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  • 寒いですねー。冬ですから・・・。
    コタツが欲しいです。でも、有ると動かないでしょうね。
    全ての物をコタツから届くところに配置したりして・・・、
    今季も我慢の年です。
    ところで、ファンタジー短編小説も書き始めまして、
    これが面白いのです。3部を同時進行しています。
    行き詰まったら、別の小説を書きます。
    そのうちの1部が書き終わりましたが。意外と同時進行、有りかも
    (*^-^*)ノ~~マタネー

  • 久しぶりー
    年越しちゃった。
    今日は寒波で大変ですね。
    小説も寒波?で進んでいません・・・。
    コタツや暖房器具がないので寒くて構想も真っ白、
    なかなか進みません。コツコツやりましょう。
    (*^-^*)ノ~~マタネー

  • SF・ファンタジー小説頑張っています。
    今日も寒いですねー、これでも平年並みとか。
    小説は一旦熱くなりましたが、今はちょっと寒い{{ (>_<) }}
    ホームページもなかなか伸び悩んでいます。
    面白いと思うのですが、やはり好みがありますから・・・。
    このところちょっと頑張って書いていたので一休みです。
    では、(*^-^*)ノ~~マタネー

  • ファンタジー小説というか、もうSFかな?
    気の向くまま進んでいます。
    でもこのwindows10アップグレードは失敗でした。Σ(゚д゚lll)
    windows7に戻したい~~~(・3・)
    エクスプローラが、う、動かない(T_T)
    小説書いていて、いつフリーズするかわからない。この不安
    おわかりでしょうか?
    ちょっと書いてはバックアップしています。
    優秀なPCだったのに・・・。
    壊れる前に完結編を終わらしたいのですが、無理かな?無理でしょう(;´Д`)
    (*^-^*)ノ~~マタネー

  •  今日は曇になりました。ファンタジー小説も曇り模様でしたが、

    書いてみるものですね。書き始めたら思いがけないヒラメきが、

    モヤモヤでも書き始めてみるのがいいかも。わざと手をつけない時も

    ありますが、色々と試しています。

     第三章はちょっと寄り道になりましたが、本筋に戻ってこられました。

     明日から天候は冴えませんが、ファンタジー小説が好調に進むなら

    別に気になりません。

    では、(*^-^*)ノ~~マタネー

  •  今日は秋晴れ!!洗濯しました。

    そろそろ毛布の恋しい季節ですね。

    大好きな柿も今が買い時。




     さて、私が書いたファンタジー小説を「読ませて」のお声がかかり、

    途中ですが、前編部分をプリントして昨日渡しました。

    嬉しいやら不安やらで、感想が気になりますが・・・ドキドキしています。

    後編も一月後に交換で渡す予定です。

    そのためのチェックを行っています。

     こんなことまで書いたかな~と思いつつ読みながら思いました。

    ヒラメキの力は大きいと。

     自分の書いた物語が再度読んでみて面白いと嬉しいですね。

    時々、読み返すことにしています。

    聖戦士LUNA

    http://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html

    宜しくね!

    (*^-^*)ノ~~マタネー

  • ファンタジー小説にも出てきたお腹いっぱい食べることができました。
    先輩に¥2200の和食コースランチ、初めて白子の軍艦巻きをいただきました。
    もうお腹が膨れて動けません。
    グロッキー!(*^-^*)ノ~~マタネー

  • 久しぶりー!今日もファンタジー小説を書くぞ!
    書いていくうちに新たなキャラクターが登場。
    構想には無かったキャラ。本当の思いつきでした。だから楽しくて
    ファンタジー小説はやめられない。
    迷いながらも書き始めた第三章、完結編は始まったばかりで、先が見えません。
    ブランクもありますが、それが書く原動力になっているのでしょう。
    それじゃー(*^-^*)ノ~~マタネー

  • 深夜のファンタジー小説。構想中。
    深夜3:00、夢にうなされ起きれば頭痛で目が覚めてしまいましたので。

    横道にそれた第三章ですが、面白くなってきまして時間も忘れるほど書いています。
    書き始めると不思議なもので、勝手に話が即興で進んでいくのです。
    構想にはなかった出来事が書いている途中で浮かび上がってくるのです。
    不思議ですよね。
    自分でも先が読めないのでワクワクしています(((o(*゚▽゚*)o)))
    「ファンタジー小説、聖戦士LUNA」
    http://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html
    を宜しくネ。(*^-^*)ノ~~マタネー

  • 私のSFファンタジー小説は横道にそれたまま戻れません。
    弱りました。
    次の構想もぼんやり過ぎて困っています。
    ところで、アニメの「シドニアの騎士」は6巻(12話)で完結なのでしょうか?
    ちょっと残念。まあ、こういう完結の仕方は多いのですが。
    私の書いている小説も完結には物足りないような気がしています。
    完結って意外と難しいですね。
    でも海外モノは意外とはっきりしている作品がありますよね。
    日本の曖昧(あいまい)な表現が影響しているかも。
    出来ればハッピーエンドに持っていきたいのですが、どうなることやら。
    「聖戦士LUNA」をよろしくお願いします。

