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    アテネオリンピック出場で復活への希望が見えてきた全日本女子チーム。

    オリンピック・世界選手権・ワールドカップ・グランドチャンピオンシップなど全日本女子を応援していきましょう。

    全日本としての活動がない期間は?リーグなどの話もしましょう。

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    spo***** 2月10日 19:42

    >>14348

    日本バレーボール機構(Vリーグ機構)から昨年9月に発表された『スーパーリーグ構想』ですが、当初の参入希望受付締め切りが、11月末から12月末に延期され、更に現状は、《継続して議論し、4月末を目処に結論を出したい》という事になっているようです。
    しかし、構想の一番の核であった「運営母体の独立法人化」さえも、「(企業の)事業部でも可」と譲歩してしまった模様です。
    一応、「(スーパーリーグとプレミアリーグ)一体となっての新リーグ移行」というものを目指すようではありますが、どうなるのか。
    これまで数十年の経緯を考えれば、リーグ名の変更(看板の掛け替え)程度でお茶を濁す、というコトになるような気もします。

  • 男女とも代表監督が代わったけれど、状況的には難しそうですね。
    ちょっと方向を間違えると8強以内を維持するのも難しいかもしれない。
    未来に希望を持てる若い選手が出て来ない。
    もちろん身長のある選手も。身長を身体能力やワザでカバーする選手も。

    いわゆるジュニア世代では日本代表は強い。
    日本はバレー大好きな国だったし、今もバレー大好きな子供たちはいる。身長は大きくないかもしれないが、高校生までの年代では世界的に早熟で進んでいるのに、そこから先が無い。それでも掲示板では草バレーが盛んで、趣味として続けている大人は多い。
    なぜ?高校生世代でバレーが終わってしまうのか?
    受け入れ先の容量が小さいのだろうね。大学でバレーを続けるにしても、Vリーグへ入るにしても、かなり厳しいフルイにかけないと容量内の定員に収まらない。世界レベルを目指して伸びるのは、そこからだと言うのに・・・。
    大学でもVリーグでも対戦相手は、世界レベルとはほど遠い。それでは伸びない。
    アタッカーは強力なブロッカーや優秀なレシーバーと対戦していなければ伸びない。
    ブロッカーやレシーバーは強力なアタッカーから失点しない努力を常に続けていなければ伸びない。
    全日本はずっと無理をして来た。大会前の長い合宿。国内では対戦できない相手に勝つために・・・。所属チームや企業、選手にも大きな負担がかかる。
    女子はまだいい。男子チームと練習することもできるんだから、合宿で例外的な伸びも期待できなくはない。男子は海外修行にでも行かない限りお手上げになる。
    よくやって来たと思うよ。

    根本的な解決には、企業依存ではない本格的な国内プロリーグの立ち上げと、経済的な成功が不可欠だろうと思う。基盤ができれば、高校卒業時にバレーが続けられる選択肢と容量が増える。今まで切り落とされてきた多くの選手の中に、遅咲きの全日本候補がいたかもしれない。層を厚くすることは重要だと思います。
    まぁ、そちらは上手く成功するかどうか? まだ夢の段階で現実味も何も無いわけです。

    少し前まで、日本は少なくともレシーブ力では世界のトップに近いところにいました。
    リベロなんて、日本に世界の代表10ヵ国分ぐらい居るだろう?って思える時期もあったように思います。でも今はそれも言えない。
    日本が落ちたのではなく、他の国の進化に埋没しかけているんです。

  • 木村沙織、とうとう引退決めたようですね。
    最後は頼まれて引っ張られて、全日本じゃかなり無理っぽかったし、綺麗に終われなかった感じはあるけど、長年よく頑張ってくれたと思います。
    彼女が全日本に居ないとどうにもならなくて、彼女が居たから成し遂げられたことも確かにあって、その歴史と記憶は消えることはありません。
    とりあえず、ゆっくり休んでください。
    人生30歳はまだ3分の1。先は長いんですよ。

    体が出来きっていない十代の時に、もっとじっくり育ててあげれば選手寿命は5年は伸びたのではないか?と思います。そしてプレイスタイルが固まる前に海外に挑戦していれば、もっと凄い日本規格外の選手になっていたかもしれないと・・。
    日本のバレーボール界は色々と変革しないといけないことが多すぎる。

