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新規テーマ 仕手筋 分析の会

新規テーマ 仕手筋 分析の会の掲示板

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  • 2016/06/20 07:38
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  • 2016年は、円高が進行して、日経平均に希望が持てません。新規有望テーマ、それも、有力な仕手筋が手掛ける銘柄に集中して投資するのが、効率的と思われますが、なかなか、急騰する前に、情報を入手するのは困難を極めます。個人では、事前に正確に入手するのは難しいでしょう。互いに、有力な情報を持ち合って、分析すれば、有力な情報が入手出来る可能性が高まります。1つでも結実すれば、大いに潤います。それを期待して立ち上げます。どんどん、情報を届けて下さい。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 『ベンチャービジネス証券にも東大発バイオベンチャー 2』
    株日記
    2013/05/1620:27 4 0
    8720ベンチャービジネス証券投資法人について

    ワイズセラピューティックスは「抗体医薬品」という新しい医薬品を開発する東京大学発のバイオベンチャー。がん細胞の増殖に関与するたんぱく質を阻害する抗がん剤などの研究開発を行っている。 森本幾夫・東大医科学研究所教授の研究成果をもとに創業した。森本氏は抗原と呼ばれる標的細胞のみに反応する複数の抗体を発見しており、同社は現在、5つの抗体を使った医薬品を開発中。社長にはアンジェスMGで上場時に社長を務めた村山正憲氏が就任。
    また、米バイオベンチャーなどと組んで治療に適したヒト抗体の開発も進めている。

    ワイズ・エー・シーは、ワイズセラピューティックスが2010年に新設分割により設立した法人。
    悪性中皮腫の治療薬研究で確固たる地位を築いているようで、悪性中皮腫薬YS110をキッセイ薬品に導出している(キッセイ薬品の平成25年3月期 第2四半期決算補足資料参照)。

  • >>144

    『ベンチャービジネス証券にも東大発バイオベンチャー 3』
    株日記
    2013/05/1620:27 4 0
    8720ベンチャービジネス証券投資法人について

    ベンチャーリヴァイタライズ証券投資法人株は、4月中旬くらいから上げはじめ、2000円弱だった株価は5.10日4400△700のストップ高となってからは、さらに上昇加速、16日も、急落する局面もあったが結局7680△1000のストップ高となった。iPS 細胞を利用した再生医療・創薬支援等を手掛けるバイオベンチャー・リプロセルの大株主のわけだが、これのIPOが接近(6月?)というのが、材料である。

    上場ベンチャーファンドというのは、ベンチャーリヴァイタライズ証券投資法人(以下VR)とベンチャービジネス証券投資法人(以下VB)の2社しかない。この2社の株価は、もともとはVBの方が2割くらい高かった。それが、リプロセルのIPO接近で
       
        4.12日    5.16日
    VR  2009円  7680△1000
    VB  2450円  3180▼ 270

    と、大差がついているわけである。
    ただ連想買いが入るのでは、では弱いが、上記のように、VBにもワイズセラピューティックスのような夢のある東大発バイオベンチャーが、控えているのである。こうしたことが、知れ渡れば、3810円高値更新から、いずれ5000円程度は、十分期待できるのではないか。幸い16日は小型株急落に巻き込まれ急落、引けにかけても辺境銘柄のため、わずかしか戻らなかった。ここは絶好の仕込み場の可能性大とみる。売買単位10株。

    注=四季報でベンチャービジネス証券と引いても索引にない!!(会社情報にはあるが)巻末近くの1859ページにあるわけだが、内容の説明はほぼゼロ、それどころか「15年1月上場廃止へ」とあるのが、投資意欲を殺ぐ(実は、それで私も4.1日にどちらを買おうかとしてベンチャーリヴァイタライズ証券の方にしたという経緯がある)。それくらい、ほとんどの人が知らない銘柄であり、逆に人気化すれば値動きも軽いとみるわけである。

    5月16日 20時28分記

  • >>147

    『創薬ベンチャー 未上場の星 インタープロテイン 5』


    インタープロテイン株式会社は味の素、武田製薬、ラクオリアと契約締結している有望なバイオベンチャー。2001年設立。既に上場しているバイオベンチャーと遜色なく、色々なサイトで紹介されてますね。これが上場したら凄いことになりそうですね。
    企業の状況や、設立が近いdwti、3dm、カイオムは周知の状況なので、早く上場してほしいものです。