  • ファンタジー小説、聖戦士LUNA、第一章を見直し中。
    歳月が経っていますから、最初に書き始めた文章がちょっと変?
    少しずつ修正していますが、今まで何回修正したことか・・・。
    修正の方が疲れますね。
    第三章を書いていますが、ちょっと・・・いや、大きく横道にそれてしまい、
    どうやって立て直そうか思案中です。
    最近になって、気に入ったアニメが見つかりDVDをレンタル中です。
    題名は「ヨルムンガンド」、タイトルの意味が分からず、覚えにくいですネ。
    武器商人にまつわる物語ですが。どうしてこんなに日本のアニメはいいのでしょうか?
    登場人物は色々な人種で、外国人も見たくなるよう設定で素晴らしいです。
    日本人で本当に良かったと思っています。
    只、男性キャラは個性が豊かなのですが、女性キャラが見分けぬくいですね。
    ボディラインは同じだし、顔は髪型とメガネなどで補い。
    どうしても理想の女性像が出てしまうのでしょうか?
    小説の文章では読む側の想像で決まるから気にしていないのですけれど、
    アニメはモロに表現が必要ですからね、大変だと思います。
    ファンタジー小説もアニメ原作を意識して書いています。
    http://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html を
    見てくださいね。
    それでは・・・(*^っ^)/

  • 光ギガにだまされた!!皆さんも気をつけましょう!
    請求は4ヶ月後できますから、気付いたときにはもう4ヶ月分の請求が来ます。
    なんと恐ろしい。突然引き落としが倍以上になるのですよ。
    しかも、向こうの設定不備で掛けた料金も加算されています。
    詐欺ですよ!!
    しばらくインターネットとお別れかも・・・(´・ω・`)悲しい

  • 【(^_^)/おはよー!  昨…】
     (^_^)/おはよー!
     昨日夕方、ファンタジー小説には出てこない餅まきがありまして、
    数年ぶりに参加しました。
     餅拾いには自信があったのですが、地元の慣れた人の中でモミクチャにされ
    ブランクもあってか、ゲット出来たのはわずか9個、
    大きなビニール袋が余計に恥ずかしい。
     でも、さすがにおばちゃんパワーを感じてしました。指一本でも餅に引っかっていたら
    強引に引っ張り、取られてしまいました。まるで熊手のような強力な指・・・ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!!
     初心者はご用心、おばちゃん軍団には決して近寄らないように!
     お餅は昨夜作られたようで柔らかく、帰ってすぐにそのまま食べました。全部!!美味しかったー!!!
     つきたてのお餅は大好きで何個でも食べられます。
     それじゃ(o・・o)/

  • こんにちはー!ファンタジー小説まあまあ順調?かな?
     久しぶりに川の土手を自転車で走っていましたら、以前より成長した大きめのイナゴが右往左往と
    飛び交って、耳元を通り過ぎる時の迫力ある羽音がします。
     皆さんはイナゴの羽音を耳元で聞いたことがありますか?小さいうちはシャラシャラと風流ですが、
    大きく成長した奴はバシャバシャという感じで、ちょっと気味が悪いです。
     ところが一匹だけ不動の奴が目に入りました。大きめのカマキリです。さすが昆虫の王?
    カマキリ拳法?で仁王立ちしていました。そうだ、これもファンタジー小説に取り入れよう!!
    「ファンタジー小説 聖戦士LUNA」
    http://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html
    をよろしくネ。(*^-^*)ノ~~マタネー

  • こんばんはー!
    今日も一日が終わりますね。しかし、
    ファンタジー小説に終わりなしって言いたいですが、結構ネタ切れで・・・
    最近は構想がトイレで沸くのです。だからモヨウしたくなくても入ったりして・・・
    今日は何回入ったことか。
    あの空間が丁度いいのかな?
    そう、いっそのことトイレに机を折りたたみ式で設置してみては??
    とおバカなことも考えたりして。
    皆様も(構想が)出ない時には、トイレで出してみてはいかがでしょうか?
    力まずにネ。(でも、きっと冬は寒いでしょう・・・)

    そういえば、急に思い出しました。
    高級レストランに初めて誘われて入ったのですが、そこのトイレが四畳半ぐらいあって
    なんと壁一面鏡張り、どちらを見ても自分のしている姿が目に入るのです。
    これほど落ち着いて用を足せないのは初めてのショッキング経験でした。
    半年後、そのレストランは崩壊していました。
    では(o・・o)/またねー!!

  • ファンタジー小説 聖戦士LUNA 第三章はSFに。
    SFってファンタジー小説より難しく感じています。
    SFっぽく書こうとすると、何かと情報が必要で、悪戦苦闘。

    今日は日曜日ですよ。日曜日出勤は辛いですね~。
    その分、平日に休めればいいけれど。
    結構、サービス出勤の方もおられることでしょう。
    考えただけでも辛くなります。

    で、私がファンタジー小説を書き始めたきっかけ。
    病気のリハビリで始めました。以前は人との交流がやたら多かったのですが、
    今は、隣のお婆ちゃん一人だけが話し相手。
    でも、寂しいと思ったことはありません。人間関係ほど疲れることはありませんからね。
    その点、ファンタジー小説は自由です。自分の理想を描けるのですから、
    只今はまっています。
    ファンタジー小説、有難う!!

