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日本PCサービス(株)【6025】の掲示板 2015/04/09〜2017/03/05

白河天皇が1086年に院政を敷きました。その白河天皇が勅撰和歌集の編纂を藤原通俊に命じ、1086年に完成したのが続後拾遺和歌集です。その代表的な一首「水のおもに 浮きたる泡を 吹く風の ともに我が身も 消えやしなまし」この和歌の意味は、分かりますか?日本PCサ―ビスの取締役の皆さん。分からないでしょうな。意味は、「水に浮いた泡を風が吹き消すように、私の命も消えてしまえば、よかったのよ」という意味です。早晩、御社は、こうなりますか?