新規テーマ　仕手筋　分析の会の掲示板

>>21

『１２、そうせいグループ（４５６５）　２』

２月２０日金曜日の夜７時過ぎ、そーせいグループ（以下、そーせいＧ）から１枚のリリースが東京証券取引所の適時開示サービスに流れた。そこには、みずほ銀行から企業買収資金として、無担保で２００億円の短期融資を受けると書かれていた。

 翌２１日の午前１０時には、さらに詳細が発表された。そーせいＧが英国のバイオベンチャー、ヘプタレス・セラピュティクス社（以下、ヘプタレス社）を総額４８０億円で買収したというのだ。みずほ銀行から借りた２００億円を頭金に、残る２８０億円は買収後に入ってくるマイルストーン収入などから分割で支払う、という思い切った内容だった。

 通常、こういう形での銀行融資は、次の貸し手が決まっている、いわゆる「つなぎ融資」であるケースがほとんど。が、そーせいＧの場合、今年９月末に設定されている返済期限後の「資金調達先は決まっていない」（虎見英俊副社長・ＣＦＯ）という。次の資金調達先が決まらない状態での２００億円もの借り入れはリスクが大きすぎるようにもみえるが、「低金利でもあり、できるかぎり希薄化をしない方向で検討している。あるかないかわからない医薬品候補物質のライセンスアウトは考慮していない」と、田村眞一社長は言い切る。

>>20

『１２、そうせいグループ（４５６５）』

やはり、そうせいグループ（４５６５）からでしょう。

『そーせいグループ、480億円で英社買収の勝算は？（上）
2005年に続く大型M＆Aの真意
小長 洋子
2015年04月10日』

創薬ベンチャーのそーせいグループ（４５６５）が、今年２月に英国のバイオベンチャーに対する総額４８０億円もの大型買収を発表した。米国バイオ医薬大手、ジェネンテックの日本法人社長を務めた田村眞一氏が創設した同社は、２００５年にも英国アラキス社を買収している。この積極的な大型買収策には、どのような狙いがあるのか。

>>19

『創薬ベンチャー銘柄』

ここが、市場を騒がせている銘柄グループですね。現在は、そうせいグループ（４５６５）が、値を飛ばしています。ここの情報を事前に掴めば勝利は確定でしょう。

１、ペプチドリーム（４５８７）
２、プレシジョン・システム・サイエンス（７７０７）
３、ユーグレナ（２９３１）
４、UMNファーマ（４５８５）
５、ヘリオス（４５９３）
６、サンバイオ（４５９２）
７、トランスジェニック（２３４２）
８、リプロセル（４５７８）
９、ナノキャリア（４５７１）
１０、アンジェスMG(４５６３）
１１、ジーエスアイグループ（２１６０）
１２、そうせいグループ（４５６５）
１３、メディネット（２３７０）
１４、スリーディーマトリックス（７７７７）
１５、デ・ウェスタン・セラピテクス研究所（４５７６）
１６、カイオム・バイオサイエンス（４５８３）
１７、オンコセラピーサイエンス（４５６４）
１８、テラ（２１９１）
１９、メトレックス（４５８６）
２０、シンバイオ製薬（４５８２）
２１、ヒューマンメタボワーム（６０９０）
２２、メディビックグループ（２３６９）
２３、ラクオリ創薬テクノロジー（４５７９）
２４、オンコリスバイオファーマ（４５８８）