  • 今日もファンタジー小説、絶好調!!
    天気は曇りでしたが雨が降らずに良かったです。
    今日も旋回の続きです。泣けちゃうよ(T_T)ウルウル・・・

    ファンタジー小説 聖戦士LUNA、第一章、第4話~紫犬、ウルフより


    「ウルフー、そっちへいっちゃだめだー、戻っておいでー、ウルフ~」、

    バッと飛び起きたら、ウルフがベッドの下から首を出していた。

    「夢でよかった、心配かけやがって・・・」ウルフにしてみれば、何のことだか

    わからない。

     ウルフを連れてまた山林の川まで出掛けた、今回、カーテンを持っていった、

    魚を捕るため衣服を脱いだ。

    (面倒くさいな~、この下着)、木の枝に引っ掛け川に飛び込んだ、

    「ウルフもおいでよ」と手招きしたが、目をそらされた、

    (濡れるのが苦手らしい、でも泳ぎは覚えておいたほうがいい)、

    岸に戻り、ウルフに抱くフリをして頭の上に持ち上げた、ウルフが

    (どうしたの?)という表情をしていたが、そのまま川の中へ進むと足をバタバタさせてあたふたし始めた。最初は空中でバタバタしていた足が水中でもモゴモゴさせていた。慣れるまで体の半分みえるところで、しばらく水中散歩をしながら徐々に体を下げていった、最後は流れのゆるいところで体を離した。

    「ほら、泳げるじゃん」と言って岸にいかないように着いて泳いだ、そのうち緊張が

    ほぐれたのか、少し離れると泳いで着いてきた。

    (よし、いいぞ)、今度は自分が潜って魚を1匹ずつ捕らへウルフの前に出て

    口に銜えさせた、銜えたウルフはそのまま岸まで泳いで魚を置きにいった。また1匹捕らへウルフが銜えに来るまで魚を見せながら待ち、岸まで運ばせた。

     それを、6回繰り返した。

    「偉いぞ、ウルフ」、両手で頬をなでながら誉めてやった。

    そして岸に上がった2人は、ブルブル体を震わせてしぶきの飛ばしあいをした。

    持ってきたカーテンで体を拭き、薪を集めて火をつけ服を着た、段々魚の焼きあがる香りがしてきた、初めて共同作業で得た魚だ、この喜びをウルフにも味合わせてやりたかった。

     しばらくするとあのシマネコが臭いにつられて2匹で現れた、体を見ると少しやつれて見える、大きいシマネコはまだ歯茎をみせていた。

    「これだけじゃ、足りないだろうが・・・」と言いながら4匹を前に放り投げた、

    シマネコはしばらく歯茎をみせずに睨んでいたが、魚を銜え走り去った。

    「シマネコとの共同作業は無理だな、ウルフ」、ウルフはまだ身構えていた。

     持ってきていたカーテンを洗い、

    「さあ、戻るぞ」、我が家に帰りカーテンを干した。



    「ウルフ、今日1日付き合ってくれ」、

    ブロンソン家に向かった。ウルフはシマネコに会ったこと意外はすべて、たのしかったようだ、小走りがとても軽快だった、ウルフと楽しく過ごそうと努力していた自分だが、心でまだ迷いがあった、