  • 『創薬ベンチャー FVC(フューチャーベンチャーキャピタル(8462)投資先一覧 』


    FVC投資先一覧(読み仮名順)です。
    これから上場してくる予定です。

    アーバン不動産投資株式会社
    ttp://fudousan.xyz/

    インヴェンティット株式会社
    ttp://www.yourinventit.com/

    インタープロテイン株式会社
    ttp://www.interprotein.com/jp/index.html

    ヴィストン株式会社
    ttp://www.vstone.co.jp/

    株式会社XS(エックスエス)
    ttp://xs-jp.com/

    エルティーアイ株式会社
    ttp://www.ltic.co.jp/index.html

    株式会社キャトルアイ・サイエンス
    ttp://www.i4s.co.jp/index.html

    グラフェンプラットホーム株式会社
    ttp://grapheneplatform.com/jp/

    株式会社クレアリンクテクノロジー
    ttp://www.clealink.jp/

    株式会社ジェイエスエス
    ttps://www.jssco.co.jp/

    スリープウェル株式会社
    ttp://sleepwell.co.jp/

    株式会社Secual
    ttp://secual-inc.com/

    株式会社ZMP
    ttp://www.zmp.co.jp/

    株式会社デジアラホールディングス
    ttps://www.d-a.co.jp/

    株式会社トム・メディック
    ttp://www.tom-medic.com/

    Travee(トラビー)
    ttp://travee.co/

    ナノミストテクノロジーズ株式会社
    ttp://www.nanomisttechnologies.com/

    株式会社 日本ジー・アイ・ティー
    ttp://www.git-inc.com/

    バイオコモ株式会社
    ttp://www.biocomo.jp/

    株式会社ピーエスシー
    ttp://www.psc-inc.co.jp/index.html

    株式会社ムロドー
    ttp://www.mulodo.co.jp/

  • 『2016-04-23 12:32
    東証マザーズ指数先物、FTSE中国50先物等取扱い開始のお知らせ~7月19日(火)、取引所導入初日からの取扱開始を決定!!~
    株式会社SBI証券』

    株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」という。)は、2016年7月19日(火)[予定]より、「東証マザーズ指数先物」、「FTSE中国50先物」、「台湾加権指数先物」、「JPX日経インデックス400オプション」の全4銘柄を取引所導入初日より取扱うこととなりましたので、お知らせいたします。

    大阪取引所では2016年7月19日(火)より次期デリバティブ売買システム(以下、「次期J-GATE」という。)の稼働を予定しており、それに合わせ「東証マザーズ指数先物」等、新たに4銘柄が追加されます。また同時に取引制度の変更が行われ、取引時間が延長※1されるほか、寄付きや引け直前の訂正・取消不可時間帯が設定されます。今回の次期J-GATE稼動は、「デリバティブ市場の拡大」をインフラ面より支えることで、個人投資家の皆さまの利便性の向上につながるとともに、市場の流動性の向上を目的としたものです。

    このたび追加される、「東証マザーズ指数先物」の対象指数である東証マザーズ指数は、4月19日(火)に2007年以来、9年3ヶ月ぶりに1,200ポイントを回復し、注目を集めております。こうした状況の中、「東証マザーズ指数先物」等、新たに追加される全4銘柄を当社では取引所導入初日より取扱いすることとなりました。これにより、当社の大阪取引所上場の先物・オプション取引における取扱商品数は大手ネット証券最多※2の15商品となります。

    当社はこれまで、先物・オプション取引において個人投資家の皆さまのニーズにお応えするべく、主要ネット証券No.1※2の豊富な商品ラインナップや、日本初※3となる「J-NET クロス取引」の提供など、先進的な取組みを実施してまいりました。当社は、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、魅力的な投資商品を拡充し、個人投資家の皆さまの資産形成を支援してまいります。

  • >>150

    『東証マザーズ指数先物』

    対象指数 : 東証マザーズ指数先物
    対象限月 : 3月、6月、9月、12月の内、直近の5限月
    取引単位 : 東証マザーズ指数X1000円
    呼値の単位: 0・5ポイント
    日中立会:8:45-15:15
    夜間立会:16:30-5:30(*翌日)

