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アスカネットを応援する全国の仲間達の掲示板

SAWさん、情報ありがとうございます。
遅くなりましたが、確認してみました。

基本的な部分は同じようですね。前回同様、複合機上部に「可視像形成部」を持ち、バートンとAIPの利用を想定して、バートンを例に説明されています。
今回はオフィスの中で複数人が利用するFAXの進捗状況の表示を想定した利用法の特許のようです。

大きな変更点としては、
 ・空中表示された映像が360度回転する。(マクドナルドの看板が回転する感じ)
 ・空中結像画面を複数持つ。
といったところでしょうか。
そのために可視像形成部を複数持たせることにも言及されています。

一体どこまで本気なのかは気になるところですが、新しいアイデアは大歓迎ですね。