ここから本文です

2次元の銀河系

  • 434
  • 0
  • 2015/01/29 21:00
  • rss
  • 1

    *****

    銀河系がほぼ2次元につぶれているか、丸まっているという仮説をたててみました;
    一つの銀河系のような、大構造の中では、重力場が扁平につぶれて、ほぼ2次元(時間を加えれば3次元)の空間に縮んでいて、3次元での計算が成り立たない。ケプラーの第3法則の「公転周期の二乗は軌道の長半径の3乗に比例する」が2次元空間では「公転周期の二乗は軌道の長半径の2乗に比例する、すなわち公転周期は軌道の長半径に比例する」こととなり、銀河系の恒星が、銀河系の中心から近くても遠くても同じ速度で動いていることに一致する。また、これによれば、ダークマターの存在を仮定せずとも銀河系の内部での恒星の動きを説明できる。いわば、銀河系の中心をとおる軸が、直線的に流れる電流によって生成される電場や磁場のように、2次元的広がりになることに似た状況が重力場にも起こっているのではないか。つまり、銀河系の内部構造の中では、万有引力の法則も、距離の2乗の逆数ではなく、単に逆数に比例することになる。したがって、銀河系の全体の質量は、それほど大きくなくてよく、観測から計算されるものと乖離がなくなるのではないか?

  • <<
  • 432 426
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順