  • 『 フィンテック銘柄 1』

    『M2HDがストップ高気配、ビットコイン事業会社と販促提携
    12時50分配信 サーチナ』

    マネースクウェアHD(M2HD) <8728> に買いが殺到。午後0時45分現在、150円(15.11%)ストップ高の1143円買い気配となっている。27日正午、子会社のマネースクウェア・ジャパン(M2J)が仮想通貨「ビットコイン」関連の事業を手掛けるビットフライヤー社と販促分野で提携すると発表し、材料視された。28日から、M2Jが提供する「M2Jポイント」をビットコインに交換できるようにする。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)

  • >>152

    『 フィンテック銘柄 2』


    『ガイアックス、ブロックチェーンを活用した本人確認サービスの実証実験を開始
    ~ブロックチェーンのシェアリングエコノミー分野での応用を目指す~
    ガイアックス
    2016年4月27日 12時30分』

    株式会社ガイアックスは、ブロックチェーン技術を活用して、複数のシェアリングサービスで共通の本人確認サービスを提供する実証実験を開始したことをお知らせします。



    株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、以下ガイアックス)は、ブロックチェーン技術を活用して、複数のシェアリングサービスで共通の本人確認サービスを提供する実証実験を開始したことをお知らせします。


    ●シェアリングエコノミーと親和性の高いブロックチェーン技術
    ブロックチェーンは、パーソナルコンピュータ、インターネットに続く第3のIT革命になる技術と言われ、金融業界・Fintechの分野から注目されています。その分権型なアーキテクチャの発想や機能性は当社が注力するシェアリングエコノミー事業と親和性が高いと考えています。シェアリングエコノミーは所有(集中)の経済から共有(分散・共同)の経済への変化の流れであり、そのサービスを支える仕組みとして、分権型のブロックチェーン技術の活用が期待されています。
    当社では、ブロックチェーン技術の収集・蓄積を進め、ブロックチェーンを活用したサービス開発に取り組んでまいりました。

    ●シェアリングサービスのCtoC取引における本人確認の審査業務の重要性
    CtoCのマッチングや取引を行うシェアリングサービスにおいて、本人確認の必要性が高まっています。そして、シェアリングエコノミーの拡大とともに複数のシェアリングサービスでの本人確認手続きは、本人やプラットフォーム提供側の双方において、煩雑な手間となっています。シェアリングサービス提供企業間で共有のIDを発行することで、全体としての本人確認業務の件数を減らし、一般利用者、プラットフォーム提供側双方の手間を軽減させることができます。

  • >>153

    『 フィンテック銘柄 2-2』

    ●ブロックチェーンを利用することで、個人のデータをより安全に管理、簡単に利用ができるように
    ブロックチェーン技術には、高度な暗号化技術、セキュリティ技術が含まれています。ブロックチェーン技術を活用することで、デジタル上の個人IDをオープンなプラットフォーム上に安全に発行することができます。当社はシステム面でサポートを行い、データ本体は加盟サービスが共同で所有・運営するプライベート環境に設置することで、安全かつ分権型のプラットフォームを提供致します。本人確認審査業務においても、加盟サービスで行う、もしくは当社の本人確認審査業務代行を利用していただくことのどちらも可能です。

    シェアリングサービス提供企業の本人確認認証作業コストを減らすことができ、利用者においては、オフラインで行っていた本人確認手続きをスマートフォンのアプリで簡単にできるメリットが見込まれます。

  • 『東証マザーズ指数は9年ぶりの高値をつけ、第5波目の上昇が終わった可能性
    12時31分配信 株探ニュース』

    マザーズ指数は、注意が必要でしょう。一旦、調整の可能性を秘めています。今回が、それなのか、分析が必要です。

    日経平均株価、TOPIXを横目に東証マザーズ指数が9年ぶりの高値をつけ、中小型株物色が続いた。そーせいグループ<4565>などバイオ関連株が相場の主役となり、個人投資家マネーが活況。

     三菱UFJモルガン・スタンレー証券が「マザーズ指数は当面の高値を付けたか」と、テクニカル分析のリポートで紹介していることが市場関係者の間で話題となった。足もとの値動きを振り返ると、東証マザーズ指数は4月21日に1230ポイントという9年ぶりの高値を付けた。