    (ウルフは僕の気持ちをわかってくれるかなー?)、不安で仕方がなかった。

     ブロンソン家についたが、なかなかドアの金具を叩けなかった、もう一度出直そうとしたとき、後ろから声がした、

    「やあー、ルジ、今日は早いじゃないか」と、ブロンソンだった、横に隣接した建物から出てきたらしく、着衣の上から汚れたエプロンをぶら下げていた。

    「こんにちは、ブロンソンさん」、

    「こんにちは、昨日はとてもたのしかったよ、特に子供たちには」とニンマリ。

    「マリア、ルジが着ているぞー」とドアを開け、叫んだ。

    「あら、いらっしゃい、こんにちは、ルジ」とドアから出てきた

    「こんにちは、マリアさん」、

    「ジョンとリナは学校に行っているの、2人とも学校から帰ってくるのを楽しみにしているのよ、ルジに会いたくて」と言いながら、ハッとした。

    「そういえばルジ、学校は?・・・」

    「がっこう、てなんですか?」とルジは質問した、

    「そうね、人間が生きていく為・・・、必要な、知識を身につけるところよ」と答え、

    「でも、ルジは何学年かわからないわね」と、ブロンソンと両腕を組んで悩んでいた。

     そんな、2人の悩みと別にルジは目を濡らしながら、ゆっくり話し始めた。

    「実はそのことよも、僕はもっと大事なことがあるんです」、ウルフを見ながら2人に

    「お願いしたいことが、あるんです」、両手で大きさをあらわしながら、

    「これくらいの木箱と布があればほしいのですが・・・」、2人が顔を見合わせてから

    「何に使うの?」と聞いたが、ルジの表情で理解したらしく、2~3度軽くうなずいて、

    2人は手分けして探し始めた。

    (ブロンソンさん、マリアさんありがとう)2人が出てくる前に手で目をこすった。

     10分して、探しあてた物を両手に持って出てきた、フタ付きの木箱に白い布、それを

    ルジに差出しながらこう言った、

    「ルジ、辛いけどよろしくな」、2人は多くは語らなかった、そしてウルフに向かって

    「今まで、ごめんね、ルジに頼むわ、いってらっしゃい」、2人は見えなくなるまで

    見送っていた。ウルフの性格が、野犬から飼い犬変わっていることを家族で感じていた。

    「ウルフ、あの人たち何も言わなくてもわかるみたいだね。これも、能力なのかな?だとしたら、あたたかい能力だね」、とウルフに話しかけながら歩いた、当然その話はわからないウルフはルジの顔と前方を交互に見ながら歩くだけであった。

     目標に近くなったころ、ウルフはいつもと方向が違うので、気にし始めていた、もう少しのところでウルフは足を止めた、周りをみながら進もうとしない。

    「どうした、ウルフ、お前のご主人に会わせてくれないか?僕を信用して」、とウルフに

    言って歩き始めた。もう前方に林が見えてきた、この角を曲がると・・・、その時

    「ワン!ワン!」そちらに行くなという警告に聞こえた。立ち止まり1回振り向き

    角を曲がった、崩れた犬小屋が見えた。

    「来ました」と言いながら、そこまで歩いた、ウルフは仕方なく着いてきていた。

    犬小屋の前に、覗き込むように倒れ横たわった白骨があった。

    「この人が、お前のご主人か」、その前にひざを着き、そっと箱を置き、自然に両手を

    合わせた、その光景を横で心配そうにウルフは見ていた、ルジは箱を開けると、白い布を

    底にきれいに整えた、そして、主の骨にゆっくり手を伸ばした、ウルフが

    「ク~ン」と悲しく鳴いたが、留めた手を伸ばして骨を震えながらにぎった。

    その時、頭の中がこの飼い主とウルフのたのしかった日々を、爆風のような勢いで

    駆け巡った、まるで自分が体験したように。そして思い切り駆けていた、この犬小屋に

    向かって、犬小屋を覗き込むように倒れこみ、子犬が居ないのがわかった瞬間、目の前が

    真っ白に輝いた(よかった)と、一言つぶやいた。

     気づくと自分は骨をにぎったまま、声を出して思い切り泣いていた、涙で服がずぶ濡れ

    になっていた、その無様に泣いた顔をウルフが舌でぬぐってくれていた。

    (何だったのだろう?今の感覚?でもあれは確かに飼い主だった)

    「ウルフ、お前の飼い主は最期まで、お前を愛していたよ」、ウルフに顔をうずめた。

     

    すべての骨はこの箱に収められた、林の中へ入ると少し開けた場所があった、

    (ここだ、ここで遊んでいた)、

    「ウルフ、覚えているかい?ここにするよ」、木の板で穴を掘り、近くに落ちていた空き瓶に白い小さな花を挿した。

    「水を入れてくる、その間お別れをしな」、箱のフタを開けその場を離れた。

     戻って、ウルフが最後のにおいをかいだのを確認してフタを閉め、上から土を

    かけた、そして、横に犬小屋をこれ以上崩さないようにして持ってきて置いた、

    「知っているかい、これ、ご主人の手作りだよ」

    また、手を合わせ最後のお別れをした。

    「ウルフ、ご主人は毎日ひとりで来なくていいって、時々顔を見せにきてって」。

    また泣いてウルフにもたれた。

     この後、すぐブロンソン家に戻る気になれず、南に足を向けた。

     そうだ、あのグミが食べたい、

    「ウルフ、ジゴロじぃーさんとこにいくぞ」。

    「競争だ」、ふたりで走りだした。




    どうでした?ウルウルしてきたでしょ?
    第4話は短くてここで終わりです。話の続きは
    http://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html
    ヨロシクね。(*^-^*)ノ~~マタネー

  • こんばんわー!今日も雨でしたが頑張っていきましょう。
    ところで今日の触りは先回の続きということで、今回は文字が多いので省略としますね。
    では、「ファンタジー小説 聖戦士LUNA、第一章、第3話~家族(後半)、
    始まり始まり!(センチメンタル過ぎて泣かないでね)


