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助言ありがとうございました。
大和で買いました。
次は日銀が動いた時がチャンス -
追加
定期預金またはワンルームマンション投資のつもりでじっくりいけばいいと思います
それから、円安のため配当1ドルは150円です
結構使い道があります -
pbrは議決権がある。—Aはない。
ただ、Aを扱っている証券会社は少ない
配当に関しては、本家を見てください
複雑すぎて自分も全く分かっていない
ここがエクソンなどに比べて割安なのは、経済合理性よりも国内政治重視の過去があるためです
例えば、深海資源開発に技術のある海外企業よりも自国企業を優先するなどのことがありました
それから、海洋採掘が中心のため、設備投資つまり固定費の割合が高い
原油価格が低い時は利益が出ません
ただし、他の原油メジャーが脱炭素で設備投資に躊躇している中でも、開発を継続していたため、今後に期待がもてます
尚、短期での投資には向かないと思います -
誰か教えてください
明日この株買って配当は受け取れますか?
PBRーAとPBRの違い
以上2点ご指導下さい。
気になって明日まで待て待てないです。 -
配当に関する情報は、正統派PBRで確認してください
ただ、年間5%以上は十分高配当と言えると思います
反対に言えば、ここ2年が異常すぎただけです
運よく、その場にいることができたことは、広瀬さんに深く感謝します -
悪材料:ceo交替で不採算な業務までやりだす危険性
好材料:アメリカの戦略備蓄枯渇手前、ロシアの原油減産、物価高止まり、円安
こうなると、差し引きして悪材料が好材料が上回る可能性も多分にある
ともかく、株主総会である程度方向性が決まるであろう -
ceo交替で、大衆迎合の会社運営になりそうな雰囲気が充満しています
仮にそうなったとしても、国策会社ですからなくなることはないです
配当政策見直しはあっても、それは削減であって、ないです ではありません
一見非効率な太陽光、水力、バイオマスをやったとしても、それで会社が傾くことはありません あくまでも本業は堅持するでしょう
それから、8月からブラジル株価指数に海外上場分を含めるとの報道もあります
adrの扱いがどうなるかわかりませんが、しばらく様子見しようと思います -
高橋だ●さん見解だと、10年おきに新興国、それからアメリカを中心とする先進国トレンドがあるらしい
それから、コモディティーは今は割安みたい
そうなると新興国+コモディティー更にプラス政府直営
と、言うことになります -
一旦10ドル割れたら面白いのに。
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報道によると、大統領がここのCEOが配当を巡る混乱について、会談するようだ
新規エネルギーの投資は新規雇用につながるので、そちらに進めたいようだ
老練な政治家であれば、既存株主と世論との両方の顔を立てると予測している
だから、今までほどの高配当はないけど、そこそこの線(10%から15%程度)で落ち着くのではないか -
ここの会社の定款で利益の50%を特別配当にするという決まりがあるようです
今回はこれを留保ということらしいです
常識的に考えると、定款を変更して、例えば利益の30%から45%の間で特別配当を行うなどに定款が変更になると思います
大株主は政府ですから、税外収入もないと困るはずです
ともかく、もう少し様子見をした方がいいと思います -
決算が悪かったらしく、配当もかなり落ちそうです
ただ、仮に5%としても日本的には高配当であることは間違いないです
ある投資の達人によると、それぞれの人ごとに相性の良い、悪いセクター、銘柄があるそうです
ここは自分には相性がいいので我慢するしかありません
勿論、ブラジル政府直営の要素が非常に大きいです -
17通過です
perではまだ4.2位なので、12程度の50ドル前後は夢ではありません
そこは行き過ぎとして8としても、30は十分にありえます
尚、以前は本家pbrとここPBR-Aとでは、価格差が1ドルはありました
今、それが縮小して現時点で本家17.38、ここ17.01と縮小しています
これが何を意味するのか?
ブラジル国外からの配当狙いの投資があるとしか思えません
とりあえず、ホールド -
16ドル突破
殆ど出来レースだろうが、海洋権益取得の見込み
あってはならないけど、中東紛争激化で原油高騰であれば、紛争のない南半球にスポットが当たる
ホルダーは何もしない方がいいでしょう
尚、今から買っても十分高配当ですから、配当で再投資は賢い
自分は欲張りだから、配当でペニー株を買っています -
皆さん、あけましておめでとうございます
さて、予想外の年初からの好スタート
過去のレンジを破った可能性があります
以下、高橋〇〇さんの見解
10年ごとの先進国⇔新興国が始まった可能性
コモデティーと株式との相関関係、今はコモデティーが大底
そうなると、ここを今売ることは?の気がします -
中々予想は難しい
スエズ運河通行困難で物流コストが上がりそうです
当然原油も上がります
当面、様子見か? -
暫く、下がり続けるであろう
来年2月末頃に買い増しを検討しています
10ドル以下で欲しいです -
原油価格が下がれば、当然利益は減ります
ただし、操業経費が損益分岐点を下回る企業は生産を止めます
そうなると、生産コストが低い企業は量の面で有利です
ここは1バレル25ドルの生産コストという分析もあります
ですので、原油価格低下ですぐにお売りになるのは、再考の余地があると思います -
高橋ダン氏によると、新興国株は歴史的な安値らしい
これに対して、米国株はperが30近い
ブラジルは10に達しておらず、その中でもここは異様に安い
よって、景気後退→原油下落→全ての原油株下落 とは限らない
ここは、ホールドもありではないか
自分はここの配当で他の追加、家族旅行などに行っているので、売りません
来年からはここの配当で、インド株etfの積み立ても始めたい -
本家同様にこちらもそろそろチャート上の臨界点です
但し、今回だけは世界秩序の転換点が来ている可能性があります
ホルダーは我慢することも一つの投資手法だと思います
資源+紛争地からは遠く、最悪でも今の状態保持、ブラジルなど資源持ちのサウスが見直されてもおかしくないでしょう
尚、ブラジル政府直営企業がなくなることは、アメリカのボーイングがなくなることと同義であり、99%ないです
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