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10316
>>10313
乙です。
自分も、oxgさんの今回の特許レス説明をうれしく、大変信頼しながら拝見しました。
oxgさん、本当にありがとうございます。
で、酒盗さん（あたらしい名前がうてん!）と同じく 空中に浮かんだ操作部が運転席、助手席のどちらからでも見え、操作可能というところで、視野角への工夫はどうしたんだろうとおもいました。かつてレクサスのセンターコンソールの青い玉が、モーターショーまでには実際片側から見えるところまでしかコンセプトカーが仕上がらなかった為、ドアを開けてのお披露目とはならなかったのを思い出しました。
次世代車への車載搭載は、安全基準ほか他国との連携もあるので自動運転車と同じくらいにはまだまだ時間かかりそうですが、実装ねの道が立ち消えにならず、数年のうちに実現するといいですね。
今は、まだ業績に繋がる布石ですね。
車業界は、ほんとあちこち繋がっているので・・・。
スピノザウルス
oxg さん、何時も貴重な技術情報ありがとうございます。ところで本板に投稿いただいたDENSO の特許で、一つ気になる部分があります。
以下の部分ですね。
＞運転席に着座する運転者及び助手席に着座する乗員等は、操作者ＯＰとして、運転席及び助手席の間に空中表示されたバーチャルな操作対象物６１の映像を操作することができる＞
これ、視野角の問題をどのようにクリアしてるんでしょうか？
運転席及び助手席の両方から操作できるというのはかなり大きなアドバンテージだと思うのですが、oxg さんはどのように考えられますか？
AIP の実用化を批判する人は必ずこの視野角で難癖付けてきますが、これがチョットした工夫で解消できるのであればホントに実用化が見えてくると思いますし、実際様々な場面でその様な動きが起きているように見えるのですが。