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1689(最新)
自殺する、しないはメンタルの強弱ではない
自殺という選択肢を持っているかどうか
遺伝子レベルで -
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田岡化学工業<4113>がストップ高まで買われている。同社はきょう、名古屋大学とナノグラフェン・グラフェンナノリボンの製造方法に関する共同研究契約を結んだと発表。これが株価を刺激しているようだ。
また、名古屋大学が出願中であるグラフェンナノリボンに関する特許について、製造実施に係るオプション契約を締結。今後は両者でモノマーやグラフェンナノリボンの量産製造法の確立を目的とした共同研究を行い、量産化に進展によってさまざまな応用展開の促進を通じて実用化を目指すとしている。
なお、グラフェンナノリボンとは、グラフェン(炭素原子がハチの巣状に互いに結合した単原子シート)をナノメートルサイズの幅に切り出した帯状の物質で、シリコン半導体を超える半導体特性や透明性・柔軟性などから、次世代のトランジスター、センサー、電子回路などへの応用が期待されている材料。 -
携帯違約金1000円以下 総務省、新ルールまとめる
2019年6月18日 11:58
総務省は18日、携帯電話料金に関する有識者会議を開き、今秋からの新ルール案をまとめた。2年契約を途中で解約する際の違約金の上限を1000円、通信契約とセットの端末値引きを2万円までとする。利用者が携帯会社を乗り換えやすくし、通信と端末それぞれで価格競争を促す。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは2年契約の違約金で9500円を取っており、乗り換えの壁となっていた。1000円以下にして利用者を囲い込みにくくし、通信料金の競争につなげる。ドコモとKDDIは2年契約を結ばない人の料金に月1500円、ソフトバンクは2700円を上乗せしているが、新ルール案は170円までとする。
通信契約を条件とする端末値引きは2万円までにする。10万円を超える高価格端末の半額販売などはなくなり、低価格端末や中古端末に需要が移りそうだ。 -
倒産危険度ワースト30
上位10社
1小僧寿し
2中村超硬
3クレアHD
4フルッタフルッタ
5価値開発
6fonfun
7プロスペクト
8エディア
9新都HD
10ジャパンディスプレイ -
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他スレから
イベント・ドリブンは、「イベントドリブン戦略」とも呼ばれ、主にヘッジファンドにおいて、個別企業の重要な出来事(コーポレートイベント)を利用して収益を得る投資戦略をいいます。これは、企業の経営・財務に重大な影響を与えるM&A(合併・買収)や業務提携、リストラ、スピンオフなどのコーポレートイベントが発生した時に生じる市場価格の歪み(ミスプライス)を投資機会とし、その歪みが解消される過程(タイムラグ)で利益を狙うものです。
一般にコーポレートイベントの発生時には、投資家の憶測や分析、財務整理などの様々な要因によって、対象企業の株価や債券価格が大きく変動することがありますが、特にイベントの発生から間もない時期では、市場が誤った価格を提示しているケースが見られることがあります。その一方で、この価格差異(歪み)は時間と共に理論値に収束する傾向があることが過去の経験則から理解されているため、イベント・ドリブンでは、イベントの発生時に詳細な分析を行い、理論値に収斂する方向へ取引が行われます。 -
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他スレから
空売り比率の出し方算出豊富を理解していない人が多いので注意した方が良いですよ。空売りの割合と勘違いしている人がいますが、売りの中の空売りの割合です。
空売り比率とは、市場全体の売りに占める空売り(信用売り)の割合のことです。
空売り比率 =空売り注文の合計代金 ÷(実売り注文の合計代金+空売り注文の合計代金)× 100
また、以下も参照した方が良いです。
ttp://blog.livedoor.jp/mkubo1/archives/51267728.html
今の大口信用売り残は、504百万株なので、特に多いわけじゃないです。 -
——江守さんは、消費増税は「延期される」と見ているんですね。
江守氏:はい。今通常国会の最終日の6月26日に、安倍首相が消費増税の「延期」を発表するという見方が有力です。6月末には大阪でのG20もあり、政治はかなり忙しくなりそうです。6月26日の会期末は延長となり、衆参ダブル選挙の日程は7月28日あるいは8月4日になるでしょうか。消費増税が見送られることでいったん株価は上がりますし、衆議院解散・総選挙が行われると株高になるというアノマリー(経験則)もあります。
・・・・・
江守氏:ええ、そうです。今年のように1月・2月が上昇し、3月に下落した年は過去5回とも、8月に大暴落しています。過去データでの確率は100%です。年間騰落率の下落も100%です。
選挙の結果次第ではなく、選挙の結果に関わらず「8月暴落」はやって来る。ここから悲惨なことになるかもしれませんね -
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先物21595、21670S
昨日、超絶そうろう液出しだったから我慢 -
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ホルダーなんだけど、
契約金5.5億 総額500億って
大したことないな…
そーせい130億8000億で
時価総額5000億いかなかったからな。
これを目安にすると312億しかいかないんだがwww -
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今週の日経平均株価の重要ポイントは以下の通り。