    洗い終わるころドアの向こうでマリアさんの声がした、

    「いいかしら?」、

    「はい」と答えた、

    「ルジさん、ほんとに、ごめんなさいね」、と言いながら、ドアを開けて着替えを持ってきた、すまなそうにドアのほうを向いて、

    「ジョンが、助けていただいたあなたに、大変失礼なことをしてしまいました、それに、わたしも・・・、悩んでいました」と、マリアさんが声をすこし震わせて話してきた、

    「どうかしたんですか?」とマリアさんに問いかけた、

    「え?」予想外の言葉にマリアは振り向いた、「え??」と言ってまたドアに向いた・・・、

    「ルジさんが女の子であることを知らなくて・・・」

    「僕も自分のことを、知りませんでした・・・ジョンは男ですね」

    「え?」と言ってしばらく沈黙していたが、マリアさんが笑ったような気がした、

    「あなたって、面白い子ネ」と言った。

    「なにもわからなくて、ごめんなさい」と答えると、

    「いいのよ・・・これ、女の子用の服なのだけど、どうする?」と服を広げ、ルジに見せた。



    「う~ん、このヒラヒラよりも前のタイプのほうが動きやすいけど」と答えると

    「やっぱり、そう言うと思ったわ」やっぱり笑っていた。

    「でも、この下着は付けてね、女の子だから」と説明して、

    「今から、別の動きやすい服を持ってくるわ」と、にこにこ顔でシャワー室を出て行った、廊下の向こうでオタオタしたブロンソンの声がした、

    「どうした?な、どうした?」その問いにマリアは、

    「なんともないわ、あなたも皆も食事の支度を手伝って、ジョン、まだそんな格好で

    いるの、シャワーは後にして早く着替えていらっしゃい!」と明るい声で家族を

    仕切っていた。

    (マリアさん、頼もしい人だなぁ)と思いながら下着をつけていた。

    「入るわよ」といって着替えを持ってきた、

    「あら、とっても、似合うわよ」と下着姿をみてそう言った。

    「でも、これだけは言っておくわ、」と、真面目な顔をして

    「絶対、その姿はオトコ供に見せないことね、その内わかるわ」と言って鼻をつっついた。

    「着替えたら、一階のさっきの部屋に来て、皆、あなたに会いたがっているわ」と、

    微笑んでドアを閉めた。昨日と同じような服だった、

    (そういえば、僕の服はどこにいったのだろう?)

    着替えが終わり、あの大きい部屋の前に立ちドキドキしながらドアを開けた。

    みんながこちらを見ていた、そして、椅子をズラシながらブロンソンが誘導した。

    テーブルにはおいしそうな匂いを漂わせながら、「早く、食べて」と誘っているようだった、

    ただ、目の前のジョンだけが、すこし落ち込んでいた。

    (どれから食べようか)と思っていたら、周りの雰囲気が静かになっていた。

    「我らの神よ、今日に感謝します、神の導きでジョンを助けてくれましたルジくん

    に感謝します」、みんな目を閉じ、両手を合わせていた、ルジは慌てて

    食べ物に伸ばした手を止め、同じように手を合わせた、その光景を横でみていたリナが、笑いをこらえていた。

    「さあ、ルジさん、おあがり」とマリアが言った。

    「はい、いただきます、それと呼ぶときはルジでいいです」、

    皆の食べ方を真似ながら、皿に採り食べ始めた、思わず

    「うめ~」と言ってしまった、みんな一瞬手が止まり、顔を見合わせ笑い始めた、

    (しまったー)、でもそれがきっかけで話がはずんだ・・・ジョン以外は。

    特にリナは質問したくて仕方がないようだった、

    「ねえ、ルジさん今、どこに住んでいるの?」

    「西の端にある家だよ、ちょっと壊れているけど」、みんなはその答えに驚いていた、

    「どうして、またあんな危険なとこに?」とまたリナが質問した、

    「なにも、覚えていない、気がついたら町の西に着いていた」と答えた、

    「でも、あの辺は危険だよ、人食い虎がいる山林に近いし」と質問詰めだった

    リナにもう質問は止めなさいと言いたいところだが、答えが聞きたい気持ちがマリアも

    一緒なのか、食事をしながら家族みんなが答えを待っていた。

    (シマネコのことか?確かに油断すれば危ないかも)

    「その虎というのは、しま模様のネコのこと?」すると、ブロンソンが笑いながら

    「ネコかー、確かにやつは猫科だが・・・」と、笑いで口から食物をこぼしているブロンソンに、マリアがキッと睨んだ、それに気づいたブロンソンが、小さくなって食事に専念していた、ジョンがそのしぐさを見ていて、はじめて笑みを浮かべた。