  • >>14349

    続き。

    昔からスポーツ掲示板を見ていますが、特徴のある球技があるんです。
    バレーボール、バスケットボール、バドミントン、卓球、まだあるかもしれません。
    掲示板の主役は、日本代表や国内リーグではなく、草チームの募集や連絡で非常に投稿数が多いんですね。
    それは何を意味するかというと、学校卒業後もプレイしたい人が多いスポーツだということです。観たいスポーツというより、プレイしたい魅力的なスポーツなんですね。
    おそらく、プロ化すれば想定外の参加希望者が現れるかもしれません。
    球技はゲーム性があって楽しい上に、ある程度、歳をとっても技術で体力をカバーしやすい球技が、室内競技には多いんです。それをどう生かして経営するかがカギです。
    もちろん、プロは厳しいですけどね。

  • >>14348

    SLですか? 何か実現が難しそうな匂いがします。
    以前にプロ化がどうこうで騒いでいた時は、主に男子の方に強い抵抗感があったと記憶しています。引退後の職がどうしても気になるのは男の方なんですよね。
    確かに、リーグ及びチームの財源をどう?確保するのか? 確実性に欠けていました。
    その結果、できたのが現在のVリーグなんですね。
    お茶を濁している間に、完全にバスケに追い越されてしまいましたね。
    しかし逆に言えば、B.LEAGUEでしたっけ? バスケのプロリーグの財源確保手法が応用できるなら、今のタイミングで新リーグという話は納得できるものになります。

    どちらも室内競技です。
    サッカーや野球と大きく違うのは、室内では観客席が少なくなりチケット収入が大きくならない点です。しかも、離れた席からはプレイが確認しにくくなります。観客の観る条件も難しいのです。
    バスケの場合、元サッカー協会会長の川渕さんが、2つあったリーグを統合しB.LEAGUEにまとめあげたようです。『ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ』で検索するとWiki等が見つかります。
    ざっくり言えば、チケット収入はやはり当てにならず。NHKの放映権とソフトバンクのインターネット放映権が中心になってそうです。ネット放送は以前のバレーのプロ化の時期に比べれば、全然使い物になるように変わっています。
    チーム数も多く、1部・2部・3部と3段階のリーグ構成になってますね。
    この辺の財政事情は、放映権料の配分、チケット収入の配分、リーグ別配分、順位別配分となって1部リーグで優勝したチームが最も収入が多くなるように調整される仕組みだと思います。チケット収入はある程度チームに還元されるはずです。大体、世界的なサッカー・リーグを模倣したやり方ですね。たぶん、チームは地元にスポンサーを見つけることもリーグの所属条件になると思います(Jリーグがそうなので)。

    ま、真似すれば、ある程度は財源確保ができると思います。電波はCS放送ぐらいは契約できるかもですが、視聴者が少なければ収入は少ないかもです。ネット放送は大丈夫でしょう。営業力次第です。

    ただ、バレーはバスケよりボール速度が速く、肉眼では確認しにくい点はライブ観戦には不利です。完全に同じではありません。スロー再生は必需品ですね。

  • 過日、日本バレーボール協会・強化事業本部の人事を巡って、幾つかの記事を目にしました。有り体に言えば、男女共に世界でメダル争いに加われる見込みも打開策もない現状で、「火中の栗を拾う」ような立場でしかない強化事業本部長には、なり手(人材)がいないというコトでしょう。

    そのような状況のなか、昨日、「スーパーリーグ構想」なるモノが、日本バレーボール機構(Vリーグ機構)から発表されました。報道では「プロ化」と書かれていますが、その概要を見れば「スーパーリーグ(以下、SL)=プロリーグ」という事ではない。機構側も「プロ宣言をしているわけではない」と明言しています。

    今回の構想の肝は、チーム運営母体を「独立法人」とするコトであり、まずはコレを変革への第一歩としたいらしい。ただし、将来的には「完全プロ化」を見据えた動きであることは間違いなく、それゆえ、これまで通り、『(大)企業の運動部』のままでいたいチームの抵抗も少なくないようではあります。どこがどうなのか、ということは知りませんが。

    11月30日までに最低6チームの参入意向がなければSL創設は見送るのことです。期限まで実質2ヵ月ほどですが、こういう発表をしたからには、その目処は立っているものと思いたい。出来れば、男女とも、最低8チーム以上で始められることを期待したい。