『２、創薬ベンチャー』

今年は、ここが1番投資するにはいい環境と思いますが、リスクが高く、投資するタイミングが難しいです。
ここが、メインテーマになりますね。

『医薬品開発が主力のバイオベンチャーを指す。自ら新薬を完成させて販売するか、開発の一定段階で製薬会社に開発権や販売権を供与して収益を確保するビジネスモデルを持つが、成功すれば膨大な利益が見込める一方、失敗する可能性も高いハイリスク・ハイリターンのビジネスといえる。例えば、開発初期の動物実験の段階では成功する確率は1万分の1、治験の最終段階でも成功する確率は70%前後といわれている。創薬ベンチャーの主な医薬品候補には、前立腺がん・尿失禁・慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(開発企業=そーせい)、慢性動脈閉塞症(同=LTTバイオファーマ)、末梢(まっしょう)性血管疾患(同=アンジェスMG)などの治療薬があるが、申請段階で問題点が指摘されて申請が却下され、赤字を余儀なくされるケースも多い。こうした傾向はバイオ先進国の米国でも同様で、上場当初は赤字企業が多く、新薬の開発に成功し株価が急騰する企業がある一方で、開発に失敗し上場廃止に追い込まれた創薬ベンチャーもある。
(竹内文則 富士常葉大学教授 ／ 森岡英樹 金融ジャーナリスト　パラゲイト・コンサルタンツシニア・リサーチ・アソシエイツ ／ 2007年)』

>>16

『日本カーバイドが急動意、ＶＲ関連として短期資金向かう』

とても急騰する材料ではありません。しかし、出来高が出来高ですので、4-5日下落の後の１２０円ー130円前後から、もう一度吹く可能性がありますね。要注意です。後追いは禁物です。参加するなら、充分、間合いを計って余裕をもって打診買い程度なら面白いでしょう。

『日本カーバイド工業（４０６４）が動意づいた。出来高を膨らませ急伸。１１時１５分現在、前日比２４円（２０．７％）高の１４０円と東証１部の値上がり率トップに躍り出ている。一時は値幅制限いっぱいの５０円（４３．１０％）高の１６６円ストップ高まで買われる場面があった。

 ６日から８日まで都内で「ファインテック ジャパン フラットパネル ディスプレイ技術展」が開催されており、当社はリフレクター（反射器）で映像を反射させて空中に画像を映し出す空中ディスプレイ技術を出展しているもようだ。市場では、ＶＲ（バーチャル・リアリティ）関連の一角として注目する動きが台頭している。株価１００円台と低位で手掛けやすいこともあって、短期資金の物色の矛先が向かっている。』

ドル・円は、予想されていたとは言え、早くも１０８円を、一時的に割りました。ドル・円の高値は、１０３円ー１０５円と予想されています。
日経平均は、１５０００円割れが危惧されています。
暫くは、じっくりテーマ株を探る展開で、材料無しでは、買えません。

『般若の会、懐かしのｋ氏銘柄の一角が急伸！日本カーバイド(4064)』

K氏銘柄では、明和産業（８１０３）で、儲けさせてもらいました。日本カーバイトが、一時ストップ高とは、驚きですね。

材料は？？

日本カーバイド(4064)

新日本理化(4406)

明和産業(8103)

ルック(8029)

シー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)

何故今頃？既にｋ氏は逮捕済みなんですが。かつての市場を賑わせたｋ氏銘柄の一角が上昇。特に日本カーバイド(4064)は一時ストップ高、新日本理化(4406)も急伸！他、かつて仕掛けた銘柄が上昇となっています。

先行して上げた日本カーバイド(4064)は何かしら材料の可能性もあるので引き続き監視はしておいたほうがいいかも。関連銘柄は軽く見ておく程度でいいかと思います。多分こっちは垂れる可能性が濃厚かと思います。

>>13

フィンテック銘柄は、新規テーマで、本当に理解している人は、ほとんどいませんので、インフルエンザみたいなもので、流行してもピークを過ぎると急落してしまいます。後追いは禁物でしょう。さりとて、いつ、どの銘柄が急騰するか、雲を掴むような物です。事前に、しっかり情報を掴まないとやられてしまう典型的なテーマです。銘柄も多岐に渡っていますので、絞込みが大事ですが、情報が少ないので、余程のソースが必要になります。