     リポートでは「2006年高値となる2800.68ポイントから2008年安値255.95ポイントの下落に対して38.2%戻り(1228ポイント)に合致している」という。値幅と波動から2月12安値664.92ポイントを起点とした第5波目の上昇が終わった可能性を示していると解説している。
    《MK》

    株探ニュース

  • >>156

    『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備!!』

    そうせい(4565)が、高値25170円から、安値21720円をへて、高値26180円と、前の高値を抜きましたので、『創薬ベンチャー』 は、7/19に向けての、大躍進が待ち構えていると思われます。
    早ければ、6月末が、大天井と思いますので、それまでに稼ぎましょう。

  • >>157

    『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備!!』

    やはり、日経平均+349円だと、マザーズは、用無しですね。
    そうせい(4565)25010円(-720円)が、これだけマイナスでは、マザーズは、1196(-16)ですが、これで充分でしょう。
    明日も、日経平均が、大幅高であれば、調整でしょう。
    まだ、7月19日までは、時間が、充分ありますので、それまでに、銘柄選択が、重要でしょう。何が、当たるかは、難しいので、3-5銘柄位に、絞って選択したいですね。

  • 『創薬ベンチャー 値動き 総株数 1 (2/12安値)高値.現在(5/10)(高値―安値)(高値―現在値)』

    1.ペプチD(4587) 3180円7330円6670円(+4150円-660円 ) 55261千株
    2.プレシジョンss(7707) 300円566円479円(+266円-87円) 20756千株
    3.ユーグレナ(2931) 1406円1679円1559円(+273円-120円 ) 82491千株
    4.UMNファーマ(4585)1407円2755円2305円(+1348円-450円 ) 9596千株
    5.ヘリオス(4593)897円1949円1738円(+1048円ー211円) 40646千株
    6.サンバイオ(4592)684円2030円1570円(+1346円ー460円 ) 44621千株
    7.トランスジェニック(2342)519円890円771円(+371円ー119円 ) 14021千株
    8.リプロセル(4578)310円698円482円(+388円ー216円 ) 57360千株
    9.ナノキャリア(4571) 760円2095円1608円(+1335円ー487円) 42628千株
    10.アンジェスMG(4563)231円 943円783円(+712円ー163円 ) 56544千株
    11.アキュセラ・インク(4589)1360円4570円3945円(+3210円ー625円)
    12.グリーンP(4594)376円2229円1536円(+1853円ー693円)31807千株
    13.総医研HD(2385)112円317円283円(+205円ー34円)26250千株

  • >>159

    『創薬ベンチャー 値動き 総株数 2 (2/12安値)高値.現在(5/10)(高値―安値)(高値―現在値)』

    11.GNIG(2160)117円395円299円(+278円-96円)113673千株 
    12.SOSEI(4565)10860円26180円25010円(+15320円-1170円) 16825千株
    13.メディネット(2370) 109円270円187円(+161円-83円 ) 90133千株
    14.3Dマトリックス(7777)536円1177円1116円(+641円-61円 ) 21522千株
    15.DWTI(4576)335円870円616円(+535円ー254円) 22958千株
    16.カイオム(4583)440円1042円824円(+602円-218円) 22046千株
    17.OTS(4564)226円378円337円(+152円-41円 ) 147017千株
    18.テラ(2191)498円1034円983円(+536円-51円 ) 13995千株
    19.メドレックス(4586)341円1629円1292円(+1288円-4円) 6989千株
    20.シンバイオ製薬(4582) 170円564円367円(+396円-197円) 32390千株
    21.HMT(6090)695円1020円896円(+325円-124円) 5333千株
    22.メディビ(2369)136円268円213円(+132円-55円 ) 29408千株
    23.ラクオリア創薬(4579) 240円654円474円(+414円-180円) 18767千株
    24.オンコリスバイオ(4588)401円944円911円(+543円-33円) 9183千株

  • >>161

    いやいや、今から下げては、外資系からすると、儲けが減ってしまいますから、そうせいなどで、買い煽りを出来るだけやって、そこから売りで入って来ると思います。まだ、7月19日まで、時間がありますので、ここから下げては、元も子もないはずです。今は、最後の上げの準備段階でしょう。
    上げる為には、助走が必要ですので、下げたら拾えばいいと思います。
    何が上がるか、そうせいの他に、柱が1-2銘柄必要でしょう。
    それが何か、探る展開でしょう。