  • 【腐るほどいる170㎝台WSからリベロ転身のススメ】

    リオ五輪でベスト8に勝ち上がった国のリベロの身長は以下の通りです。

    中国/リン=リ・171
    セルビア/ポポビッチ・178
    米国/バンワース・178
    オランダ/SCHOOT・183
    ブラジル/NICOLOSI・169
    ロシア/MALOVA・175
    韓国/キム・168
    日本/佐藤・164/座安・159

    また、タイのWGPでのリベロ2名は、「BUAKAEW・172/PANNOY・171」です。

    今シーズンのVプレミア8チームに所属しているリベロの身長は「153~169」となっています。ほとんどの選手が165cm以下、まるで《170cm以上の選手はリベロ不可》という規則があるかのようです。
    想像するに、170㎝は「大型」となってしまう日本女子バレーボール界で、その身長の選手をリベロとして育てようという見識のある日本人指導者が、ジュニア世代や高校バレー部監督を含め、皆無なのではないか。

    しかしながら、世界の女子バレーは大型化が急速に進み、スパイクやサーブの威力は一層増す傾向が顕著です。また、オーバーハンドや上腕部でのレシーブが認められている現在のルールでは、リベロもある程度の体格がある方が有利(プラス面が多い)でしょう。だからこそ、アジアのライバル国も170cm前後のリベロを揃えていると考えます。

    佐野は素晴らしいリベロではありましたが、世界では常識のオーバーハンドでの後方からのセット(二段トス)が出来ませんでした。160cm前後の身体では絶対的な筋力(腕力)が足りないのです。

    眞鍋監督は、体格に劣る日本チームが欧米と同じバレーをやっても勝てないということで「ハイブリッド6」といった戦術を試みましたが、2年も経たずに頓挫しました。
    元々日本は欧米と同じバレーをやっていた訳ではないので、前提自体が眉唾モノではありましたが、欧米と変わらない体格で戦える唯一のポジションであるリベロに、160cm前後の小さい選手しか出てこない、世界標準サイズのリベロを育成できない、という現状からは、《内向き》な印象しか受けません。

    (敬称略)

  • 選手個人の器用さとか判断力、インテリジェンスの高さを追究して行く方向でないと、求める結果には繋がらないでしょうね。
    バレーは元々、裾野のバレー人口は少ないし、国際競技のレベルでは『勝つために必要な選手を集めて強化する』国がほとんどだ。日本は小さい選手でも出来るバレーで、それなりに戦って来たけど、それは日本でのバレーの裾野が広く、趣味や部活レベルでのバレーの楽しさの延長で力を付けてきたからでもある。
    楽しんでスポーツをすると、色々な工夫やアイデアが沸いて強くなる。でも最近はその感じが低下している、と感じる。
    コートに立つ選手の頭の回転数がどうもね・・・。そこで相手に負けてたら、どの要素で勝てるのかな?
    身長・体格・パワーで勝る相手スパイカーが、かなり以前から高さやパワーだけで勝負しなくなった。ブロック戦術の向上でブロックに捕まりやすくなったからだ。チャンスがあればパワーで叩きこむが、そうでなければ、サイドアウトやフェイントやエンドラインぎりぎりを狙う。こういうのをインテリジェンスが高いと言う。
    身長で劣る日本が、インテリジェンスで負けている。空中の一点で脳の回転数が遅い。

    インテリジェンスは色々なところに存在する。
    相手を困らせ邪魔をするブロック、相手のコースを読むレシーブ・ディグ、狙いを読ませないサーブ、狙いを読ませないトス、スパイカー以外にも山ほど頭を使う部分はあるのだけど、多くの部分で相手の方が1枚上に見える。
    結果が敗戦になることは、これでは決定してるんだよなぁ。
    中途半端に大きい選手を集めるよりも、頭の回転の速さ(インテリジェンスの高さ)やスタミナ・怪我をしにくい特性を優先する方が、結果的に強い(戦える)チームになるのかもしれないよ。
    インテリジェンスを高めるには、国内の所属チームで常に、強い相手と勝負していないと工夫もアイデアも育たないし、広い視野も得られないし、す速い反応スピードも得られない。Vリーグと全日本の敵、どれほど格差があるんでしょうねぇ?