>>12

『フィンテック銘柄　３』

コード銘柄名 市場 株価前日比ニュースＰＥＲＰＢＲ利回り
6180 ＧＭＯメディ 東Ｍ 3,450 +10 +0.29% ニュース 23.6 2.86 2.14
6702 富士通 東１ 369.5 -1.3 -0.35% ニュース 9.0 1.01 2.17
7862 トッパンフォ 東１ 1,154 +8 +0.70% ニュース 15.4 0.77 2.17
8253 クレセゾン 東１ 1,835 -1 -0.05% ニュース 10.7 0.71 1.91
8306 三菱ＵＦＪ 東１ 482.8 -1.8 -0.37% ニュース 7.0 0.44 3.73
8316 三井住友ＦＧ 東１ 3,121.0 -52.0 -1.64% ニュース 5.6 0.46 4.81
8355 静岡銀 東１ 745 +5 +0.68% ニュース 9.1 0.49 2.68
8411 みずほＦＧ 東１ 152.9 -0.5 -0.33% ニュース 6.1 0.47 4.91
8473 ＳＢＩ 東１ 1,060 +7 +0.66% ニュース － 0.59 3.30
8585 オリコ 東１ 209 +1 +0.48% ニュース 17.1 1.34 －
8591 オリックス 東１ 1,530.0 +33.5 +2.24% ニュース － 0.88 2.94
8704 トレイダーズ ＪＱ 223 -12 -5.11% ニュース 174 5.16 －
8732 マネパＧ 東１ 777 -42 -5.13% ニュース － 2.09 1.42
9613 ＮＴＴデータ 東１ 5,320 -20 -0.37% ニュース 26.6 1.93 1.32
9746 ＴＫＣ 東１ 2,908 +27 +0.94% ニュース 18.8 1.24 2.61

>>11

『フィンテック銘柄　２』

コード銘柄名 市場 株価前日比ニュースＰＥＲＰＢＲ利回り
3769 ＧＭＯ－ＰＧ 東１ 7,450 +220 +3.04% ニュース 118 17.15 0.30
3778 さくらネット 東１ 1,184 -15 -1.25% ニュース 69.6 9.71 0.21
3798 ＵＬＳグルプ ＪＱ 834 +22 +2.71% ニュース 12.0 1.36 1.68
3807 フィスコ ＪＧ 422 -3 -0.71% ニュース － 5.03 －
3808 ＯＫウェイヴ 名Ｃ － － －% ニュース － － －
3825 リミックス 東Ｍ 199 0 0.00% ニュース 24.6 6.45 0.50
3853 インフォテリ 東Ｍ 1,118 -12 -1.06% ニュース － 6.23 0.27
3864 三菱紙 東１ 79 0 0.00% ニュース 13.5 0.51 －
3917 アイリッジ 東Ｍ 4,130 -35 -0.84% ニュース 141 14.05 －
4307 野村総研 東１ 3,750 +85 +2.32% ニュース 20.8 1.97 2.04
4344 ソースネクス 東１ 439 -16 -3.52% ニュース 15.4 2.96 0.97
4812 ＩＳＩＤ 東１ 2,195 +28 +1.29% ニュース 18.5 1.70 1.91
4847 インテリＷ ＪＱ 462 +5 +1.09% ニュース 34.8 2.52 1.08
6098 リクルート 東１ 3,285 -25 -0.76% ニュース 28.5 2.42 1.52
6172 メタップス 東Ｍ 1,723 +53 +3.17% ニュース － 2.79 －

