富士ソフトサービスビューロ(株)【6188】の掲示板 2016/10/16〜2018/10/15

いわゆるひとつのあれですね

決算短信にこういうことが書いてあった

＞利益につきましては、新規受注案件にかかる準備費用として、10月の案件稼働に先行し、当四半期において１， ０００名規模の大型採用および先行費用が発生いたしました。

富士ソフトの決算説明補足資料に連結子会社合計の人員数が出ている

６月末　６０４２人（内、臨時社員・嘱託社員　２５４４人）
９月末　５８９１人（内、臨時社員・嘱託社員　２４０４人）

１５１人減っているということは、「１０００人規模の大型採用」というのは、採用したのは７～９月期だが、いわゆる「入社」は１０月以降ということなんだろう
「準備費用」とかいうのは採用手続きの手間賃ということか
だとすれば大袈裟ではないか