  • 【決勝/中国(B4)3-1セルビア(B3)】

    《中国完勝》でした。奇しくも、2大会続けて「B組4位」が栄冠を掴みました。また、準決勝・決勝の3試合とも、1次リーグでは負けたチームがやり返しました。

    今回の『郎平・中国』は、次々に台頭してくる若手の活躍により、チーム力が劇的に向上。新チーム発足から3年半の間に、「世界選手権・準優勝、ワールカップ・優勝、リオ五輪・優勝」という素晴らしい結果を残しました。

    これは、《ある程度固定されたメンバーで、それなりの年月を掛けてチーム作りをしてゆく》という、これまでのバレーボールの常識からすると、驚愕に値します。この4年間で何もモノにならなかった火の鳥NIPPONと比較すれば「雲泥の差」、羨ましい限りです。

    準優勝した世界選手権のあと、郎平監督は「このチームにレギュラーと呼べる選手はまだ一人もいない」と言い放ちました。さすがにシュ=テイは唯一無二の存在ですが、今回のロースターのうち、「#3・#6・#9・#10・#16」は世界選手権後に代表に選ばれた選手です。

    #9チョウ=ジョウネイが#2シュ=テイと並ぶ攻撃の核になることで、主将の#12ケイ=ジャッキが控えに回る。レフターの#3ヨウ=ホウキョクの成長により、ロンドン組の実力者・#8ソ=シュンライが外されました。そして五輪直前のWGPで活躍した#14キョウ=ショウウが、やはりロンドン組のヨウ=クンセイが付けていた「#6」を勝ち取ります。まさに、《レギュラーは実力で奪い取るもの》です。

  • リオ五輪、決勝。中国 3 - 1 セルビア。中国、金メダルおめでとう。

    何か決勝がこの2チームの対戦になったこと自体が、女子バレーのトップチームのレベル低下を感じて残念なのだが、今回の場合は『頂点を目指すモチベーションの維持』ができたチームが勝利したのかな?という感じがする。
    アメリカ・ブラジル・ロシアが執念を見せてこそ、それに勝って世界の頂点を感じてほしかったところだが、まぁ、ある意味行く着くところまで進化してしまったチームが進化の必要性を見失い、また選手の高齢化を迎えてしまっては、あとは下るだけ・・・みたいな寂しさは感じるね。

    決勝のこの2チーム、どちらかと言うとチーム戦略・チーム戦術ではなく、個人能力・個人技術を高めてきたような傾向を感じる国ですね。
    セルビアはとにかく女子でも男子と同じ基準を追究してるようなチームだし、見ていてあまり面白みは感じない。勝てない時は苦痛が見えるチームだ。
    中国は、ことバレーボール女子に関しては共産主義の影響を感じない不思議なチームで、「キャー!」とか叫びながら非常に楽しそうにプレイしている印象がある。それが大きなモチベーションになっているのではないだろうか? 負けても楽しそうに見えた。
    もしかすると、最近のバレーボールの行き過ぎた情報合戦なんか無視して、昔の基本に戻る方が良いのではないか?と、中国チームを見ていると思うことがある。要は、選手個々が広い視野を持って、リアルタイムに状況を把握、解析して最適な動きをする。何らかの勝利するためのセオリーではなく、人間=選手が主人公のバレーだ。
    勝利するために試合中にも偵察・解析するチームを用意して、次のプレイへと繁栄させる。コンピューターや無線LANの力も借りて最適解が見えやすいようにする。こんな過激な戦略を許可してきたのはバレーボールだけだ。他の球技はもっと保守的にやっている。
    怖いのは、人間=選手が自分で考えなくなることだ。真鍋監督もシステムに慣れるほど、画面ばかり見て選手のプレイを見て判断していないのかな?という交代策も感じていた。

    今回の中国の優勝から何かのヒントを得るとしたら、自分で見て、自分で考え、自分で工夫する楽しさを感じるバレーへの回帰、かもしれない。

  • 報道によると、火の鳥NIPPONの次期監督には、中田久美・久光製薬スプリングス監督が有力なのだそうです。
    《2020年東京五輪に向けてどうするのか》という話題は盛んなようですが、2年後に世界選手が日本で開催されることに触れている記事などは、不思議と全く目にしません。

    【セルビア(B3)3-2米国(B1)】
    またもや『五輪の金』は夢に終わった、米国女子バレーボールチーム。男子もフルセットの激闘の末イタリアに敗れ、決勝進出を逃してしまいました。