    「人食い虎を見たの」とリナ、

    「うん、山林でよく見かけるよ」と答えると、ブロンソンが今度はノドを詰まらせた

    他の家族も動きが止まったが、マリアがブロンソンの赤い顔に気づき、慌てて背中を

    叩きにいった。

     ルジが答えるたびにハプニングがおこる食事になった、でもそれがたのしいのか

    今度はジョンも話をしてきた、

    「虎の大きさはどのくらいだった?誰も正確に見た人はいないから」

    「どうして?」聞くと、またみんなが驚いた、

    「だって、見たときが・・・その人は帰ってこられないからサ」、

    マリアがもうよしなさい、という表情をしていた、

    「1匹は4m以上、もう1匹はそれより大きかったよ」と答えると

    「2,2匹いるのか?」、トーンの高い声でブロンソンさんがむせていた、

    「ちょ、ちょっとあなた、落ち着いて」とマリアが背中をさすった。

    その姿を見て兄弟で笑い始めた、ルジはしゃべる以外はご馳走を黙々と食べていた、その光景を見てマリアがニコニコしていた。

    「ふ~、お腹がいっぱい、ご馳走様でした」、とルジは苦しそうに言った、

    「それじゃー、食事はこれで終わりにしようかしら」とマリアが答えると、

    他の3人が慌てて食べ始めた、ルジの話に夢中であまり食事が進んでいなかったのだ。

     マリアが微笑んでこう言った、

    「今日はほんとにたのしい食事だったわ、2人が失礼したけど」、ブロンソン、ジョンの

    食事が一瞬止まったが、また食べ始めた、

    「今日は泊まっていかない?」マリアが言うと、

    「泊まって」とリナが言って、ジョンも食べながらうなずいていた、

    「すみません、今日もウルフと帰ります」と答えた、マリアが

    「どうして、あのウルフと仲良くなったの?」

    「お互い・・・独り同士だったからかな?」と答えると、それ以上は聞かなかった。

    「ウルフのことを何か知っていますか?」その問いに、兄弟も、マリアに耳を傾けた、

    「ウルフを飼っていた人が、戦争が原因で亡くなったの」、そしてゆっくり話し出した、

    「詳しくは言えないけど、2年前に軍からこの町を出るよう命令があって、強制的に町の人はトラックに乗せられたわ、でもその飼い主が“まだ子犬が残っている”と言って町に1人で探しに戻ったの、それ以上のことはわからないわ、ただ飼い主にとってその子犬は命の恩人でもあったの、だから・・・」、

    「命の恩人?」目を涙で揺らせながらルジは聞いた、

    「あの虎に、飼い主が襲われかかったとき、その子犬が飛び掛り、虎の爪で子犬は

    林の中に飛ばされたらしいわ」、

    (ウルフの顔の傷はそのときの爪あとだったんだ、シマネコに対して牙を向けるのは

    そのせいか)、涙をぬぐいながら思い出していた。



    「また、こりずに明日も来てね、着替えを用意して待っているわ」

    「はい、ありがとうございます」というと、兄弟たちも

    「必ず来てね」と声をそろえて言ってきた。ブロンソンもランプをルジに手渡し、

    「暗いから、これ持っていけ、遠慮はいらん」と言ってドアを開けてくれた、

    「それでは、失礼します」と頭を下げ振り向くと、外でウルフが座って待っていた、

    「ウルフ」、首に抱きついた、ウルフにとってその行為はうっとうしかった、

    目の前で揺れるランプが暑かった。家族は家の中からその光景を見守っていた、

    「さあ、帰ろうか」。
     
    我が家に着いて、皿に水を入れウルフの前に置いた、飲み終えるのをみて2階のベッドに戻った、しばらく横でウルフも寝ていたが時間がきたのか、ゆっくり立ち上がり部屋を出て行った。

     ウルフが我が家を出て行ったのを確認して後をつけることにした、なるべく

    遠く離れて、気配を消しズームをつかい風上にならぬよう注意した。

    話を聞くまでは詮索しないつもりでいたが、どうしても我慢ができなかった、

    それはウルフのためではなく、自分がウルフの去っていく姿を見送るのが寂しかった

    からだと思う。

     どうも、この辺が飼い主の家らしい、ウルフは周りを警戒しながらその建物の裏に廻っていった、音を立てずに屋根まで這い上がり、下をゆっくり覗いてみた。

    (あ、居た)、その瞬間、涙があふれて止めることができなかった、涙は屋根から下に

    落ちてしまった、ウルフが見上げる前に屋根に身を潜めた、泣き声が出ないように

    こらえるのに必死だった。自分が落ち着くまで待ち、その場を去った。

     我が家に帰りベッドの上でどうすればいいか考え、泣きながら眠りに入った。


    どうでした?面白いでしょ。
    この先がまた泣けるんだよ~
    http://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html
    ヨロシクね。(*^-^*)ノ~~マタネー

  •  今日は雨ですが、あの湿った蒸し暑さはありませんね。
    明日も雨だそうで・・・ま、いっか。どちらにせよファンタジー小説書くのだから。
     今日も触りを少し。第一章、第3話~家族、からです。
    ここに登場するジゴロ爺さんって個性豊かでしょ?それでは・・・

     2杯目の紅茶を飲みながら、人間にはまず、男、女、子供がいること、そして年齢によって大人、子供のちがいがあることをわかりやすいように説明した。

    「僕の年はいくつで、男?女?」と聞いた、困った顔して、ジゴロは

    「そうじゃなー、年は身長からいくと12~13歳ってところかな~、性別は

    はて?・・・ん~」、ルジの全身を見ながら

    (着ている服は男用だが、・・・困ったな~)

    「わしには、・・・わからん」と、答えることしかできなかった。

    「どうして、わからないの?」、

    「今回、その質問は勘弁してくれんか」、

    「・・・うん」、ルジはうなずいた。

    あと、出会ったときの挨拶、お礼の言葉、謝る言葉、目上の人には名前の後に

    “さん”をつけて呼ぶ事など説明した。

    「最低これだけ知っていれば会話は成り立つはずじゃ」、

    「わかりました、ありがとうジゴロさん」

    「上出来じゃ、また話し相手になるよう声をかけてくれ」と言った、

    「またな」、

    「ハイ、また来ます」、ジゴロはルジと話をしてみて

    「ルジくん、君は15歳以上かもしれん」と最後に言った。

    「そうですか?さよならー」別れをつげ、小走りにブロンソンさんの家にむかった、

    「ウルフ、今日はもう帰っていいぞ」と走りながら話した、

    「そういえば、お前、ジゴロさんが話しているとき100回くらい、あくびしていたな」、

    でも、ルジの顔はニコニコしていた、これですこしは不安が消えた気がした。

     