  • >>163

    要は、バランスですよ、マザーズ、創薬ベンチャー は、一角千金を狙う訳ですので、多額の資金は入れられません。低PER,低PBR、利回りで、確実に利益確保を狙うのも硬い確実な方法ですが、多くは望めません。
    創薬ベンチャー では、2-3倍は、楽に狙えます。ここは、業績が悪くて下落している銘柄程、一発逆転が狙えます。100円台ー300円台の銘柄は、いつどこで、2-3倍になるか、そのまま下落するか、わかりません。
    創薬ベンチャー は、買い下がり、平均単価下げは、慎むべきと思います。
    下げている銘柄は、下値に到達するまで、様子見ですね。その間に急騰したら、持ち株で対応して、慌てて買わない。それまでと考える余裕が必要でしょう。

  • 『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備の最終段階!!』

    そうせい(4565)は、寄り付き22240円、高値22620円、安値17660円(-4690円)、現在18240円(-4110円)と、急落中です。
    これが、暴落の先駆けなのか、急騰の準備なのかは、見極めにくいので、参加はしませんが、7/19まで、まだ時間が、かなりありますので、このまま急落しては、マザーズ指数の導入時の売る手段としては、旨味がありませんので、急騰の準備と考えるのが、妥当でしょう。
    しかし、どこまで急落するかは、誰にも分かりません
    暫く、見守りましょう。
    けして、買い下がりは禁物です。持ち株は、多数持っている方は、ご自分で判断して下さい。少数の方は、ほって置きましょう。底に、コツンとぶつかるまでには、まだ、時間が掛かるかもしれません。
    そうせい(4565)が、落ち着くまでは、見守るしかありません。

  • >>166

    『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備の最終段階!! 2』

    アキュセラ・インク(4589)ショックから、そろそろ出直りになりそうですね。アキュセラも、5連続ストップ安の後、1000円割れから、今日は、前場終値+211円(20.53%)と、反転攻勢になって来ました。
    又、バイオ関連のビックニュースが、でましたので、創薬ベンチャーの勢いが出て来ました。後は、そうせい(4565)が、体制を立て直して、新値追いになれば、他の銘柄に波及して来るでしょう。

    『他人の細胞利用しiPS治療…理研、臨床研究へ』

    他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を利用して目の難病「加齢黄斑変性」の患者を治療する世界初の臨床研究を来年前半にも始めると、理化学研究所などが6日発表した。




     京都大や大阪大など計4機関で連携して行う。患者本人のiPS細胞を使う場合より、時間やコストが大幅に削減できると期待される。

     理研の高橋政代・プロジェクトリーダーや京都大の山中伸弥教授らが、神戸市内で記者会見した。

     加齢黄斑変性は網膜の中央の細胞が傷み、見えにくくなる病気。理研などは2014年9月、70歳代の女性の患者の皮膚細胞から作ったiPS細胞をシート状の網膜組織に変化させ、右目に移植。経過は良好という。

     新たな臨床研究では京大のiPS細胞ストックを利用。特殊な白血球の型を持つ人の血液からあらかじめ作製した、他人の細胞でも拒絶反応が起こりにくい細胞を使う。

    2016年06月06日 21時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

  • >>164

    『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備の最終段階!! 3』

    マザーズ指数は、日足のパラボリック⊖(1145.18)をクリアして、上昇方向に向かって来ました。1か月半の調整をして、上昇に転じましたので、戻り高値1230.82に向けて上昇に入りました。これをクリアすれば、本物です。それまでに準備が必要でしょう。

  • >>168

    『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備の最終段階!! 4』

    マザーズ指数の大相場は、幻に終わる可能性が大きくなりましたね。
    そうせい(4565)、アキュセラ・インク(4589)と中心銘柄が、急落中ですので、余程、大きな材料が出ない限り、全体を反転するエネルギーが出ていません。ここが、新興市場の怖い所ですね。
    イギリスのEU離脱がなければ、再相場になる可能性が出て来ます。
    それを確認するまでは、見送りでしょう。

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