- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
212
1Qでかいの来るね
-
空売り宣言して個人に売らせて売り玉以上に玉集め
→現引き&大量保有希望だけど
この出来高だと、売りしかしてないよね~
年内はヨコヨコ覚悟で行く末を見守りますわ~ -
確かに機関の空売りも入ってるが、明らかに怪しい買いも入っている。
水清ければ魚住まず
きな臭い方がいい。 -
他の銘柄が軒並み低調な中、ここは強い。そろそろ売り方ギブアップ?
-
225
どうやら、佐藤さんが絡んでいるSEEED(日本版Yコンビネーター)一発目。
昨日予定通りに開催されたようですね。佐藤さんの10の事業構想の中から2、3事業を立ち上げたいご様子です。これ3名のアイディアですから結果として30事業を起業志望者へ伝えているということかな。
事業案に最適なバックグラウンドのある人材をもってスタートアップさせるもので事業立ち上げスピード追及と、大事業にする目的もあり、そこにリソースを提供していくとなれば、FreakOutの取引先(ネットワーク)に絡めたものになりそうですね。もちろん生活platformになっているLINEは確実に活用できそう。
これ、3名のタッグで開始する投資事業ですが、結果として将来的にはExit戦略が絡んできます。安定株主も必要だと思いますので、代表者への割当てのほか、事業の加速が明確にりそうなアーリーステージでFreakOut Holdingsの連結決算対象にすべく出資先(子会社化)というのもありますね。
ITベンチャーとしてとどまることなくFreakOut Holdingsの企業価値の倍増ゲームが数十年続いて行く予感がします。ちなみにYコンビネーターはDropbox、Airbnb、Redditなど今となれば有名な企業を生み出しています。 -
226
イヴ・たんぎ〜 強く買いたい 2016年12月5日 12:20
とりあえず、2800台で離隔。
で、2650にて待ってまする!? -
228
モルガン・スタンレーMUFGの売りがしつこいな。
焼かれちゃうだろうね。
LINE Ad platformは単月で10億円以上がっているらしい。
これ11月の情報かと思います。書き入れ時となる12月、1月、2月、3月は広告投資がさらに増えると思います。 -
230
PRだけど、インサイドの声、本日のソース:
ttps://www.advertimes.com/20161205/article239637/2/
LINE Ads Platformについて言えば、このプロダクトのローンチからの成長スピードは、おそらく2016年の国内インターネットメディアの広告プロダクトの中で最も早いのではないかと思っています。私がこれまでインターネット広告に携わってきた中で、こんなに速く単月で10億円を超えた商品は無いですね。
---
6月~11月までの単月ベースの平均数値だと見ています。 -
denaの一連の報道でキュレーションメディアを中心に株価に影響が出てる様子。
メディアを出してない、ネット広告代理店も火傷を負ってるので、ここもその影響かな。
仙台氏の記事とても興味深いです。LINE事業はそこまで手をかけなくてもぐんぐん伸びていくので楽しみです。LINE+M.T.Burnの売上で10億ですかね。すごいことになってますね。 -
232
LINEですらローンチから5年。
事業創出を10段階の指標で考えた場合。新事業合は0からの創出でなく、FreakOutやLINEなんかがリソースとして利用できる場合、6段目からの新事業創出と考えても良いと思います。
バックボーンがしっかりしていると事業化への加速度も断然違ってくるし、2、3事業にしても佐藤さんの言葉を借りれば「わりと近いタイミングで数字がつくれる」事業だと思います。 -
233
DeNAのやらかしたキュレーションメディアにしても結局はネット広告商売ですもんね。
電通もそうだけど、しばらくは足を引っ張る記事ばかりですね。
しかし、そういうところで消費されない広告費がLINEというパウダースノーメディアに流れ込むで上等なステータスになってきたと信じたいですね(*^_^*) -
237
今日も売ってそうですが、12/2金曜日もM機関が売ってますね。
ザラ場で2,800円を飛び出ると執拗に売ってますね。
ttp://karauri.net/6094/
損切り用燃料投入に感謝感激!!! -
240
考えてみたら、単月計算で10億以上というのは、既に3QでLINEがパフォーマンス広告だけで36.25億円売り上げてますんで、発表した実績から話しているだけかと思いました。出稿の審査基準を厳しくしていた7月と8月を含んでも単月平均は10億円以上を達成しています。会社の方針で売上予想の開示を控えている中で、上級執行役員の田端さんが現状の4Qの進捗にあたる数値をPR記事で語る訳もなく、実際の4Qの進捗は語っている数字を軽く上回っている可能性があるって解釈するのが自然ですね。
いや~マジでFreakOutの1Q発表が楽しみになってきた!(^^)! -
241
ここまでの売り方見てると仰る通り買い集めのための、見せ売りだと俺も思います。
ここまで来ると、彼らが玄人だと信じたいですねwww -
DeNAの一連の騒動ですが、事の一因はモラルハザードにあったと思います。お客さんに出してはいけないものを、金を稼ぐために無理やり出していた。佐藤CEOの言葉を借りれば「悪人の集団」だった。
下記の記事のように、フリークアウトは悪人の集団から脱却して、商品は違えど本当にお客さんにとって良いものを提供できる組織になった。
ttps://seleck.cc/859
フリークアウトは上辺だけのベンチャーではなく、ビジネスは誠実でいて堅実。
ただリクルートやサイバーエージェント、ヤフー辺りも火消しに追われているようで、RTBのサプライヤー側(媒体社)は一時的でもシュリンクしそう。またそれに釣られて広告主もネット広告におよび腰になることも考えられます。