コード


銘柄名

市場



株価前日比ニュースＰＥＲＰＢＲ利回り
2315 ＳＪＩ ＪＱ 97 +3 +3.19% ニュース 62.2 125 －
2330 フォーサイド ＪＱ 245 +12 +5.15% ニュース 45.2 14.17 －
2335 キューブシス 東１ 676 -14 -2.03% ニュース 16.4 2.08 2.07
2351 ＡＳＪ 東Ｍ 469 -9 -1.88% ニュース 1,512 1.49 －
2389 オプトＨＤ 東１ 604 +6 +1.00% ニュース 57.8 0.97 －
2438 アスカネット 東Ｍ 1,285 +50 +4.05% ニュース 44.8 5.21 0.70
3031 ラクーン 東１ 565 -4 -0.70% ニュース 37.7 5.77 0.80
3623 ビリングシス 東Ｍ 4,520 +150 +3.43% ニュース 115 4.02 0.33
3626 ＩＴＨＤ 東１ 2,459 -22 -0.89% ニュース 16.7 1.22 1.34
3655 ブレインＰ 東１ 653 0 0.00% ニュース 882 3.76 －
3681 ブイキューブ 東１ 1,180 +17 +1.46% ニュース 34.1 5.18 －
3690 ロックオン 東Ｍ 2,171 -14 -0.64% ニュース － 13.05 0.21
3696 セレス 東Ｍ 1,489 -14 -0.93% ニュース 40.6 6.90 －
3744 サイオス 東２ 1,130 +31 +2.82% ニュース 194 6.47 －
3753 フライト 東２ 311 +5 +1.63% ニュース － 48.98 －

>>8

集客や販促でネットと実店舗をつなぐ「Ｏ２Ｏ（オンラインtoオフライン）」支援のアイリッジ (3917)は、テックビューロとフィンテック関連のスマホ用アプリの共同開発を発表。フィンテックとＯ２Ｏの融合を目指す。
『これがフィンテック関連の本命株一覧だ　３』


 ブロックチェーン技術を用いることにより、アクセスの集中や器材障害による「ダウンタイム」を排除したバックエンドを安価にかつ短期間に整備し、信頼性の高いアプリ開発ができるという。
インターネット広告運用サポートのロックオン (3690)もテックビューロとブロックチェーン技術を応用したＥＣ（電子商取引）用受注エンジンの実証実験を開始。日本最大のＱ＆Ａ（質問・回答）サイトのオウケイウェイヴ (3808)はテックビューロと事業提携し、知的財産販売決済やユーザー認証にブロックチェーン技術を取り入れる。

 インフォテリアの株価は昨秋まで250円前後で推移していたが、テックビューロとの提携発表をきっかけに急騰し、１カ月あまりで５倍近くにハネ上がった。さくらインターなどほかの銘柄も軒並み人気を集めている。

>>7

『これがフィンテック関連の本命株一覧だ　２』

株式市場では「ブロックチェーン」「テックビューロ」が2016年相場のテーマとして関心を集めている。前者は「フィンテック（金融とＩＴの融合だ」の要ともいえる技術。後者は同技術の代表企業の名前である。フィンテック関連銘柄は年明けから波乱含みの相場でも存在感を示しているのだ。

 「ブロックチェーン」は暗号技術と、ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続してデータを送受信する通信方式（Ｐ２Ｐ）を組み合わせたもの。応用すると、データの改ざんがほぼ不可能になったデータベースができる。ビットコインに代表される仮想通貨の信頼性、決済機能を支える基盤技術であり、フィンテック技術の代表例だ。

 従来の通貨の仕組みが中央集権型だったのに対し、ブロックチェーンは分散型台帳といえるものだ。銀行ではシステムを構築し、それをセキュリティでブロックする。しかし、ブロックチェーンでは大量のパソコン同士が結びついて、セキュリティを守りつつコンピュータのダウンを避ける仕組みになっている。

 日本国内で唯一プライベート・ブロックチェーン実装技術を保有するテックビューロ（株式未上場）は、ブロックチェーン製品「mijin（みじん）」の開発を進めている。既存のデータベースや勘定システムから置き換えると、劇的にコストが削減できる一方、改ざんのできないセキュリティ環境が構築できるという。

 株式市場ではテックビューロと上場企業の連携が相次ぎ、提携を発表した企業の株価が大きく上昇するケースが目立つ。ソフト開発企業のインフォテリア (3853)は15年12月に、テックビューロとの事業提携を発表した。両社のソフトウエアを組み合わせるための専用接続アダプタを開発し、16年１月から実証実験を開始。同年４月に発売する予定だ。これにより金融システムの構築運用コストを現在の10分の1にすることが可能という。