2万1860円39銭※ 3月最高値(4日)
2万1500円00銭 心理的な節目
2万1425円70銭 25日移動平均線
2万1385円98銭 一目均衡表の基準線
2万1312円42銭 一目均衡表の転換線
2万0978円69銭 75日移動平均線
2万0911円57銭※ 3月25日安値
2万0901円63銭 13週移動平均線
2万0500円00銭 心理的な節目
2万0315円31銭※ 2月最安値(8日)
終値基準、※は取引時間中(了) -
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つづき
これまではお金がどんどん入ってきてゾゾは楽に経営できた。今後は普通の多くの会社のように資金繰りに苦心する」(細野氏)。同氏の試算では82億円の現預金を1~2年で使い果たすという結果が出たという。
フロードシューターの的中率は証券市場で注目されている。最近ではRIZAPグループのM&A(合併・買収)に絡む不自然な利益操作を見破ったし、トップの突然の解任の理由となったLIXILグループの財務悪化にもいち早くアラートを出した。ただ今回は期中の決算情報で分析したため、ファッション小売市場の季節要因(秋・冬商材の立ち上がり、年末セールなど)に過敏に反応した可能性もある。
細野氏の指摘に対し、ゾゾは「営業資産や事業負債に含める項目によって、必要運転資本額の計算結果は変わり、一概に言えない」(IR部門)と反論する。同社によると運転資金は以前からプラスの状態(資金不足)で突然変わったわけではないという。
もう一つの懸念材料
ここにきてもう一つ、懸念材料が出てきた。2月12日に前沢友作社長は大量保有報告書を提出した。それによると前沢氏はゾゾの持ち株の9割弱を銀行担保で差し出していた。昨年5月には会社の自社株買いに応じ、600万株の保有株を会社に売っている。これだけでも前沢氏は200億円を超える資金を得たはずだが、それでもまだ足りない事情があったのか。
前沢氏は宇宙旅行や現代絵画の購入などで世間の耳目を集めてきた。会社側は「プライベートの話であり何に使っているかは関知しない」としているが、オーナーの行為に投資家・株主が眉をひそめ、会社の信用力を弱める可能性がある。ガバナンスに詳しい日本取締役協会の宮内義彦会長は一般論と断った上で「オーナーによるガバナンスの放棄と受け取られかねない」と指摘する。
会社にその点を改めて聞くと「他の株主から懸念材料として捉えられる可能性があるとは認識している」との答えが返ってきた。
ゾゾの株価は昨年7月に上場来最高値の4875円をつけてから下落し現在は2000円台前半。1兆円近くの時価総額が吹き飛んだ。株価がさらに下がると、前沢氏は追加の担保提供のために保有株の売却を迫られるか、銀行による担保処分といった事態を招く可能性も否定できない。 -
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zozoスレより
ZOZOの前沢社長に迫る2つのリスク
ガバナンスの掟
2019年3月6日 6:30 [有料会員限定]
ファッション通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOに逆風が吹いている。集客力の高い有名セレクトショップをそろえ、日本最大のアパレル通販サイトに育ったが有力ブランドの相次ぐ撤退や独自商品の不発などが重なり、今期は上場来初の減益となる見通し。だが、もっと深刻な変化が水面下で進んでいる可能性を最新の財務分析ソフトが突き止めた。それは何か。
財務分析ソフトが「警戒」判定
細野氏がゾゾの直近2018年4~12月期決算を分析したところマイナス54点となり、財務リスクが2番目に高い「警戒」の判定が出たからだ。
フロードシューターの評点は0が最高点。マイナスの値が大きいほど財務の危険性が高まる。18年3月期までゾゾは0点で「安全」の評価だった。わずか9カ月で様変わりした背景には鳴り物入りで投入した自動採寸ツール「ゾゾスーツ」やプライベートブランド商品の不振が頭に浮かぶ。だが細野氏は「それ以前から収益構造が悪化していたのを多くの人が見落としている」と話す。
財務の綻びを調べるフロードシューターが検知したのは資金繰りの悪化だ。ゾゾでは、営業資産(売掛金+棚卸し資産)から事業負債(買掛金+受託販売預かり金など)を引いて求める正味運転資金はこれまでマイナスが続いていた。これは外部への支払いより入金の方が先行し資金が余っている状態を意味する。
しかし4~12月期は一転し、支払いが先行して入金が遅れる現象、つまり資金不足になったのだという。4~12月期の資金不足の額は142億円。細野氏は「現金利益の裏付けがないのに会計上の利益だけがあがる状態がゾゾ社内で起きている」と推測する。
資金余剰から資金不足への構造変化が起きた一つの大きな要因は、営業資産に含まれる売掛金の増加だ。直近9カ月で売掛金は134億円増え、1.5倍になった。一方、出店アパレルメーカーの債権などから成る事業負債の方は営業資産ほど伸びず、これが逆転現象を生んだ背景にある。 -
ゾゾは往復ビンタ食らってるやつ多そうだなぁ
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▼MSCIのリバランスについて
・回数:年4回
・時期:2月、5月、8月、11月
・大規模なリバランス:5月、11月
・指数採用は、最終営業日 -
バンドウォークの発生条件
上方へのバンドウォークの場合は、+2σを越えてボリバンの幅を広げながらの上昇。維持条件は、+1σを越えて推移。
ただ、+1 σを若干割り込んでもバンドウォークによる上昇は継続している可能性があり。+1σを大きく割り込まないとバンドウォークによる上昇が終了したとは断言できない。 -
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スーパーひとしくん 2016年8月17日 23:37
株式投資一年生が相場の世界を探検します。