こういう逆風の中でこそ、LINEというメディアの信頼性の高さを強く感じます。逆風化でこそ、信頼性を売りにしてお客を囲い込んでほしいと思います。目先の株価は騒動の行く末次第という感じでしょうか。 -
空売りなのか、保有株減らしてるのかは分かりませんが、機関が売ってますね
-
248
どうせ、M機関が売りたたいていると思うが、上昇では連動してないイグニスに連動して下げるとかは勘弁ですね。
最終的に燃料になるのは分かってるが、下げると気分はなんだかね。 -
ネットの報道見るとNAVERまとめの叩かれ方が酷く、昨日のLINEの下げの影響もあるかも。
ただ佐藤氏がキュレーションメディア騒動について、ほぼ影響ないとツィートしてるので、業績への影響は軽微だと思います。 -
LINEの広告プロダクトのなかでも急成長を遂げている、運用型広告「LINE Ads Platform」。過去3回のインタビューでは現場担当者に登場してもらい、その手ごたえや他社の運用型広告との違いなどを聞いてきた。今回は、同社の広告事業を含む法人向けビジネスを率いるLINE 上級執行役員 田端信太郎氏がLINE Ads Platformの持つポテンシャルとLINEの広告事業が目指す未来、求めている人材について語った。
広告事業が急拡大している
―2016年6月にリリースした「LINE Ads Platform」はじめ、LINEの広告事業に勢いを感じます。
はい、広告事業はここ数年、昨対比150〜160%で伸びています。さらに、直近の四半期でもLINE事業の中で広告売上の比率が最も高くなりました。
LINEというプロダクトが生まれて5年、広告事業を開始して4年が経ち、ようやくメッセンジャーアプリを広告やマーケティングに活用することが“当たり前の世界”が到来した、という手応えを得ているところですね。
―LINEの広告事業がそれだけ成長できている要因はどこにあると考えていますか?
さまざまな要因があると思っていますが、一つはメール離れやアドブロックの普及などによって、従来の広告枠自体がなかなか見られにくくなっていることが挙げられるでしょう。さらには、企業がスマホ向けにアプリをつくったとしても、ダウンロードした後に継続的に使ってもらうことは難しいという状況もあります。
とはいえ、スマートフォンがもはやユーザーにとっての“ファーストスクリーン”になっているという動かしがたい現実がある。そこでスマートフォンを活用したマーケティングをするときに、大量のユーザーを抱えているLINEという選択肢が出てくるのだと思います。こうした環境要因が追い風となって、我々の広告事業が順調に伸びています。
―外的な環境変化に加えて、この4年間でLINEの広告プロダクトの幅も広がってきましたね。
そうですね、当初は公式アカウントやスタンプというプロダクトだけでしたが、現在は動画広告や運用型広告も始まり、より多様になってきました。また、「LINE ビジネスコネクト」によって、広告というジャンルを超えて、LINEから直接ピザが購入できたり、宅急便の再配達を依頼できたり、ECやカスタマーサポートにも使われています。これまで我々が啓蒙してきた方向に、世の中が向かい始めていると感じていますね。
―広告プロダクトの中では、運用型広告「LINE Ads Platform」に特に注力しているとお聞きしました。
はい、コーポレートビジネスにとって2016年の最注力事業であることは間違いないですね。リリース後の売上への貢献度合いも増しています。
―「LINE Ads Platform」のリリースからの半年間を振り返って、田端さんは現状をどのように捉えていますか?
運用型広告の立ち上げは、我々にとって新しいチャレンジでしたので、正直なところ不安がなかったわけではありません。しかし、スタートして半年で600社以上の広告主にご利用いただけるプラットフォームに成長しました。
LINE のMAU(Monthly Active Users)はTwitterやFacebookと比較しても、2倍近く多い。いわば、だれも踏み入れたことがない“パウダースノーのスキー場”がLINE Ads Platformなのです。そして、このフレッシュなユーザーのタイムラインにインフィード型で自然に広告が流れてくるため、CPAが良くなる傾向にあるのです。
―今後の運用型広告の主役はリスティングではなく、インフィードになっていくとお考えですか。
リスティング広告がまったくなくなるとは言いませんが、インフィード型の重要性は今後もさらに増していくと思います。
おそらく、広告主企業の担当者の方にとって、「運用型広告」と言えば“PC向けの検索リスティング広告”を思い浮かべる方も多いでしょう。ただ、これまで多くの企業がPC向け検索リスティング広告に同じように注力してきたため、入札単価が上がり、CPAが上がってしまった結果、ROIが悪くなる傾向にあります。これはサッカーの試合に例えると、下手な選手がボールの周りに集まってしまう状態と同じです。
―面白い例えですね。
はい、従来の手法を盲目的に続けるのではなく、潜在的なユーザーがいるスマートフォンの広告に移行することで、CPAを下げられる企業はたくさんいるはずです。LINEは公式アカウントやスタンプといった広告プロダクトの印象が強く、“出稿額が高い”と思っている方も多いかもしれませんが、LINE Ads Platformであれば安価に出稿できますので、ぜひ一度トライアルして。。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
nkz***** 2016年12月2日 20:59
モルガン&奥様おかわり!
合計1.5%、20万株近くまで売りこみ
それでも11円の下落程度にしかならない
肥料ってか、あえて餌をくれているんじゃないか?
流動株を増やして活性化しているのかと勘ぐってしまします
空売りしつつ、購入を数倍していたら尊敬しちゃうw