    もう、夜は近かった、

    (時間がたつのが早いよ)、あれからすぐ、ブロンソンさん家に着いた。家の窓から明かりが漏れていた、そしてマリアさんの声も漏れてきた、

    「ジョン、いつまでも遊んでいないで、いいかげんにシャワーを浴びてらっしゃい」、

    丁度、このドアの広い部屋にマリアさんがいるみたいだ、ドアの中央にノックをするための金具が付いていた、

    (ようし、落ち着いて最初は挨拶だ、「こんばんは」だよな)、コンコンと金具を

    叩いた、すると中から

    「はい」と返事があり、ドアが開いた、

    「こ、こんばんは、遅くなりました」と頭を下げた、

    「ルジさん待っていたわよ、心配していたのよ、良く来てくれたわ」、手を握り部屋の中に誘った。

    「すみません、貸してもらった服をこんなに汚して」と、また頭を下げた、

    「そんなことはいいのよ、それよりその服でよかった?」と心配そうに言った、

    「はい、動きやすく助かりました」、

    「・・・そう、・・・それならよかったわ」、と言いながら、椅子に座らせた。

    「あなた、ルジさんがみえたわよ」と奥のドアに向かって声をあげた、

    「そうか、来たか」と声が返ってきた、少し緊張した、ドアが開き

    「おー、ルジ」と抱きついて迎えてくれた、それを見たマリアさんが

    「ちょ、ちょっとあなた、ルジさんはお疲れのようだから」と言ってすぐ引き離した、

    「先にシャワーを浴びてきて、着替えを後で持っていくから」と言ってシャワー室へ

    案内された。

    「シャワーを浴びている間に食事の用意が出来るから」、マリアさんが優しく言った。

    おいしそうな香りが家に入った時からしていた。

    シャワー室に入り、ドアを閉めて服を脱ぎ始めた時、ドアの向こうから

    「ルジが来たの」と声がした、(ジョンの声だ)、階段を駆け足で下りてくる音がした。

    「母さん、僕も一緒にシャワーを浴びるよ、お礼を早く言いたいから」、すると、

    「だめよ、ちょっとジョン」と慌てている声がした。

    (どうして、慌てているのかな?結構この中、広いのに)と思いながらシャワーを

    浴び始めていたとき、

    コンコン、

    「入っていい?」とジョンの声がした、シャワーを浴びながら

    「うん」と答えた、

    「失礼するよ」と言ってドアが閉まり服を脱ぐ音がした、そしてこちらに駆け寄って、

    「ルジ、昨日はあり・・・!ああ!・・・」ジョンは目を点にして途中から言葉になって

    いなかった、

    「ご、ごめん!」と言って、股間をおさえ、服も着ずに慌ててシャワー室から出て行った、

    「ジョンどうした?」と、ブロンソンが言った後にすぐ、マリアの声がした、

    「だから、ダメと言ったのに!」、

    「な、なんだ?」とまだ状況がわからないブロンソンだった、ルジの髪を洗っていた手が止まった、

    (ジョンの股間にヘンなものが・・・、この事か、男、女・・・)また止めた手を、動かしながら、

    (あれぐらいの事で、なんで慌てているんだろう)と思った、しかも向こうの部屋で

    ジョンの泣声がかすかに聞こえた。




    続きはhttp://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html
    でお願いします。
    どう?ジョン君も面白いでしょ(=^▽^=)V
     でも、この続きにはセンチメンタルなお話も。

  • 今日も天候が良く涼しいですね(直射日光は暑いけど・・・)。
    川の土手を自転車で走っていたら、家族で屋外食をしていまして。
    「なんかいいな~」と思いきや、よく見ると両親はスマホに夢中で
    子供はつまらなさそうに頭をかきむしっていた・・・。
    これって、どう思います?
    せっかく野外なのだから・・・、ま、スマホの電波も良好でしょうが。
    芝生で食べる意味ね~し!!ヽ(`Д´)ノ
    それは置いといて、
    第二章も2話目をアップしたよ。
    でも、第一章を読んでいないと理解に苦しみますぞ。
    そうそう、最近、レンタルアニメにはまっていて、
    「シドニアの騎士」ですけれど。いいですね。
    オープニングテーマソングも耳に残ります。
    やあ、なかなかの力作で、何回も見直しました。
    まだ最終回を見ていませんが。勿論、教えないでください!
    楽しみにしていますから。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