    第5セット、米国がチャンスボールをシッカリ決めて「12-8」としていれば、結果は違っていたでしょう。
    映像からすると腰の負傷のようでしたが、第2セット以降、《サーブ・(移動)攻撃・ブロックの要》である、#16アキンラデフォが離脱したのが、非常に痛かった。また、最後は、大黒柱の#15ヒルも下げてしまいましたが、調子が良くなかったから、ということなのだろうか。あそこは、エースに託すべき場面だったと思いました。

    昨年のWGP(優勝)以降、WC→五輪予選(北中米)→WGP2016(準優勝)→リオ五輪、と有力国の中では最も過密なスケジュールをこなしてきた米国チーム。
    WCでリオ五輪出場権を獲得し、他国よりも余裕のあるスケジュールであった筈のセルビア・テルジッチ監督が、先のWGPでの予選敗退時に、「今、我々に必要なのは休養」とコメントしているのをみても、毎週の長距離移動と試合の繰り返しが、体力的に負担が大きいことが分かります。

    しかも米国は、WGPでは毎回決勝ラウンドまで進みますし、主力を休ませるようなこともしない「バカまじめ」。
    どこかで、選手をリフレッシュさせておく期間が必要だったのではないだろうか。

  • 木村がトルコのチームに移籍していた時に、チームの監督から「もっと強く打て!」と言われていて、出場機会はあまり無かったようだ。

    昔は圧倒的な守備力を誇っていた日本のバレーボールだが、最近はレベル落ちたというよりも対戦相手の守備力が上がって来て、組織ブロックの力と合わせると相対的に守備力で負けるという状況になっていると思う。

    サイド攻撃ではノーブロックで打てる機会はほとんど無く、最も強く打てるのはブロックの隙間か両外のコースを抜く場合。しかし、この場合もコースは限定されてレシーバーが入っている。その状況では相手にレシーブ・ミスをさせないと次の相手の攻撃で失点するリスクが高まる。強く打つことは、そういう状況で必要なんだと思う。

    実際、今回の大会で最も敵に嫌がられたアタッカーは迫田のように見える。必ず腕を振り切って強く打つからな。ブロックに捕まって失点するのは最も避けるべきだが、逃げの軟攻は次の相手の攻撃で高い失点リスクを生むのが日本の現状だからね。
    サイド・アタッカーの攻めの打ち分け能力(空中での一瞬の判断)+チャンスを与えてしまってもイーブンに戻せるブロック力が絶対に必要になると思う。ディグだけ強化しても対抗できる状況ではないです。

    次期監督、中田久美でも悪いとは思わないけど、問題は組織ブロックを構築できるかどうか?だね。日本の女子バレーは伝統的にブロック力をレシーブ力で補って来たからねぇ。ブロックの代表コーチに米国人でも入れる方がいいような気がする。
    しかし、ブロックに関しては代表チームだけ特殊なことをしても、対応できる選手がおそらく居ない。所属チームでも質の高い組織ブロックと後衛との関連を高めてもらわないと、きっと何時まで経っても出来ない。時間経過と共に世界に置いていかれる運命になる。
    とりあえず高さは求めなくてもいい。でもブロックの位置と後ろの守備位置を関連づけるだけで、対戦相手には大きなプレッシャーになると思うよ。センターに必要なのは横のスピードだよ。絶対にすべて2枚付ける。2枚の間は抜かれない。空中でサイドとぶつかっても仕方がない。あとはディグが頑張って抜けてくるコースをケアすればいい。
    ちゃんと導入しないと五輪に出場できなくなる日も近い。

  • 日本は新鍋が抜けて、もっと弱くなったね。彼女もメダルに導くほどではなかっただろうけど
    新鍋が居ないなら補うほどの攻撃力アップが望まれたけど、なんの戦力も加わってない。
    ただ守備まで崩れただけのようだ。
    2年前、ハイブリッド6でWGP銀メダル獲ったまではよかったが、直後の世界バレーでは
    慣れないセンターブロッカーで酷使されたメンバーがコンディション崩したり
    そのシーズン帯同できてなかった迫田をぶっつけ本番で起用してたりして敗退したけど
    翌年以降もあの戦術路線を見てみたかったが、新鍋を招集できなかったから戻すしかなかったのか。