 データセンター運営のさくらインターネット (3778)は、同社が運営する「さくらのクラウド」上で、テックビューロの「mijinクラウドチェーン」の実証実験環境を16年１月から無料提供すると発表した。ブロックチェーン環境が実用レベルのクラウドサービスとして一般向けに提供されるのは世界初、ということだ。

>>6

『コレがフィンテック関連の本命株一覧だ!
会社四季報ＯＮＬＩＮＥ』

いずれも、テックビューローとの提携で、急騰した銘柄ですね。どの銘柄も、急騰した後は、下落気味で、一段落しています。

１、さくらイン (3778)
２、オウケイＷ (3808)
３、インフォテ (3853)
４、ロックオン (3690)
５、アイリッジ (3917)

>>5

『フィンテック　２』

概要　[編集]

FinanceとTechnologyを掛け合わせた造語で、メガバンクやカード会社等の金融機関やその情報子会社、金融系システムインテグレーター、金融×IT分野で活躍するスタートアップなどから生まれた新しい金融サービスを意味する。 国内スタートアップでは、資産管理サービス、金融データのクラウドサービスのMoneytree、クラウド会計ソフトや資産管理ツールのマネーフォワード、クラウド会計ソフトのFreee、ソーシャルレンディングのmaneo、P2Pレンディングのクラウドバンク、メタップスのSPIKEなどがある[4]。

2015年現在、大手の金融機関やSIerも市場に参入しており、富士通[5]、三井住友銀行[6]他、三菱東京UFJ銀行はビジネスコンテストを開催するなどしている[7]。2016年現在、地方銀行においては、積極的にFintechと取り組み始めている。

「税理士#Fintech」も参照

国外の事例では、スペイン大手銀行のビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行（BBVA）のCEOが「BBVAは将来ソフトウェア会社になるだろう（BBVA will be a software company in the future）」と宣言する、英国の財務大臣ジョージ・オズボーン氏が、2014年8月のスピーチで、英国を2025年までに、「global Fintech capital」とすることを宣言するなど、国や大企業が積極的にFinTechの活用に乗り出している[8]。

フィンテックのサービス領域[編集]

フィンテックのサービス領域は、家計簿・会計ソフトから資産運用、貸し付け、決済など幅広い。貸付ビジネス、PFM・会計ソフト、資産運用、決済、銀行インフラ系、要素技術など多岐にわたっている[9]。また、2015年現在、フィンテックのハッカソンも行われるようになってきている[10

『フィンテックとは』

Fintech（フィンテック、FinTech、Financial technology）とは、情報技術（IT）を駆使して金融サービスを生み出したり、見直したりする動きのことである。1990年代から使われてきた言葉で、2003年からは米国の業界紙アメリカン・バンカー（英語版）が「Fintech 100」と題する業界番付を発表したとされるが[1]、2014年には米国における投資額が前年比約3倍の9887万ドルに達する[2]などして注目を集めた。 外部に公開した形で開発されることもあるため、オープンイノベーションの一環であるともされる[3]。

>>3

分かりました！
お気に入りしておきました(´▽`)ノ
いい情報入ったら報告致します(・∀・)

是非仲良くしてくださいな(ゝω・)

>>2

まだ、タイトルだけで中身がありません。もう少し時間を下さい。
テーマを
１、フィンテック
２、創薬ベンチャー
３、リニア新幹線
４、LINE関連
５、インバウンド銘柄
６、カジノ関連
７、IPO銘柄
８、SSD関連
９、MSCI新規採用銘柄
１０、民泊
１１、自動運転
１２、人口知能
などから取り上げます。

素敵な試みですね(^_^)/~

2016年は、円高が進行して、日経平均に希望が持てません。新規有望テーマ、それも、有力な仕手筋が手掛ける銘柄に集中して投資するのが、効率的と思われますが、なかなか、急騰する前に、情報を入手するのは困難を極めます。個人では、事前に正確に入手するのは難しいでしょう。互いに、有力な情報を持ち合って、分析すれば、有力な情報が入手出来る可能性が高まります。１つでも結実すれば、大いに潤います。それを期待して立ち上げます。どんどん、情報を届けて下さい。