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(株)エンバイオ・ホールディングス【6092】の掲示板 2016/06/22〜2016/09/27
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>>943
工場跡地の土壌汚染問題がこれだけの騒ぎになれば、豊洲だけの問題ではなくなるよ。
不動産を買うにしても消費者の目は厳しくなるでしょう。
検査と浄化、その後の不動産売買を手掛けているから面白い。 -
>>943
ん・・?気になるな~
500億円以下で出来る見積もりが提案されていた。・・・・・
おたふくはどこですか? -
>>943
クレクレ坊で悪いが、
ソースはよ -
>>943
ソースはオレ。かいっ⁉
アブね〜アブね〜笑
分析解説レポート 2016年9月21日 08:16
シアン化合物の処理もエンバイオに任せるべきだった!
http://www.is-solution.com/archives/2016_0114.html
日本で細菌を使った処理方法ができるのは、ここだけでしょう。
小池さん、良く読んで。
汚染土壌を掘削せずに地中の汚染物質を分解する「原位置浄化」と呼ぶ工法又は汚染土壌を掘削して場内で汚染物質を分解・除去した後に埋め戻す「オンサイト浄化」と呼ぶ工法の施工実績を積み上げ、設立以来500件を超える(平成27年3月末現在)浄化完了事績を達成している。
エンバイオの土壌汚染の「原位置浄化」と呼ぶ工法の浄化方法だと豊洲の汚染土壌の浄化は、500億円以下で出来る見積もりが提案されていた。盛り土方式と違い、根本解決の方法だ。
盛り土も必要なく、汚染土が浄化されて、きれいな土になっていたからだ。関連会社では、試験施工も行われていた。その上での見積もり、東京都の環境局も推進しようとした。
2008年から2009年にそれが、どこかの圧力で、盛り土方式が採用された。なぜか?盛り土方式に変えてしまった環境局長は、副知事に出世している。