    ロンドン五輪当時は大友も居たから、オポジットで起用されてた山口をロンドン五輪銅メダルメンバーだと
    実況で心強いみたいに紹介してたけど、役に立たなくて代わりに新鍋が頑張って銅メダルが獲れたんだが。
    戦力になってた上のレベルの選手ほど勇退して、試合に出れなかったのが物足りなくて
    やり続けてる下のレベルの選手しか居なくなってんだよね。
    真鍋も居なくなれば、木村や山口も選ばれなくなればいいが。選手選考の見る目もないけど
    向いてないのに木村にキャプテンを背負わせたのも愚かだったかもな。

    前は、栗原、大友、杉山、荒木とか、185㎝くらいの選手が束で出てきたけど
    今、せいぜい180㎝程度の若手しか見当たらないから当分 低迷時代の到来だな、日本は。
    180㎝クラスじゃ、せめて迫田ほどのジャンプ力とパワーがなけりゃー相手にならないね。
    179㎝の長岡じゃ、やっぱりダメだったし。最後に木村が宮下に、紗理那をよろしく と言ったらしいが
    180㎝でジャンプ力も無い古賀じゃ、もっと無理があるだろな。

  • フジはなぜ放送しない、放送権買えなかった!あんだけ、春高だの、最終予選だの、引っ張っておいて、なし。
    放送なし、もしかして、放送権もってたけど、負けて、放送やめたのかな。ばかなのか!
    そんなら、はなから、放送権買うなつーの。

  • >>14336

    【中国3-2ブラジル】
    中国がやってくれました。結局、ベスト4はすべてB組となりました。

    これ以上はないというくらいに面白い試合でしたが、それにしても中国のサーブはどうしてしまったのか?
    《入れとけサーブ》ばかりになり、ピンチサーバーを送られた#2シュ=テイというのは、私は初めて見ました。普段通りのサーブが打てていれば、第4セットで決着していたゲームだったでしょう。
    個の選手では、ここまで殆ど出番のなかった中国・#10が、非常に良い仕事をしました。

    リベロを含めたスタメンの平均年齢は、「中国24歳・ブラジル30.29歳」。ロースター12名では、「中国24.25歳(19~28)・ブラジル30.5歳(22~36)」。ブラジルの20代選手は、「#6タイーザ(29)・#12ナターリア(27)・#10ガビ(22)」の3名のみ。控え選手のガビを除けば、平均年齢は、31.27歳となります。

    ブラジルは今回、男子も世代交代の過渡期で苦しんでいるようですが、「世界一のバレー王国」でありながら、若い世代が全く台頭してこないというのは、何が原因なのか。
    これでようやく、長過ぎた、『ブラジル女子バレー・ギマラエス王国』の終幕でしょう。


    【セルビア3-0ロシア】
    スパイクミスやサーブミスが多く、ここまで調子が上がらなかった#19ボスコビッチ(19歳)が大爆発。オランダ戦を休養した#9ミハイロビッチも元気ハツラツで、こうなるとセルビアは、ラスボスクラスの圧倒的な強さです。
    準決勝は、米国とのリベンジマッチとなります。


    【日本0-3米国】
    「オリンピックは何が起こるか分からない」

    残念ながら、火の鳥NIPPONには、実力以上のモノは、何も起こりませんでした。

  • 大山さんが意外に鋭くバランスの取れた評論書いてますね。
    指導者方向も向いているのかもしれませんね。

  • トーナメント初戦、アメリカにストレート負けで五輪終了。
    ま、今のトータルのチーム力から言えば、最良の結果で終わった印象だけどね。予選リーグからトーナメントに進めた時点で最良の結果だったからね。

    ただ、内容的には最近の五輪5回分の中で一番準備不足の印象。
    サーブ、レシーブ、ブロック、サイド攻撃、センター攻撃、バックアタック、ディグ、選手交代、様々な要素でコレと言った長所が無いチーム。柳本時代の強烈なチビ・メンバーの時ですら、固い守備と攻撃の速さ/上手さで強烈な個性があって、応援する気になったものだが、今回のチームは全要素中途半端で誇れる要素が1つも無い。個性すら無いのは寂しいと言うしかなかったです。

