・ジャパン(M2J)が仮想通貨「ビットコイン」関連の事業を手掛けるビットフライヤー社と販促分野で提携すると発表し、材料視された。28日から、M2Jが提供する「M2Jポイント」をビットコインに交換できるようにする。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)

  • >>152

    『 フィンテック銘柄 2』


    『ガイアックス、ブロックチェーンを活用した本人確認サービスの実証実験を開始
    ~ブロックチェーンのシェアリングエコノミー分野での応用を目指す~
    ガイアックス
    2016年4月27日 12時30分』

    株式会社ガイアックスは、ブロックチェーン技術を活用して、複数のシェアリングサービスで共通の本人確認サービスを提供する実証実験を開始したことをお知らせします。



    株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、以下ガイアックス)は、ブロックチェーン技術を活用して、複数のシェアリングサービスで共通の本人確認サービスを提供する実証実験を開始したことをお知らせします。


    ●シェアリングエコノミーと親和性の高いブロックチェーン技術
    ブロックチェーンは、パーソナルコンピュータ、インターネットに続く第3のIT革命になる技術と言われ、金融業界・Fintechの分野から注目されています。その分権型なアーキテクチャの発想や機能性は当社が注力するシェアリングエコノミー事業と親和性が高いと考えています。シェアリングエコノミーは所有(集中)の経済から共有(分散・共同)の経済への変化の流れであり、そのサービスを支える仕組みとして、分権型のブロックチェーン技術の活用が期待されています。
    当社では、ブロックチェーン技術の収集・蓄積を進め、ブロックチェーンを活用したサービス開発に取り組んでまいりました。

    ●シェアリングサービスのCtoC取引における本人確認の審査業務の重要性
    CtoCのマッチングや取引を行うシェアリングサービスにおいて、本人確認の必要性が高まっています。そして、シェアリングエコノミーの拡大とともに複数のシェアリングサービスでの本人確認手続きは、本人やプラットフォーム提供側の双方において、煩雑な手間となっています。シェアリングサービス提供企業間で共有のIDを発行することで、全体としての本人確認業務の件数を減らし、一般利用者、プラットフォーム提供側双方の手間を軽減させることができます。