     第一章、第3話「家族」から、触りだけ


     もう、お昼は過ぎていたが、お腹はあの肉のおかげでまだ大丈夫だ、このまま南側を歩いていくことにした。

    (町の南側の建物はコンクリー造りより木造が多いな)、しかも建物は古く見えた、屋根はジャンプして乗ると抜け落ちそうだ、

    (周りを見ているだけで退屈はしない)、が、ウルフにとってはとても退屈そうだった。

     大半の、家の庭には木が植えられていた、その中で真っ赤に実っている木に、吸寄せられるように近付いていた、(本能か、性格か、単なる食い意地か?)。

    (おいしそう~)、

    直径2cmの卵形で、プルプルの真っ赤な表面に、白い0.5mm位の斑点が鮮やかに輝いておいしい光を発していた。誘惑に負け、自然と手が伸びて緑の葉の間をすりぬけ、指がプルプルに触れる直前、葉の間から、

    「これは、わしのじゃ!」と、白髪のじいさんがヌッと顔が出てきた、

    「びぇ~!」、心臓がバクバク、ウルフはワンワン!血圧380%まで上昇!!

    死ぬかと思った。しばらく、葉の間に挟まったジジィ顔と20cm手前で、向き合ったままになった、

    (ショックで体が動かない)、おそらくジジィも、あまりにビックリされたので、

    同じく動けなかった。

     固まった体がようやくほぐれ、動けた、が、ジジィはまだ、固まっていた、

    「逝っちゃったか?」と思わず声に出したら、

    「失礼な奴じゃ、わしゃまだ生きとる!」

    「ひっ!」2回目のビックリだった。

    (たぶん霊界まで逝って帰ってきたのだろう)と思った。

    「すみません」、と頭を下げたが、すでにもぎ取っていた実が手に・・・。

    「あっ」、また、ジジィと目が合った。でもその時の顔はニコッとしていた、

    「わっはっはっはっ」と笑い始めた。

    (あ、頭の線が一本きれたかな~)、と思ったが、

    「えっへっへっへー」とつられて笑って、口にパクッ、

    「こら、誰が食っていいと言った」、とまたジジィ

    「おいしい~!」と言ったら、

    「・・・じゃろ」、うまいに決まっとるという表情をした

    「すみません、でも、これおいしいです~」といって、また頭を下げた。

    「そらそうじゃ」と得意げだった。

    「でも、わしの庭をねらうとは、かわった奴じゃ」白髪のアゴひげをなでながら

    「この辺のものでわないのう」そう言った。

    「はい、西のほうから来て間もないです」、

    「そうか、ちょっと話し相手なってくれんか」と人差し指でクイクイされた、

    「これは、なんという実ですか?」、と聞くと

    「グミの実じゃ」、「もう少し食べていい?」と言ったら

    「話し相手になってくれたらな」と答えた、

    「はい」と言って、7~8個もぎ取り、後をついて庭に入った、ウルフも後ろからシッポを振りながら着いてきていた。

    (あれ?)、ウルフは最初だけ、びっくりして吠えたが、その後は静かだった、家の軒下の白い長椅子に案内された、丸いテーブルも白だった。

    座って実を食べて待っていると、木の皿にカップ2個と魚の食べ残しを載せた皿があり、両手で持ってテーブルに置いた。

    「ウルフはこっちじゃ」と言って魚の皿を下に置いた、ウルフはゆっくり食べ始めた、

    「ウルフを知っているんですか?」、

    「ああ、時々来るよ、べつに飼っているわけではないが」、

    「ウルフの飼い主を知っていますか?」、

    「もう、この世にはいないよ」、とコップをすすり、それ以上語らなかった。

    「そういえば、まだ名前を聞いてなかったな」、

    「・・・ルジです」、

    「わしは、ジゴロじゃ、まあ、お茶でも飲めや」、

    「はい」、カップの中には茶色のお湯が入っていた、ズズッとすすり、

    「アツッ」、

    「熱いか?ルジは猫舌じゃな」と言って笑った、(ねこじた?)。

     自分は、気がつくとなにも憶えてなく、歩いていたらこの町に来ていたと説明した、

    西の町や飛行船、シマネコ、長い生物も、あえて言わなかった。

    「そうか、記憶喪失か」、ジゴロが言った、ジョンを助け、ブロンソンさん家でお世話になり、今日も行くことになっていて、この汚してしまった服を返さなければいけなくて困っていることも話した。

    「う~ん、よくあの増水した川に飛び込んでいったな、ルジは勇気があるな」

    と誉めてくれた。

    「服のことは、謝るしかないな、今回はそれで充分じゃ」、と笑っていた。

     そして自分は、初めて人と出会い、ブロンソン、マリア、ジョン、リナが

    どうして、同じ家に住んでいるのか、また大人と小人のちがい、それとブロンソンとマリアのちがい、着ている服のちがい、その他色々ジゴロに質問した。

     最初は笑いながら聞いていたジゴロだが、真剣に話すルジに

    (真面目に説明しないとエライことになる)と思った。

    「ちょ、ちょっとまて、休憩じゃ」と、2杯目の紅茶をいれながら、どの順番で

    どのような説明がいいか考えていた、

    (奴は、相当重症じゃなー、話し相手にと思ったがエライのを捕まえてしまった)と

    ジゴロは、少し後悔していた。

    続きはhttp://www.geocities.jp/jun1kokofinger/index.html
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    じゃ、(*^-^*)ノ~~マタネー

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