    この4年間、もっと希望が見えていた時があったんだけど、何で最後にこうなったのか?は謎。
    とりあえず、世界でやっているバレーボールと比べて、日本女子のバレーは個性的で独特。価値観すら違う部分がある。海外移籍をきっかけに駄目になった選手の存在が気になるね。言語の問題もあるのに価値観が違ってたら使ってもらえないまま、調子を落として帰国、みたいなリスクを考える方がいいですね。

  • 予想は、「本命・ブラジル、対抗・米国、ダークホース・オランダ」、先のWGPの結果そのままです。まずは、負ければ終わりのクォーターファイナル。今回、アジア勢はベスト4には残れないでしょう。
    以下、試合開始時間順。

    【オランダ(B2)×韓国(A3)】
    1次リーグでは、米国やセルビアと互角の戦いを見せたオランダ。OQT・WGPの良い流れを維持して、この五輪でも好調です。グイデッティ監督は、試合中も精力的に動き回り、選手ひとりひとりに声を掛け、前向き・プラス思考の雰囲気を作り出しているように見えます。
    韓国が、サーブでオランダのレセプションをどれだけ崩せるかが、一番のポイント。

    【米国(B1)×日本(A4)】
    4試合の中で実力差が最も大きいゲーム。私は寝ますが、ガンバレ、日本!

    【ロシア(A2)×セルビア(B3)】
    欧州2強の対決、実力伯仲の一戦。フルセットの壮絶な撃ち合いを期待します。

    【ブラジル(A1)×中国(B4)】
    個人的にはブラジルに勝たせたくないので、中国を応援しますが、今大会の中国では、ブラジルの勢いを止めるのは難しい。

    組み分けにも恵まれた地元開催のブラジルは、1セットも落とさずに1位通過してきました。直前のWGP(優勝)では、予選ラウンドからほぼベストメンバーで戦い、五輪に向けて、コンディションを上げてきました。このあたりのうまさは、ベンチも選手も「百戦錬磨」という感じです。

    ピークは過ぎた選手が多いとは言え、たとえば、シェイラの、サーブ時の観察眼や、低い打点でもコースを打ち抜く技術は素晴らしい。また、ガライの背中・肩幅を見れば、広背筋などの鍛え方が尋常ではないのが分かる。

  • リオ五輪、アルゼンチン戦。
    勝利で決勝トーナメントへ。次はアメリカと対戦、下位通過なのでキツイですね。
    足りないものは山ほどありますが、せっかくの五輪でのプレイです。
    将来に繋がるようなチャレンジやテストをしてほしいですね。
    現状から4年後の東京に照準を合わせて強化するのは、かなり難しいですから時間を無駄に使わないことです。

    それにしても、バレーの世界の女子のトップ争い。8年前あたりをピークにレベルが落ちて来ている印象がありますが、実際どうなんでしょう?
    ブラジル、そろそろ引退が近い選手が多く下降線上。
    ロシア、身長高いわりには怖くない。昔の方が怖かった。
    アメリカ、男子と同規格のブロックが凄かったのに、最近使わなくなった。疲れるからか?
    韓国あたりが案外メダルチャンスかもね。

  • 【日本0-3ロシア】

    この放送(日テレ地上波)での《寺廻太・PFUブルーキャッツ監督の解説》は、とても良かった。一つ一つのプレーに対して、「何が良かったのか・どこが悪かったのか・どうすべきだったのか」といったことを、簡潔明瞭に説明してくれた。さらに、ベンチワークや次の相手のプレーの予測などに言及されたのも、非常に有益でした。
    バレーボールのテレビ放送は、人気の割には、実況や解説の程度が低いですが、今回のような解説をして貰えると、見る側の理解も深まるでしょう。

    第1セット、ロシアの7点目。鍋谷選手のネットタッチの判定(副審)に対して。日本のチャレンジが成功します。
    この場合、ロシアのポイントが取り消され、ロシアサーブでやり直しとなります。
    解説の寺廻氏も「ノーカウントですね」と言っているのに、実況の男性アナウンサーは「日本に得点が入いりませんね」と、トンチンカンな実況。このアナは、チャレンジが成功すれば、すべて得点が入ると思っているらしい。五輪実況を任されている人物が、基本的なルールさえも把握していないとは、お粗末なお話です。


    【セルビア3-0中国】

    ここまで中国が圧倒されるとは予想外でした。
    これで、負ければ終わりの準々決勝は、「ブラジル(A1)×中国(B4)」となる可能性が高そうです。

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